福島県・磐越道のバス事故で逮捕された運転手の男に対し警察が、今回の事故前に2度にわたり免許の返納を促していたことが新たにわかりました。
新潟市の北越高校・男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、21人が死傷した事故では、バスを運転していた胎内市の無職、若山哲夫容疑者(68)が過失運転致死傷の疑いで逮捕されています。
捜査関係者によりますと、若山容疑者は磐越道での事故を起こす前、4月から少なくとも5回の事故を起こしていました。
捜査関係者によりますと、新潟県警が若山容疑者に4月初め、4月末の2回、免許返納を促していたことが新たに分かりました。
新潟県警は、1年間で事故を3回以上起こした65歳以上の高齢者へ免許返納を促していて、若山容疑者宅へも警察官が直接出向いて話をしたということです。
4月末に警察官が2度目の免許返納を促しに訪れた際、若山容疑者は落ち着いた様子で話を聞いていたということです。
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【速報】約7300人から約870億円を違法に集めたか「グローバルインベストメントラボ」めぐり無登録で出資勧誘した疑いで男女6人を警視庁が逮捕
債権を運用する海外プロジェクトへの出資を国に無登録で勧誘したとみられるグループの男女6人が、警視庁に逮捕されました。グループは870億円ほどを違法に集めたとみられています。
国に無登録で勧誘か 7300人から約870億円集めたか
逮捕されたのは、「グローバルインベストメントラボ」の実質的トップ・大坂陽司容疑者(50)や東京・中央区の会社役員・山田武穂容疑者(65)ら男女6人です。
6人は、2018年5月から2023年10月にかけて、国に無登録で、債権を運用する海外プロジェクトへの出資を男女14人に勧誘した疑いがもたれています。
「グローバルインベストメントラボ」は1000人規模の勧誘員を動員して、これまでに7300人ほどからおよそ870億円の出資金を集めていたとみられています。
勧誘員たちは「元本保証」「毎月1%の配当」うたい…
警視庁によりますと、勧誘員は資産運用に関心ある人たちを探してはセミナーなどを通じて、海外金融商品の「スターリングハウストラスト」への出資を勧誘していたということです。
その際、勧誘員たちは、▼元本保証であること、▼毎月出資金の1%にあたる配当を行うことをうたっていたということです。
警視庁は去年6月、東京・港区にある「グローバルインベストメントラボ」の関係先などを家宅捜索していて、グループの実態解明を進めています。
【関連記事】 800億円以上違法に集めたか 6人逮捕 無登録で出資勧誘した疑い 出資者は「2年以上返ってこない」 コンサル「グローバルインベストメントラボ」実質的トップら
自転車「青切符」、導入1カ月で2147件摘発 指導警告も増加
警察庁は14日、自転車の交通違反に「青切符」を交付して反則金を科す「交通反則通告制度」での取り締まり状況(暫定値)を発表した。4月中に15種類の違反で2147件が摘発され、一時不停止やスマートフォンを使う「ながら運転」など五つの違反が全体の97%を占めた。「赤切符」を含む摘発件数は前年同月比で2074件(41%)減の2980件となり、このうち7割が青切符だった。
自転車の交通違反は赤切符などの刑事手続きで処理されてきたが、処理が迅速化できる青切符が4月に導入され、4月末現在の状況を警察庁が初めて集計した。
青切符の違反別では、一時不停止846件(39%)▽ながら運転の携帯電話使用等(保持)713件(33%)▽信号無視298件(14%)▽遮断踏切立ち入り156件(7%)▽逆走の通行区分違反(右側走行)63件(3%)――の5種類が大半を占めた。
その他は10種類で71件(3%)。道路交通法で「車両」と位置づけられる自転車は原則車道走行で、歩道を走ると通行区分違反に当たるが、実際にこの違反で摘発されたのは5件。2人乗りの乗車・積載制限違反は5件だが、子供乗せ自転車の後部座席に小学生以上を乗せて摘発されたケースはなかった。
他には、ブレーキのない自転車で走行する制動装置不良は25件、無灯火5件、傘差し運転4件、イヤホン装着1件、並進禁止違反2件などがあった。
違反別では、ながら運転の増加が目立つ。前年1年間の摘発は、一時不停止(53%)と信号無視(33%)が全体の8割超を占め、携帯電話使用等(保持)は1%しかなかったが、導入後は2番目に多くなった。ながら運転は重大事故につながるため、取り締まりを強化したという。
都道府県別では、東京501件、大阪267件、愛知257件、埼玉223件、京都158件の5都府県で100件を超えた。19県が5件以下で、0件は秋田、山形、三重、徳島、長崎、熊本、沖縄の7県だった。
主な摘発事例は、警察官が警告したにもかかわらず、一時不停止や逆走、ながら運転を続けたり、違反で歩行者を立ち止まらせたりしたケースという。
警察庁は青切符の導入前後で、基本的な取り締まりの考え方は変わらず、まずは指導警告をし、悪質・危険な場合に青切符を交付するとしている。4月の指導警告票交付数は前年同月比3万5222件(35%)増の13万5855件だった。違反別では一時不停止(26%)、無灯火(15%)、逆走(10%)、並進禁止違反(8%)の順に多かった。
警察庁は「摘発件数が減ったのは、青切符の導入で安全運転への意識が高まった可能性がある。一方、新制度の周知に力を入れたため、指導警告は伸びた。ルールの周知や適切な運用に努めたい」としている。【深津誠】
沖縄で「外接ハロ」が出現 梅雨前線の北側の薄雲の影響
今日14日(木)の沖縄本島周辺は、梅雨前線の北側に広がる薄雲がかかっています。薄雲が太陽にかかることで「外接ハロ」と呼ばれる現象が各地で見られました。
タンジェントアークが変形
梅雨前線は昨日に比べると若干北上し、沖縄本島には上空の高い所に広がる薄雲がかかってきました。
この薄雲を構成する六角柱状の氷の粒が太陽の光を屈折させることで、特定の角度の円周上に光が強く見える部分が見えることがあります。この大気光学現象はハロ(暈 かさ)と呼ばれます。
この六角柱状の氷晶が横に寝た状態に揃って浮遊していると、ハロの上下に接する虹色の帯として現れ、これは「タンジェントアーク」と呼ばれます。
タンジェントアークは太陽高度によって見た目の形状が変わり、高度が低いうちはほぼ水平にのびる帯状に見えます。太陽が高くなるとだんだん両端が太陽側に曲がって上下が繋がり、楕円形の「外接ハロ」になります。より太陽高度が高くなると、ハロと重なって、普段よりも濃い虹色のリングに見えます。
午後も薄雲が主体で、ハロやアークのチャンス続く
ハロやアークが見えた後に雲が厚みを増すと、天気が下り坂に向かうことがあります。
今回は梅雨前線に伴う薄雲で、前線は午後にかけても大きく位置を変えず、あまり雲の厚みは変わらない予想です。
ハロやアークの現れやすい状況が続きますので、空の変化に注目してください。
※太陽を肉眼で見ると失明などのおそれがあり危険です。直接太陽光を目に入れないよう注意してください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
【速報】新千歳空港IC出口付近で乗用車が大破 60代とみられる男性が意識不明の重体 道央道・苫小牧東IC~新千歳空港IC(下り)で通行止め 同乗者女性も重傷
14日午前、北海道の道央道・新千歳空港ICの出口付近で乗用車が路外に逸脱しました。 この事故で、60代とみられる男性が意識不明の重体となっています。
事故があったのは、苫小牧市美沢の新千歳空港IC出口付近です。
警察と消防によりますと、14日午前9時半すぎ、苫小牧から千歳方向に走行していた乗用車が路外に逸脱する単独事故が起きました。
この事故で60代とみられる男性が意識不明の重体となっています。
また、同乗者の60代とみられる女性も体を強く打つなど重傷だということです。
この事故の影響で、道央道は苫小牧東IC~新千歳空港ICの下り線が通行止めとなっています。
現場は片側2車線の道路で、警察が事故の詳しい状況を調べています。
世田谷一家殺害事件の現場住宅に“侵入”金品盗もうとしたか ベトナム人2人逮捕
東京・世田谷区で一家4人が殺害された未解決事件の現場に侵入し、金品を盗もうとしたとして、ベトナム人の男2人が逮捕されました。
警視庁によりますと、ベトナム国籍のルオン・バン・ハイ容疑者とグエン・マイン・フン容疑者は、2023年9月から去年12月にかけて、世田谷区の空き家に侵入し、金品を盗もうとした疑いが持たれています。
この空き家は、2000年に東京・世田谷区で宮沢みきおさん一家4人が殺害された未解決事件の現場で、2人は調べに対し容疑を認めたうえで、事件現場だったことについては「知らなかった」と供述しているということです。
「置き配」不審物と勘違い 爆発物処理班が出動する騒ぎに 静岡
静岡市で13日朝、「置き配」で届けられた荷物を不審物と勘違いし、県警機動隊爆発物処理班が出動する騒動があった。
静岡中央署によると、午前8時55分ごろ、葵区の自動車販売店の従業員から「敷地内に不審な段ボールが置かれている」と110番があった。段ボールは縦20センチ、横30センチ、高さ15センチで、爆発物処理班ら約30人が対応に当たったが、その後、同店に届けられた宅配物だったと判明した。
宅配物は店舗入り口に宛名が見えない状態で置かれていた。中身は食品で、荷物が届くことが従業員の間で共有されていなかったという。【松本信太郎】
【速報】同居女性を奈良県大淀町の山中に遺棄疑いで逮捕の男(52)殺人容疑で再逮捕 包丁で首や手首を切りつけたか 奈良県警
同居していた女性を奈良県大淀町の山中に遺棄したとして逮捕されていた男(52)について、奈良県警は5月14日、その女性を包丁で殺害したとして殺人容疑で再逮捕しました。
■未明に“道に迷った”と民家を訪ね…
4月24日未明、滋賀県大津市在住のとび職・小松茂容疑者(52)が道に迷ったとして大淀町の民家を訪問。
駆けつけた警察官が任意同行を求め、警察署で聴取したところ、小松容疑者は“妻を殺害した。遺体がある場所まで案内できる”という旨を供述をしました。
小松容疑者の案内のもと、警察官が大淀町の山中を訪れると、大津市の無職・池田裕美子さん(当時57)の遺体を発見。小松容疑者は緊急逮捕されました。
池田さんは小松容疑者と数年前から同居していて、遺体の首と左手首には切られたような痕が確認されました。また、遺体の近くからは包丁も見つかっていました。
■刃体約20㎝の包丁で切りつけたか
奈良県警は5月14日、小松容疑者について、4月20日から22日の間に大淀町の山林内で、池田さんの左手首と右頸部を刃体約20㎝の包丁で切りつけ殺害したとして、殺人容疑で再逮捕しました。
取り調べに対し小松容疑者は、「間違いありません」と殺人容疑も認めているということです。
小松容疑者と池田さんは4月19日に奈良県内に入ったとみられ、現場山林周辺の土地勘はなかったということです。
県警は動機面を追及する方針です。
「家族がバールで殴られた」と110番、民家に複数人の強盗・69歳女性死亡…若い男1人から事情聞く
14日午前9時30分頃、栃木県上三川町の男性(68)方で「強盗です。家族がバールで殴られた」と110番があった。栃木県警によると、男性の妻(69)と40歳代の長男、30歳代の次男の3人が頭や背中を殴られるなどして病院に搬送され、妻は死亡が確認された。長男と次男は頭から出血していたが意識はあるという。
捜査関係者によると、複数人が男性方に押し入り、黒っぽい目出し帽をかぶっていた。現場近くで見つかり、事件に関与しているとみられる若い男1人から事情を聞いている。
当時、住宅内には男性と妻がいた。長男と次男は農作業をしており、男性から連絡を受けて駆けつけたところ強盗と鉢合わせした。県警が被害品を確認するとともに、強盗殺人事件とみて捜査している。
現場は上三川町役場から3キロほどで、農地や住宅が点在している。
【速報】船の解体現場から出火、消火活動続く「大量の黒煙」と複数の通報 広島・呉市
広島県呉市音戸町渡子3丁目付近にある中本船舶工業で火災が発生しています。
警察と消防によると、午後0時48分頃、付近の住民から「大量の黒煙があがっている」と複数の通報がありました。
船の解体現場から出火し、廃船と廃材が燃えているということです。
消防車11台などが出動し、現在も消火活動が続いています。
今のところけが人はいないということです。