「店舗に車が突っ込んでます」ホームセンター園芸コーナーに突っ込む アクセルとブレーキの踏み間違いか 福岡県大牟田市

25日午後、福岡県大牟田市のホームセンターに車が突っ込みました。
この事故でけが人はいませんでした。
25日午後0時半ごろ、大牟田市八江町のホームセンターで店の関係者から「店舗に車が突っ込んでます」と110番通報がありました。
警察が駆けつけましたが、74歳の女性が運転する軽乗用車が園芸コーナーに約10メートル突っ込んでいました。
事故当時、店舗は営業中でしたが、園芸コーナーには客や店員はおらず、この事故でけが人はいませんでした。
警察の聞き取りに対し女性は「何でか分からない」と話しているということです。
警察は、女性がアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性もあるとして、事故の原因を詳しく調べています。

東大院教授逮捕 「度重なる教員逮捕は痛恨の極み」学長が謝罪

東京大で共同研究を続ける見返りに民間業者から接待を繰り返し受けたとして東大大学院医学系研究科の教授が逮捕された事件を受け、東大は25日、ホームページで藤井輝夫学長名の謝罪コメントを発表した。「度重なる教員の逮捕は痛恨の極み」と陳謝している。
東大では、付属病院への寄付金と引き換えに医療機器選定でメーカーへの便宜を図ったとして2025年11月にも准教授が収賄容疑で逮捕された。
藤井学長はコメントで「多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけし大変申し訳ない」と謝罪。「国立大学の教職員として法令順守だけにとどまらない、高いレベルの倫理意識が求められるなかで、度重なる教員の逮捕は痛恨の極み」とし、「この事態を極めて重いものと受けとめ、厳正に対処する」とした。
教授の逮捕について「大学としても独自に調査を進めてきたが、状況・経緯の報知や対応・処分を含め、十分な説明を尽くせていなかったことについて深く反省している」と強調した。
事実関係の調査や原因究明を進める中で、教職員のコンプライアンス意識や民間資金の受入・活用状況のチェック体制、組織風土における課題が浮かんだとし、「再発防止のための組織改革に不退転の決意で取り組む」とした。
東大を巡っては、世界最高の研究水準を目指すため政府が10兆円規模の「大学ファンド(基金)」から助成する「国際卓越研究大学」の公募で継続審査となった。認定手続きに関わる有識者会議は25年12月の審査で「ガバナンスに関わる新たな不祥事が生じた場合、審査を打ち切る」と条件を付けていた。
藤井学長は継続審査となった際に「この段階で認定されず大変残念。信頼回復に努めるとともに自己変革を主体的に進める」とコメントしていたが、新たな事件の発覚により今後の認定にも暗雲が漂う状況となっている。【斎藤文太郎】

【速報】高松市の県道で車同士の衝突事故 1歳男児が意識不明の重体

25日正午過ぎ、高松市由良町の県道で乗用車と軽自動車が衝突し、乗用車に乗っていた1歳男児が意識不明の重体です。

警察によると、現場は片側1車線の直線道路(道幅7.3m)で、北進中の乗用車と南進中の軽自動車が衝突したということです。乗用車は75歳の女性が運転し、39歳女性と1歳男児が乗っていました。軽自動車は49歳の女性が運転していました。この事故で、1歳男児のほか、39歳と49歳の女性が救急搬送されました。

警察は乗用車がセンターラインをはみ出したとみて、事故当時の状況を詳しく調べています。

大阪・西淀川区の工場で火災 これまでにのべ約937平方メートルが焼ける

25日午後、大阪市西淀川区にあるリサイクル業者の工場で火事があり、現在も消火活動が続いています。

午後3時すぎ、西淀川区大野で通行人から「火事です。黒い煙が出ています」と消防に通報がありました。

警察などによりますと、木くずなどを処理する3階建ての工場から火が出て、消防車など37台が出動。

これまでにのべ約937平方メートルが焼け、現在も木材チップなど約400平方メートルが燃えているということです。

現場は府道10号に隣接する工場や倉庫などが立ち並ぶエリアです。

※1月25日17時20分時点の情報

あす(26日)日本海側を中心に朝までは雪が降りやすい見込み 積雪・路面の凍結による交通障害・なだれに注意が必要

あすの天気です。日本海側を中心に、朝までは雪が降りやすいでしょう。積雪や路面の凍結による交通障害、なだれに注意が必要です。ただ、次第に冬型の気圧配置が緩み、日中は雪の範囲が狭くなっていく見込みです。太平洋側は晴れ間があり、空気の乾燥が続きそうです。西日本や東日本を中心に強い北風はおさまるでしょう。
気温です。朝の気温はけさより低い所が多く、東日本や西日本も氷点下の冷え込みになる所が多くなりそうです。日中も、関東から西で10℃に届かない所がほとんどで、東京で8℃、名古屋や大阪で7℃など、空気が冷たく感じられるでしょう。北日本は広い範囲で真冬日の予想で、各地で厳しい寒さが続きそうです。
あすの各地の予想最高気温は、 札幌 :-3℃ 釧路:-2℃ 青森 :-2℃ 盛岡:0℃ 仙台 :2℃ 新潟:3℃ 長野 :1℃ 金沢:3℃ 名古屋:7℃ 東京:8℃ 大阪 :7℃ 岡山:8℃ 広島 :8℃ 松江:7℃ 高知 :10℃ 福岡:9℃ 鹿児島:13℃ 那覇:20℃
週間予報です。火曜日以降も日本海側は雪が降りやすく、木曜日から金曜日にかけては再び大雪となるおそれがあります。晴れ間の出る太平洋側も、この時季らしい寒さが続くでしょう。2月スタートの日曜日は、太平洋側でも冷たい雨や雪の降る可能性があります。

比例は自民29%、中道11% 首相の解散判断、反対47%

共同通信社は24、25両日、衆院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が29.2%で最も多く、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」が11.9%で続いた。高市早苗首相が衆院を解散した判断については反対が47.3%で、賛成の44.0%を上回った。
小選挙区の投票先は与党系候補40.0%、野党系候補22.8%。「まだ決めていない」が34.9%だった。中道に「期待する」としたのは28.2%で「期待しない」の67.0%が多数を占めた。
何を最も重視して投票するかを複数回答で聞くと、物価高対策が59.3%で最多。年金など社会保障26.8%、景気・雇用19.3%、外交・安全保障18.7%と続いた。
高市内閣の支持率は63.1%で、昨年12月の世論調査から4.4ポイント低下した。不支持は25.0%だった。
有効回答数は固定電話426人、携帯電話636人。

逮捕の男(49)事件前夜に現場を下見か 姫路マンション男性(33)刺殺 兵庫

兵庫県姫路市のマンションで男性が殺害された事件で、逮捕された男が事件の前日の夜に現場周辺を下見していた可能性があることがわかりました。
小出慶二容疑者(49)は今月20日、兵庫県姫路市のマンションの地下駐車場で、住人の木田大助さん(33)の腰を刃物で突き刺して殺害した疑いがもたれています。
警察によりますと、小出容疑者は事件前日に神戸市内でレンタカーを借りていましたが、この日の夜に、小出容疑者に似た人物が現場周辺で車を降りてうろつく姿が防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
周辺を下見したうえで犯行に及んだ可能性もあり、警察が殺害の経緯を慎重に調べています。

走行中の電車内で乗客にカッターナイフ示し「殺すぞ」 容疑で64歳男を逮捕 京都

走行中の京阪本線の車両内でカッターナイフを突き付け男性を脅迫したとして、京都府警伏見署は25日、暴力行為法違反(脅迫)の疑いで、大阪市平野区加美東、無職の岡本信之容疑者(64)を逮捕した。男性を含め乗客約350人にけがはなかった。同署によると「カッターナイフは出したが、出しただけで何も言っていない」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は25日午前9時55分ごろ、樟葉(大阪府枚方市)-中書島(京都市伏見区)間を走行中の京阪本線の車両内で、大阪府寝屋川市の男性会社員(46)にカッターナイフを突き付け、「殺すぞ」などと脅迫したとしている。
同署によると、犯行直前に車内で男性と岡本容疑者の足が当たったことからトラブルになっていた。目撃した乗客が車掌に伝え、電車が到着した中書島駅で駅員が110番したという。

「ありがとう、バイバイ」 上野動物園の双子パンダ、返還前に公開

東京都台東区の上野動物園で25日、中国への返還を前に双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄・4歳)とレイレイ(雌・同)が最後に一般公開された。
事前の抽選に当選した4400人が別れを惜しんだ。荒川区の住川愛さん(34)は、母はるみさん(69)、息子紬葵(つむぎ)ちゃん(2)と観覧した。紬葵ちゃんは、愛さんが同園で買ったパンダのぬいぐるみがお気に入り。はるみさんは高校生の時、1972年に初めて中国から贈られたカンカン・ランランを見た。「パンダは上野の象徴。政治利用されずに、またどこかで会えたらうれしい」と、はるみさん。愛さんが「ありがとう、バイバイって言えたね」と話しかけると、紬葵ちゃんもうなずいていた。
金子美香子副園長は「生まれた時から見守ってくれた来園者が最後に一緒に過ごしたいと集まり、大変ありがたい」と感謝した。
双子は27日に出国する。国内のパンダはこの2頭のみで、53年余りで初めて列島からパンダがいなくなる。【加藤昌平、柳澤一男】

衆院選に1200人超が立候補予定、与党が過半数の233議席獲得できるか焦点…27日公示

第51回衆院選は27日公示され、2月8日の投開票に向け、12日間の選挙戦に入る。自民、日本維新の会両党による連立政権の枠組みの是非や、物価高対応を含む経済政策などが争点だ。自民、維新の与党で過半数(233議席)を獲得できるかどうかが焦点となる。
衆院選は、計465議席(小選挙区289、比例選176)を与野党で争う。読売新聞社の集計では25日現在、小選挙区選と比例選を合わせ、1200人超が立候補を予定している。2024年の前回衆院選は1344人が立候補した。
与野党の党首は25日、フジテレビ番組に出席し、高市首相(自民総裁)は、「違う政権の枠組み、違う政策の審判を仰ぎたい」と述べた。維新の藤田文武共同代表も「政策の大転換を堂々と問う」と強調した。
中道改革連合の野田共同代表は「『生活者ファーストを実現する』という理念を訴えていく」と主張した。国民民主党の玉木代表は「手取りを増やす即効性のある政策をやっていく」と訴えた。
衆院選は24年10月以来となる。衆院解散から16日後の投開票は戦後最短だ。