元交際相手の女性の顔面を複数回ビンタしけがさせた男を逮捕 北海道旭川市

北海道旭川中央警察署は2025年6月20日旭川市に住む自称・飲食店店長の男(22)を女性の顔面を殴るなどしてけがをさせた傷害の疑いで逮捕しました。
警察によりますと男は2025年6月15日午前8時半ごろ、旭川市花咲町1丁目の歩道上で、旭川市に住む飲食店従業員の女性(21)の顔面を掌で複数回殴りけがをさせた疑いがもたれています。
女性は顔面打撲など全治2週間のけがをしました。
被害女性が警察に出向き、事件が発覚したということです。
男は警察の調べに対し「おおむね事実の通りです」と容疑を認めています。被害女性は男の元交際相手で2人の間には以前もトラブルがあり警察への相談があったということです。
警察では動機などについて詳しく調べています。

石破自民が参院選公約にブチ上げ「2030年度に賃金100万円増」にチラつく“看板倒れ”の影

「大言壮語」でなくて何なのか。自民党が19日、来月の参院選の公約を発表。持続的な賃上げの実現に向け、〈2030年度に賃金が約100万円増加することを目指します〉と明記した。2022年春から物価高が本格化し、実質賃金マイナスが続く中、まあ大きく出たものだ。
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公約のスローガンは「日本を動かす 暮らしを豊かに」。相変わらず何の変哲もないが、「責任政党3つのビジョン」が味わい深い。いわく①強い経済(GDP1000兆円を実現。国民の所得を5割増しに!)②豊かな暮らし(強力な物価対策と持続的な賃上げを実現!)③揺るぎない日本(世界の中心で輝く国に!)──の3本柱だ。
いちいち「!」を付けるあたり、もううさんくさい。「GDP1000兆円」や「所得1.5倍増」と並べちゃいるが、あくまでも今から15年後の2040年までの目標だ。その頃には、「責任政党」をうたう石破首相(自民党総裁)が政界にいるかも定かではない。
言うだけタダとはいえ、あまりに説得力に欠ける。名目GDPは500兆円を突破してから苦節32年をかけ、昨年ようやく初めて600兆円の大台を超えたばかり。所得1.5倍増は人口減が進む中、国内投資が現在の約2倍の200兆円程度に拡大することが前提だ。
自民党の小野寺政調会長は公約発表会見で「今回の参院選で特に訴えたいことに絞って、コンパクトかつメッセージ性が高いものにしようという方針で作業を進めてきた」と言っていたが、要するに実現可能性は脇に置いて大風呂敷を広げただけじゃないのか。まさに象徴的なのが、2本目の柱である「豊かな暮らし」に掲げた「2030年度に賃金100万円増」だ。
年金生活者は置き去り
その意味するところは何か。「23年度の平均年収420万円を前提として、今から5年かけて賃金が実質1%、名目3%程度まで上がっていくと30年度には平均年収520万円に達し、結果的に100万円増になる」(自民党関係者)という。
昨年の名目賃金は前年比2.9%増と33年ぶりの高い伸びを見せたが、実質賃金は0.2%減で3年連続のマイナス。物価上昇に賃金の伸びが追いつく兆しがあればまだしも、足元の実質賃金(4月)は前年同月比1.8%減。4カ月連続マイナスだ。経済評論家の斎藤満氏が言う。
「企業にとって最大のコストは人件費です。政治主導で賃上げを促すほど企業はそれに見合う価格転嫁を行い、結果的に物価も上がります。所定内給与は今年に入ってから平均2.4%程度上がっているが、昨年12月から実質的なインフレ率は4%を超えており、実質的にプラスにならない。この悪循環を止めるために、まずはインフレ抑制が筋。賃上げ最優先では、勤労者ではない年金生活者や自営業者などは、ただただインフレの犠牲になってしまいます」

「国政もう考えていない」蓮舫氏は口にしていたが うわさされる参院選出馬、本人は都議選の応援に駆け回る

元参院議員の蓮舫氏が、このところ活発な政治活動を再開している。東京都議選での応援演説に精力的に顔を出す一方、参院選での国政復帰を目指す可能性が取り沙汰されている。
だが、昨年の東京都知事選で惨敗した際には「今は国政選挙はもう考えていない」と発言しており、出戻りの場合には言動の整合性が問われそうだ。
都知事選の惨敗から1年…「久しぶりの街頭。楽しかったな」
2025年6月13日に告示された東京都都議選で、蓮舫氏も同日、自身のX(旧Twitter)に古巣である立憲民主党の候補者の応援演説に入った様子を報告。「久しぶりの街頭。楽しかったな」とつづった。その後も連日のように都議選の応援で街頭演説に立ったことを、SNSで発信し続けている。
政治活動が活発化する中、今夏の参院選で国政復帰を目指して出馬する可能性が濃厚だとする見方が強まっている。まだ正式発表されていないが、早くも3月には、立憲民主党が蓮舫氏を夏の参院選比例区に擁立する方向で調整に入ったと、複数のメディアが報じた。
ただ、もしも国政復帰となれば、1年前の説明との齟齬が生じてくる。蓮舫氏は2024年、参院議員を辞して東京都知事選に立候補。「小池都政をリセットする」と息巻いたが、無党派層の支持を取り込めず、最終的には強固な支援組織を持たない石丸伸二氏にも抜かれて得票3位という惨敗に終わった。
落選直後に自身のインスタグラムのライブ配信で、「今は国政選挙はもう考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」と語り、国政復帰の可能性を否定していた。
「都議選に出れば」「月日経てば言うことも変わる」
他方で、落選直後の言動も物議を醸した。自身への批判的なコメントを書き込んだ新聞記者を名乗るXの個人アカウントに噛みつくと、記者が謝罪投稿をした後も「終わらせません」と執拗に追撃。記者が所属する朝日新聞への抗議を示唆したが、この言動には「言論弾圧」「大暴走」などと冷めた反応が目立った。
民進党の代表時代には、安倍晋三首相(当時)を「息をするように嘘をつく」と舌鋒鋭く追及したこともあった蓮舫氏。都知事選の惨敗から1年も経たず前言撤回となれば、新たな波紋を呼ぶ可能性もある。既にXでは「しゃあしゃあとまた参院選に出てくる」「渡り鳥に失礼すぎ」「あんなに都政に携わりたかったんだから、都議選に出ればいいのにね」「月日が経てば、言うことも変わったりするやろ」など、蓮舫氏の動向を巡ってさまざまな意見が飛び交っている。
蓮舫氏の参院選出馬の可能性を複数のメディアが報じるなか、本人は6月20日、Xにこんな投稿をした。
具体的にどの記事か明らかにしていないが、デイリー新潮が6月20日、『グラスを片手に「いま、私が国会にいなくちゃダメでしょ!」 蓮舫氏の参院選出馬ほぼ確定か』と題した記事を配信しており、これを指したのかもしれない。

所持金ないのに牛丼大盛りなど3点を注文し…会津若松市の住所不定・無職の男を逮捕

詐欺(無銭飲食)の疑いで現行犯逮捕されたのは、会津若松市の住所不定・無職の男(26)です。
警察によりますと男は、21日午前2時半ごろ、会津若松市内の飲食店で、金を持っていないのにもかかわらず、牛丼大盛りなど3点(代金合計1251円)を注文し、無銭飲食をした疑いがもたれています。
店から通報を受け、駆けつけた警察官が男を現行犯逮捕しました。警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。

孫24人、ひ孫37人、楽しみはカラオケ 105歳のスーパーオバーが語る戦争体験と平和への願い 名護市

【屋我地島=名護】歌うことが大好きな名護市屋我区の玉城さよさんは、1920(大正9)年3月生まれで105歳を迎えた。24歳の時、1歳年上の平吉さんと結婚し、6人の子宝に恵まれ、今では孫24人、ひ孫37人のおばあちゃんだ。(玉城学通信員)
玉城さんの楽しみはカラオケ。「『娘よ』『二人は若い』などを歌う。「デイケア利用者の高齢者が私の年齢を聞いてびっくりしていた。孫やひ孫たちとカラオケハウスにも行く。今日は埼玉から44歳になる18番目のひ孫が来るよ。カラオケではなく食事会へのお誘いのようだ」と屈託のない笑顔を見せる。
同居している三女の美佐枝さん(73)は「母はとても明るくて周囲を元気にしてくれる。そばで見ている私も、ついもらい笑顔になる」と話す。
85歳のお祝いをした年の末に他界した最愛の夫平吉さんの分まで長生きすると意気込む玉城さん。数え97歳のカジマヤーの時には屋我地島をオープンカーで道ジュネーし、多くの人にカリーを付け、自身も楽しんだという。
100歳では内閣総理大臣から賞状と記念品が贈られ、子どもたちがカラオケでお祝いを開いた。カラオケで平吉さんとデュエットした「二人は若い」を長男の富弘さん(76)と歌った。 ひ孫たちは玉城さんをおばあちゃんではなく、「さよさん」と呼ぶ。玉城さんは「家に遊びに来る人も私を呼び捨てにする人はいなくなっている。みんな、さん付け」と少し寂しそう。
めいで同区の民生委員・児童委員の上地美智子さん(72)は「さよおばあは、一言で言うとスーパーオバー。気持ちが強いし好奇心が旺盛。グラウンドゴルフやミニボウリング大会の賞品を多くもらっている。さよおばあのサーターテンプラはとてもおいしいよ」と目を細めた。
同区の儀間高志区長(66)は「『市民の広場』を配りに行ったら『元気でやっているな』と言われ恐縮した」と笑顔を見せる。
玉城さんは戦争時の記憶も鮮明だ。「戦の時は、父親の61歳のお祝いで赤飯を炊いてウガンしていたら白と黒の飛行機が上空に飛んできて空襲警報が始まった」と説明。赤飯を持って両親と姉、弟の5人で真喜屋の山に避難したという。
真喜屋の人もたくさん避難しており、隣組の人が木を切り倒し山竹などで水の近くに長屋の避難小屋を造ってくれた。「戦が終わった知らせが山にもあり、下山すると真喜屋のムラは全部焼かれていた」と悲しそうに話し、「平和が一番。二度と戦はやってはいけない」と話した。

一目見ようと来園者最多 和歌山のパンダ4頭、帰国まで1週間

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で飼育されているジャイアントパンダ全4頭が28日に中国へ帰国するまであと1週間。4月下旬の発表以来、最後に一目見ようと連日大勢の人が訪れ、5月の来園者数は同じ月の過去最多を記録。「パンダファミリー」との別れを惜しんでいる。
帰国するのはメスの良浜(ラウヒン)(24歳)、いずれもその子どもでメスの結浜(ユイヒン)(8歳)、彩浜(サイヒン)(6歳)=写真、楓浜(フウヒン)(4歳)。
検疫期間中のため現在は屋内で過ごす様子をガラス越しに見ることしかできない。岡山市から4歳と1歳の子どもを連れて訪れた前原正和さん(32)は「最後に会えて良かった。あと1週間、みんなを癒やしてほしい」と話した。
10年以上パンダを担当している飼育スタッフの品川友花さん(43)は「パンダたちは普段より静かな環境でのびのび過ごしている」と様子を語る。「4頭のかわいい姿を見て心に残してもらい、最後は笑顔で送り出してもらえれば」
帰国前日の27日午後4時からはセレモニーが開かれる。【中川祐一】

小泉進次郎が“車内牛丼”で忙しアピール、恒例の選挙前の庶民メシに「浅はかな風潮」と国民失笑

小泉進次郎議員が自身のXにて、
《国会敷地内に車を止めて、牛丼(もちろん紅生姜オン)。今から本会議、行ってきます。》と、車の中で牛丼を食べている動画を投稿し、注目を集めている。
小泉進次郎の“庶民飯アピ”
この投稿にネット上では、
《パフォーマンスで食う下級国民用の飯はうまいか?》 《国民に寄り添ってますよアピール辞めろや》 《珍しい行動をしたときはSNSにアップしたくなるって誰かが言ってた》 《仕立ての良いスーツに高級車に乗っているからチグハグで違和感しかない》
と、選挙前の庶民アピールだと捉える声が多くあがっている。
「小泉さんに限らず、選挙前になると庶民飯を食べる姿を投稿する政治家は多くいます。例えば昨年の選挙前は、平沢勝栄さんはコンビニ弁当、萩生田光一さんはラーメンを食べ、枝野幸男さんはなぜか牛丼チェーン店巡りをしていました(笑)。
そんな庶民アピ合戦の最中、当時の小泉氏は優雅にデパ地下弁当を食べていて“さすがお坊っちゃん、むしろ嫌味がない!”と逆に株をあげていたんですが……」(全国紙記者、以下同)
その小泉議員も、今年は牛丼を食べている姿を披露。しかも忙しそうに車の中で。
「小泉さんは備蓄米対応をめぐって注目度がいつも以上にあがっているタイミングですし、最近Xに定食ランチを食べている動画をアップして“子供の給食よりも良いものを食べている”と叩かれていましたから、牛丼で庶民アピしたくなったのかもしれませんね」
もはや恒例となりつつある“選挙前の庶民飯アピール”にネット上では
《何を食べてもいいから政治をしっかり頼みたい。吉野家食べてるから応援する、とか無いから》 《飲食チェーンで食事して庶民派アピする 浅はかな風潮はなんなんだ?》 《どこの政党とか関係なく選挙前にやたらと庶民派をアピールするの滑稽すぎて…》 《コレで掴みはオッケーって思われてるなら有権者はバカにされてますね》
と、辛辣なコメントが多い。
選挙前だけのあからさまな庶民アピに、庶民はうんざりモードだ。

【速報】野党 委員長解任決議案を提出“ガソリン減税”法案めぐり

野党が提出した“ガソリン減税”法案の扱いをめぐり、与党側が採決に応じなかったとして、野党側はさきほど、参議院財政金融委員長に対する解任決議案を提出しました。
きのう衆議院を通過した野党7党が共同提出したガソリン税の暫定税率を廃止する法案は、きょう、参議院の財政金融委員会で質疑がおこなわれましたが、自民党の三宅委員長は野党側が求める採決はおこなわず、委員会を散会しました。
これを受け、立憲民主党などの野党は三宅委員長に対する解任決議案を提出しました。
本会議で解任決議案の採決がおこなわれたとしても、与党の反対多数で否決される見通しです。
会期末をあすに控えるなか、ギリギリまで与野党の激しい攻防が繰り広げられています。

「知らない人からジュース」体調不良に=女子中学生3人が入院―警視庁

20日午後5時ごろ、東京都葛飾区の交番に女子中学生3人が訪れ、「知らない男性からジュースを渡され、飲んだら変な味がした。具合が悪い」などと訴えた。
警視庁葛飾署によると、3人は交番で事情を説明している間に「おなかが痛い」と訴えた。病院に搬送され入院したが、命に別条はない。
飲んだのは瓶に入ったジュース2本と話しているといい、同署は詳しい状況の把握を急ぐとともに、瓶を調べるなどして液体の成分の確認を急いでいる。 [時事通信社]

邦人退避備え、自衛隊機が出発=中東情勢緊迫、ジブチで待機へ―防衛省

交戦が続くイスラエルとイランからの邦人退避に備え、航空自衛隊の輸送機が21日、自衛隊の拠点があるアフリカ東部のジブチに向け出発した。中東情勢が緊迫化する中、退避に向けた迅速な対応ができるよう、現地での準備や検討を進める。
同日午後2時45分~3時ごろ、鳥取県の美保基地から、空自のC2輸送機2機が待機先のジブチへ向かって離陸した。岩屋毅外相からの要請を受けた中谷元防衛相が19日、邦人輸送の準備を命じていた。邦人退避を実施する際には、改めて防衛相が命令を出す。
外務省は20日、イスラエル、イラン両国に滞在する邦人ら87人をバスで隣国に退避させたと発表。イスラエルに約1000人、イランに約220人の邦人が今も残っているとみられ、21日もイランでバスによる2回目の退避を実施する予定だ。
防衛省によると、空自と陸自隊員ら約120人が、3月に新設された陸海空3自衛隊を一元指揮する「統合作戦司令部」の南雲憲一郎司令官の下で任務に当たる。これとは別に隊員約10人が既に中東地域に到着しており、経由地となる周辺国の空港などの情報収集や連絡に当たっている。
制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は19日の記者会見で「極めて不透明な状況と認識している。タイミングを逃さないことが(輸送機派遣の)狙いだ」と強調した。 [時事通信社]