横浜市で重機が川に転落運転手の60歳男性が搬送先の病院で死亡 警察は原因を捜査

きょう午後、横浜市の川に重機が転落し、運転手の60歳の男性が死亡しました。
きょう午後1時すぎ、横浜市緑区で、「重機が川に落ちた。ひっくり返って煙が出ている」と110番通報がありました。警察によりますと、建設会社の重機が川沿いをバックで走行していたところ、フェンスを突き破り、川に転落したということです。
転落した重機から60歳の男性運転手が救助され、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察が事故の詳しい状況を調べています。

ホルムズ海峡への艦船派遣めぐり海外SNSで「日本が米側の要請を拒否」との投稿拡散…木原官房長官「政府の見解とは一致していない」

アメリカのトランプ大統領がホルムズ海峡への日本など各国の艦船の派遣を求めたことをめぐり、高市早苗首相の16日の国会答弁が、XなどのSNSで、海外のユーザーによって「派遣を拒否した」などと表現され、一部で拡散されています。木原稔官房長官は16日午後の会見で、「政府の見解とは必ずしも一致していない」と、こうした断定的な見方を否定しました。
高市首相は16日の参議院予算委員会で、自衛隊の派遣について、アメリカ側からは「まだ求められていない」「まだ一切決めていない」としたうえで、「対応を検討している」と述べました。
海外メディアは高市首相の答弁について、「日本は艦船の派遣を計画していない」などの見出しで報じましたが、XなどSNSでは、海外ユーザーによって、日本が派遣を「拒否した」などと表現され、一部で拡散されています。
これについて木原長官は「米側から我が国に対して、具体的な派遣要請があるわけではないということがまず前提となっている」と述べました。その上で、「拒否した」という表現については、「政府の見解とは必ずしも一致しているものではないのではないか」と指摘し、こうした断定的な見方を否定しました。

流通経済大、先輩から大麻購入か 男子サッカー部

流通経済大の男子サッカー部員5人が違法薬物を使用したとして、寮が茨城県警の家宅捜索を受けた事件で、部員の一部が県警の任意聴取に、4年生の先輩部員から大麻を購入したと話していることが16日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、部員間で薬物をやりとりしていた可能性があるとみて調べる。
大学が今月3日、茨城県龍ケ崎市の寮3部屋が2月に麻薬取締法違反の疑いで県警の捜索を受けたと発表していた。一部の部員は大学の調査に、大麻リキッドと認識していたと話しているという。
大学によると、2月上旬ごろに違法薬物使用に関するうわさが監督に寄せられた。同26日に簡易尿検査をすると、1人から陽性反応が出たため県警に相談した。

埼玉・親子3人殺害事件で無期懲役判決 遺族「到底承服することはできません」

2022年、埼玉県飯能市の住宅で親子3人を殺害した罪などに問われた男の裁判で、死刑の求刑に対し、無期懲役の判決が言い渡されました。
飯能市の斎藤淳被告(43)は2022年12月、アメリカ国籍のビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん(69)と妻の森田泉さん(68)、娘の森田ソフィアナ恵さん(32)をオノで殺害するなどした罪に問われています。
これまでの裁判で、検察側は死刑を求刑した一方、弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張していました。
16日の判決でさいたま地裁は、「極めて残忍で、無慈悲であり犯行態様は極めて悪質」とした一方、「被告は妄想を抱いていた」「判断能力に問題がなかったとはいい難い」などとして、事件当時、心神耗弱の状態だと認定し、無期懲役の判決を言い渡しました。
判決を受け遺族は「私たち遺族の願いとはかけ離れたものであり、到底承服することはできません」とコメントし、検察側に控訴をするよう求めています。

「高市総理への忖度では」共同通信が公認心理師の原稿を掲載拒否していた!《“幻の原稿”を全文掲載》

著名な公認心理師がSNS上で呟いた内容が、波紋を広げている。
〈某通信社に頼まれて書いた原稿が何度かの指摘修正を経て完成。掲載直前に編集トップの判断でボツとなった。高市総理への人格批判だ、読む人たちを不快にさせるというのが理由。高市一強内閣への忖度ではないか。とにかく腹立たしい〉(3月12日付)
投稿主は、日本におけるアダルトチルドレンやDV問題の第一人者として知られ、日本公認心理師協会の会長を務める信田さよ子氏(79)だ。3月12日、X上で冒頭の内容を投稿。すると3月16日時点で「1万リポスト/2.6万いいね」を集め、表示回数は137万回超と大きな反響を呼んだ。
信田氏は「週刊文春」の取材に応じ、困惑する心境をこう語った。
「問題視された部分について、担当者からは何の指摘もありませんでした。私は、担当者と原稿のやり取りをする過程で、編集側からの指摘をほとんど受け入れてきた。それを経て完成したはずの原稿が、“編集トップ”が目を通した途端、ボツになった。あまりに一方的です。衆院選で大勝した『高市一強内閣』に対する忖度が働いたのではないでしょうか」
共同通信社に質問状を送ると、次のような回答があった。
「出稿の経緯については回答を控えます。『高市内閣への忖度』は一切ありません」
問題となったのは、いかなる原稿だったのか。現在配信中の 「週刊文春 電子版」 では、掲載拒否に至るまでの経緯を詳報。信田氏の“幻の原稿”の全文も読むことができる。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)

【速報】大阪府で30代男性の「はしか」感染確認 発症前後の利用施設を公表し注意喚起 ことし11例目

大阪府は16日、30代の男性がはしかに感染したと発表しました。大阪市保健所などによりますと、今月13日、管内の医療機関から届出があり、検査の結果『陽性』であることが確定したということです。
大阪府では、男性が利用した施設などを公表し、不特定多数の利用者と接触した可能性があることから、3月28日までに発熱や発疹などはしかが疑われる症状が出た場合は、医療機関に事前に連絡した上で、マスク着用の上、公共交通機関の利用を避けて、速やかに受診するよう呼び掛けています。
<府が把握した男性の行動>
・3月7日(土)午後3時から午後4時まで業務スーパー喜連西店(大阪市平野区)
はしかのウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされているため、現時点において患者が利用した施設等を利用されても感染の心配はありません。
ことしに入ってから今月15日までに大阪府内ではしかの感染が確認されたのは、これで11例目です。

鎮痛剤、誤って強心薬投与=90代男性死亡―北海道・千歳の病院

北海道千歳市の市立千歳市民病院は16日、鎮痛剤と間違えて強心薬を投与された入院中の90代男性が死亡したと発表した。病院側は誤投与が死亡につながった可能性が高いとみて、道警に通報。院内に調査委員会を設置し、詳しい状況を調べている。
同病院によると、13日午前4時半ごろ、男性が痛みを訴えたため点滴を投与。20分後に誤投与が判明し、救命措置が取られたが、約2時間後に死亡した。
記者会見した伊藤昭英院長は、看護師が保管庫から点滴を取り出す際、薬剤名を十分に確認しなかったと説明。「心より深くおわび申し上げる」と謝罪した。 [時事通信社]

調査活動中の海保ボートも転覆…全員救助 辺野古沖

辺野古沖で起きた転覆事故で、調査活動にあたっていた海上保安庁の小型ボートも転覆しました。
沖縄県名護市辺野古の沖合で、研修旅行中の高校生らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校生の武石知華さん17歳と船長の金井創さんが死亡した事故で、海上保安庁は午後5時すぎ、調査活動にあたっていた小型ボートも転覆したと発表しました。
転覆した小型ボートには海上保安官が6人乗っていて、うち2人が付近の岩場に避難していましたが、午後6時過ぎ、全員が救助されたということです。
いずれも命に別条はありません。
救助された保安官の中にはケガ人もいるということですが、軽傷だということです。

男児遺棄容疑で女子中学生を逮捕=出産後、「隠せずに埋めた」―埼玉県警

出産した男児の遺体を庭に埋めたとして、埼玉県警行田署は16日、死体遺棄の疑いで、同県行田市の女子中学生(15)を逮捕した。「自宅の部屋で一人で産んだが、赤ちゃんを隠しておけないと思って埋めた」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は15日までに、自宅敷地内に生まれたばかりの男児の遺体を遺棄した疑い。
同署によると、15日夕方ごろ、女子中学生の父親が庭の雑草を取り除くため、土を掘り返していたところ、赤ちゃんの脚のようなものを発見し、同署に通報した。遺体に目立った外傷はないという。 [時事通信社]

別の患者2人も神経症状、埼玉 抗がん剤注射後

埼玉県立小児医療センター(さいたま市)で、白血病の患者3人が抗がん剤注射後に神経症状を発症し、うち1人が死亡した問題で、県は16日、同様に抗がん剤を注射した別の患者2人も神経症状を発症していたと明らかにした。
問題を巡っては、同センターが11日、男性患者3人の髄液から、髄腔内注射に使われるはずのない薬剤「ビンクリスチン」が検出されたと明らかにしていた。県によると、今回の2人については、ビンクリスチンは検出されていないという。
同センターは「事件と事故両面の可能性がある」として、10日に県警大宮署へ届け出た。また原因究明のため、外部の有識者を含めた調査対策委員会を立ち上げている。