気象予報士・吉田ジョージさん、死去 56歳「番組出演後に倒れ意識不明のまま…」 東海テレビ『スイッチ!』などで活躍

タレントで気象予報士の吉田ジョージさんが3日、亡くなったことが分かった。56歳。所属事務所・オフィスキイワードが4日、発表した。【写真】この後まさか…倒れる直前に東海テレビ『スイッチ!』と記念撮影した吉田ジョージさん&事務所の発表全文 同社は、代表取締役・上田彰氏名義で、SNSで【訃報のお知らせ】と題した文書を発表。「弊社所属タレントの吉田ジョージが 令和8年5月3日に逝去いたしました。享年56歳でした」と発表。「4月17日 東海テレビの番組出演後に倒れ意識不明のまま帰らぬ人となりました事をご報告いたします」と経緯を伝えた。 続けて「あまりに突然の訃報に 所属タレント・スタッフ一同 未だ信じがたい思いでおります」とし、「生前 吉田ジョージを温かく応援してくださったファンの皆様 関係者の皆様に 心より御礼申し上げます」と結んだ。 吉田さんは、1970年4月9日生まれ、千葉県出身。気象予報士資格取得し、『スーパーニュース』(東海テレビ)、『ニュースBIZ』(テレビ大阪)などでお天気キャスターを歴任。一方で、お天気漫談にも取り組み、2004年・06年・07年・09年・14年・16年「R-1ぐらんぷり」2回戦進出。06年には「お笑い尼崎大賞」参加273組中の14組に選ばれ、尼崎信用金庫理事長賞を受賞した。

妻との日常生活に不満を供述 夫婦間にトラブルか 旭山動物園・死体損壊事件

旭川市の旭山動物園の焼却炉で妻の遺体を燃やしたとして、職員の男が逮捕された事件で男が妻との日常生活に不満があったという趣旨の話をしていることがわかりました。
旭山動物園の職員鈴木達也容疑者33歳は3月31日ごろ、動物園の焼却炉で妻の由衣さんの遺体を焼くなどして損壊した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、鈴木容疑者はこれまでの調べに対し、由衣さんとの日常生活を巡り不満があったという趣旨の話をしていることが新たにわかりました。また由衣さんに対し「残らないよう燃やし尽くしてやる」などと脅していたとみられ、捜査本部は夫婦の間に何らかのトラブルがあったとみています。
鈴木容疑者は、逮捕前の任意聴取で由衣さんの殺害をほのめかす供述をしていて、捜査本部は殺人容疑も視野に捜査を進めています。

猪苗代湖で水上バイク転覆 東京都の男子高校生(17)死亡 操縦していた男性会社員(24)重体

3日午後、猪苗代湖で水上バイクが転覆する事故があり、バイクに乗っていた男子高校生1人が死亡し、男性1人が意識不明の重体です。
3日午後0時45分ごろ、猪苗代湖の中田浜で男性5人が2台の水上バイクで走行していたところ、1台が転覆し、乗っていた3人が湖上に投げ出される事故がありました。
この事故でバイクに乗っていた東京都の男子高校生(17)が死亡し、バイクを操縦していた埼玉県の男性会社員(24)が意識不明の重体です。
バイクに乗っていたもう1人の男性は救助され、無事でした。警察が事故の詳しい原因を調べています。

中国念頭「輸出規制に懸念」=日豪首脳、経済安保で共同宣言

【キャンベラ時事】高市早苗首相は4日(日本時間同日)、オーストラリアの首都キャンベラの連邦議会でアルバニージー首相と会談した。両首脳は「経済安全保障協力に関する日豪共同宣言」を発表。中国によるレアアース(希土類)を活用した経済的威圧を念頭に「重要鉱物に対する輸出規制に強い懸念を表明する」と盛り込んだ。
高市首相は会談で「進化した『自由で開かれたインド太平洋』のビジョンの下、日豪で地域の安定に向け先導していきたい」と述べた。アルバニージー首相は「この地域に平和、安定と安全保障をもたらすということにお互い取り組むことが重要だ」と語った。
共同宣言は日豪両国について「経済安保上の緊急事態に関し、情報を共有し、相互に協議するとともに、対応措置を検討する」と明記。強靱(きょうじん)な供給網を経済安全保障の中核と指摘し、重要鉱物や食料など主要物資の確保に共に取り組むとうたった。 [時事通信社]

東京・練馬で30℃以上の真夏日に

4日(月・みどりの日)は関東甲信で気温が上がっています。東京・練馬では午前11時50分頃に30℃以上の真夏日となり、関東で今年初の真夏日となりました。甲府でも30.4℃と今年初めての真夏日となっています。
その他、東京・八王子で29.9℃、前橋で29.5℃、東京都心で28.5℃など、各地で今年一番気温が上がっています。
5月はまだ体が暑さに慣れていない時期ですので、急に気温が高くなると熱中症のリスクが高まります。
ゆったりとした通気性の良い服を着る、日差しを避ける、水分補給をこまめにするなど、まだ5月だからと油断せずに熱中症対策を心がけましょう。
※真夏日・夏日とは?最高気温が30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日といいます。

中道・立民・公明が月内にも「共通政策」、来春の統一選に向け…見解に相違ある安保・エネ政策は見送りか

中道改革連合、立憲民主、公明の3党は、来年春の統一地方選に向けた共通政策を今月中にも取りまとめる。立民と公明の統一選の候補者が共通政策に同意すれば、中道改革として推薦を出す方針だ。
3党の共通政策は、統一選の候補者選定が6月以降に本格化するのを前に策定する。地方組織との意見交換などを経て各党が作成した素案を元に、3党で調整して取りまとめる。
中道改革の階幹事長は「国家的な政策はおそらく対象にならない」と述べており、3党間で見解に相違がある安全保障やエネルギーといった基本政策の記載は見送られる見通しだ。
立民と公明は統一選前の中道改革への合流を見合わせる一方で、3党は統一選で「勢力の最大化」を目標に掲げている。共通政策の策定は3党の一体感をアピールする狙いがありそうだ。

【速報】東京の58歳男性が意識不明 「アワイチ」中に自転車転倒 急な風にあおられたか兵庫・淡路島

GWの大型連休中に事故です。自転車で兵庫県の淡路島を1周する「アワイチ」中に男性が転倒し、意識不明の重体となっています。風にあおられた可能性があるということです。
警察によりますと、4日午前8時ごろ、兵庫県洲本市(すもとし)由良(ゆら)の県道を自転車で南に走っていた男性が転倒して頭を強く打ち、意識不明の重体で救急搬送されています。
男性は東京都大田区在住の58歳で、妻と友人の計4人で、自転車で淡路島を一周するサイクリング、通称「アワイチ」をしていたということです。
警察は同行者の話などから、急な風にあおられて男性の自転車が転倒したのではないかとみています。
当時、淡路島のある兵庫県南部には強風注意報が出ていました。
午後2時現在も、兵庫県南部など県の一部地域や、大阪府・京都府・和歌山県などに強風注意報が発表されています。

釣りをしていた50代男性が海に転落か、付近にスマートフォンや男性の車…茨城・鹿嶋市

3日午前0時20分頃、茨城県鹿嶋市平井の鹿嶋新港北防波堤で、釣り客から「荷物を置いたまま人が戻ってこない」と118番があった。鹿島海上保安署によると、釣りをしていた同県ひたちなか市の50歳代男性が海中に転落したとみられ、海保、警察、消防が捜索している。
同署の発表によると、防波堤上には男性のものとみられるスマートフォンや魚を入れる容器が残されていた。4日午前7時半頃には同港内の海上でスニーカー1足が発見されたほか、港付近には男性所有の乗用車が確認された。

滋賀・安曇川で遊泳中の小中学生3人 対岸から戻れなくなり消防が救助 けがなし

4日午前、滋賀県高島市の安曇川で小中学生3人が遊泳中に対岸から戻れなくなりました。3人は消防に救助され、けがはないということです。
現場は滋賀県高島市にある安曇川で、午前9時45分ごろ「少年3名が川の対岸から動けない」と一緒にいた家族から消防に通報がありました。
警察によりますと、大阪府内に住む小学生の男児1人と男子中学生2人が約30メートル先の対岸まで泳いで渡りました。戻ろうとしたところ、川の流れが強く戻れなくなり、家族が救助を要請しました。
消防車など4台が出動し、3人は救助されました。けがや体調不調はなく、病院搬送もしていないということです。

政策研究大学院大の竹中治堅教授、高市首相は「財政の安定に気を配る必要」「消費税減税は撤回すべきだ」

[政治の現場 高市政権半年]
――高市首相の政権運営をどう評価するか。
衆院選に勝利して政権基盤を強化した。日米関係を安定させていることや、輸出可能な防衛装備品に関する「5類型」を見直したことも評価できる。日本成長戦略本部の設置や、給付付き税額控除の議論に着手したことも同様だ。
一方、財政の安定には気を配る必要がある。食料品の消費税減税に踏み切る場合、防衛費増額、成長戦略投資と合わせ、「三正面」で財源が必要になる。三正面作戦を行う余裕は今の財政にはない。国民の多くが財政状況に不安を抱いており、長期的に円安が進む要因でもある。消費税減税は撤回すべきだ。
――内閣支持率が高い要因は何か。
〈1〉経済成長を目指す政策〈2〉首相自ら政策立案に励む姿勢〈3〉X(旧ツイッター)を含め自らの言葉で発信しており、国民が理解しやすい――の3点が挙げられる。特に経済成長をここまで前面に打ち出したのは、「所得倍増計画」を掲げた池田勇人元首相以来ではないか。「失われた30年」などと言われる中で、経済を元気にしようとする姿に国民は期待している。
――今後の政権運営の課題は。
政権の安定には参院で与党が少数の「ねじれ」を解消することが不可欠で、理想は連立の枠組み拡大だ。安全保障政策が近く、現役世代の負担軽減を掲げる国民民主党が候補となる。しかし、国民民主にとって連立入りはリスクが大きく、難しい。パーシャル(部分)連合で乗り切ることが現実的だ。
日本維新の会との関係では、衆院の議員定数削減が課題となる。日本の人口あたりの国会議員数は欧州の先進国と比べて多くない。維新が主張するように単純に減らせばよいという問題ではない。特に比例だけを削減する場合、国民には小政党が多い野党に不利な改正と映るので、参院で法案が成立しない時に衆院で「3分の2」以上の多数で再可決するかが焦点となる。
――政府と自民党の関係に問題はないか。
首相は経済政策に熱心だが、自民の伝統的な支持基盤を突き崩してまで、規制緩和や改革を進めようとはしていない。ただ、総裁としての人事権を行使し、党を統制している。頻繁に人事権を使えば、自由な党内議論が制限され、何でもありの自民の良さが中長期的には損なわれる恐れがある。
――長期政権を築く上での課題は。
2年後の参院選に勝利しないと長期政権にはならない。それまで高い内閣支持率を維持する必要があり、国民が嫌がる政策は当分実行できない可能性がある。長期金利の上昇、円安によるインフレ、イラン情勢による原油不足などは首相への支持を損なう要因となる。長期政権を築いた中曽根康弘、安倍晋三の両元首相は意識的にリラックスする時間を確保していた。首相には食事や運動などを通じた体調管理も考えてもらいたい。(聞き手・鳥塚新、おわり)