維新・藤田文武共同代表
「手続き的には悔しい部分も当然ありますけど、副首都構想は国家の一大プロジェクト、 国家構想でありますから、それを前に進めていくということで、与党一致して進んでいけるようにということに重きを置いてこういった決断になりました」
維新にとって、肝いり政策であるいわゆる「大阪都構想」。その実現におおいに影響する副首都関連法案の修正に応じることを23日の国会議員団の役員会で決めました。
副首都関連法案をめぐっては、22日、高市首相が吉村洋文代表に対し、大阪都構想を含む特別区設置の賛否を問う住民投票の対象を、府民全体に拡大することの「削除」を求めました。
維新は法案の成立を優先させるとして、高市首相からの修正案を受け入れました。これにより、来年春に実施を目指す大阪都構想の3回目の住民投票の対象は、反対多数で否決された過去2回と同じく、大阪市民のみが対象となります。
修正案は24日にも国会に提出される見通しです。都構想に賛成が多いとみられる大阪市以外の府民へ住民投票の対象を広げたいという維新のもくろみは外れることになりました。
Q)今回、土壇場で維新が折れたということで前例を作ったと思いますが?
日本維新の会・吉村洋文代表
「高市総裁自身が(一度)まとまったことを申し訳ないと、まとまらないので修正してくれというのは異例だと思います。党として…法案を成立させていくのが大事だという上で、このままでは提出・成立ができないのはよくないので修正したいということを受けて、我々も苦渋の判断をしたというところですね。」
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無免許運転の中国人男、埼玉県警が別の無免許運転容疑で再逮捕 地検は起訴、無免許常習か
埼玉県三郷市で6月3日に車を無免許運転したとして現行犯逮捕された中国籍の男が、別の日にも無免許運転をしていたことが24日、県警の調べで分かった。県警は同日、別の日の無免許運転に関する道交法違反容疑で男を再逮捕した。県警は常習性があったとみて、さらに調べを進めている。男は3日に現行犯逮捕されて以降、黙秘を続けてきたという。
一方、さいたま地検は24日、6月3日の無免許運転について男を道交法違反罪で起訴した。
男は中国籍で、三郷市早稲田の解体工、鄧洪鵬容疑者(43)。昨年5月に車を飲酒運転し小学生男児4人に重軽傷を負わせたひき逃げ事件で同年11月、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を受け、執行猶予中だった。
裁判官は判決理由で「二度と車を運転しない」と反省していることを考慮して執行猶予としていた。
県警は6月3日、自宅近くの県道で無免許運転をしていた鄧容疑者を現行犯逮捕。その後、無免許運転を繰り返していた疑いがあるとみて、付近の防犯カメラなどを捜査していた。
鄧被告の起訴内容は、公安委員会の運転免許を受けないで、6月3日、三郷市内の道路で普通乗用車を運転したとしている。
自維、安保文書改定へ提言=予算・核・原潜で溝―見解一本化は見送り
自民党の浜田靖一、日本維新の会の前原誠司両安全保障調査会長は24日、高市早苗首相と首相官邸でそろって会談し、政府が年内に予定する安保関連3文書の改定に向け、それぞれの提言を提出した。東アジアの安保環境悪化を踏まえ、ともに防衛費増額を主張。維新は非核三原則に関する「現実的検討」など独自の提案も盛り込んだ。
前原氏によると、首相は「これからが検討の正念場だ。参考にする」と語った。
3文書を巡っては政府の有識者会議が4月に検討をスタートさせている。政府は同会議が秋ごろにまとめる提言も踏まえ、2022年策定の3文書を年内に前倒しで改定する方針だ。
焦点の一つの防衛費を巡り、自民の提言は数値目標明示を見送った。一方で、国内総生産(GDP)比で35年までに3.5%の目標を掲げる北大西洋条約機構(NATO)諸国、可能な限り早期に3.5%に引き上げるとする韓国、33年までに3%を目指すオーストラリアの例を示し、これらの取り組みを踏まえつつ「5年以内に防衛力の変革を成し遂げるべきだ」と明記した。
維新の提言は26年度のGDP比で2%以上にすべきだと主張。中長期的には「同志国の国際標準である3%以上を参考に増額を目指す」よう求めている。
核政策を巡っては、自民は「米国が提供する核抑止力を中心とした拡大抑止の信頼性を一層確保する」よう提唱するにとどめ、首相が見直しを持論とする非核三原則に言及しなかった。
これに対し、維新は三原則の「持ち込ませず」について「現実的検討を行うべきだ」と促した。さらに米国などの核兵器の運用に参加する「核共有」に触れ、「制度的・法的課題と運用構想について検討を開始すべきだ」と踏み込んだ。
長距離ミサイルを発射できる垂直発射システム(VLS)搭載潜水艦に関しても両党の提言には隔たりがあった。「次世代の動力の活用を含めて速やかに検討すべきだ」と動力の詳細に触れなかった自民に対し、維新は「早急に原子力潜水艦を導入すべきだ」と言い切った。 [時事通信社]
“ダブル台風” 台風7号・8号の進路は?またも直撃のおそれ 東海地方にも影響か 梅雨前線の影響も要注意!台風情報
「ダブル台風」は、今後どうなるのでしょうか。
台風8号は北上したあと、熱帯低気圧に変わる見込みです。一方、台風7号は土曜日に本州沿岸を進み、東海地方直撃コースになるかもしれません。
台風7号の進路は、6月に東海地方で大雨をもたらした台風6号とよく似ています。
(岡部蒼人記者 6月3日 三重・熊野市) 「体が押されるような強い風で、目も開けられないほどの横殴りの雨が降っています」
三重県の熊野市や尾鷲市などで、6月の1か月間に匹敵する大雨を降らせた台風6号。伊勢神宮近くを流れる五十鈴川も増水し、近くの店にも水が押し寄せました。
三重では「レベル4 氾濫危険警報」が初発表に
(中道陸平記者6月3日 三重・津市 ) 「津市内を流れる波瀬川です。上流から濁流が押し寄せていて、越水しているようにも見えます」
津市内を流れる雲出川と雲出古川が一時危険な水位に達し、気象庁は東海地方で初めて「レベル4 氾濫危険警報」を発表。5月に運用が始まった新しい防災気象情報で「レベル4 危険警報」は、市町村が「避難指示」を出す目安となる情報です。
6月に2回“東海地方に台風接近”は22年ぶり
また、中小河川の赤川でも1時間ほどでみるみる水位が上昇。橋の高さギリギリまで水が増えていました。県の観測などによれば、赤川で「氾濫」が発生したわけではありませんが、周囲の田畑には水がたまり 車が水没する被害も…
(地元の人) 「畑が全部埋まった、家から出る方が危ない」
6月に台風が2回も東海地方に接近するのは、22年ぶりのこと。最新の情報に注意してください。
自維、「副首都」法案を提出=住民投票拡大規定は削除
自民党と日本維新の会は24日、「副首都」創設法案を衆院に提出した。両党の実務者協議がまとめた段階では、「大阪都」構想の賛否を問う住民投票を大阪府全域で実施できる規定を盛り込んでいたが、自民の反発を受けて削除した。両党は連立政権合意に従い、7月17日に会期末を迎える今国会中の成立を目指す。
法案の修正は、22日に高市早苗首相(自民総裁)が維新の吉村洋文代表(大阪府知事)に要請。自民は23日、維新は24日に了承した。吉村氏が来春の実施を目指す住民投票は、否決された過去2回と同様に大阪市限定で行われることになる。
修正前の法案は東京23区と同様の特別区設置と、道府県の「都」への名称変更を同時に問う場合、住民投票の範囲を道府県に拡大できると定めていた。修正案では名称変更の手続きについて、道府県議会の議決を受け、国会の承認を経て内閣が決定すると改めた。
法案は、大規模災害時に首都機能を代替する区域の整備が柱。内閣に首相を長とする推進本部を置き、担当相を新設する。 [時事通信社]
《高崎市28歳女性刺殺で血まみれに》「キャー! 助けて!!」深夜3時に響いた悲鳴と、30代男が事件後にみせた“不審な行動”とは「『どこにやったんだよ』と車を物色して…」
6月24日、群馬県高崎市のコインパーキングで同市に住む吉田千夏さん(28)が刺殺された。事件が発生したのは同日午前3時すぎのこと。群馬県警に「知り合いの女性が知人男性ともめている」と110番通報があった。警察官が駆けつけたところ、女性が血まみれの状態で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。現場には血のついた刃渡り10センチほどの刃物が残されていた。
群馬県警は殺人事件として捜査を開始。現場から車で走り去った男性が事情を知っているとみて行方を追っていたところ、通報から約1時間後に埼玉県内で単独事故を起こしていたことが判明した。大手紙社会部記者が解説する。
「捜査関係者によれば2人は知人関係。男は亡くなった吉田さん名義のコンパクトカーに乗って現場から逃走したとみられ、自分の車は駐車場に残されたままでした。急いで逃走したためか、駐車場出入り口にある遮断機のバーが破損していた。
男が単独事故を起こしたのは、現場から30キロほど離れた埼玉県深谷市です。道路脇の電柱に猛スピードで突っ込んだとみられており、すぐに死亡が確認されています」
惨劇があったのはJR高崎駅から徒歩10分の距離にある駐車場だ。この駐車場は大通りに面しており、人通りも少なくない。近隣のアパートに住む男性が言う。
「ちょうど寝ようとしていた3時頃、たしかに男女の話し声はしました。ただ(アパートの)後ろが駐車場で、夜中になるとよく騒がしくなるんです。『いつものことだな』くらいに思っていたので、本当に驚きですよ」
取材班は通報の立会人になったという女性にも話を聞くことができた。女性が犯行直後の様子をこう明かす。
「深夜3時ごろ、『キャー! 助けて!!』と女性の悲鳴が聞こえました。同じアパートの男性の方が通報して、私もそれに付き添う形でずっと現場にいた。女性は仰向けで、バンザイをするような体勢で倒れていました。顔も見たんですが血だらけで表情は確認できませんでした。
近くに植木があって、フェンスもあるんですけど、そこに凶器と思われる血のついたナイフが置きっぱなしになっていました。果物ナイフみたいな感じの小さめの刃物です」
悲鳴が聞こえたあと、しばらく外の様子をうかがっていたという女性は、男の”不審な行動”も目にしたという。
「男女が揉めているような声は聞こえなかったんですが、犯人らしき人が女性のものらしき車を物色していて。『どこやったんだよ』みたいにブツブツ言いながら、何かを探しているようでした。この時点では、女性が車の陰に隠れて見えていなくて、『変な人がいるな』くらいに思っていたら、まさかの人殺しだった。
悲鳴から5分くらいで、その人は物色していた車に乗って猛スピードで走り去っていきました。料金を払わずに出入り口のバーを『バンっ』と壊して、そのまま逃げたので相当焦っていたんだと思います」
倒れた吉田さんに目もくれず、男はなにを探そうとしていたのだろうか──。県警は吉田さんと男の間になんらかのトラブルがあったとみて、捜査を続けている。
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冷凍庫に“切断遺体”約15年間 元妻の最近の暮らしぶり
冷凍庫にある遺体を隠すため、元妻はおよそ15年間家賃を払い続けていました。その間の暮らしぶりが見えてきました。
【画像】容疑者の自宅と遺体発見現場の位置関係
冷凍庫に“切断遺体”約15年間
近隣住人
「びっくりした。20日夜7時半ごろ、妻からLINEで…(警察が)張り込みしていると」
元夫の遺体を15年近く冷凍庫内に遺棄していたとされる女は、最近の暮らしぶりも目撃されていました。
近隣住人
「たぶん2人暮らし。奥さんは三宮のほうで飲食店など営んでいたはず。結婚しているか分からないが、男の人と一緒に住んでいた」
望月亜紀容疑者(50)
「自分がやりました」
容疑者が警察にそう名乗り出たのは、ブルーシートに包まれた冷凍庫がカメラの前で運び出された当日でした。
冷凍庫に入れられていた切断遺体は元住人の男性でしたが、その後、死体遺棄容疑で逮捕されたのは男性の元妻だったことが分かりました。
元妻の現住所であるマンションへ。住人に話を聞くことができました。
神戸市のマンションで切断された遺体が発見されたのは20日でした。
周辺の異臭をきっかけに、管理会社から通報を受けた警察官が、当時施錠されていた部屋に入ります。室内に大型の冷凍庫が置かれていたため中身を確認すると、出てきたのは何者かに切断された男性の遺体でした。
現場から冷凍庫が運び出された際の映像を見ると、捜査員4人が担いでようやく持ち上げられるサイズだったことが分かります。
警察によると、冷凍庫は横幅が94センチだったということで、この長さは自動販売機の横幅とほぼ同じです。
その後の捜査で、冷凍庫に入っていた遺体は、職業不詳の西口豊さんのものと分かりました。
西口さんは1969年生まれで、今年1月には57歳になるはずでした。ただ司法解剖の結果によると、今から15年近く前、2011年12月ごろに死亡したと推定されます。
西口さんの遺体は、へそのあたりで上半身と下半身に切断され、Tシャツとトランクスを着用したままでした。切断されたのは死後とみられ、遺体は袋に入れられていたということです。
「言い分はありません」
事件が大きく動いたのは、警察が現場から冷凍庫を運び出した日の夜でした。西口さんの元妻が捜査本部に電話をしてきたということです。
近隣住民によると、女の自宅付近には“切断遺体”が発見されたその日から、警察が張り込んでいたそうです。
渡邉昭二捜査第1課長
「容疑者を死体遺棄容疑で通常逮捕しました。望月亜紀(容疑者)50歳です」
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、望月亜紀容疑者です。
望月容疑者は2012年ごろには現場の部屋で被害者と同居していましたが、その年の12月に離婚したことが確認されています。
容疑者は犯行について…。
望月容疑者
「私がやったことで間違いありません。ひどいことをしたので言い分はありません」
また望月容疑者は供述の中で、西口さんの殺害についてもほのめかしているということです。
元妻の“暮らしぶり”
一方で、遺体はなぜ15年近くもの間、誰にも見つからないままだったのでしょうか。部屋の関係者や、最近の元妻を見たという人に話を聞きました。
現場となった部屋の所有者
「(Q.今、貸している状態)そうそうそう」
「(Q.所有する物件で遺体が見つかったが?)びっくりした」
事件現場となった部屋を所有し、およそ30年前には実際に住んでいたという男性です。
「(Q.冷凍庫は元々なかった)なかったよ。引っ越しした時は、何も置いていかなかった」
一方、元妻の現在の様子を知る住人は…。
容疑者と同じマンションの住人
「妻(容疑者)は三宮のほうで飲食店など営んでいたはず。きれいな人。たぶん夜の仕事をしている」
「(Q.体格は)力仕事をするような感じではないと思う」
元妻について現場で取材を進めると、「現在は別の男性と暮らしていた」という情報も浮上しました。
元妻“別の男と住んでいた”
冷凍庫に元夫の遺体を遺棄したとして逮捕された元妻ですが、事件現場から歩いて30分ほどのマンションで生活を続けていました。
望月容疑者が最近暮らしていたのは、遺体発見現場から歩いておよそ30分ほどの場所にある別の高層マンションです。同じマンションの住人に、最近の様子を聞くと…。
容疑者と同じマンションの住人
「(Q.(容疑者は)再婚している?)結婚しているかどうかは分からないが、男の人と一緒に住んでいた」
「(Q.何人暮らし?)たぶん2人暮らし」
望月容疑者が現在住むマンションの契約内容は分かっていませんが、事件が起きた部屋の家賃は支払いを続けていたことが明らかになっています。
容疑者は2002年に現場の部屋の借り主となり、現在に至るまで借り続けていたそうです。容疑者はこの中間あたりの2012年ごろを指し、「遺体を遺棄した」と供述しています。
容疑者が遺体のあった現場の部屋を借り続けていたことについて、警察は「事件の発覚を防ぐためだった」とみています。
また冷凍庫の電源が切れていたことについて、警察は望月容疑者が去年ごろ、何らかの理由で電気代の支払いをやめていたとみて調べています。
(2026年6月24日放送分より)
取りまとめ案「了とできず」=消費減税巡り野党反発―国民会議
超党派の社会保障国民会議の実務者会議で24日示された中間取りまとめ案に、野党側の出席者から反発が相次いだ。食料品の消費税率を2年間実質ゼロとする案について、減税に慎重姿勢を示す国民民主党の古川元久代表代行は「了とできない」と強調。政府・与党は月内決定を目指すが、「『取りまとめられなかった』という取りまとめもあるのではないか」と指摘した。
取りまとめ案は、消費税率を来年4月から2年間、1%に引き下げると明記。来年度に税率1%相当分の給付を実施し、消費税の実質ゼロ化を実現するとした。
これに対し、チームみらいの古川あおい政調会長は「消費減税は経済に与えるマイナスのインパクトが大きい。やるべきではない」と改めて主張。一方、中道改革連合の赤羽一嘉副代表は「減税に反対ではないが、2年後には大増税になる」と述べ、恒久化を要求した。 [時事通信社]
重過失疑い、山口組幹部逮捕=闘犬が女性の唇ちぎる―愛知県警
闘犬種のアメリカンピットブルテリアが女性にかみつき重傷を負わせるなどし、愛知県警は24日、重過失傷害などの疑いで、いずれも特定抗争指定暴力団山口組2次団体幹部で飼い主の森健次(76)=名古屋市中区上前津、鶴谷雄大(37)=同=両容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は5月、自宅近くの公園を散歩中、ピットブルが危険だと知りつつ口輪を装着する義務を怠り、通りかかった女性(23)の顔にかみつき重傷を負わせた疑い。女性は唇がちぎれるなどしたという。
捜査4課によると、4月にも、近くの飲食店で犬が居合わせた男児(2)の顔にかみつき、保健所への届け出を怠った疑いも持たれている。犬は体長約60センチ、体重約22.5キロで、女性と男児は「おとなしいから絶対かまない」と森容疑者に言われて触ったところ被害に遭っていた。 [時事通信社]
栃木・那須町夫婦遺体事件 初公判を前に“主導”男「私は無実です」
栃木県那須町で2024年、夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、夫婦の殺害などを主導したとされる男が初公判を前に「私は無実です」と訴えました。
2024年4月、飲食店を経営する宝島龍太郎さんと妻・幸子さんを殺害したなどとして、宝島さんの娘の内縁の夫である関根誠端被告は殺人の罪などに問われています。
24日、関根被告は勾留理由の開示を求めて出廷し、東京地裁は証拠から関根被告の共謀が認められ、罪証隠滅や逃亡のおそれがあることなどをあげました。一方、関根被告は「絶対に私は共謀などしていない。私は無実です」と主張し、「私は長期間拘束され、家族を失った。警視庁に証拠のねつ造や改ざんがされている」などと訴えました。
この事件をめぐっては、共に起訴された被告2人の裁判が22日から始まり、弁護側は「関根被告に命令された」などと主張しています。