「盗撮された」パチンコ店にいた29歳女性が通報 29歳韓国籍の男を逮捕 ワンピースの内側にスマホ→下着を盗撮しようとした疑い

22日夜、福岡市博多区のパチンコ店で、通路を歩いていた女性(29)のワンピースの内側にスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮しようとしたとして29歳の韓国籍の男が逮捕されました。
観光目的で日本を訪れていた韓国籍の男は「撮影はした」などと話し、容疑を認めているということです。
性的姿態等撮影未遂の疑いで逮捕されたのは、住居・職業ともに不詳の29歳の韓国籍の男です。
韓国籍の男は、22日午後8時前、福岡市博多区祇園町のパチンコ店で通路を歩いていた女性(29)のワンピースの内側にスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮しようとした疑いが持たれています。
被害に遭った女性が「盗撮された」と110番通報して事件が発覚。
警察が、現場にいた韓国籍の男に任意同行を求めて話を聞く、店内の防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、韓国籍の男が事件に関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと、韓国籍の男は観光目的で日本を訪れていて、パチンコ台の前に座った状態で後ろの通路を歩いていた女性の下着を盗撮しようとしたとみられています。
取り調べに対し29歳の韓国籍の男は「撮影はした」などと話し、容疑を認めているということです。

インフルエンザ感染急拡大 患者「通常の20~30倍」都内医院 「長引く雨」一因か

異例の早さでインフルエンザが猛威を振るっています。都内のクリニックでは、患者が通常の30倍になっているといいます。
【画像】なぜ雨が続くと感染拡大? 医師「自律神経が乱れ、免疫力が低下している」
インフル 感染急拡大
連休を直撃した台風25号による大雨。東京では、21日までで26日連続で雨を観測しました。
厚生労働省によりますと、13日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり全国平均で5.54人となり、12週連続で増加しました。
東京ではおよそ4000人の報告があり、1医療機関あたり9.53人に上ります。去年と比べると、およそ1カ月早いペースで流行が拡大しています。
いとう王子神谷内科外科クリニック
伊藤博道院長

「通常の20~30倍くらい患者が来ていると言っていい。長雨、大雨、それから台風、天候による影響もあると考える」
要因は「長引く雨」
早くも猛威を振るっているインフルエンザ。シルバーウィーク初日の都内のクリニックでは…。
こちらは、5歳の女の子。
伊藤院長

「臨床診断で、インフルエンザとさせてもらってよろしいですかね」
60代も…。
伊藤院長

「インフルエンザA型と診断されましたね」
インフルエンザと診断される患者が続出していました。
なぜ、1カ月も早いペースで流行しているのでしょうか。医師は、要因のひとつに「長引く雨」があるといいます。
伊藤院長

「部屋の中にこもる機会が多く、換気も不良になりがちで、さらに寒暖差や気圧の変化、湿度の高さで、自律神経が乱れて、免疫力が低下している。まだここ数週間の間に、大きなピークに向かって感染者は増えるのではないかと現場では感じている」
(2026年9月23日放送分より)

「夕方に缶ビール2本飲んだ」容疑を否認 “飲酒運転”相次ぐ 男女2人を逮捕 福岡

福岡県内で、22日夜から23日未明にかけ飲酒運転が相次ぎ、男女2人が逮捕されました。
警察によりますと、23日午前2時半ごろ、北九州市八幡西区黒崎の国道3号で、法定速度を超えて走る軽乗用車を警察官が発見し、停止を求めました。
運転していた男の呼気からは、酒酔い運転の基準値を超える、1リットルあたり0.53ミリグラムのアルコールが検出され、警察は男を現行犯逮捕しました。
酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、福岡県みやま市の自称会社員、宮本悠太容疑者(30)です。
警察の調べに対し、「夕方に350ミリリットルの缶ビール2本を飲んだ。それ以外は飲んでいません」と話し、容疑を否認しています。
また、福岡県久留米市では22日夜、酒気帯び運転の疑いで事故を起こしたとして、市内に住む自称エステ従業員、加藤聖子容疑者(49)が現行犯逮捕されています。容疑を認めているということです。

千葉で停電2万5000軒超 台風25号の影響 道路通行止めで復旧作業できず長期化の箇所も 市原市・君津市など

台風25号による影響で、千葉県の広い範囲で停電が続いています。
東京電力パワーグリッドによりますと、午前11時過ぎの時点で、千葉県ではおよそ2万5410軒の停電が起きています。▼市原市でおよそ5600軒、▼君津市でおよそ5090軒、▼木更津市でおよそ2450軒、▼鴨川市でおよそ2510軒などとなっています。
千葉県では道路が通行できず、復旧作業ができない場所もあり、停電が長期化しています。

稲刈り作業後に無人の軽トラックが前進 止めようとした男性がひかれ死亡 新潟・十日町市

新潟県十日町市で22日午後、稲刈り作業をしていた千葉県市川市の会社員の男性(57)が無人の軽トラックの下敷きとなり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは十日町市松之山天水越の農地です。22日午後3時50分ごろ、「57歳の男性が山中でトラックの下敷きになりました」と119番通報がありました。
警察と消防によりますと、男性は午後3時45分ごろ、親族が所有する田んぼの稲刈り作業終了後、無人の軽トラックの下敷きになりました。 現場は坂道で、周囲にいた人の話では、もみ俵を積んでいた時にトラックが前進し始め、男性が止めようとして車両の前に回り込んだところ、ひかれて下敷きになったということです。
男性は十日町市内の病院に運ばれましたが、胸を強く打つなどして、その後、死亡が確認されました。
軽トラックはマニュアル車で、男性の親族が所有するものでした。 警察は、当時のサイドブレーキの使用状況がどうだったかを含め、事故の原因を詳しく調べています。

いわき市平白銀町で電線燃える火事 約700戸で停電続く(午後1時30分現在) 福島

いわき市の中心部で、電線が燃える火事がありました。
9月23日午後0時34分頃、平字白銀町付近で火災が発生したと通報がありました。
付近の電線から炎が出ていて、電線の被覆が溶けました。
けが人は出ておらず、午後0時43分に鎮火しました。
火災が起きた周辺も含め、いわき市内では午後1時30分現在で、700戸で停電が起きていて、東北電力ネットワークが原因などを調べています。

口論の末…妻を押し倒し顔面を殴打 傷害の疑いで夫(59)を逮捕 容疑を一部否認 北海道札幌市

札幌・厚別警察署は2026年9月23日、傷害の疑いで厚別区に住む会社員の男(59)を逮捕したと発表しました。
男は9月22日午後11時すぎ、自宅の中で同居する妻(50代)を押し倒し、顔面を殴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いです。
顔面に軽傷を負った妻から「夫に暴力をふるわれた」と警察に通報があり、駆けつけた警察によって男は現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は酒を飲んで酔った状態だったということです。
調べに対し男は「押し倒したが殴ってはいない」と容疑を一部否認しています。
2人は口論の末、事件に発展したということで、警察はトラブルに至った経緯などについて調べています。

容疑者「前日と当日に酒飲んだ」 福岡飲酒運転、3歳児死亡事故で

福岡市西区で飲酒運転の軽乗用車がオートバイに衝突して大分市の大山晴瑠ちゃん(3)が死亡した事故で、現行犯逮捕された無職大神正治容疑者(68)が「事故前日と当日に酒を飲んだ」と供述していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。
福岡県警は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで逮捕したが22日、同法違反(危険運転致死傷)に容疑を切り替えて送検した。
事故は20日午前11時10分ごろ、福岡市西区の県道で起きた。大神容疑者が運転する軽乗用車が前方を走るオートバイ3台に追突。うち1台が路外にいた晴瑠ちゃんと両親にぶつかった。晴瑠ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認された。両親ら5人もけがをした。

24歳「頼りになる息子」の命奪った飲酒運転事故から2年、遺族が献花…懲役4年6月「抑止力にならない」

北海道小樽市銭函の国道5号で2024年9月、飲酒運転の乗用車が対向車線にはみ出し、正面衝突された車を運転していた大学院生の田中友規さん(当時24歳)が死亡した事故は22日、発生から2年を迎えた。悪質な飲酒運転が絶えず、厳罰化が進む中で起きた事故。現場で花を手向けた遺族は、志半ばで命を奪われた家族の冥福(めいふく)を祈った。
22日午後3時前、遺族が事故現場を訪れた。車が行き交う国道の脇に花が供えられている。母親は水をやり、新しい花を添えた。「誰からも愛される子でした」。遺族は静かに手を合わせた。
事故は24年9月22日午前7時20分頃に発生。札幌市内に向けて走行していた田中さんの車は、車線をはみ出してきた対向車に衝突された。田中さんは約1時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。対向車を飲酒運転していた受刑者の男(34)は今年8月13日、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死)で懲役4年6月の判決が確定した。
「息子は頼りになる長男でした」。7月8日に行われた男の公判で、被害者参加制度を利用した母親はすすり泣きながら思いの丈を述べた。父親、妹、弟も言葉を絞り出した。
田中さんは小学生の頃から医師を目指していたが、修学旅行で米マサチューセッツ工科大学を訪れた時、工学系の研究者になるという新たな夢を見つけた。北海道大学に進学し、大学院では就職を希望する会社の就業体験にも参加。「同じ研究をしている会社だから、とても行きたい」とうれしそうに話していた田中さんの姿を、母親は忘れられないという。
事故の1か月前に、毎年恒例の家族旅行で広島県の厳島神社などを回った。翌年は就職活動が忙しくなるため、田中さんはこう言った。「これが最後の家族旅行になるかもね」
飲酒運転根絶のための厳罰化は進む。それでも悲惨な事故はなくならない。男も前日夕方から翌朝まで、札幌市内の複数の飲食店で約12時間にわたって酒を飲んだ後、仮眠を取ることもなく小樽市に向けてハンドルを握った。
男は過失運転致死容疑で送検されたが、札幌地検小樽支部は1年以上の捜査の末、危険運転致死罪で起訴した。ただ、札幌地裁小樽支部の判決は最愛の家族を失った遺族の想像よりはるかに短かった。
判決後、遺族は量刑の軽さに驚きと憤りを隠さなかった。望んでいた同罪の適用を評価しつつも、「飲酒運転を重く裁こうという時勢の中、酒を飲んだ運転で人一人が死んでいるのに市民感覚からして軽すぎる」と心境を吐露した。
事故から2年。遺族の気持ちの整理はついていない。この日、父親は「2年たったことに特別な感情はない。でも、あの年で亡くなることは想定していなかった」と静かに語った。母親は「誕生日が来る度に年を数えてしまう」と言い、こうこぼした。「4年6月という判決では、飲酒運転の抑止力にはならない」

【速報】山形県酒田市で身元不明の遺体発見 行方不明の6歳男児か

23日午前、山形県酒田市で身元不明の遺体が発見されました。警察は行方不明となっている6歳の男の子の可能性があるとみて身元の確認などを進めています。
今月5日から行方不明となっているのは、酒田市の特別支援学校1年、高橋優斗さん(6)です。捜索を続けていた警察は23日午前11時20分すぎ、優斗さんの可能性がある身元不明の遺体を酒田市飛島の海岸で発見しました。