お盆休みの帰省や旅行客によるラッシュが8日、本格的に始まった。JRや高速道路の下りは利用のピークで、空の便も満席が相次ぐ。震度7の地震があった熊本では九州新幹線の一部で不通が続くなど、交通網への影響も長引いている。
東京駅の東海道新幹線ホームは朝から混雑し、多くの客を乗せた列車が次々に出発していった。息子2人と広島市の実家に帰省するという東京都杉並区の会社員、奥村佳代さん(49)は「連休中は久しぶりに親族とゆっくり過ごしたい」と表情をほころばせた。
JR旅客6社は7月、お盆期間に当たる8月7~16日の新幹線、在来線の指定席予約が前年比3%増と発表した。
衆院選の期間が短すぎて「投票は事実上不可能だった」海外に住む邦人の窮状に、選挙管理委員会も謝罪 4人が国を提訴、制度改善につながるか
解散から投開票日までの期間が戦後最短となった今年2月の第51回衆院選。2月8日に即日開票され、自民党は公示前の勢力から大きく伸ばして単独で定数465の3分の2を超える議席を獲得し、圧勝した。ただ、現在の制度には不備があり、仕事などで海外に住む人たちの一定数は、一票を投じたくてもかなわなかった。 投票できなかったドイツやカナダ在住の邦人4人が7月、東京地裁に提訴した。国が適切な制度構築を怠ったのは憲法違反だとして、国家賠償などを求めている。4人はいずれも郵便投票を利用したが間に合わず、国際郵便事情に照らせば選挙権を行使できない事態が生じ得ることは明白だったのに、選挙権行使を妨げられたと主張する。 在外邦人の選挙権は、当事者が声を上げて拡大してきた経緯がある。今回の訴訟で、またも制度の改善につながるのか。(共同通信=広川隆秀)
メディアのインタビューに答える自民党総裁の高市早苗首相=2026年2月8日、東京・永田町の党本部
▽海外から投票する2つの方法 海外在住の有権者は、在外選挙制度を使うことで、その国にいながら投票することができる。制度は在外選挙人名簿に登録されている人が利用でき、大使館や総領事館などの在外公館に出向くか、登録地となっている日本の市区町村の選挙管理委員会に請求して投票用紙を送ってもらい、記入後に郵送する。 ここで問題となるのが、郵送にかかる日数だ。今回の原告らは、最も早い国際郵便サービスでも通常1~2週間程度を要すると主張する。衆院選の場合、選管が用紙を発送するのは解散日以降が原則で、選挙運動期間は12日。すると、解散から投開票日の期間が短いほど、郵便投票だと間に合わないリスクが増す。2月衆院選は解散から投開票日まで16日しかなく、戦後最もタイトだった。 原告4人は、在外公館に投票に行くには飛行機などで長距離の移動を強いられるため、郵便投票を選択した。うち1人は投開票日を過ぎて選管から投票用紙が届き、3人はそれぞれ国内自治体の選挙管理委員会に返送したが、受理が間に合わなかった。
外務省HPにある在外選挙の説明
▽在外公館まで行けない 原告でドイツ在住のショイマン由美子さんは、国際協力活動をする非政府組織(NGO)職員として、アメリカやカンボジアでの滞在を経験。海外在住歴は今年で23年目になる。2004年に在外選挙人名簿に登録して以降、主に在外公館に出向いて欠かさず投票してきた。 現在住む自宅から最寄りのフランクフルト総領事館までは鉄道で往復約8時間、約100ユーロ(1万9千円)を要する。2月衆院選は、感染症にかかり体調を崩したことも重なり郵便投票を選んだ。
オンラインで取材に応じる原告のショイマン由美子さん=7月9日
▽無効票にもならない一票 ショイマンさんは、1月上旬に衆議院の解散があるのではないかとの報道に接したことから、高市早苗首相が正式表明する前の1月14日に国内の選管宛てに追跡記録が付く国際書留で投票用紙の請求書を発送した。1月26日に選管に到着し、1月28日に選管が投票用紙を発送。ショイマンさんの手元には2月3日に届いた。この時点で5日後の投開票日に間に合わないことは明らかだったが、返送した。「せめて無効票としてもらえれば」 最終的に選管に届いたのは2月12日だった。選管からは急な解散で十分な日数を確保できなかったことへの謝罪と共に、ショイマンさんの票の扱いも説明された。「無効票としてもカウントできない」。選挙のために費やした手間や郵便代は無駄になった。 2月衆院選では、郵送による在外投票が間に合わなかった人の数が過去最多となった。締め切りまでに投票用紙が届かなかった割合は小選挙区で27・7%で、制度利用が可能になった2009年以降で最も高かった。これについて、高市首相は3月の参院予算委員会で、衆院を解散した際、在外投票への影響について「十分考慮した」と述べている。
▽問題を司法の場へ 公共訴訟を手がける「LEDGE(レッジ)」は衆院選後、緊急のオンラインアンケートを実施した。49の国と地域で暮らす約400人の在外邦人から投票できない窮状を訴える声が届いた。そこで、在外邦人の選挙権行使が妨げられたと司法に訴えを提起した。投開票日までに投票用紙を到達させることは事実上不可能だとし、精神的苦痛を被ったとして1人当たり1万円と、郵便代を請求している。 ショイマンさんは、訴訟に参加した理由をこう話す。「意思表示できなかったのが本当に悔しい。若い世代に、当時の大人たちはなんであの時に声を上げてくれなかったんだろうと言わせたくない」
▽続く違憲判断、在外選挙権が拡大 もともと比例代表に限り投票が可能だった在外選挙権は、憲法違反を訴える当事者の声が認められて拡大してきた。 1996年実施の衆院選で投票できなかった在外邦人13人が国を訴えた訴訟では、最高裁大法廷が2005年、比例代表しか認めていない公選法の規定は憲法違反と判断。2007年6月に改正公選法が施行され、選挙区でも投票が可能になった。 その後、別の在外邦人5人が、2017年の衆院選と同時に行われた最高裁裁判官の国民審査の際、審査用紙が配られず、投票できなかったとして国を訴えた。この訴訟で最高裁大法廷は2022年、「違憲」と判断した。これを受け、2022年11月に国民審査法が改正され、在外邦人も投票が可能になった。 ショイマンさんらの代理人を務める戸田善恭弁護士は、今回の訴訟を次のように位置づける。「在外投票制度は、いろんな先輩たちの積み重ねによってでき、その中で司法が果たしてきた役割は非常に大きい。この訴訟も、それに連なる非常に重要な節目になる」
外務省、韓国海洋調査に抗議
外務省は7日、島根県の竹島(韓国名・独島)近海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で韓国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に投入しているのを確認したと発表した。これを受け、同省の金井正彰アジア大洋州局長は事前の同意なく調査が行われたことは受け入れられないとして、在日韓国大使館の李相烈次席公使に強く抗議した。 [時事通信社]
「モバイルバッテリー」発火か…大阪メトロ・中津駅で煙が充満し一時運転見合わせ
8日午前10時半ごろ、大阪メトロ御堂筋線の中津駅の構内で煙が充満し、一時運転が見合わせとなりました。
モバイルバッテリーが発火したのが原因とみられています。
駅構内が煙で充満し、サイレンが鳴り響いています。
大阪メトロなどによりますと、午前10時半ごろ、御堂筋線の中津駅に停車していた列車の中で、乗客が持っていたモバイルバッテリーが発火したということです。
火は駅員が消火器で消し止めましたが、モバイルバッテリーを持っていた女性が救急搬送されたということです。
(乗客)「結構煙たくて、乗客全員一旦駅のホームに出された。本当に怖いなって思いますね」
御堂筋線は全線で一時運転見合わせとなりましたが、午前11時過ぎ、運転が再開されました。
【危険】走行中のトラックのタイヤが突然“爆発” 猛暑で相次ぐタイヤバースト 死亡事故につながる恐れも…出発前に確認すべきポイントは?
猛暑が続く時期に注意が必要なのが、タイヤのバーストが原因となる事故です。発生した瞬間の映像から見えた危険性と、出発前にチェックすべきポイントとは?
2026年6月17日、栃木・佐野市で、バイクに乗った人が道路に出ようとした瞬間、走ってきたダンプカーのタイヤがバーストしました。
大きな破裂音とともに砂ぼこりが舞い広がり、タイヤの破片のような黒い物体が飛び散ります。バイクのドライブレコーダーの映像をよく見ると、爆発した瞬間、タイヤが大きく裂けていることがわかります。
(3メートルほどの距離で目撃したという男性)
「花火のでかい音、ドン!みたいな感じでした。かなりビックリしました。音以外に砂ぼこり、風圧が来ました」
タイヤのバーストは暑くなると増えるといい、この日、栃木・佐野市の最高気温は30℃を超えていました。ダンプカーの運転手は異変に気づき、すぐに車を止めたといいます。
2023年7月には、高速道路を走行する車の映像に、突然の破裂音とともにコントロールが利かなくなり、車が横転する様子が映っていました。走行中のタイヤバーストがいかに危険かわかります。
タイヤバーストが原因とみられる深刻な事故も起きています。2025年7月、徳島自動車道でトラックと高速バスが正面衝突し、炎上しました。原因はトラックのタイヤバーストとみられ、2人が死亡、12人が重軽傷を負いました。
2026年2月には東北道の上り線でタイヤバーストが発生し、トラックを路肩に止めていたとみられる男性が、別のトラックに衝突された自身のトラックと道路の柵の間に挟まれ死亡しています。
大きな事故につながるタイヤバーストですが、2026年も暑さが厳しくなる中、相次いで発生しています。
7月11日、大阪市内の高速道路で撮影された映像には、タイヤのホイールが道路に接地しそうになりながら走行するトラックが映っていました。かろうじて絡みついたタイヤが、今にも飛んでいきそうになっています。
(目撃した人)
「タイヤのゴムがボロボロボロッて、後ろに飛んできたので、異変はすぐにわかりました。かなりの量が飛んできたので、バーストだなと。(バーストしたのは)結構、直前ぐらいだったんじゃないですかね」
目撃した人は、手を振るなどして知らせようとしましたが、運転手は気づかずに、そのまま走り去ったといいます。
(目撃した人)
「怖いなと思ったし、運転手さんが気づいていなかった。その時のスピードで大体100キロぐらい出ていたんですかね」
この日、大阪市内の最高気温は31.6℃を記録していました。
さらに、7月15日には茨城・常総市で、トラックが走行中に後輪がバーストしました。突然「ガシャッ」という音とともにタイヤが破裂したといい、タイヤは表面が裂け、ワイヤーが飛び出していました。この日、茨城県では複数の地点で35℃を超える猛暑日となっていました。
なぜ暑い時期に、タイヤバーストが相次ぐのでしょうか?『オートバックス』によると、夏になると路面温度が上昇することで、タイヤの空気圧が膨張し、ひびや傷があると負荷がかかり、バーストしてしまうということです。
チェックするポイントとしては、『タイヤにひびや傷がないか確認すること』で、特に、薄く作られた側面部分に注意が必要だといいます。スーパーオートバックス環七王子神谷店の鴨下大輔店長は、「使用開始から3年を過ぎると、ひびや傷が入り始める。5年で必ずひびが入る」と話しています。
一方、空気圧不足もタイヤバーストを引き起こす危険があります。
適正な空気圧のタイヤと半分しか入っていないタイヤを比較した実験映像では、速度が上がると、空気圧が不足しているタイヤは波打つようにゆがみ始めました。タイヤの温度をサーモグラフィーで見てみると、右側が黄色く温度が上昇していることがわかります。
そして、砕け散るようにタイヤは破裂。スローで見てみると、タイヤに大きな穴が開き、白い煙を上げて崩れていったのがわかります。タイヤがゆがんだことで発熱し、バーストしたのだといいます。
『日本自動車タイヤ協会』が実施した調査によると、高速道路を走行している車の4台に1台が、空気圧が低い状態だといいます。
(読売テレビ・高岡達之 特別解説委員)
「大型車両のタイヤバーストについて、私も取材したことがあります。映像にあったようなトラックは、10個のタイヤを交換することになりますから、小さな会社であれば、一度に替えることのほうが実は少ないです。だから、気づきにくいという点があります。
また、『側面に注意』に関してですが、駐車場を出入りする時などに、“少しこすったな”という経験はありませんか?その時、ホイールに傷ができていないかは確認すると思うのですが、実はタイヤのほうが出っ張っていますので、タイヤが縁石をこすっていることがあります。そのまま時間を置くと、拳が突き出るようにタイヤの側面が膨らんできます。
この状態になったら、どの販売店でも必ずタイヤを替えてくださいと言われますので、お出かけの前にはタイヤ側面を見ていただき、ひびが入ってなくても膨らんでいるなら、車を買った店などに相談したほうがいいと思います」
(読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」2026年7月20日放送)
首相、夏の外遊見送りで調整 熊本地震対応に注力
高市早苗首相は国会閉会後、恒例となっている夏の外国訪問を見送る方向で調整に入った。9月後半に米ニューヨークで開かれる国連総会への出席を検討しており、それまでは熊本地震の復旧・復興に注力する構え。特別国会が7月下旬までずれ込んだことも影響したとみられる。政府関係者が8日、明らかにした。
歴代首相は例年、国会が閉幕するとスケジュールに余裕ができるため、首脳外交に活用してきた。故安倍晋三元首相は2012年からの第2次政権以降、8度の夏のうち5度外遊。3度は国会会期の延長や災害、新型コロナウイルスへの対応で見送った。
外相経験の長い岸田文雄元首相は22~24年の毎夏外遊した。国際会議に参加したほか、欧米や中東の首脳らと会談した。
海外に出向かず、日本を外交の舞台としたケースもある。菅義偉元首相は21年、東京五輪で来日した各国要人と会った。石破茂前首相は25年に横浜で開かれた「アフリカ開発会議(TICAD)」に合わせ、参加国の首脳と会談したほか、インドのモディ首相や韓国の李在明大統領も迎えた。
高校時代から20回以上、手紙や食べ物を「置き配」…兵庫尼崎24歳ストーカー女性オドロキの犯行動機
「レンジでチンしてね」
男性宅の玄関先にはタッパーに入った「から揚げ」とペットボトルのお茶が置かれ、手書きのメモが添えられていた。
恋愛感情を満たす目的で同級生の自宅に押しかけ、食べ物や手紙を届けたとして、兵庫県尼崎市の無職、安井真琳容疑者(24)が5日、ストーカー規制法違反の疑いで県警尼崎北署に逮捕された。
真琳容疑者は高校生の時、中学の同級生だった男性にバレンタインにチョコを贈り、ラブレターを渡した。その頃から、2カ月に1回のペースで同じ町内に住む男性宅を訪れ、郵便受けに菓子や手紙を入れていた。
その後、しばらく何もなかったが、男性が大学に進学後、再び真琳容疑者から手紙やLINEが届くようになった。男性は本人に「やめて欲しい」と伝え、LINEをブロックした。
それから数年が経過した今年1月、突然、真琳容疑者から菓子や手紙、手帳、バレンタインのチョコ、文庫本「恋できみが死なない理由」が届き、毎回、「LINEを追加して」「私はあなたの味方」「いつもそばにいるよ」「安井真琳」というメッセージがひと言添えられていた。
男性は現在、仕事で海外に住んでおり、手紙や食べ物が届けられた実家は、男性の家族が1人で暮らしていた。
から揚げが届いた直後の先月15日、男性が警察に「中学の同級生から自宅に手紙や食べ物が何度も届く。エスカレートしたら怖い」と相談し、事件が発覚した。
「中学時代は同じクラスになったこともなく、話をしたこともほとんどなかったそうです。接点といえば、別々の高校に進学後、共通の友人らと一緒にバスケをして遊んだことぐらいだった。デートをしたことも、交際したこともなく、友人関係でもなかった。郵便受けに物が入れられるたびに男性の家族がスマホで撮影して、男性に『またポストに入っていた』と連絡していた」(捜査事情通)
調べに対し、真琳容疑者は「すべて私がしたことに間違いありません」と行為そのものは認めたものの、「男性のことが好きだとか、それが満たされなかったので腹が立ってやったことではありません」と恋愛感情は否定。動機について「テレパシーで男性から『持ってきて欲しい』と言われたので、持っていっただけです」と供述しているという。
「パッと見は、ごく普通の24歳の女性といった感じだが、思い込みが人一倍強いのだろう。高校時代から同じようなことをずっと続けていたわけだから」(前出の捜査事情通)
真琳容疑者は男性が実家を出て海外で暮らしていることを知らずに、エッセー集や、から揚げを届けていた。
小林氏、重点策の調整奔走 首相意向重視、党内不満も
自民党の小林鷹之政調会長が、政権の重点政策実現に向け調整に奔走している。飲食料品の消費税減税を巡って、賛否が割れる党内の意見集約に注力。皇族数確保に向けた皇室典範改正では、野党の担当者との交渉に当たった。ただ高市早苗首相の意向を重視するあまり「自民内の議論を軽視している」との不満も出ている。
「方向性はもう決まった。全議員で結束していくことに尽きる」。小林氏は5日の記者会見で、消費減税の基本方針が党内で了承されたことを受けて訴えた。
首相が表明した消費税率を1%に引き下げる方針を巡り、財政規律を重んじる党税制調査会幹部やベテラン議員から異論が噴出した。小林氏は「考えを変えてほしいとは言えないが、最大限丁寧に進める必要がある」と周囲に強調。反対派の議員を個別に回り、主張に耳を傾けた。
先の特別国会では皇室典範改正に向け、党組織のトップを務めた麻生太郎副総裁から任され、野党の担当者と協議を重ねた。小林氏は「党内外の調整の難しさを学んだ」と一定の手応えを語る。
新潟で猛烈な雨 気象庁が「記録的短時間大雨速報」を相次いで発表し厳重な警戒を呼びかけ
新潟県で、猛烈な雨が降っています。気象庁は災害が起きる恐れが高まっているとして「記録的短時間大雨速報」を相次いで発表し、厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、新潟県内では現在、大気の状態が非常に不安定になっていて、積乱雲が発達しています。長岡市付近では、午後3時20分までの1時間におよそ100ミリ、小千谷市付近と魚沼市付近では午後3時30分までの1時間に、およそ100ミリと、災害が起きてしまうほどの猛烈な雨が降り続いています。
気象庁は、数年に一度の大雨になり、災害が起きる恐れが高まっているとして、「記録的短時間大雨速報」を、相次いで発表し、土砂災害や川の氾濫、低い土地への浸水などに、厳重に警戒するよう呼びかけています。
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この情報は、災害が発生するほどの猛烈な雨が、実際に降っていることを示しています。
すでに警戒レベル4の避難指示が出ていたら、災害が起きる前に今すぐ避難しましょう。
■■■■■昼間の場合■■■■■
たとえ、まだ避難情報が出されていなくても、少しでも危ないと感じたら、危険な場所からは離れましょう。もし、安全な場所まで避難する時間がなかったりすでに外に避難することが危険だと感じた場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、身を守る行動を取ってください。
■■■■■夜間の場合■■■■■
なお、あたりが暗い夜間の避難は、危険な場合もあります。もし、避難場所が離れていたり、すでに避難することが危険だと感じた場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、身を守る行動を取ってください。
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【川の氾濫・決壊】
もうすでに家の周りで浸水が始まっている場合は、無理に外に避難せず、自宅の2階や3階、場合によっては屋根の上に避難することも命を守る方法の1つです。
【土砂災害】
もしまだ自分のいる場所が被害を受けていなくても、土砂災害に警戒が必要なエリアの中にいると、今後、災害に巻き込まれ、命を落とす危険があります。ただちに避難してください。
もし、もう避難できない場合には、できるだけ斜面から離れた場所にいるようにして下さい。また、1階より2階のほうが、土砂災害が起きた時に、助かる可能性が高くなります。
沖縄で台風13号の影響長引く 台風15号は来週、本州付近に影響のおそれ
沖縄は、大型で非常に強い台風13号の影響が長引いています。一方、日本の東には大型の台風15号があって、来週、本州付近に影響するおそれがあり、注意が必要です。
台風13号は、大型で非常に強い勢力を維持したまま、東シナ海を比較的ゆっくりと西寄りに進んでいて、沖縄の一部が暴風域に入っています。
沖縄では、9日も35メートルの最大瞬間風速が予想され、大荒れの状態が続きそうです。暴風や高波、高潮に厳重に警戒し、土砂災害などにも十分注意をしてください。
また、日本の東の海上には大型の台風15号があって西寄りに進んでいます。来週11日以降は、本州付近に近づき、大荒れとなるおそれがあります。交通機関に影響が出るおそれもあり、今後の情報に注意が必要です。