【速報】深夜に全裸で叫ぶ女性 警察が保護後に意識失い…病院で死亡 死因は急性心機能不全と判明 帯広市

深夜の道路上で全裸で叫び回る女性 警察が保護した後に意識を失う 搬送先の病院で死亡 帯広市
北海道・帯広市西19条南3丁目の路上で2025年8月2日深夜、警察官が保護した全裸の女性(32)が突然意識を失い、その後病院で死亡した事案で、警察は司法解剖の結果、女性の死因は急性心機能不全と判明したと発表しました。
警察によりますと、2日午前3時半ごろ、付近にいた人から「女性が何か叫んでいる」と通報が入り、駆けつけた警察官が、全裸で奇声をあげながら走り回る女性を発見しました。
女性はパトカーに向かってきたり、警察官に絡むなどし、正常な状態ではなかったため、警察官が保護しようと押さえましたが暴れたり、その場に座り込むなどしたということです。
その後女性は突然意識を失い、病院へ搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察は司法解剖を行い、女性の死因は急性心機能不全と判明したことを明らかにしました。
また、遺体からはアルコールや薬物は検出されなかったということです。
警察は死因の判明を受けて、「内因死なので女性の保護と死亡の因果関係はない」としています。

三井化学大牟田工場 今年4月にも有毒ガスで5人搬送も事案公表せず 「関係官庁には報告している」

7月に福岡県大牟田市の三井化学の工場から有毒ガスが漏れ出した問題です。
この工場で4月にも塩素系の有毒ガスが工場内に漏れ出し、作業員5人が病院に運ばれたにもかかわらず、三井化学が事案を公表していなかったことが分かりました。
この問題は、7月27日夜、大牟田市の三井化学大牟田工場で、亀裂が入った配管から塩素系のガスが漏れ出し、周辺住民など、のべ156人が医療機関を受診したものです。
福岡県などによりますと、この工場では2025年4月28日にも作業中に操作を誤ったことで塩素系の有毒ガスが漏れ出し、協力会社の男女5人が病院に運ばれていたことが分かりました。
5人はいずれも軽症で、翌日までに退院しています。
三井化学はこの時、消防や警察に通報していましたが、事案については公表していませんでした。
7月のガス漏れ事故の翌日に会見を行った際、過去に同様の事案があったかという質問に対してはこのように答えていました。
三井化学大牟田工場 鶴田智 工場長
「ガスを漏らすという行為は一番保安上重要なポイントですので、基本的には過去にない経験だった」
三井化学は「地域の人に影響が無かったため公表しなかったが、関係官庁には報告をしている」「再発防止策を講じ、今後安全対応を徹底していきたい」と話しています。

住宅街のごみ集積所で現金“約600万円”所有権は3か月で市に移転「心当たりある方は連絡を」警察が呼びかけ 群馬・前橋市

先月、群馬県前橋市のごみ集積所で現金およそ600万円が見つかり、警察が持ち主を探しています。
警察によりますと、先月8日午後、前橋市の住宅街のごみ集積所で、市から委託されたごみ収集業者の職員が回収作業をしていたところ、ごみの中から現金およそ600万円を見つけました。
翌日(9日)、ごみ収集業者の職員が前橋市役所の職員と一緒に警察署に現金を届け出たということです。現金の持ち主が10月9日までの3か月の間に見つからなければ、所有権は前橋市に移るということです。
警察は「お心当たりのある方は前橋警察署にお問い合わせください」と呼びかけています。

最低賃金平均1118円に決定、上げ幅は過去最大 物価高など背景

2025年度の最低賃金(時給)について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)は4日、全国加重平均で63円(6・0%)引き上げて1118円とする目安を答申した。今春闘の高水準の賃上げや物価高などを背景に、昨年度の50円(5・0%)を上回った。現行方式となった02年度以降、額、引き上げ率ともに過去最大となった。
最低賃金は、企業が労働者に支払う賃金の下限額。審議会は労使と有識者の代表で構成する。賃金の動向や労働者の生計費、企業の支払い能力を考慮し、地域の経済状況に応じて都道府県をA~Cの3ランクに分けて目安を示す。
今年度はAランク(東京、大阪など6都府県)63円、Bランク(北海道、福岡など28道府県)63円、Cランク(岩手、沖縄など13県)64円とした。この目安を踏まえて各都道府県の審議会が上げ幅を決定し、10月ごろから発効する。
目安通りに改定されれば、全都道府県で1000円を超える。最も高い東京都は1163円から1226円、最も低い秋田県は951円から1015円となる。近年は地方の審議会の決定額が目安を大幅に上回るケースもあり、今後の審議が注目される。
7月中旬から始まった今年度の中央審議会の小委員会で、労働者側は長期化する物価高を踏まえ、「最賃に近い時給で働く労働者の生活は昨年以上に苦しくなっている」と主張。昨年を上回る大幅引き上げを求めた。一方、使用者側は引き上げの必要性を認めつつも、中小企業で価格転嫁が十分に進んでいないことなどから「過度の引き上げは経営を圧迫しかねない」と慎重な姿勢を示していた。
厚労省が小委員会に提出した資料によると、総務省の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は昨年10月~今年6月の平均値で前年同期比3・9%増。食料品に限ると同6・4%増となった。
小委員会は最終的に、物価高で家計の負担は増えているとして生計費を重視し、過去最大の引き上げ額で決着した。
最低賃金を巡って、政府は「20年代に全国平均1500円」との目標を掲げている。達成には今年度を含め単純計算で毎年度7・3%の引き上げが必要だが、今年度はこれを下回った。
石破茂首相は「今後も賃上げ5カ年計画を強力に実行し、経営変革の後押しや賃上げ支援のため政策を総動員していく」と語った。【塩田彩、宇多川はるか、大野航太郎】

「娘の夫が血の付いた包丁を持っている」 同居する妻を包丁で刺して殺害した疑いで男(32)を逮捕 愛知・小牧市

同居する同い年の妻を包丁で刺して殺害した疑いで、32歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、愛知県小牧市の職業不詳、清水利憲容疑者(32)です。
警察によりますと、清水容疑者は先月26日から翌27日までに同居する妻の彩佳さん(32)の首に包丁を突き刺し、殺害した疑いがもたれています。
彩佳さんの親から「娘の夫が血の付いた包丁を持っている」と110番通報があり、駆けつけた警察官が室内で倒れている彩佳さんを発見。
彩佳さんは意識不明の状態で病院に運ばれましたが、5日後に死亡しました。
清水容疑者も足にけがをしていて、警察の調べに対し「刺したことは覚えていない」などと容疑を否認しています。
清水容疑者は先月15日にも夫婦間のトラブルで包丁を持ち出したとして、警察から指導を受けていました。

自民、落選者20人から意見聴取…「党自体に嫌悪感持たれている」「首相が続けることが空白」

自民党は4日、参院選惨敗の要因を分析する総括委員会の会合を開き、落選者から意見を聴取した。分かりやすい政策を掲げられなかったことへの不満や、SNSの対策強化を求める意見が相次いだ。
この日は、森山幹事長ら総括委のメンバーが、選挙区と比例で落選した約20人から意見を聞いた。和田政宗前参院議員は会合後、記者団に「党自体が嫌悪感を持って見られている」と指摘し、長尾敬元衆院議員は「石破首相が続けることが(政治)空白だ」と語った。
総括委は都道府県連や有識者らへのヒアリングなどを進め、8月中に報告書を取りまとめる予定だ。

横浜みなとみらいの花火大会で火災、大会中止も暴発続く…花火師5人が海に飛び込み1人搬送

4日午後7時50分頃、横浜市のみなとみらい地区で開催されていた「みなとみらいスマートフェスティバル2025花火大会」で、花火を打ち上げる海上の台船から火が出ていると、横浜海上保安部に連絡があった。
同海保などによると、台船8隻中2隻に火がついた。このうち1隻には5人の花火師が乗っていた。全員が海に飛び込んで救助されたが、50歳代男性が病院に搬送されたという。花火大会は中止されたが、その後も残された花火に燃え移り、暴発が続いた。
同フェスティバルは、2018年から開催されている横浜の夏の風物詩。この日は午後7時半から25分間で約2万発の花火が打ち上げられる予定だった。

最低賃金、全都道府県で1000円超…過去最大の引き上げに首相は「成長戦略の要」と成果強調

今年度の最低賃金(時給)について、厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会の小委員会は4日、引き上げ額の目安を全国平均で過去最大の63円(6・0%)と決めた。今後、各都道府県の審議会で目安通りに改定されれば、最低賃金の全国平均は現在の1055円から1118円になり、初めて全都道府県での1000円台が実現する。
最低賃金は、企業が労働者に支払わなければならない時給の下限額で、都道府県ごとに定められている。労使の代表と学識者の公益委員で構成する小委員会が毎年、物価や賃金の上昇率などを踏まえて引き上げ額の目安を決定。各都道府県の審議会がその目安を参考に議論し、改定額を決める。
7月11日に始まった審議で、労働者側は物価高などを理由に全国平均50円(5・0%)と過去最大だった昨年を大幅に上回る目安を要求。一方、経営者側は抑制的な引き上げを求めた。労使の意見の隔たりは大きく、協議は1981年以来となる7回に及んだ。最終的に公益委員が双方の意見を踏まえて目安を示し、労使が折り合った。
目安は、47都道府県を物価水準などに応じて分けたA(東京など6都府県)、B(京都など28道府県)、C(秋田など13県)の3ランクごとに示された。AとBは63円、Cは64円。下位ランクの目安額が上位ランクを上回るのは初めてで、地域間格差を是正する狙いがある。
現在、最低賃金が1000円未満の自治体は、全国最低の秋田県(951円)を始め31県に上る。目安通りに引き上げられれば全都道府県で最低賃金1000円台が実現し、東京と神奈川は1220円超となる見込みだ。新たな最低賃金は10月以降に順次適用される。
政府は、最低賃金の全国平均を2020年代に1500円とする目標を掲げている。実現には毎年平均で7・3%程度の引き上げが必要だ。
石破首相、成果強調

今年度の最低賃金(時給)引き上げ額の目安が全国平均で過去最大となったことについて、石破首相は4日、首相官邸で記者団に「賃上げこそが成長戦略の要、という基本的な理念が着実に浸透し、成果を上げている」と強調した。
今後、各地の審議会を経て都道府県ごとに定められる改定額に関し、「国の目安を超えて引き上げる場合には、重点支援を講じたい」との考えも示した。

みなとみらい花火火災 作業員は海に飛び込み無事救助 台船から出火

4日午後7時50分ごろ、横浜市中区で開かれていた花火大会「みなとみらいスマートフェスティバル」の主催者から「花火を打ち上げる台船1隻が制御不能になっている」と神奈川県警横浜水上署に通報があった。横浜市消防局によると、台船で火災が発生した。乗っていた作業員5人は海に飛び込んだ後、全員救助されて無事だった。
横浜水上署などによると、花火大会は午後7時半に始まり、複数の台船から花火を打ち上げていたが、約20分後に1隻から出火した。火災を受け、花火大会は中止になった。
友達2人と一緒に来た横浜市の高校3年の男子生徒(17)は「急に花火が止まり、SNS(交流サイト)で調べたところ、火災を知った。花火大会が中止になって残念」と話した。【矢野大輝、横見知佳】

未明に公園から民家の敷地へ…逃げる男性を追いかけスマホ奪いケガさせた疑い 暴力団関係者とみられる男3人を逮捕

愛知県小牧市で8月1日未明、男性の携帯電話を奪ったうえ、転倒させケガをさせたとして、男3人が逮捕されました。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、名古屋市守山区の自称会社員・牧野広紀容疑者(24)と、北区の自称会社員・櫻井昌眞容疑者(23)、豊山町の職業不詳の男(18)の3人です。 警察によりますと、3人は1日午前2時ごろ、公園にいた男性(19)を追いかけ、男性が逃げ込んだ民家の敷地内で持っていたスマートフォンを奪いました。 男性は逃げる際に転倒し、両足にケガをしました。 男性は3人と面識があり、公園から逃げる途中に「もめている相手が来た、連れ去られそうだ」と警察に通報していました。 逮捕された3人は暴力団関係者とみられ、警察は3人の認否を明らかにしていません。