知人男性を農機具で殴り脅迫した疑い 男(67)を逮捕 鹿児島・与論

顔見知りの男性の頭部を農機具の柄で殴るなどしてけがをさせ、脅迫した疑いで与論町の畜産業の男が逮捕されました。
傷害と脅迫の疑いで逮捕されたのは、与論町立長の畜産業の男(67)です。
沖永良部警察署によりますと、男は、先月10日の午後5時前、与論町内の畑で、40代の男性の頭や肩などを農機具の柄で殴り、4週間の治療を必要とするけがをさせた疑いです。
さらに男は、男性に「お前、子どもがどうなっても知らないからな」などと脅迫した疑いが持たれています。
2人は顔見知りで、男性が先月中旬、警察に被害を届け出て事件が発覚しました。
取り調べに対し男は「暴力をふるったのは間違いないが、脅迫はしていない」と容疑の一部を否認しています。
警察は2人の間にトラブルがあったかなど調べを進めています。

札幌市内全域で初の『緊急排雪』実施 生活道路の確保へ…2月中の完了めざす

積雪が1メートルを超えた札幌市内の2日正午前のようす。
堀内大輝アナウンサー) 一晩の降雪量が多かった西区八軒の住宅街です。朝5時から雪かきを始めたという住民もいました。 駐車していた車も雪にすっぽり覆われ、足元には20センチから30センチほどの雪が積もっています。
住宅街ですので、除排雪が行き届いていない場所も多いです。わだちも大きく、車が行き交う車にも大変な状態です。
住民も「排雪も1回も入っていないから雪をこれ以上置く場所がない」と嘆いていました。
その排雪についてですが、札幌市では朝9時から市内全域で初めてとなる『緊急排雪』が始まっています。
交通量が多い生活道路を優先しておこない、2月中には排雪を完了したいとしています。
幹線道路も渋滞が続いています。通行の際は充分ご注意ください。

小林死刑囚自殺、執行待ち15年は「精神的拷問」か

2006年に岡山県で大学生2人を生き埋めにして殺害した事件により死刑が確定し、大阪拘置所に収容れていた小林竜司死刑囚(41)が、2月1日死亡しているのが見つかった。報道によれば、首に布団の襟カバーを結んだ状態で発見され、自殺とみられている。
【写真を見る】被害者の遺体が見つかった岡山市内の産廃集積場
犯行の残虐性を踏まえれば、死刑は順当な刑罰といえ、この死刑囚に強い非難感情を抱くのは自然なことである。
しかし、自殺によって「刑の執行」自体ができなくなったわけであるから、刑事司法の責任を果たせなかったことは大きな問題と言えるだろう。
しかも、この出来事を単なる「凶悪犯罪者の自死」として処理してしまえば、日本の死刑制度が長年抱えてきた重大な構造的問題を見落とすことになる。
執行されない死刑という現実
日本には現在、100人を超える死刑囚が存在しており、この状況が常態化している。なかには、死刑が確定してから10年、20年、あるいはそれ以上、数十年にわたり執行されないまま拘置所に収容され続けている者も少なくない。
日本の法律では、死刑確定後6カ月以内に執行すべきことが定められているが、それが守られたケースは最近では皆無と言ってよい。小林死刑囚は、死刑確定後15年にわたって拘禁されていた。
また死刑の執行は法務大臣の命令を要し、その判断が政治的・社会的影響を強く受けるため、執行は常に先送りされやすい構造にある。さらに、日本の死刑制度の大きな問題は、執行の日時が本人にも家族にも事前に告知されない点にある。
加えて、再審請求や共犯者の裁判が確定していないなどの要因があれば、執行が遅延する原因となる。結果として、死刑囚は「いつ執行されるかわからない」状態に長期間置かれ、強い不安と緊張を伴う生活を強いられる。

長期的拘禁がもらたす心理的影響
このような状況が人の精神に及ぼす影響については、想像にかたくない。長期の拘禁下では、抑うつ、不安、不眠、注意力や判断力の低下、情動の鈍麻など、いわゆる拘禁反応という精神異常が生じやすい。
とりわけ死刑囚の場合、将来の展望が完全に断たれ、「生の終点だけが待っている」という認識が、精神的負荷を極端に増大させる。
また、多くの死刑囚は、時間の経過とともに強い後悔や罪責感を抱くようにもなる。判決確定直後には現実を受け止めきれず、感情を遮断することで自己を保っていたとしても、年月が経つにつれ、死刑を待つ自分自身に向き合い、被害者や遺族の存在を現実的に意識せざるをえなくなるのである。

87歳運転の車がコンビニ突っ込む、女性店員が軽傷「アクセルとブレーキ踏み間違えた」

2日午前11時15分ごろ、堺市東区大美野のコンビニの出入り口付近に同市内の男性会社員(87)が運転する乗用車が突っ込んだ。車両の大部分が一時店内に入り込む形となり、女性店員(44)が足に打撲などの軽傷を負った。
大阪府警黒山署によると、男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しており、同署が事故の状況などを詳しく調べている。
同署によると、男性は駐車場に車を止めようとしたところ、運転操作を誤ったとみられる。

週間天気予報 立春頃は暖かい 週末には再び強い寒気が南下

【 この先のポイント 】

・太平洋側でも雨や雪の可能性あり

・週末は再び強い寒気南下 日本海側で荒天

・週中頃は気温高め 週末は真冬の寒さ戻る

日本海側を中心に雪や雨の降る日が多く、太平洋側も一時的な雨や雪の可能性があります。気温のアップダウンが大きくなる予想です。
太平洋側でも雨や雪の可能性あり
週間天気図
5日(木)から6日(金)頃は、本州の南岸に天気図には描かれない前線が停滞し、太平洋側では雲が広がりやすく一部で雨が降る可能性があります。

今週末の7日(土)から8日(日)にかけては、強い冬型の気圧配置となります。日本海側から雪雲の流れ込む所や関東周辺では、雪の降ることもあるとみられます。
週末は再び強い寒気南下 日本海側で荒天
寒気の予想 8日(日)9時
週後半の5日(木)から6日(金)にかけて、低気圧が発達しながら北海道付近を通過する見込みです。北日本日本海側を中心に雨や雪、風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。積雪が多い地域では、雨による融雪災害にも注意が必要です。

また、7日(土)から8日(日)は再び冬型の気圧配置が強まり、非常に強い寒気が北海道付近まで南下する見通しです。日本海側では大雪や吹雪に警戒が必要です。

積雪のある地域では、雪の落ち着いたタイミングに安全を確保した上で、除雪・排雪、雪下ろし等を進めておいてください。
週中頃は気温高め 週末は真冬の寒さ戻る
東京の気温変化
2月4日(水)の二十四節気「立春」を過ぎた5日(木)頃は全国的に気温が上昇する予想となっています。東日本や西日本では予想最高気温が15℃前後で、3月下旬並みの暖かさとなる所もある見込みです。

春の陽気で花粉が飛散する可能性もあるので、花粉症の方はマスクや薬で対策をしておくと良さそうです。

ただ、寒さが緩むのは一時的で週末には寒気が南下して気温が大きく下がる見通しです。再び真冬の寒さとなるので、気温のアップダウンで体調を崩さないようお気を付けください。

【速報】信用金庫に男が押し入り…現金奪い逃走“不審な箱”機動隊出動 群馬・桐生市

2日午後、群馬県桐生市の信用金庫に男1人が押し入り現金を奪って逃走する強盗事件がありました。男は現在も逃走中で、警察が行方を追っています。
警察によりますと、2日午後1時前桐生市梅田町にある桐生信用金庫梅田出張所で「強盗発生」と、従業員の女性から110番通報がありました。
男1人が信用金庫に押し入り、カウンターを乗り越え、女性従業員に対し、片言の日本語で「お金出せ、早くしろ」などと言って現金を奪ったということです。
当時、信用金庫は営業中で客はおらず、複数人いた従業員にもケガ人はいませんでした。
男はいまも現場から逃走していて、警察が強盗事件として男の行方を追っています。
男の服装の特徴は、黒色系のジャンパーのような上着・グレーか青色系のズボンで、黒色系の目出し帽を着用していたということです。
また男は押し入る際、箱のようなものを持って入り、それを置いていったということで爆発物かどうかを判断するために爆発物処理班が出動し、対応にあたっているということです。
現場は、JR桐生駅から北東におよそ3キロの住宅などが立ち並ぶ地域です。

【速報】群馬・桐生市内の信用金庫で強盗 目出し帽の男が現金奪って逃走中 現場には箱のような不審物を放置

きょう午後、群馬県桐生市の信用金庫に男が押し入り、現金を奪って逃走しました。警察は強盗事件として、男の行方を追っています。
警察によりますと、午後1時ごろ、桐生市の信用金庫で「強盗が発生した」と関係者の女性から110番通報がありました。
男は1人で来店すると、窓口を乗り越えてカウンター内部に侵入し、応対した女性に対して「金を出せ、早くしろ」と脅し、現金を奪って逃げたということです。男は現在も逃走中です。
当時、店内に客はおらず、勤務中の従業員が数人いましたが、これまでにけがをした人はいないということです。また、男は現場に箱のような不審な物を残しているということです。現在、周辺の立ち入りを規制し、機動隊が対応に当たっています。
逃げた男は、▼黒色系のジャンパー、▼グレーか青色系のズボン、▼黒色系の目出し帽を着用していたということで、警察は強盗事件として行方を追っています。
現場は、JR桐生駅から北東におよそ3キロの住宅がたち並ぶエリアです。

大雪死者27人に=290人負傷―総務省消防庁

総務省消防庁は2日、先月20日からの大雪による死者が8道県で計27人になったと発表した。重軽傷者は12府県で計290人に上った。
都道府県別の死者の内訳は新潟が12人、秋田が6人、北海道が3人、青森が2人、岩手、山形、長野、島根が各1人。
新潟県内の死傷者は97人に達し、県は2日、知事を本部長とする豪雪災害対策本部を設置した。 [時事通信社]

「どちらがヤクザかわからない」大阪府警の“マル暴刑事”がトクリュウ容疑者をボコボコに…反社勢力すら震え上がらせた“行き過ぎた捜査”の顛末

大阪府警の捜査員が家宅捜索中に捜査対象者を暴行した事件で、府警は1月23日、懲戒免職や戒告など計35人の処分を発表した。
事件は昨年7月、国内最大の違法スカウトグループ「ナチュラル」の関係先を28人で捜索した際に発生。捜査四課の捜査員が、押収したスマートフォンのロック解除に応じなかったナチュラルのメンバー3人を押さえつけて殴ったとして、特別公務員暴行陵虐容疑で時長力警部補(51)と阪口裕介巡査部長(33)が逮捕・起訴。
その後さらに4人が在宅起訴された。社会部記者の解説。
「捜査員はナチュラルが使用する独自開発アプリの解析に躍起になっていた。『暴行の様子を記録したカメラ映像はない』と虚偽の報告をした警部が犯人隠避容疑で書類送検されるなど組織的な隠蔽の疑いも指摘され、警察庁から出向していた刑事部長(当時)も含め上司も監督責任を問われた。一度にこれほど大量の処分者が出るのは極めて異例だ」
「どちらがヤクザか分からない」と言われていた
大阪府警の捜査四課といえば、「マル暴」と呼ばれる全国の暴力団担当刑事の中でも、関西を拠点とする山口組などと長年対峙してきたことから「コワモテの鬼軍団」として知られている。
現場で怒鳴り声をあげる様子がテレビなどで度々報じられ、「どちらがヤクザか分からない」と言われるほどだった。
「『桜(警察)の代紋を付けたヤクザ』とも言われ、府警の厳しい取り調べを受けるくらいなら別の県で事件を起こして逮捕される方がマシだと言われることさえあった」(暴力団関係者)
なぜ“行き過ぎた捜査”が表沙汰になったのか?
府警四課内ではこれまでも指摘されてきたという「行き過ぎた捜査」も、暴力団相手には表沙汰になることはなかったという。
「デカ(刑事)に殴られて痛がっているようではヤクザなど務まらない。反社会的勢力としての自覚もあり、抗議などすれば恥というのが通念だ」(同前)
一方、「今回逮捕されたナチュラルのメンバーは弁護士を通じてすぐに被害を訴え、全員を釈放せざるをえなくなった」(捜査関係者)。
「若い奴らに同じ捜査手法は通用しない」
20代を中心に約1500人を抱えるナチュラルは「匿名・流動型」犯罪集団だが、暴力団とも協力関係にあることから府警では四課が受け持っていた。警察幹部は苦々しく振り返る。
「トクリュウの若い奴らに暴力団捜査と同じ捜査手法は通用しないということを、根本的に分かっていなかったのだろう」
昨年11月には、捜査情報を漏洩した警視庁警部補が逮捕される前代未聞の不祥事も発覚するなど、関係者の間では「鬼門」と囁かれるナチュラルの捜査。
1月26日には、指名手配していたナチュラルの会長・小畑寛昭容疑者(40)を警視庁が逮捕した。警察の信頼回復に向けた捜査の進展に注目が集まる。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年2月5日号)

繰り返し隣家をライトで照らす迷惑行為か 52歳の女を逮捕「防犯の意味で照らしていただけ」容疑否認 兵庫県警

兵庫県三田市で、隣家をライトで繰り返し照らす迷惑行為をしたとして、52歳の女が逮捕されました。
警察によりますと、三田市に住む契約社員の女(52)は、去年12月12日から20日までの間、自宅から6回にわたって、隣家の男性宅に、取り付けクリップを備えたライトで投光する嫌がらせを繰り返したとして、県迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
女は「家に向けてライトを照らしていたわけではなく、防犯などの意味で照らしていただけ」と説明し、容疑を否認しているということです。
去年5月、男性から被害相談を受けた警察が、付近を巡回するなどし、12月に防犯カメラを設置したところ、不自然に投射されるライトを確認したことなどから、容疑を特定したということです。