東京・港区が区民に配布した電子通貨「みなトクPAY」40万ポイント分をだましとったとして、15歳の少年が逮捕されました。
警視庁によりますと、東京・港区に住む少年はことし3月、自宅マンションの住人40人分の「みなトクPAY」あわせて40万ポイントをだましとった疑いがもたれています。
港区は物価高対策として、区民全員に1万ポイントを郵送で配布していましたが、少年はマンションにある他人の郵便ポストから40人分の封書をとりだし、不正に申請したとみられています。
ポイントは1ポイント1円で区内で使え、少年は高級焼き肉店などで使用していたということです。
調べに対し少年は容疑を認め、「封筒を見て『やったー!宝の山だぜ』と思った」と話しているということです。
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「私は戻らない」旧宮家の男性話す困惑 皇族数確保策“男系男子養子案”
先週、衆参両院の議長らがとりまとめた「皇族数の確保策」。戦後に皇室を離れた旧宮家の男系男子を養子として迎えることなどが柱ですが、旧宮家の男性はJNNの取材に「私は戻らない」と話しました。
おとといから国賓としてオランダを訪問されている天皇皇后両陛下。きょうはサッカーワールドカップ、「日本対オランダ」戦をオランダの国王王妃と観戦されました。
このオランダ訪問前、国内では「皇室」をめぐる大きな動きがありました。皇族数確保のための「立法府の総意」が衆参両院の議長らによってとりまとめられたのです。
「立法府の総意」の柱は、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つことと、(2)戦後、皇籍離脱した旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることの2つです。
陛下は先週の会見で、制度についての言及は控えるとした上で次のように述べられました。
「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」
一方で、旧宮家の人はこの案をどう受け止めているのでしょうか。
旧宮家 久邇朝宏さん 「そんな(養子になる)ことあり得ないから、考えたこともないですね」
こう話すのは、久邇朝宏さん(81)。久邇さんは戦後、皇籍離脱した11の宮家のうち「久邇宮家」の3代当主・朝融王の三男として1944年に生まれました。
旧宮家 久邇朝宏さん 「(Q.皇籍を離脱したのは何歳の時)たぶん2つか3つか、それくらいだと思います。(小学校に入って)『えっ、俺がそんな立場だったの』とびっくりしました。それまで全然教育を受けたこともないですし」
小学生になるまで自分が旧宮家だったことを全く知らなかったといいます。
旧宮家 久邇朝宏さん 「たまに皇居に遊びに行くこともあったし、お正月は両陛下にご挨拶するようなこともあったので、そういうときだけ『特別なんだ』という気はしましたけど」
叔母にあたる昭和天皇の后・香淳皇后に招かれ、皇居に足を運ぶこともあったといいます。
旧宮家 久邇朝宏さん 「当時の皇后陛下(香淳皇后)から進学のお祝いをいただいた。アルミでできた飛行機です。優しい叔母さんでしたよ」
大人になってからは皇室との関わりはほとんどなく、あくまで「一般国民」として生きてきた久邇さん。養子になって皇族に戻ることについては…
旧宮家 久邇朝宏さん 「自分が宮家に戻るのだったら、いろいろな公的行事をやらなくてはいけない。私は戻らない。そんなこと今更できないですから」
年齢面から自分自身には「声はかからない」としつつ、皇族に戻ることは「不可能だ」と言います。
政府は現在、皇室典範の改正案をつくる準備を進めていて、今の国会での成立を目指す方針です。
米イランが戦闘終結合意、高市首相が欧州4か国共同声明への参加表明
【ローマ=田島大志】高市首相は15日午前(日本時間15日夕)、米国とイランが戦闘終結に向けた協議で合意したことを巡り、「事態の収束に向けた大きな一歩であるということで歓迎する。確実に(合意の)覚書の内容が実行されることが重要だ」と表明した。訪問先のローマで記者団に語った。
首相は、英国、フランス、ドイツ、イタリアの欧州4か国首脳が出した共同声明に日本も加わるよう要請を受けたとし、「(日本も)参加する」と明言した。共同声明では、ホルムズ海峡の安全確保のため、各国が機雷掃海活動などの「防衛を目的とした独立した任務」を実施することを約束しているほか、イランが核開発計画について「明確かつ検証可能な措置」を講じれば、イランに対する関連制裁を解除する用意があるとも表明した。
15日からフランスで開かれる先進7か国首脳会議(G7サミット)に向け、首相は「ホルムズ海峡における、自由で安全な航行の確保を含む中東地域全体の平和と安定の実現のため、各国首脳としっかりと議論をしていく」と強調した。
宮内庁次長「象徴天皇制の本旨を踏まえた理念、あり方について述べられたものと理解」 “皇族数確保策”議論についての天皇陛下発言受け
“皇族数確保策”の議論について天皇陛下が発言されたことを受け、宮内庁次長は「象徴天皇制の本旨を踏まえた理念、あり方について述べられたものと理解している」と受け止めを話しました。
天皇陛下は今月11日の記者会見で“皇族数確保策”をめぐり、制度に関わる事項については言及を控えるとしたうえで、議論は「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と話されました。
これを受け、きょう(15日)行われた会見で宮内庁の緒方禎己次長は、「国民の支持を基盤とする象徴天皇制の本旨を踏まえた理念、あり方について述べられたものと理解しております」と話しました。また、「皇族数の確保に限っての言葉というよりは、広く象徴天皇制のあり方に関わるものと受け止めている」としました。
【全文】巨人・阿部慎之助前監督、不起訴処分受けコメント発表
東京・渋谷区の自宅で長女に暴行を加えたとして逮捕され、その後釈放されていた巨人の阿部慎之助前監督について15日付で不起訴処分となったと代理人が明らかにしました。
不起訴処分を受けて阿部氏が発表したコメント全文です。
記
この度の件につきましては、野球ファンの皆様、プロ野球関係者の皆様、球団はじめ様々な関係者の皆様方に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。今回のことは、ひとえに私自身の未熟さによるもので、全ての非は私にあります。大切な家族に大きな負担をかけることになり、後悔の念しかありませんし、日々、失ったものの大きさを感じ、猛省しております。まだ今後のことは考えられませんが、家族と向き合う時間を大切にしながら過ごしてまいります。この間、多くの方から励ましの声と厳しいご意見をいただきました。今なお応援していただけることに心から感謝申し上げるとともに、全てのご意見を真摯に受け止め、改めてお詫び申し上げます。
阿部慎之助以上
陸自、フィリピンで降下訓練調整 台湾近接の州で、中国反発も
【マニラ共同】陸上自衛隊が6月下旬、台湾に近いフィリピン最北バタネス州で、フィリピン軍の航空機に搭乗した陸自第1空挺団(千葉県船橋市)の隊員をパラシュート降下させる訓練を実施する方向で、フィリピン側と調整していることが15日、分かった。海洋進出を強める中国を念頭に日本とフィリピンが防衛協力を拡大させる中での訓練となり、中国の反発が予想される。
自衛隊とフィリピン軍の関係者が明らかにした。バタネス州は北端がバシー海峡を挟み台湾まで百数十キロにあり、米軍は昨年、最新鋭対艦ミサイル発射装置「NMESIS(ネメシス)」の展開訓練を実施、中国けん制の最前線となっている。陸自の降下訓練は米フィリピンと歩調を合わせた形で、日フィリピンの防衛協力拡大の象徴としたい思惑も両国にありそうだ。
降下訓練は、フィリピンと米国の海兵隊が共催し15日に始まった合同演習「カマンダグ」の一環で、バタネス州のバタン島バスコでの実施を検討している。演習の目的は「紛争下で、指定された地帯の奪取と確保」と定められている。
「2回は突き刺したけど、回数の記憶はない」85歳殺人事件で同じマンションの47歳逮捕 殺害して腕時計奪ったか 大阪・東淀川区
高齢の男性が刃物で刺され、殺害された事件で、警察は同じマンションに住む47歳の男を強盗殺人などの疑いで逮捕しました。
強盗殺人などの疑いで逮捕されたのは、無職の下滝勉容疑者(47)です。警察によりますと、下滝容疑者は今年2月、大阪・東淀川区の同じマンションに住む橋本悠二さん(85)の部屋に侵入したうえ、橋本さんの胸を刃物で複数回突き刺して殺害し、腕時計を奪った疑いなどが持たれています。
警察によりますと、下滝容疑者は橋本さんと鉢合わせになり、橋本さんが持ち出した刃物を奪って殺害したとみられるということです。
警察の取り調べに対し下滝容疑者は「2回は突き刺したけど、回数の記憶がない」「それ以外の事実については、間違いありません」と容疑を認めているということです。下滝容疑者は橋本さんのキャッシュカードで現金を引き出そうとした窃盗未遂の罪などで起訴されています。
「事実はまったく違う」と容疑を否認 ボビー・オロゴン容疑者(60)逮捕…知人女性に不同意性交の疑い
news every.の「ミダシ」が気になるニュース。「ボビー・オロゴン容疑者(60)逮捕 知人女性に不同意性交の疑い」についてお伝えします。
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不同意性交の疑いで逮捕されたのはタレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者(60)。知人の成人女性に対し性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、ボビー容疑者はことし4月、知人女性を呼び出したあと犯行に及んだとみられています。その後、女性が警察に通報したことで事件が発覚しました。
ボビー容疑者は事件後に出国していましたが14日未明、羽田空港に帰国したところで逮捕されました。
ボビー容疑者は調べに対し、「事実はまったく違います」と容疑を否認。
警察は事件の詳しい経緯を調べています。
茂木外務大臣、イラン外相と電話会談「これまでの交渉努力を高く評価」アメリカとの戦闘終結に向けた合意受け
アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意を受け、茂木外務大臣はイランのアラグチ外相と電話会談し、これまでの交渉努力を高く評価したうえで、最終的な合意に向けて緊密な意思疎通を続けていくことを確認しました。
茂木外務大臣はきょう(15日)午後、イランのアラグチ外相と電話で会談し、アメリカとの間で戦闘終結に向けた覚書が合意に至ったことを歓迎したうえで、イランを含む関係国のこれまでの交渉努力を高く評価すると伝えました。
また、ホルムズ海峡における自由で安全な航行の確保が重要だとして、ペルシャ湾内にとどまっている日本関係の船舶が一刻も早く通過できるよう改めて強く働きかけました。
これに対し、アラグチ外相からは、合意に至った経緯や今後の協議の見通しなどについて説明があり、両外相は最終的な合意の実現に向け、緊密に意思疎通を続けていくことを確認しました。
これに先立ち茂木大臣は、パキスタンのダール外相とも電話会談し、これまでの積極的な仲介努力に改めて敬意を示したうえで、日本としても引き続き後押ししていくと強調しました。
「男の子が川に沈んでいる」心肺停止の状態 一緒にいた子どもから119番通報 佐賀
15日夕方、佐賀県唐津市の川で「12歳の男の子が川に沈んでいる」と通報がありました。男の子はその後、救出されましたが、心肺停止の状態で病院に搬送されました。
消防によりますと、15日午後5時40分ごろ、佐賀県唐津市相知町相知の厳木川で、一緒にいた子どもから「12歳の男の子が川に沈んでいる」と119番通報がありました。
消防車と救急車合わせて5台が出動し、男の子を捜索。およそ30分後の午後6時10分ごろに、川の中から男の子を救出したということです。
男の子は12歳の中学1年生とみられ、心肺停止の状態で病院に搬送されました。
通報内容などから、男の子は現場で5~6人の友人と一緒にいたとみられるということです。