「聖闘士星矢」で知られる世界的に有名な漫画家の車田正美氏が、元スタッフの男性から巨額の金額を横領されていたとして、2日に損害賠償を求め提訴し会見を開いた。会見の中で担当する担当弁護士は事件の経緯や資金の流れについて説明した。
【映像】車田正美氏の会見の様子
担当弁護士は、まず、車田氏と長い付き合いの元スタッフの男性が、車田氏と関係者の接触について、「関係者に、聖闘士星矢の作者の車田正美という人間は人間嫌いだと、芸術家だから人と会うのがだめなんだと、自分以外とはやりとりをしないと言っていると、そういう嘘八百を並べて、関係者が車田正美氏に接触するのを長い間遠ざけていた」と述べた。
これに車田氏は「ジャンプだとか、そういう読者とのイベントなんかはありますけど、こういった会見席っていうのは初めてです」と述べた。
これを受け、担当弁護士は「(車田氏が)あまりメディアに露出だったりとか、そういうところに出なかったのは、そういった事情も関係していると思います」と話した。
また、元スタッフの男性について、担当弁護士は「窓口を自分のところに一本に絞って、かつ、その経理関係を全部自分しか把握できないようにして、彼は本当にいろいろな不正を働きました」と述べた。(ABEMA NEWS)
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「父親とけんかになって、はさみがのどに刺さった」殺人未遂の疑いで17歳女子高校生を逮捕 父親は死亡 滋賀・近江八幡市
2日朝、滋賀県近江八幡市で、父親の首にはさみを突き刺して殺害しようとした疑いで、17歳の女子高校生が逮捕されました。
父親は病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
自宅で父親の首を「裁ちばさみ」で突き刺した疑い
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、近江八幡市の17歳の女子高校生です。
警察によりますと、女子高校生は2日午前7時半前、自宅で地方公務員の父親(49)の首をはさみで突き刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。
女子高校生本人から「父親とけんかになって、はさみがのどに刺さった」と警察に通報がありました。
「わざと刺したわけではない」容疑を一部否認
犯行に使われたのは、長さ約20センチの裁ちばさみのようなものとみられています。
取り調べに対し女子高校生は「刺さったことは間違いないが、わざと刺したわけではない」と容疑を一部否認しているということです。
警察は今後、容疑を殺人に切り替えて、親子間でトラブルがなかったかなど、事件の経緯を詳しく調べることにしています。
千葉豪雨で自宅浸水の男性に不要な工事持ちかけ…現金320万円だまし取ろうとしたか 男3人を逮捕
先月の千葉豪雨で自宅が浸水した住人に不要な工事をもちかけ、現金320万円をだまし取ろうとしたとして、男3人が逮捕されました。
警察によりますと、松戸陸容疑者と塩塚恒太朗容疑者ら3人は、千葉豪雨で浸水の被害にあった茂原市の60代の男性の自宅を訪れ、「床板がぶよぶよになっているので床の工事をした方がいい」などとウソを言い、工事費用として現金320万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
3人はリフォーム業者を装い、「市役所から依頼され床下浸水の被害にあった家を回っている」と訪問していましたが、住人が市役所に確認してウソを見破り、駆けつけた警察官に逮捕されました。
3人は豪雨の被災者を狙っていたとみられ、調べに対して黙秘しているということです。
民団支部にカミソリ、脅迫か 虐殺想起の「15円50銭」も
千葉県市川市の在日本大韓民国民団(民団)市川支部に、カミソリの刃と現金15円50銭の入った郵便物が届いたことが2日、民団への取材で分かった。1923年9月1日の関東大震災直後の朝鮮人虐殺では、自警団などが通行人に対し、朝鮮人には発音が難しいとされる「15円50銭」を言わせて出自を確かめた経緯があり、在日韓国人への脅迫とみられる。
民団によると、大震災103年の1日に届いたとみられる。10円玉、5円玉、昔の五十銭紙幣と、カミソリの刃が入っていた。消印は千葉の「印西」、8月28日だった。
民団の担当者は「怒りもあるが、悲しみの方が大きい。次は何をされるのか分からない」と語った。警視庁に相談しているという。
【速報】札幌市の秋元市長、来春の市長選に不出馬の意向を表明
札幌市 秋元市長)
「私、秋元克広は来年春の札幌市長選には出馬せず、今任期の満了をもって退任をすることといたします」。
札幌市の秋元市長は来年春の市長選に出馬しない意向を明らかにしました。
現在3期目の秋元市長は夕張市出身の70歳。
副市長などを務めた後、観光や食で稼げる地域づくりなどを掲げ、2015年に初当選を果たしました。
不出馬の理由について、秋元市長は「札幌の強みを生かし経済力・雇用の増加で一定の効果をあげた」などとしています。
富山交番襲撃、二審も遺族敗訴=県の賠償責任認めず―名古屋高裁支部
富山市の交番で2018年、警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員中村信一さん=当時(68)=が射殺された事件で、富山県警の初動対応が不十分だったとして、中村さんの妻が県に約2600万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が2日、名古屋高裁金沢支部であった。大野和明裁判長は請求を退けた一審富山地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。
交番が襲撃された後、周辺住民への警告を出さなかった県警の対応に違法性があるかが争点だった。
大野裁判長は、襲撃対象となったのは警察官で、中村さんが撃たれたのも警察官と誤認されたためだと指摘。拳銃を奪った男が交番を出て住宅街に向かった時点では、周辺住民に危険が迫っていたとは認められないとした。
その上で、県警は警察官を現場に向かわせることしかできなかったとして、初動対応について「賠償責任を認めることはできない」と結論付けた。中村さんが射殺された原因は「警備員の制服を着ていたために警察官と誤認された被害者の不運にあるというほかない」とした。
判決後に記者会見した中村さんの妻は「予想していた判決で、やっぱりかという感じだ」と話した。 [時事通信社]
木原長官「日本側に責任があるかのような発言は受け入れられない」 プーチン氏の発言受け日本反論
ロシアのプーチン大統領は2日、「日露関係の悪化はすべて日本の責任」と述べ、北方領土をめぐる問題は決着済みとの認識を改めて示しました。
これに対し、木原官房長官は先ほど、「現下の厳しい日露関係は、ロシアによるウクライナ侵略に起因しており、日本側に責任があるかのような発言は受け入れることができない」と強く反論しました。一方で、「北方四島の帰属の問題を解決して、平和条約を締結する方針に変わりはない」とも強調しています。
女子生徒と性行為、約25年前の事案で都立高男性教諭を懲戒免職に 東京都教育委員会
東京都教育委員会は2日、約25年前に当時の勤務高の女子生徒と性行為を行ったとして、23区内の都立高の男性主任教諭(53)を懲戒免職処分にしたと発表した。
都教委によると、平成13年11月ごろ~16年3月ごろに教諭の自宅で、当時勤務していた都立高の女性生徒と性行為を行った。女性から申告があり、都教委が直近数カ月以内に事案を把握し、双方に聞き取りを行ったという。教諭は「自分の行為で被害者を傷つけることとなり申し訳ない」と話しているという。
また、昨年10月に通勤中の電車内で女性の太ももを服の上から触ったとして、特別支援学校の男性主任教諭(48)を停職6カ月としたと発表。同じ電車に乗り合わせた警察官に取り押さえられ発覚し、今年2月に不起訴処分となったという。教諭は「生徒や保護者の信頼を失う行為だったと反省している」などと説明し、2日付で依願退職した。
都教委はこれらの事案に「あってはならないこと。引き続き厳正に対処する」とコメントした。
自民が女性弁護士擁立を調整 コンプラ専門、横浜市長選
山中竹春市長の辞職に伴う10月18日投開票の横浜市長選で、自民党が川崎汽船の社外取締役などを務める弁護士の原沢敦美氏(59)を擁立する方向で調整していることが2日、複数の関係者への取材で分かった。企業法務でコンプライアンスの専門家として活動しており、地元経済界が中心となって各党に候補者調整を呼びかけている。
パワハラ問題で辞意を表明した山中氏は、出馬は「未定」として態度を明らかにしていない。大半の後援会幹部が辞任するなど既に支援者の離反が進んでいるが、5年間の市政運営を評価する声もある。
関係者によると、自民市連幹部らは3日に原沢氏と面会し、出馬の意向を確認する。
立民党員、AI画像で成り済まし投稿=田名部氏「組織的関与ない」
立憲民主党の田名部匡代幹事長は2日の記者会見で、栃木県連に所属する男性党員が架空の女性に成り済まし、X(旧ツイッター)に政治活動などを投稿していたと明らかにした。県連によると、本人が作成を認め、既にアカウントを削除。投稿に用いた女性の画像は、生成AI(人工知能)で作成したという。
田名部氏は「党の組織的な関与は一切ない」と強調。「党の名称が付された投稿に女性の尊厳を深く傷つけかねない内容が含まれていた。心からおわびする」と謝罪した。 [時事通信社]