2008年9月頃、名古屋市内のビルで男性を殺害したとして、45歳の男が7日、三重県警に逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市天白区の会社員・黒木広幸容疑者45歳です。三重県警によりますと黒木容疑者は2008年9月頃、名古屋市内のビルの一室で愛知県津島市の職業不詳・武藤友也さん当時34歳を何らかの方法で殺害した疑いがもたれています。
田んぼの中に武藤さんの遺体
2020年に三重県警に「武藤さんが殺害され遺棄されたようだ」などとの情報が入り、去年11月、津市内の田んぼの中に武藤さんの遺体が埋められているのが見つかりました。
黒木容疑者と武藤さんは2008年当時、同じ暴力団の組員だったということです。
三重県警は事件関係者が複数いるとして、黒木容疑者の認否を明らかにしていません。
三重県警は特別捜査本部を設置して、詳しい経緯などを調べています。
「ニュース」タグアーカイブ
内田梨瑚被告の懲役27年判決が確定「殺人の実行行為をしていないことが裁判で認められたと認識、納得」と弁護人が控訴しない理由説明 旭川市女子高校生殺害事件
旭川市女子高校生転落殺人事件の内田梨瑚被告は、「裁判で自分の主張が認められた」として控訴せず、懲役27年の判決が確定しました。
内田梨瑚被告は、2024年4月、当時17歳の女子高校生を車に監禁し、旭川郊外の神居古潭の橋から川に落として殺害した罪で、2026年6月、求刑どおり懲役27年の判決を言い渡されました。
旭川地裁は、判決の中で「被害者が自ら、またはバランスを崩して落下した可能性も否定できない」との判断を示しています。
7月7日、内田被告の弁護人は控訴しない理由について「殺人の実行行為をしていないことが裁判で認められたと認識し、納得している」と話しました。
これで、懲役27年の刑が確定します。
東京・檜原村で「子グマに襲われ滑落しけがをしている人がいる」と通報…登山中の男性が顔にけが
7日午前10時5分頃、東京都檜原村の観光施設「檜原都民の森」の職員から「子グマに襲われて滑落し、けがをしている人がいる」と110番があった。
警視庁五日市署によると、登山中の50歳代の男性会社員がクマに遭遇し、追い払おうとした際、登山道から約10メートル下の斜面に滑落して顔にけがを負った。クマによるけがはなく、命に別条はないという。
現場は三頭山登山道の鞘口峠の西約100メートルで、同署などが男性の救助活動を行っている。
【独自】ラッパー「D.O」として活動する男(48)を麻薬取締法違反容疑で逮捕 新宿区の路上で大麻とコカイン所持か
東京・新宿区の路上で乾燥大麻とコカインを所持したとしてラッパーの「D.O」として活動する48歳の男が警視庁に逮捕されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ラッパーの「D.O」として活動する君塚慈容容疑者(48)です。
君塚容疑者は今年4月、新宿区大久保の路上で乾燥大麻とコカインをそれぞれ微量所持した疑いが持たれています。
当時、周辺でパトロールしていた警察官が、車に1人でいた君塚容疑者に職務質問をしたところ、車内から大麻やコカインが見つかったということです。
君塚容疑者は取り調べに「自分のものではない」と容疑を否認しています。
警視庁は入手経路などを詳しく調べています。
参政党・神谷代表「共産党と協力しちゃってる」発言に批判、「単純な人が多くて困る」と反論
参政党代表の神谷宗幣氏が2026年7月6日にXを更新。街頭演説で「参政党と共産党が協力しちゃってる」と発言したことに対し寄せられた批判に反論した。
「あまりにも与党がダメすぎて」
発端となったのは、神谷氏が5日に福島県郡山駅西口駅前広場で行った街頭演説。その中で神谷氏は与党の国会運営について批判し、「あまりにも与党がダメすぎて。参政党と共産党が協力しちゃったんですよ、奇跡ですよ」と発言。
また、「だから最近ほら、しばき隊とか来ないんですよ。共産党と協力したら来なくなっちゃったんですよ。これは副産物です」と、選挙時などに参政党の街宣を妨害するなどして対立していた団体「しばき隊」との関係に触れつつ話していた。
この発言がXで拡散されると、参政党と共産党が「手を組んだ」として、支持者らから疑問の声などが集まる事態になった。
神谷氏は6日にXで当該発言の動画を引用し、「この皮肉を真に受けて、『参政党は終わった』と言っている単純な人が多くて困る(笑)」と言及。
その上で、「国会の審議で野党が足並みを揃えたことを言っているんですよ~」と説明した。
この皮肉を真に受けて、 「参政党は終わった」と言っている 単純な人が多くて困る(笑) 国会の審議で野党が足並みを揃えたことを言っているんですよ? https://t.co/NFeNFQ32Yx
カンボジアで臓器移植を有償あっせんの疑い、元NPO理事長ら逮捕…保釈中にネットで募集「海外では日常的に実施」
カンボジアでの臓器移植をあっせんし、対価を受け取った疑いが強まったとして、警視庁は7日、横浜市都筑区中川、職業不詳の菊池仁達(ひろみち)容疑者(66)ら男3人を臓器移植法違反(有償あっせん)容疑で逮捕した。警視庁は、菊池容疑者が、患者を募集していた一般社団法人「国際医療相談室」(東京)を実質的に運営していたとみている。
海外での臓器移植を巡る有償あっせんの摘発は、1997年10月の同法施行後初めて。菊池容疑者は2023年2月、NPO法人「難病患者支援の会」(認証取り消し)理事長としてベラルーシでの移植を無許可であっせんしたとして、同法違反容疑で警視庁に逮捕され、その後懲役8月の実刑判決を受けて服役中だった。
捜査関係者によると、菊池容疑者らは相談室のウェブサイトで移植希望者を募集。東京都内の男性に計約1230万円を振り込ませた上で、カンボジアの病院で腎臓の移植手術を受けさせて、臓器移植のあっせんをした対価として利益供与を受けた疑いが持たれている。
サイトは、腎臓移植について、「海外では日常的に実施されているのが現実です」などと掲載しており、男性は25年11~12月、事務手数料名目で相談室の口座に300万円、「外科医謝礼金」名目で菊池容疑者名義の口座に約930万円を振り込んでいた。
現地では、相談室の職員のほか、いずれも中国籍の医師とコーディネーターが対応。腎臓は氏名不詳の女性から提供された生体移植で、この医師が手術を担当した。
都内の男性は移植費などとして現地で約2400万円を医師側に手渡したとされる。一方、男性が渡航前に振り込んだ約1230万円のうち、一部は、男性の移植手術とは無関係な支出に使われていたという。
菊池容疑者は初公判後の23年7月に保釈されたが、最高裁で上告が棄却され、今年1月に収容された。相談室は保釈中の24年3月に設立され、サイトでは「臓器移植法を尊重し、違法行為とは無縁の支援体制をとっています」としていた。
警視庁は昨年5月から捜査を開始。患者から事情を聞き、今年4月には相談室の事務所を臓器移植法違反容疑で捜索した。
臓器移植法は、臓器提供やそのあっせんの対価として金銭などの利益を得ることを禁じており、違反すれば5年以下の拘禁刑や500万円以下の罰金が科される。
警視庁は、カンボジアで移植を受けた都内の男性についても、臓器提供のあっせんを受けて対価として金銭を支払った疑いがあるとして、同法違反容疑で調べる。
難病患者支援の会は今年1月、菊池容疑者の有罪確定などを受け、東京都からNPOの認証を取り消されている。
【速報】去年11月に横浜・山下公園で上半身のみの遺体発見 身元は中国籍の女性(45)と判明 死体遺棄事件として捜査 神奈川県警
去年11月、神奈川県横浜市の山下公園で上半身だけの遺体が見つかった事件で、遺体の身元は、東京都に住む45歳の中国人女性だったことがわかりました。
この事件は去年11月、横浜市の山下公園の岸壁近くの海中で、上半身だけの遺体が浮かんでいるのが見つかったものです。
遺体は頭部と下半身がない状態でしたが、性別が女性とみられることや血液型がO型だったことがわかっていて、警察が身元の特定を進めていました。
警察はその後の関係者への捜査などから、遺体の身元について、東京都大田区に住む中国籍のアルバイト、于小芳(ウ・ショウホウ)さん、当時45歳と断定したことが新たにわかりました。
警察は于さんが事件に巻き込まれたとみて死体遺棄事件として捜査し、于さんが死亡した経緯についても調べています。
司法試験にパソコン導入
法務省は15日から実施する司法試験について、初めて回答にパソコンを使用する。これまではマークシートで回答する短答式と、論文式のいずれも鉛筆などで記入していた。法務省によると、受験生と採点者の負担軽減が目的。平口洋法相は7日の記者会見で、「努力の成果をいかんなく発揮してほしい」と語った。
司法試験は17日を除く19日までの4日間。会場にはデスクトップ型のパソコンが設置される。法科大学院を修了しなくても受験資格を得られる「予備試験」では、論文式だけパソコンを使用する。 [時事通信社]
N党立花被告の保釈認めず 神戸、名誉毀損罪で起訴
元兵庫県議に対する名誉毀損の罪で昨年11月に起訴され勾留中の政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志被告(58)側が神戸地裁に保釈を請求し、却下されたことが7日、地裁への取材で分かった。被告側は昨年12月にも請求を退けられており、保釈を認めない判断は少なくとも2回目となる。
地裁によると却下は7日付で、申請日は明らかにしていない。罪証隠滅の恐れがあるかどうかなどに関し、条件を満たさないと判断したもようだ。公判日程はまだ決まっていない。
被告は昨年11月、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し、死亡した竹内英明元県議=当時(50)=への名誉毀損容疑で逮捕、起訴された。
起訴状によると、2024年12月~25年1月、街頭演説や交流サイト(SNS)で竹内氏について「逮捕される予定だったそうです」「逮捕される前に、自ら命を絶ったのではないか」などと虚偽の情報を発信し、名誉を傷つけたとしている。
自民党が会合で「骨太の方針」を了承 食料品の消費税減税をどうするかは未定のまま
自民党は党の政調全体会議で、政府の経済財政運営の基本方針=いわゆる「骨太の方針」を了承しました。
きょう(7日)の自民党・政調全体会議では、先週の会合での意見を踏まえて修正された「骨太の方針」の案が示され、社会保障や防衛費に関する意見が相次ぎましたが、最終的に了承されました。
ただ、食料品の消費税減税などが盛り込まれるはずだった税制改革の項目は、「P」=ペンディングと記載されている状態のまま了承となり、議論は深まりませんでした。
国会での与野党の対立を受けて議論が中断している国民会議は、来週早々に協議を再開することになっています。
ただ、一部の野党は減税ではなく給付を求めるなど意見の隔たりは埋まっておらず、政府が骨太の方針を閣議決定するまでに意見集約できるかが焦点となっています。