19日午前11時45分ごろ、岡山県備前市の県道「岡山ブルーライン」で、乗用車とスポーツカーが正面衝突し、スポーツカーに乗っていた男性2人が死亡した。備前署によると、2人は兵庫県赤穂市に住む団体職員吉川愛基さん(32)と、同乗していた職業不詳息吹さん(36)だと判明した。2人は兄弟。
乗用車を運転していた神戸市の会社役員の男性(60)と同乗していた男性会社員(23)=北海道名寄市=は軽傷。車は2台とも激しく損傷しているという。
現場は片側1車線の緩やかなカーブで、中央分離帯はなかった。署はスポーツカーが対向車線にはみ出した可能性があるとみて調べている。
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官房副長官「安倍氏の志継ぐ」 銃撃の奈良で昭恵さんに
佐藤啓官房副長官は19日、奈良市で開かれた安倍晋三元首相の回顧展に出席し、安倍氏の妻昭恵さんと対談した。2022年7月の銃撃事件以降を振り返り「安倍氏の政治理念を実現するためには高市政権を誕生させなければならないという思いだった。志を継いでいきたい」と述べた。
安倍氏は奈良市で佐藤氏の参院選応援演説中に銃撃され、死去した。昭恵さんは対談で、安倍氏が高市早苗首相を信頼していたとのエピソードを披露した。
佐藤氏は高市政権として、安倍氏が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の発展などに取り組む考えを示した。
トイレ利用客に「損害賠償を請求する」などと言って個人情報を書かせようとしたか コンビニ経営の夫婦逮捕 栃木
トイレを利用した客に対し「損害賠償を請求する」などと言って個人情報を書かせようとしたとして、栃木県宇都宮市内でコンビニエンスストアを経営する夫婦が逮捕されました
逮捕されたのは、宇都宮市でコンビニを経営する矢内忍容疑者(48)と妻の美枝容疑者(49)です。
警察によりますと、容疑者の夫婦は今月13日午前4時すぎから午前5時半前にかけて、経営するコンビニで30代の男性と20代の女性に対し、「損害賠償を請求する」などと言ったうえ、「氏名、住所、電話番号を書け」などと強要したものの、目的を遂げなかった強要未遂の疑いがもたれています。
被害者の2人がコンビニのトイレを利用したところ、別の店員から買い物をするよう促され、2人はこれに応じたものの、夫婦が2人の態度に因縁をつけ裁判を起こすなどとして、個人情報を書かせようとしたということです。
被害者の2人はその場で親族に電話し、要求には応じなかったということです。
容疑者の夫婦は調べに対し、「相手先と連絡先を交換しようとしただけで脅迫はしていない」などと容疑を否認しているということです。
消息途絶えた日に、被害届提出予定のはずが… 奈良2遺体遺棄
奈良市の山中に女性2人の遺体が遺棄された事件で、うち1人と確認された三重県伊賀市の無職、池田園美さん(44)は、消息の途絶えた2月10日に不審者とのトラブルについて三重県警に被害届を出す予定だった。県警への取材で明らかになった。前日の9日には、奈良市の会社員、今北享宏(たかひろ)容疑者(37)=死体遺棄容疑で逮捕=と、もう1人の被害者とみられる園美さんの長女莉園(りおん)さん(20)と3人で会っていたことも判明。県警はトラブルと死体遺棄事件に何らかの関係があるとみて調べている。
県警によると、園美さんは2月7日午後6時50分ごろ、莉園さんを車で迎えに行こうと自宅玄関を出た際、不審な男からミスト状の液体を顔にかけられ、後ろに転倒してけがをしたと申告した。
交際していた今北容疑者に電話で助けを求めたといい、同容疑者からの通報を受けて伊賀署員が急行。現場には既に今北容疑者がおり、屋内を荒らされた様子などはなかった。
捜査関係者によると、トラブルの現場から液体の成分は検出されておらず、液体による園美さんの身体的被害も確認されなかったという。
園美さんは救急搬送される前、被害届を出すため10日に署へ出向くことを署員に約束。9日にも署員が電話で来訪予定を確認した。
ところが園美さんは当日姿を見せず、携帯電話に連絡しても出なかった。署員が自宅を訪ねると誰もおらず、先に来ていた今北容疑者が「自分も連絡がつかない」と話した。
今北容疑者の勤め先は三重県内にあり、仕事の帰りなどに園美さん方を訪問していた。9日も今北容疑者と池田さん母娘が県内で一緒にいたことが確認されているという。【石本万象、長谷山寧音】
サッカー少年団の試合中に複数の木が根元から倒れ、試合観戦の保護者ら8人ケガ うち女性3人重傷 静岡・御殿場市
19日正午ごろ、静岡県御殿場市のサッカー場で倒木が発生し、試合を観戦していた保護者ら8人がケガをしました。
警察と消防によりますと、19日正午ごろ、静岡県御殿場市のSKピッチ時之栖グラウンドで、「倒木があり、負傷者がたくさんいる」と通報が相次ぎました。
グラウンドでサッカー少年団の試合が行われている最中に、周りにあったおよそ20メートルのクヌギの木が複数本、根元から倒れたということです。
居合わせた人
「給水タイムに入ったくらいに『逃げろ』『危ない』という声が聞こえた。振り向いたら木が倒れてきた」
試合を観戦していた女性6人と女の子2人が倒木に巻き込まれ、女性3人が重傷、このうち1人は木に挟まれて、背中や首に痛みを訴えているということです。
警察が、木が倒れた原因や、木の管理者などについて調べを進めています。
土砂崩れで倒壊の住宅から男性1人の遺体発見…女性の死亡確認、住人の60代夫婦とみて身元特定進める
記録的な大雨で土砂崩れが発生した栃木県足利市で、市は19日、倒壊した家屋から男性1人の遺体が見つかったと発表した。同日には女性の死亡も発表されており、この家に住む連絡が取れていない元市職員の60歳代夫婦とみて身元の特定を進めている。
市によると、男性は19日午後7時10分頃、同市小俣町の家屋から心肺停止の状態で見つかったという。その場で死亡が確認された。女性は18日午後に家屋から発見されていた。
倒壊した家屋は、2階住宅の1階部分に裏山の土砂が流入しており、消防や警察などが計30人体制で捜索を続けていた。
栃木県と群馬県では17日夜から18日未明にかけて記録的な大雨となっていた。
《奈良・母娘の死体遺棄》「不倫なんて信じられない」“卒アル入手”今北享宏容疑者(37)の中学時代の写真【卒アルに綴ったメッセージは…】
「彼は地元の後輩と結婚しました。長く付き合ってゴールインしたと聞いたので、不倫していたなんて、まったく信じられません」
奈良市にある名張川近くで女性2人の遺体が遺棄された事件。今北享宏容疑者(37)が死体遺棄容疑で逮捕されたニュースを聞いて、そう語るのは中学校の同級生Aさんだ。
社会部記者が語る。
「今年2月上旬、奈良市の名張川左岸の草むらに女性の遺体を遺棄した容疑で逮捕されました。現場では、池田園美さん(44)と娘の莉園さん(20)と見られる遺体が発見されています。今北容疑者には妻と3人の子供がいて、園美さんとは不倫関係にあったと見られます」
怒ったところは見たことがない
現在、奈良市に住む今北容疑者は、自宅から車で40分ほど離れた奈良県山添村の出身。地元の公立小中学校を卒業した。
前出のAさんが語る。
「中学には、山添村にあった5つの小学校から児童が集まって、1学年は36人で1クラス。今北くんは本当に、普通の中学生でした。うるさいわけでもなく、かといって喋らないわけでもない。怒ったり、興奮したりする姿は一度も見たことがありません。温厚でとても優しかった」
同級生の母親であるBさんが今北容疑者の家庭環境について明かす。
「今北君は怖い感じはなくて、どちらかといえば明るい感じのいい子だった印象です。お父さんやお爺さんもとてもいい人。山添村の名産は大和茶ですが、今北君の実家も自分のところの茶畑でお茶を作っていました」
中学校の卒業アルバムに綴ったメッセージ
中学校の卒業アルバムには、あどけない笑顔を見せる少年時代の今北容疑者の写真が掲載されている。
生徒一人ひとりがメッセージを綴った欄には、将来への期待を込めたのだろうか、〈いつも前へ いつも前に〉と書き残している。
福祉関連会社の「主任」として勤務していた
現在は三重県伊賀市内にあるココカラファイングループの福祉関連会社で働く今北容疑者。主任の肩書を持ち、福祉用具専門相談員や福祉住環境コーディネーター2級の資格なども取得していた。
同社の現役社員が語る。
「今北は営業で、入社したのは6、7年前くらいのこと。誰とでもコミュニケーションが取れて、社交性があった。仕事でカッとなるタイプではありませんでした。
逮捕を聞いた時には衝撃を受けましたが、先週から会社に警察が来ていて、『今北に用があるらしい』みたいなことを言われていたので、何かしら悪いことをしたのかなって。死体遺棄とは全く想像しませんでしたが……」
前出のAさんは、不倫について「信じられない」と語ったが、SNS上からはその“兆候”が窺える。
「今北はSNSで<既婚者限定友達作り in関西>というコミュニティに参加しており、結婚後も“出会い”を求めていたようです。ほかのSNSでも見ず知らずの女性にメッセージを送っていました」(今北容疑者の知人)
警察の捜査に対して、遺体を「車で運んだ」という趣旨の供述をしている今北容疑者。一刻も早い全容解明が待たれる。
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「週刊文春」では、本事件に関する取材を続けています。情報提供は 文春リークス までお寄せください。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)
アテネ五輪「銀」の伏見俊昭選手、松阪競輪場でレース中に落車し死亡…50歳
競輪などを統括する公益財団法人JKAは19日、2004年アテネ五輪自転車男子チームスプリントで銀メダルを獲得した伏見俊昭選手(50)が、落車事故で死亡したと発表した。
JKAによると、三重県松阪市の松阪競輪場で18日に行われた競輪のレース中に落車し、同市内の病院に運ばれたが、19日午前に死亡した。JKAの木戸寛会長は「競走中の事故で命を落とされたことは誠に痛恨の極み。安全対策を再確認し、公正安全な競走を徹底する」とコメントを発表した。
3連休 関東から西は天気急変に注意 北海道中心に警報級大雨のおそれ 猛暑日エリア拡大
この3連休も雨の降り方と暑さに注意が必要です。
前線がけさにかけて日本海に伸びてきますが、この前線があすにかけて北日本へとかかってきます。3連休最終日まで停滞して、前線上を低気圧も進んできそうです。このため、北日本は北海道を中心に3日間雨が続いて、警報級の大雨になるおそれがあります。
火曜日朝までの予想雨量を見てみると、東北北部と北海道の太平洋側を中心に多く、100ミリ、150ミリが予想されている地域もあります。この予想より多くなるところもあり、7月平年1か月分の雨がわずか数日で降るところもあるかもしれません。
西・東日本も大気の状態が不安定です。発雷確率はきょうは九州や四国、東日本の内陸中心に高くなっています。こういった地域ほど、天気が急変する可能性があり、落雷や突風、ひょうにもご注意ください。あすも九州や東日本の内陸中心に高い確率です。きのうの関東のように風が弱く活発な雨雲が同じような場所に停滞して、雨量が多くなるところもあるかもしれません。連休最終日のあさっても九州や東日本、特に関東甲信の内陸で確率が高くなっています。局地的に短時間で道路が冠水するような激しい雨の降るおそれがあります。アンダーパスの冠水や地下街の浸水などにもご注意ください。
きのう記録的な大雨になった関東は雨のピークを過ぎましたが、引き続き、土砂災害や川の増水など警戒が必要です。北日本は昼頃から北海道中心に雨雲の通り道になり、断続的に雨が降るでしょう。激しい雨が続き、総雨量が多くなるおそれがあります。西・東日本も内陸を中心に突然、雨雲がわくところがあるかもしれません。夏休みに入り、山や川のレジャーを計画されている方もいると思いますが、空模様の変化や川の急な増水にご注意ください。
3連休は暑さにも注意が必要です。日に日に35℃以上の猛暑日エリアが拡大、連休明けは関東から西を中心に猛暑日が続くところが多くなるでしょう。東京も来週火曜日から木曜日まで3日連続猛暑日になり、名古屋の最高気温は38℃と体温を超えるような暑さが続くところもある予想です。北海道でも30℃以上の真夏日が続くところがあるでしょう。最低気温が25℃を下回らず、熱帯夜が続くところも多くなります。昼夜問わず、熱中症にご注意ください。
きょう、たっぷりの日差しが届くのは沖縄に限られそうです。西・東日本は傘マークのないところも内陸を中心に急な雨や雷雨にご注意ください。
暑さがトーンダウンするところが多く、最高気温は東京で29℃、5日ぶりに真夏日を解消しそうです。ただ、西日本は35℃以上の猛暑日が続出する見込みで、京都は5日連続で猛暑日になるでしょう。
【きょうの予想最高気温】 札幌 :25℃ 釧路:21℃ 青森 :27℃ 盛岡:29℃ 仙台 :27℃ 新潟:32℃ 長野 :32℃ 金沢:33℃ 名古屋:30℃ 東京:29℃ 大阪 :34℃ 岡山:34℃ 広島 :35℃ 松江:34℃ 高知 :32℃ 福岡:35℃ 鹿児島:33℃ 那覇:31℃
熱中症警戒アラートが西日本の13の県に発表されています。発表されていない地域も湿気が多く不快な蒸し暑さになります。真夏の熱中症対策を心がけましょう。
《「日本の皇后が、なぜ中国風?」との指摘も…》雅子さま「物議を醸した淡いミントグリーンのトップス」を欧州訪問で選んだ理由 天皇との「さりげないリンクコーデ」にも注目
宮内庁は、天皇皇后の長女・愛子さまが国際親善のため、11月にシンガポールを公式訪問する方向で検討していると発表した。愛子さまの海外公式訪問は、昨年11月のラオスに続き2回目となる。
皇室の海外訪問といえば、6月の天皇皇后によるオランダ・ベルギー公式訪問が記憶に新しい。雅子さまが晩餐会で新調したドレスを着用するなど、海外公式訪問ならではの華やかな装いが連日話題を呼んだ。
そうしたなか、皇室ファンの間で静かな注目を集めたのが、オランダ滞在7日目の6月19日に、雅子さまが着用した淡いグリーンのトップスだ。この日、雅子さまは、オランダのマキシマ王妃が支援する「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」を訪問。かねて子供を取り巻く環境に深い関心を寄せてきた雅子さまは、患者や日本人研究者らと交流し、施設の説明にも熱心に耳を傾けていた。この日の装いについて、ファッションライターは次のように分析する。
「トップスは、淡いミントグリーンを基調に繊細な花柄が織り込まれたデザインでした。首元には立ち襟を採用し、前合わせは斜めに重なるアシンメトリー仕様。縁取りや飾り結びも同系色でまとめられ、淡いピンクやグリーンの優しい色彩が華やかさと落ち着きを両立させています。
白のワイドパンツを合わせることで軽やかさと動きやすさを叶え、小児がんセンターへのご訪問にもふさわしい装いとなっていました。天皇陛下がお召しになっていた淡いピンクのネクタイとも、さりげなく色味を合わせたリンクコーデになっていました」
外務省時代から親しんでいたスタイル
一方、この装いについてSNSでは、「日本の皇后なのになぜ中国風の服装なのか」といった声も上がった。立ち襟やアシンメトリーの前合わせなどが、中国の伝統衣装を思わせたためだという。
しかし、前出のファッションライターは、雅子さまがこのトップスを選んだ背景について、次のように指摘する。
「確かに、立ち襟や直線的な前立て、縦長のシルエットには、中国の伝統衣装を思わせる要素があります。ただ、こうした意匠は中国だけに見られるものではありません。日本の着物にも共通する、布を直線的に裁ち、前で合わせるという東アジア共通の衣服文化に由来するデザインでもあります。
雅子さまは以前から、このような東洋的なデザインのお洋服をたびたび取り入れられています。今回も中国の伝統衣装そのものを意識されたというよりは、東洋の伝統美を現代的に再解釈したデザインとしてお選びになったと考えるのが自然でしょう」
さらに、この装いからは、雅子さまが天皇と結婚される前、外務省勤務時代に親しんだファッションの影響もうかがえるという。
「今回のトップスにも取り入れられていたゆったりとしたIラインシルエットは、雅子さまが以前から好んで着用されてきたデザインです。外務省に勤務していた頃から取り入れられていた”キャリアウーマンらしいスタイル”とも重なります。若い頃に親しまれたファッションが、現在のお好みにも反映されているのでしょう」
外務省職員時代に培われた美意識は、皇后となった今もなお、国際親善の舞台で息づいている。