【速報】主犯格とされる男「本当にひどいことをした」 涙ながらに起訴内容認める 江別集団暴行死

【速報】主犯格とされる男「本当にひどいことをした」 涙ながらに起訴内容認める 江別集団暴行死
北海道江別市で2024年10月、当時20歳の男子大学生が男女6人から集団暴行を受け死亡した事件で、強盗致死などの罪で起訴された川口侑斗被告ら2人の初公判が7月13日、札幌地裁で開かれました。
川口被告は、「間違っていることはありません。本当にひどいことをしました。申し訳ありません。この裁判で正直に話します。」と涙ながらに起訴内容を認めました。
強盗致死などの罪に問われているのは、主犯格とされる川口被告と当時17歳の少年のあわせて2人です。
起訴状などによりますと、川口被告と当時17歳の少年の2人は、長谷さんと交際していた八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、2024年10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さん(当時20)に暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしたとされています。
八木原被告と長谷さんの交際トラブルから事件に発展したとされていて、量刑が争点になります。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。

副首都法案、生煮えあらわ=野党「大阪ありき」追及

衆院の地域活性化などに関する特別委員会は13日、大規模災害に備えて首都の代替機能を地方に整える「副首都」創設法案の審議を続行した。野党は、大阪が地盤の日本維新の会が主導した「大阪ありき」の法案だと追及。自民党や維新の法案提出者は具体的な制度設計について、法施行後に策定する基本方針で定めるとの答弁に終始した。
中道改革連合の早稲田夕季副代表は、人口規模など副首都の指定要件に関し、「当てはまるものは限りなく大阪しかない」と指摘。「『大阪都構想』実現と一体のような誤解を住民に与える」と批判した。同様の疑問は国民民主党や参政党からも相次いだが、維新の岩谷良平氏は「あくまでも必要な要件を考えた結果だ」と主張した。
法案は副首都が担う機能や必要な施策について、施行後1年以内に政府が基本方針を策定すると定めた一方で、副首都の指定は方針策定前から可能としている。中道の伊佐進一氏は「副首都とは何かを決める前に指定できるのはおかしい」と問題視。維新の高見亮氏は正面から答えず、「東京圏を代替し得る都市はある程度限られる」とかわした。
想定される整備費用や地元の税負担の有無も論点となった。高見氏は基本方針の策定後に「定められる」などと説明。国民民主の向山好一氏は「家を建てる時に『設計図はないけど、まず契約してください』という内容だ」と非難した。 [時事通信社]

ダンプカーが逆走して正面衝突か 車3台の事故 2人を搬送 うち1人の死亡を確認 福岡・八木山バイパス

13日朝、福岡県篠栗町の八木山バイパスで車両3台が絡む事故があり、男性2人が病院に搬送され、このうち1人の死亡が確認されました。ダンプカーが逆走したとみられています。
13日午前7時ごろ、福岡県篠栗町の八木山バイパスで、ダンプカーと準中型トラックが正面衝突し、後続の乗用車が準中型トラックに追突しました。
この事故で、ダンプカーに乗っていた60代の男性と、準中型トラックに乗っていた男性の合わせて2人が病院に搬送されました。
その後、準中型トラックに乗っていた男性の死亡が確認されました。
事故の直前に、ダンプカーが逆走していたという複数の目撃情報があり、警察が事故の原因を調べています。
この事故の影響で、八木山バイパスは午前11時の時点で上下線ともに通行止めとなっています。

【速報】店に刃物男…現行犯逮捕 脇腹刺されるなど4人搬送、うち1人重傷 大分・佐伯市

13日午前、大分県佐伯市の店で男性が脇腹を刺されるなどし4人が搬送され、このうち1人が重傷です。この事件で、刃物を持った男が警察に現行犯逮捕されました。
事件が起きたのは、大分県佐伯市のTSUTAYA佐伯店です。警察と消防によりますと、13日午前9時50分ごろ、「男性が右の脇腹を刺されている」と110番通報がありました。
その後、男は警察に銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されましたが、男性が右の脇腹を刺されて病院に搬送されました。
けが人はあわせて4人いて、60代の男性が重傷のほか、10代の男女と80代の男性が病院に搬送されたということです。
現場は佐伯市中心部で、警察が当時の詳しい状況を調べています。

“リチウムイオン電池”関連火災が急増 東京消防庁管内で最多ペース

東京消防庁は、リチウムイオン電池に関連する火災が過去最多のペースになっているとして、実際の火災の映像を公開しました。
リチウムイオン電池が入った掃除機のバッテリーから火が出た際の映像では、激しく火が出る様子がわかります。
東京消防庁によりますと、モバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池に関連する火災は去年、管内で382件と過去最多でしたが、今年はすでに179件あり、去年を上回るペースだということです。
例年、7月が最も多くなる傾向で、東京消防庁が注意を呼びかけています。

「絶対にやめて」“危険なすり抜け”バイク 相次ぐ死亡事故受け新御堂筋で集中取り締まり 大阪府警

大阪府内でバイクの死亡事故が相次いでいることから、警察は13日、新御堂筋で集中取り締まりを行いました。
13日朝、大阪府吹田市の新御堂筋では、事故の多い通勤ラッシュの時間に合わせ、大阪府警のヘリコプターや白バイ部隊が、危険なすり抜けをするバイクなどの取り締まりを行いました。黄色のセンターラインを越えて追い越しをしたバイクなど2時間で6件の交通違反を検挙したということです。
吹田警察署・知見恭子交通課長代理
「バイクすり抜け違反は交通死亡事故に直結する大変危険な行為です。絶対にやめてください」
大阪府内のバイクの死亡事故は、今年に入って15件起きていて、そのうち6件は6月に集中しているということで、警察が警戒を強めています。

「トー横」の通称“クレイジー”を強盗傷害の疑いで逮捕 新宿区歌舞伎町で10代少女を殴りスマートフォンなどを奪ったか

「アイスピックで刺しちゃうかも」などと脅す
東京・歌舞伎町で10代の少女を殴ってけがをさせ、スマートフォンを奪うなどしたとして、「トー横」周辺で「クレイジー」と呼ばれていた暴力団組員の男が逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・稲川会系傘下組織の組員、大越竜治容疑者(37)です。
大越容疑者は今年4月、新宿区歌舞伎町の「トー横」に通う少女(10代)に対し、顔を殴って軽傷を負わせたうえ、「アイスピックで刺しちゃうかも」などと脅し、スマートフォンなどを奪った疑いがもたれています。
「弁護士と相談してから話します」などと供述
大越容疑者は今年3月に「トー横」で少女と知り合い、事件が起きるまでの数日間、一緒に行動していたということです。
取り調べに対し、「弁護士と相談してから話します」などと供述しているということです。
大越容疑者は「トー横」に集まる若者の間で「クレイジー」と呼ばれていました。

国会最終盤で重要13法案が未成立 野党は会期延長視野に 15日の党首討論は1時間

国会は会期末まで1週間を切り、与野党の攻防が最終盤を迎えます。重要法案13本が成立していない異例の事態となっています。
【画像】「安倍元総理のように戦う政治家でありたい」と口にした高市総理
金曜会期末13法案未成立
「安倍元総理のように戦う政治家でありたい。そうあらねばならないと、自らに言い聞かせております」
11日、「戦う政治家でありたい」と口にした高市早苗総理大臣。今週は、政権にとって大きな山場です。17日には、国会の会期末を迎えます。
焦点となるのは、皇室典範改正案など13の法案に加え、与党が提出した副首都構想の関連法案を残された5日間で成立させられるかです。
12日、NHKの番組に出演した与野党の参議院幹部、自民党の磯崎仁彦参院国対委員長は、会期の延長は「現時点では考えていない」と話しました。
「この会期末までにこのすべての法案、成立に向けて野党の皆様の協力もいただきながら、全力を尽くしてまいりたいと思っております」
野党は会期延長も視野か
野党議員からは、会期延長を視野に入れた発言もありました。
国民民主党 伊藤孝恵参院国対委員長

「会期延長などというのがあるようであれば、追加の総理の答弁、予算委員会の集中審議というのを我々は求めていきたいと思っています」
立憲民主党 斎藤嘉隆国対委員長

「予算委員会や党首討論の開催に与党、なによりも総理ご自身がかたくなに応じなかった。会期末日程ありきで拙速な審議をするつもりは毛頭ありません」
高市総理は15日に行われる党首討論に出席する予定で、時間はこれまでよりも延長し、1時間を予定しているということです。
(2026年7月13日放送分より)

「ニュース映像のようだったが現実だった」 7.13水害から22年 15時間孤立した被災者が語る恐怖と“命を守る教訓” 新潟県

「7.13水害」から22年 水害の恐ろしさ・教訓を次世代へ…
新潟県内で15人が犠牲となった「7.13水害」の発生から22年。 水害の経験者は水害の恐ろしさと、教訓を次世代に伝えています。
2004年7月に発生した「7・13水害」。 記録的な豪雨で、当時の中之島町(現 長岡市)を流れる刈谷田川や、三条市を流れる五十嵐川が決壊し、15人が死亡、住宅の浸水被害は8000棟以上に及びました。
「ニュース映像を見ているような感覚」 被災者が目撃した水害のリアル
この水害を経験したのが、スイミングクラブ・ダッシュ燕校で支配人を務める久住 直也さんです。 当時は三条校に勤務していました。
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「午後2時前後だったと思う。外を見たら、本当に泥水がダーッと流れてくるような感じだった。徐々に徐々に水位が上がってくるのを見て、ちょっとこれは危険だなという感じがした」
身の危険を感じた久住さんは、会員やスタッフと2階に避難しました。
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「例えば窓の外を見ると、完全に濁流が流れているんだけれども、どこかのニュースで映像を見ているような感覚がありながら、現実に目の前で起きているんだという。もうこの感覚の差を埋めるのはなかなか大変だった」
脱出は15時間後 そして3か月かかった復興 折れそうな心を支えたもの
約15時間後に脱出した久住さんたち。 ただ水圧によってプールにはひびが入り、修理が必要な状態になりました。 復興への道のりは長く、心が折れそうになった久住さんたちを励ましたのは、地域の人たちからの励ましの声でした。
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「まず会員さんが差し入れを持ってきてくれる。一番うれしかったのはお手紙。それが一番の励みになって、どうにか復活させようという気持ちに」
「7・13水害」から約3か月後、ダッシュ三条校は復興を成し遂げ、今も地域の人たちに愛され続けています。
水との関わり方を教え 命を守る 恩返しの地域貢献活動
その恩返しとして行っているのが地域貢献活動です。 地域の子どもたちに水との関わり方を教えることで、命を守ってもらおうと、着衣水泳も教えています。
川や海で遊んでいる時、万が一、服を着た状態で溺れてしまったら…。
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「(服を着た状態は)水のなかだと動きにくくなるが、脱ぐと浮力が働かなくなるので、もし服を着て入った場合は脱がずに服の力を使って浮くというのが基本」
もがいてしまうと体力を消耗するので、服の浮力をうまく使いながら、なるべく動かずに浮いて救助を待ちましょう。
【高松アナウンサー リポート】 「いざ川とかプールで流されたときに、平常心を保ってできるかと言われたらすごく不安になった」
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「あの時こういう風にやっていたよな、とかというのがちょっとでも思い出せればよいかなと」
「経験を伝えることが大事」 そして万が一に備えシミュレーションしよう
また、溺れている人を助けるために水に入るのは危険です。 ペットボトルや空のクーラーボックスなど浮力があるものを投げて、それにつかまってもらうようにしましょう。
【ダッシュ燕校 久住 直也 支配人】 「我々の経験を伝えていくこと、これが一番大事だと思っている。聞いた人が何かに気づいてくれるきっかけになれば。それが我々の使命だと思っている」
大雨による水害や川や海での水難事故など、万が一に備えてシミュレーションをしておくことが大切です。
ダッシュ燕校の久住さんは、水害の時に暗い中で夜を明かした経験から、灯りの大切さを実感したそうです。 停電時の光の確保も準備しておくとよさそうです。

ひき逃げで女性死亡、長距離引きずったとして男を殺人容疑などで逮捕…「車の下に何かが入ったのは気づいた」

交通事故で道路上に倒れていた高齢女性を車で引きずって殺害し、逃走したとして、京都府警は13日、京都市西京区、無職田中博昭容疑者(67)を殺人と道路交通法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。「何かを巻き込んだ認識はあるが、人を引きずった認識はありません」と容疑を否認しているという。
発表では、田中容疑者は昨年12月24日朝、同市北区等持院東町の市道付近で軽ワゴンを運転中、他の車にはねられて倒れていた近くのパート従業員小杉和子さん(当時73歳)をはね、車体の底部に巻き込んで走行を続けて殺害し、逃走した疑い。
府警は周辺の防犯カメラ映像などから、小杉さんをはねた3台の車両を特定。最後にはねた田中容疑者は、少なくとも小杉さんが死亡する可能性を認識して、長距離引きずったとみて、殺人容疑での逮捕に踏み切った。
府警は13日、最初に軽乗用車で小杉さんをはねてけがを負わせ、逃走したとして、同市北区、無職の男(61)を道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕。衝突した2台目の車を運転した疑いのある同市の男(78)についても、任意で調べる。