悠仁さま、成年式後初の公的活動…秋篠宮ご一家が琉球舞踊に手拍子

秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、長男悠仁(ひさひと)さまは12日、戦後80年にあたり、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で琉球舞踊を鑑賞された。悠仁さまは成年式終了後に初めて、公的な活動に臨まれた。
人間国宝の舞踊家志田房子さん(88)らが、沖縄戦を乗り越えて伝承された琉球舞踊を披露し、ご一家は踊りに合わせて手拍子をされていた。
上皇さまが皇太子時代に平和を願って詠まれた沖縄伝統の短歌「琉歌(りゅうか)」をテーマにした曲も、三線(さんしん)などで演奏された。

【速報】腹部などに傷 5歳女児が死亡 母親も近くで腹から血を流し意識なし リビングで血の付いた刃物1本見つかる 大阪府池田市

12日午後6時過ぎ、大阪府池田市の住宅で5歳の女の子が腹部などに傷を負って倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
34歳の母親も近くで腹から血を流して倒れていて治療中です。
午後6時20分ごろ、大阪府池田市空港にある住宅の1階リビングで、この家に住む5歳の女の子と、34歳の母親がともに腹部に傷を負って倒れているのを、2階から降りてきた親族の男性が見つけ、消防に通報しました。
女の子は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認され、母親は意識がない状態で搬送され、治療中です。
警察によりますと、リビングで血の付いた刃物1本が見つかっているということで、詳しい経緯を調べています。

東京・赤坂の会社で男性刺され重体=エチオピア人の元従業員逮捕―警視庁

12日午後5時25分ごろ、東京都港区赤坂のビル3階にあるアパレル会社の事務所で「従業員が急に刺された」と110番があった。30代の男性役員が男に包丁で腹を刺されるなどして意識不明の重体で、別の会社関係者も、包丁を取り上げようとして指を切り軽傷を負った。
警視庁赤坂署は、現場にいたエチオピア国籍の元従業員、ゲブレマリアム・メスフィン・ムラレット容疑者(61)=町田市山崎町=を、男性への殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。刺したことを認めており、「1年前に解雇され、次の職場の面倒を見ると言われたがいまだに紹介がなく、こういうことになってしまった」などと話している。
同署によると、同容疑者はこれまでも男性と話し合うため、複数回、事務所を訪れていた。所持していた包丁については「何かあった時に脅すつもりだった」と説明しているという。
現場は東京メトロ赤坂駅から北に約200メートルの飲食店などが多く立ち並ぶ繁華街。近くの飲食店で働く30代女性は、被害者がストレッチャーで運ばれていく様子を見たといい、「近くでこういった事件はなかったのでびっくりした」と話した。 [時事通信社]

近鉄・河内花園駅近くでひき逃げ 55歳男性が頭蓋骨を折る重傷 20代男2人組が逃走中か 東大阪・吉田

10日夜、東大阪市吉田の路上で駅に向かって歩いていた55歳の男性がバイクにはねられ頭蓋骨を骨折する大けがをしました。
警察はひき逃げ事件としてバイクに乗っていた2人組の行方を追っています。

警察によりますと、10日午後9時すぎ、近鉄奈良線「河内花園駅」の近くで、信号のない横断歩道を歩いていた55歳の男性がバイクにはねられました。
男性は病院に搬送され、命に別状はありませんが、頭蓋骨を折る重傷だということです。
バイクには20代の男とみられる2人組が乗っていて、事故直後現場にバイクを残し、そのまま走り去ったといい、警察はひき逃げ事件として行方を追っています。

“クマ”に襲われ男性大けが ブドウの食害が気になり夜に見回り… 秋田・大館市

10日夜遅く、大館市で畑の見回りにでかけた77歳の男性がクマとみられる動物に襲われ大けがをしました。男性はブドウの食害が気になり夜に畑に出かけたということです。
現場は大館市雪沢字大明神の畑です。
大館警察署の調べによりますと10日午後10時45分ごろ、近くに住む77歳の男性が栽培しているブドウの様子を見に畑の見回りしていたところ、突然クマとみられる動物1頭に襲われました。
男性は自力で自宅に戻った後家族を通じて消防に通報し、大館市内の病院に運ばれました。
顔の骨を折る大けがをしたほか、頭にひっかき傷、背中にはかまれた痕がありました。
会話は出来ていて命に別条はないということです。
男性は、これまでも何度かブドウが食害にあっていて、特に雨が降った日に被害が出ていることから、昨夜も畑を見に行ったということです。
警察はクマに襲われたものとみて、付近をパトロールして住民に警戒を呼び掛けています。

宗教イベントに補助金支給、奈良県・山添村で「手かざし除霊」騒動が勃発!「村長自身がこの宗教の信者だという噂も…」

奈良県の北東端、三重県との県境に位置する山添村は、神野山を流れる木津川沿いに集落が点在する。緑あふれる土地柄、農林業を主な産業とし、薫り高い大和茶が名産だ。縄文時代の土器や石器も数多く出土するこの村には、30年ほど前まで土葬の慣習が続くなど、古くからの社会風俗が色濃く残る。
“手かざし村”になってしまうんじゃないか
風光明媚なこの村は、地方自治体としては危機に晒されている。人口は3,000人を切り、2024年には民間の人口戦略会議で消滅可能性自治体の一つに指定された。
8月初め、村長・村議会選挙を目前に控えた山添村議会では、ある一つの問題が浮かび上がっていた。
山添村関係者が語る。
「実は、ある宗教イベントに対し、公金が拠出されたことが発覚したのです。イベントでは“浄霊”を目的にした“手かざし”が行われていた。拠出を決めた野村栄作村長自身がこの宗教の信者だという噂があり、村民からは『このままでは“手かざし村”になってしまうんじゃないか』と危惧する声も聞かれています」
“手かざし”が問題となったイベントは、24年10月に村で開催された「グリーンライフフードフェスタ in 奈良」。きっかけは、イベントの内幕がYouTubeチャンネル「秀明自然農法チャンネル」に掲載されたことだった。
村が事業補助金10万円を拠出
奈良県政の関係者が明かす。
「問題の動画は、イベントの企画委員長を務める村長の娘・Aさんを『日本の“限界集落”の課題に立ち向かう若きリーダー』として密着したドキュメンタリー風の4部作。会場で“手かざし”が行われていたことや、村からこのイベントに事業補助金10万円が拠出されていることも、この動画からわかったのです」
一体、何が起きているのか。「週刊文春」記者は実態を探るべく、山添村に向かった。すると、高市早苗氏が応援演説に訪れ……。背景にある宗教団体、村長を知る関係者、村長本人への直撃など総力取材した結果は、現在配信中の「 週刊文春 電子版 」で読むことができる。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)

未明のすすきの…馬乗りになって男性を殴る蹴る 旅行で訪日中のスペイン国籍男を逮捕 札幌

札幌・中央警察署は2025年9月10日、傷害の疑いでスペイン国籍の男(36)を逮捕しました。
男は10日午前4時ごろ、札幌市中央区南5条西4丁目の路上で、札幌市手稲区に住む男性(22)に対し、馬乗りになって顔面を殴打するなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
男性は顔に軽傷を負いました。
目撃者から「男性同士の1対1の殴り合い」と警察に通報があり、事件が発覚。
警察によりますと、男は旅行で日本を訪れていて、男性の顔面を複数回にわたって拳で殴ったり足で踏みつけたりするなどの暴行を加えたということです。
調べに対し男は、「やったのかやっていないのか、言わない方が良いと思っている」と供述しています。
警察は、2人の関係性や男が暴行に至った経緯などについて捜査しています。

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い

党内の「石破おろし」に屈し、辞任の意向を示した首相。引導を渡したのは、あのコメ大臣だった。捲土重来を期し、次期総裁選の主役のひとりと目される永田町のプリンスだが、彼の周囲を取り囲む女性たちもまた存在感を発揮して──。
「すでに林芳正官房長官(64才)や茂木敏充前幹事長(69才)らが、出馬を表明しました。前回は9人が立候補しましたが、今回も小泉進次郎農林水産相(44才)や高市早苗前経済安保相(64才)、小林鷹之元経済安保相(50才)らの出馬が有力視されています。
選挙戦は高市氏と小泉氏を中心に展開するとみられていますが、前回の決選投票で石破首相を推した勢力を結集することができれば、林氏もかなりの票を集める可能性があるでしょう。党員票がどの候補に集まるかも勝敗を左右しそうです」(自民党関係者)
9月7日に開かれた、石破茂首相による急転直下の辞任会見。諦念の表情を浮かべながらも、時に震える声で政権運営を振り返った石破首相。この瞬間、自民党総裁選の火蓋が切られた。有力候補の筆頭は、やはり小泉氏だ。
「7月の参院選での敗北以来、石破首相の求心力は大きく低下。それでも、首相周辺は『解散総選挙に打って出るべきだ』という”主戦論者”が多く、自民党は分裂の危機に瀕していました。石破政権の一員でもある進次郎氏は、総裁選への再チャレンジの思いを秘めながらも、『(首相から)恨みを買ってはいけない』と考えていたそうです」(全国紙政治部記者)
念頭にあったのは、16年前の石破首相の姿だった。
「2009年当時、麻生政権の農水大臣だった石破氏は、地方選で自民党が大敗した責任を取るべきだとして、麻生氏に公然と退陣を要求。この行動が、『政権の一員でありながら、後ろから弓を引いた』と、いまも麻生氏が石破氏に恨みを抱く要因になっています。進次郎氏は、このときの石破氏に自身を重ね、『裏切り者とは呼ばれたくない……』と悩んでいたのです」(前出・全国紙政治部記者)
前回の総裁選では本命視されながら失速を経験した小泉氏。この間は党内での”修行”に力を尽くした。
「失言で前任者が更迭された農水相就任に際しては、未曽有の価格高騰に悩むコメの問題に取り組む姿勢を鮮明に打ち出し、自ら”コメ大臣”を自称しました。大型選挙では、応援演説に奔走し、”党の顔”としての役割に奮闘。その働きぶりは、党内の長老たちからも『彼はよく汗をかいている』と覚えがめでたく、評価が高まっているのです」(前出・自民党関係者)

女性浴室の天井にスマホ設置、巡視船内で盗撮か…海上保安官の男を書類送検

第7管区海上保安本部は10日、巡視船内の浴室で盗撮したとして、2等海上保安士の男の容疑者(22)を艦船侵入と性的姿態撮影処罰法違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。
発表によると、容疑者は、唐津海上保安部(佐賀県唐津市)所属の巡視船の航海士補として勤務していた昨年7月から今年6月にかけ、7回にわたり、船内の女性浴室に侵入して天井にスマートフォンを設置し、入浴中の女性乗組員を盗撮した疑い。同月17日、女性乗組員がスマホに気付いて発覚した。容疑者は容疑を認めているという。
7管によると、巡視船内での盗撮事件が発覚したのは同管区内で初めて。7管は「今回の事件を重く受け止め、厳正に対処するとともに、国民の信頼回復及び再発防止に徹底して取り組んでいく」としている。

市議から「わしの言うことがきけんのか」「いられないようにしてやる」…高松市職員にアンケート

高松市職員に対して昨年、市議からのハラスメントに関するアンケートがあり、50人が「市議からハラスメントを受けたことがある」と回答していたことがわかった。読売新聞が情報公開請求をして明らかになった。意に沿わない対応へのどう喝や、市議が地盤とする地域や支援者を優遇する要求などが挙げられている。(黒川絵理)
アンケートは昨年7月、市議(現在は辞職)の依頼を受け、市議会事務局名義で市職員に実施。823人が回答した。
読売新聞が情報公開請求で入手した回答結果の自由記述欄には、「多くの議員は市職員との信頼関係のもとで活動しており、感謝している」などの趣旨の記載が複数あった。一方で、「職員はあなたの奴隷ではない」「議員は市民の代表だから偉いと勘違いしている人物は議員になるべきではない」といった厳しい意見も目立っていた。
「市議からハラスメントを受けたことがあるか」の設問では、728人が「ない」としたのに対し、50人が「ある」と回答した。
職員が受けたハラスメント、不快な言動を尋ねると、多様な記述が並んだ。「基準に基づき断る案件で、説明し断ったが『わしの言うことがきけんのか!』と叱責(しっせき)された」「電話で名前を聞いたら『声で誰かもわからないのか。所属長に連絡をしてそこにいられないようにしてやる』と言われた」「議員の地盤地域の事業を推進するように執拗(しつよう)に要求してくる」――。
市議会での質問に関する訴えもあった。「質問の趣旨を確認すると、業務時間外の遅い時間を指定される」「質問の提出期限を過ぎても、出してもらえなかった」「資料に記載のあることまで執拗に聞かれ、説明の揚げ足を取られ、詳しく説明すればするほど質問項目を増やされた」。答弁作成の負担増に関する内容が目立った。
中には「議会の質問原稿を一から作らされた」との記載もあった。
市職員に対するものや市議同士を含めて「ハラスメントを受けているのを見たことがあるか」との問いには、9割(739人)が「ない」としたが、1割ほどの76人が「ある」とした。
ハラスメントをしたとされる議員がアンケート当時、現職か元議員かを尋ねた設問(複数回答可)では、現職との回答が58人、元職は48人だった。
内容については、68人が「ささいなミスを大声で長時間叱責したり、意に沿わない対応にどう喝したりする」を選択した。対応については最多の53人が「何もしなかった」。理由として、うち35人が「相談しても解決しないと思ったから」とした。
また、特定の市議を指し、「必要性が極めて薄いと思われ、内容も不明確な情報公開請求を異常な件数提出する」との主張も散見された。
ハラスメント防止に望むことを尋ねる設問(複数回答)では、「十分な調査、処分の厳格化」(544人)、「意識改革・啓発、教育」(525人)などが多かった。
議会事務局などによると、アンケート結果は依頼した市議の要望で全市議に共有され、「何らかの対応をすべきではないか」との意見も出た。しかし、依頼した市議が辞職したため、対応は決まっていないという。
自治体職員訴え相次ぐ

香川県内では近年、自治体職員が議員からハラスメントを受けたと訴える問題が相次ぐ。
高松市では2023年、30歳代の男性市議が議員控室や委員会で職員に「虚偽説明」などと発言。大西秀人市長から対応を要請された市議会は、市議らから聞き取りをした上で、「職員に対する個人攻撃ともとれ、不適切」として厳重注意した。再発防止策として全市議を対象にハラスメント研修が実施された。市議は後に辞職している。
東かがわ市で今年6月、男性議長(70)が市の会合で職員を呼び出して、別事業の問い合わせをし、見積書を見せるよう要求したなどとして、上村一郎市長が議会に対応を要求。市議8人からなる調査特別委員会が開かれている。
善通寺市でも7月、男性市議(49)が市職員に不当な要求や威圧的な言動を繰り返していると辻村修市長が議会に訴えた。調査のため、市議と弁護士ら8人の政治倫理審査会が設置されている。