実在する武豊騎手の親族調教師をかたり「絶対来るから」と現金詐取、容疑で78歳男逮捕

実在する日本中央競馬会(JRA)の調教師をかたり馬券購入名目で現金を詐取したとして、京都府警東山署は11日、詐欺容疑で住居不定の無職、菊本輝昭容疑者(78)を逮捕した。容疑を認めている。
東山署によると、容疑者は武豊騎手(56)の親類にあたるJRAの武英智(ひでのり)調教師(44)らを名乗り、同様の手口の犯行を繰り返していたとみられる。京都府内のほか、北海道や関東、九州で同様の被害が20件以上確認されており、同署は関連を捜査する。
逮捕容疑は6月9日、京都市東山区のスナックで、女性経営者(61)に武調教師の名刺を示し、「俺が調教している馬の調子がすごくいい」「15日に競馬場で走る。絶対来るから」などと持ち掛け、馬券の購入代金として現金1万円をだまし取ったとしている。
女性から被害の申告を受けた東山署が捜査していた。

東京・目黒川に河川氾濫危険情報

気象庁と東京都は目黒川に氾濫危険情報を発表しました。急激な水位上昇で今後氾濫するおそれがあり、建物の2階に避難するなど浸水に警戒してください。
気象庁と東京都は午後2時45分にこのため目黒川に氾濫危険情報を発表しました。これは警戒レベル4相当で避難指示の発令の目安の情報です。
午後2時40分現在、東京都目黒区にある青葉台観測所で2.8メートルと氾濫の危険がある水位を超えています。
流域の住民は建物の2階に避難するなど浸水に警戒してください。特に、半地下の建物や地下街などの地下施設は水が流れ込むおそれがあるため、十分な警戒が必要です。

東京都と神奈川県で1時間に100mm以上の猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

活動が活発な秋雨前線の影響で関東南部では局地的に雨が強まっています。
東京都世田谷区付近と神奈川県川崎市宮前区付近では14時30分までの1時間に約100mmの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。
夜にかけて激しい雷雨による低地の浸水や土砂災害等に警戒してください。
気象庁が記録的短時間大雨情報を発表
▼東京都で猛烈な雨
14時30分までの1時間に、
世田谷区付近で約100mm(解析雨量)
15時10分までの1時間に、
目黒区緑が丘で113mm(雨量計観測)
15時20分までの1時間に、
目黒区緑が丘で134mm(雨量計観測)
大田区付近で約110mm(解析雨量)
15時30分までの1時間に、
品川区付近で約120mm(解析雨量)
大田区付近で120mm以上(解析雨量)
港区付近で約100mm(解析雨量)
▼神奈川県で猛烈な雨
14時30分までの1時間に、
川崎市宮前区付近で約100mm(解析雨量)
15時00分までの1時間に、
横浜市都筑区付近で約100mm(解析雨量)
川崎市高津区付近で約100mm(解析雨量)
15時20分までの1時間に、
川崎市中原区付近で約100mm(解析雨量)
※9月11日(木) 15時48分に追記
この後も夜にかけて、引き続き、都心も含めて落雷・突風・降雹、また道路冠水や河川・用水路の増水にも警戒が必要です。
記録的短時間大雨情報とは
その場所で数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析をしたときに、気象庁が発表するものです。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決められています。
この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。

東京・世田谷区内の中小河川で氾濫発生

東京や神奈川県では猛烈な雨が降っていて、世田谷区内の中小河川で氾濫が発生しています。
東京都建設局は11日午後2時半ごろ、世田谷区を流れる谷沢川の矢川橋付近と丸山橋付近ですでに氾濫が発生、または切迫しているとして氾濫発生情報を発表しました。
これは警戒レベル5相当の情報でただちに、区市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。
東京都では世田谷区や目黒区など23区西部で猛烈な雨が降っていて目黒区緑が丘では1時間に134ミリの猛烈な雨を観測しました。
また、目黒川、妙正寺川、石神井川、野川・仙川、丸子川には氾濫危険情報が発表されています。
これは警戒レベル4相当で避難指示の発令の目安の情報です。流域の住民は建物の2階に避難するなど浸水に警戒してください。特に、半地下の建物や地下街などの地下施設は水が流れ込むおそれがあるため、十分な警戒が必要です。

【速報】東海道新幹線が全線で運転再開 大雨の影響で一時運転見合わせ 午後4時05分現在

東海道新幹線は午後3時前、品川駅から新横浜駅間で降っている雨が規制値を超えたとして、下りは東京駅から静岡県の三島駅の間、上りは新大阪駅から東京駅の間で一時運転を見合わせていました。
JR東海は、先ほど午後4時ごろに、東海道新幹線の安全の確認ができたとして、全線で運転を再開させました。
この影響により一部の列車に遅れが出ているということです。

小林鷹之氏「自民党総裁選に臨む覚悟を固めた」…茂木敏充氏に続き2人目の出馬表明

自民党の小林鷹之・元経済安全保障相(50)は11日夕、「この度、自民党総裁選に臨む覚悟を固めた」と述べ、党総裁選に立候補する意向を表明した。国会内で記者団に語った。
小林氏は、昨年9月の総裁選に続く2度目の挑戦で、来週、出馬に向けた正式な記者会見を開き、自身の政策などを説明する。
今回の総裁選で出馬する意向を表明したのは、茂木敏充・前幹事長(69)に続き2人目となる。

東京都品川区と大田区の一部に「緊急安全確保」発令 警戒レベル5 命を守る行動を

ゲリラ雷雨が発生している東京都品川区と大田区は、洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、区内の一部に警戒レベル5の「緊急安全確保」の避難情報を発令しました。命を守るための適切な行動をとってください。
身の安全の確保を
東京23区周辺では一旦雨のピークは越えているものの、今夜遅くまで油断できません。また、河川の水位は雨のピークから遅れて上昇してくるため、雨が弱まった後に河川が氾濫するおそれがあります。雨が弱まっても決して川の様子を見に行かないでください。
▼警戒レベル5 緊急安全確保が発令された地区
9/11(木) 15時26分発令
田園調布4丁目
田園調布5丁目
9/11(木) 15時50分発令
東大井二丁目(立会川)
南大井一丁目(立会川)
万が一、避難前にレベル5になってしまったら
警戒レベルに応じたとるべき行動
もし万が一、避難前に警戒レベル5の状況になってしまった場合には、さらなる状況悪化に備えた行動が必要です。
避難所等までの経路上の安全が確実である場合は、少しでも安全な避難所等に移動します。
しかし、避難経路上に冠水・浸水した場所がある場合や、増水した河川・急な崖などがある場合、夜間の場合、移動が困難なほどの雨が降り続いている場合等は、無理な移動を避けるべきです。今いる建物の中で、斜面や崖からできるだけ遠く、なるべく上の階へ避難したうえで、安全確保と情報入手につとめてください。

参政党の神谷代表「共に誓った歩みを必ず前へ」…チャーリー・カーク氏殺害で追悼投稿

トランプ米大統領の支持者のチャーリー・カーク氏が銃撃されて死亡した事件を受け、参政党の神谷代表は11日、自身のX(旧ツイッター)に「深い悲しみと衝撃を禁じ得ない」と投稿した。
同党は7日に、カーク氏を招いて東京都内で講演会を開いたばかりだった。神谷氏はXにカーク氏と並んだ写真を載せ、「たとえ命が奪われても、志とメッセージが奪われることは決してない。共に誓った歩みを必ず前へ進めていく」とつづった。

東京都内 谷沢川・立会川への氾濫発生情報を解除、丸子川・目黒川・石神井川・白子川・呑川への氾濫危険情報を解除

東京都は、きょう(11日)午後2時31分、東京・世田谷区にある谷沢川矢川橋に、午後3時28分、品川区にある立会川立会川橋付近に、それぞれ氾濫発生情報を発表していましたが、谷沢川は午後5時40分に、立会川は午後6時に、氾濫の恐れがなくなったとして、氾濫発生情報を解除しました。
また都は午後2時39分、世田谷区にある丸子川滝ノ橋に、午後3時14分、大田区にある呑川池上に、午後3時9分、練馬区にある白子川三ツ橋に、午後3時16分、練馬区にある白子川松殿橋に、午後3時22分、練馬区にある白子川子安橋に、それぞれ氾濫危険情報を発表していましたが、白子川は3地点とも午後5時30分に、丸子川と呑川は午後5時40分に、氾濫の恐れがなくなったとして氾濫危険情報を解除しました。
さらに気象庁と都は、午後2時45分、目黒区にある目黒川青葉台に、午後3時10分、練馬区にある石神井川稲荷橋に、それぞれ氾濫危険情報を共同で発表していましたが、目黒川は午後5時55分に、石神井川は午後6時5分に、氾濫の恐れがなくなったとして、氾濫危険情報を解除しました。

クマ出没件数、4~7月は過去最多 ブナの実凶作で秋に被害拡大懸念

全国各地でクマによる被害が相次ぐ中、環境省などは11日、被害防止に向けた関係省庁連絡会議を開いた。今年4~7月のクマの出没件数(速報値)は本州・四国で1万2067件と2009年度の統計開始以降最多になったことが報告された。今秋はクマの餌となるブナの実の凶作が見込まれ、さらなる被害の拡大が懸念される。
環境省によると、これまで同時期に最も出没が多かったのは24年4~7月の1万861件だった。今期、特に出没が多いのは東北地方で、東北ではブナの実の深刻な不作が予想されているという。
一方、人身被害の件数は、4~8月の速報値で計62件(被害者数69人、うち5人死亡)と、例年並みの地域が多かった。ただし、7月の被害の内訳をみると、市街地など人の生活圏での発生が約7割と高い傾向がみられたという。
会議で講演した、野生動物管理に詳しい横山真弓・兵庫県立大教授は、ブナの実など堅果類の凶作状況によっては出没がさらに増え、過去最悪の計198件の人身被害が出た23年度と同様の状況になる可能性があると指摘。「出没件数が多ければ死傷者も増えることがデータで示されている。柿の実などの誘因物を減らしたり、防護柵を設置したりする被害防除策はあまりにクマの数が多いと効かないため、管理可能なレベルまで個体数を減らす必要がある」と話した。【高橋由衣】