繁華街のラブホテルで男性の遺体発見 愛知県警が捜査 名古屋

7日午後3時5分ごろ、名古屋市中区栄4のラブホテル客室で、30代くらいの男性客がベッドの上で上半身裸で倒れているのを従業員が発見した。男性は既に死亡しており、目立った外傷はなかった。愛知県警中署が事件と事故の両面で調べている。
中署によると、連絡が取れないことを心配した知人が、ホテル側に説明して女性従業員とともに部屋を確認。男性がベッドの上でうつぶせの状態で倒れているのを発見し、110番した。
現場は市営地下鉄矢場町駅近くの飲食店やホテルが並ぶ繁華街。【山崎一輝】

新築マンション工事現場から転落の可能性も 出血し倒れていた配管工の56歳男性死亡 滋賀・大津市

6月7日午前、滋賀県大津市の新築マンションの工事現場で、作業をしていた50代男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
7日午前10時50分ごろ、大津市長等の4階建てマンションの工事現場で、「男性が出血して倒れている。意識がない」と工事関係者から消防に通報がありました。警察などによりますと、マンションの1階部分で、配管工の56歳の男性が耳や鼻から出血して倒れていて、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察は、男性が作業中に転落した可能性も含め、当時の状況を詳しく調べています。

宮崎・えびの市でパラグライダーが墜落 61歳男性が意識不明 同乗の60歳男性も腰椎骨折 着陸地点から逸れて畑に

きょう午前、宮崎県えびの市でパラグライダーが畑に墜落し、61歳の男性が意識不明の重体となっています。
警察や消防によりますと、きょう午前11時37分ごろ、宮崎県えびの市西川北の畑に2人乗りのパラグライダーが墜落し、目撃した人が119番通報しました。
この事故で、パラグライダーに乗っていた鹿児島県霧島市の職業不詳・泊々山浩さん(61)が意識不明の重体となっています。
また、一緒に乗っていた60歳の男性も腰椎を骨折しているということです。
2人は、近くにある矢岳パラグライダーテイクオフ場から飛び立ち、本来着陸する場所から100メートルほど北の畑に墜落したということです。
警察が事故原因などを調べています。

首相「群馬の女性強そう」 差別意識ないと釈明、前橋市で

石破茂首相は7日、視察先の前橋市で地元経営者らと意見交換した際「われわれ西日本の人間は、北関東と聞いただけで『何か怖そう』、群馬県と聞くと『怖い人がたくさんいそう』みたいなところがある」と発言した。「『女性は強そう』みたいな、引いちゃうところがある」とも述べた。終了後、記者団に「差別の意識は全くない」と釈明した。
首相は記者団から真意を問われ、群馬の女性について「『かかあ天下と空っ風』と言われているが、来てみると違う」と指摘。「しんが強く、地域を支えているという意味合いだ」と説明した。
「怖そう」との発言については、江戸時代のきょう客国定忠治のイメージがあると言及。「そこに差別的な感じは全くない。しんが強く、義理人情に厚いと申し上げているだけだ」と語った。

学校を休んでいることなどで口論の末…高校生の娘を包丁で突く 58歳の母親逮捕 北海道小樽市

北海道・小樽警察署は2025年6月5日、傷害の疑いで小樽市の無職の女(58)を逮捕しました。
女は2025年5月29日午前10時ごろ、自宅で同居する高校生の娘の肩を包丁の先端で突くなどの暴行を加え、全治15日のすり傷を負わせた疑いが持たれています。
警察によりますと、5月29日午前10時すぎ、けがをした娘が「母親から虐待を受けました」と小樽署管内の交番に駆け込み、事件が発覚。その後の捜査を経て、女性を逮捕しました。
調べに対し女は「包丁で突いたけどけがをさせていない」と容疑を一部否認しているということです。
女は娘が学校を休んでいることや友人関係のことで口論となり犯行に及んだということで、警察が詳しい動機などを調べています。

「タケノコを採りにいく」と家を出て連絡取れず 60代の男性が山菜採り遭難か 北海道赤平市

行方が分からなくなっているのは、北海道空知管内に住む60代の男性です。
北海道・赤歌警察署によりますと、男性は2025年6月5日午前10時半ごろ、妻に「タケノコを採りにいく」と1人で車で外出したということです。
その後、午後0時半ごろ男性から妻に「採り終わったら連絡する」とメールがありました。
しかし、5日夕方になっても男性からのメールはなく、自宅にも戻らないことから、男性の妻や友人らで山菜ポイントを探したところ、午後7時すぎ、赤平市幌岡町の道路脇に駐車されている男性の車を発見したということです。
男性の妻からの届出を受けた警察が車の周辺を捜索しましたが、現在までに男性の発見には至っていません。
男性の携帯電話に連絡したところ、車の周辺で着信音がしたことから男性は現在、携帯電話を持っていないとみられています。
警察と消防は、6日午前6時ごろから約20名体制で捜索を始めています。

「犯罪の共犯者として捜査され疑いを晴らすため現金を預かる」詐欺容疑でマレーシア国籍の男を逮捕 福島県

警察官などになりすまし、福島市に住む男性(90代)から790万円をだましとった疑いで、マレーシア国籍の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのはマレーシア国籍の男(29)です。
男は何者かと共謀し、2024年10月から2025年2月までの間、福島市に住む男性(90代)に、警察官などになりすまして「あなたは犯罪の共犯者として捜査され、疑いを晴らすため現金を預かる」とうそをつき、現金を790万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察は、男がいわゆる「受け子(金銭を受け取る役)」だったとみていて、ほかにも指示役がいる可能性が高いとみて、捜査を進めています。
警察は、捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていません。

《むしろ応援に?》小泉進次郎大臣を“お父さんに似て相談しない”と批判 当然、評判が激落ちした野村元農水大臣が理解できなかったこと

昨夏の終わり頃から始まった米の品不足、価格高騰は「令和の米騒動」と呼ばれ、今も毎週月曜日に農水省が発表しているスーパーでのコメ平均価格が、大きなニュースとして取り上げられている。そこに風穴を開けたのが、失言で更迭された大臣の後任として農林水産大臣に就任した小泉進次郎氏だ。前回、環境大臣だったときには大胆な言動で人気も集めたが、風当たりも強かった。農水大臣となった小泉氏には、周囲にどんな風が吹いているのか。臨床心理士の岡村美奈さんが分析する。
* * * 令和の米騒動に取り組む小泉進次郎農水相に強力なサポーター?が現れた。自民党の野村哲郎元農水相だ。5月31日に鹿屋市で開かれた自民党・森山裕幹事長の国政報告会で、野村氏は小泉農水相に対し「お父さんに似て相談することなく、自分で判断したものをマスコミに発表している」と発言。党内手続きを経ず、党の農林部会に諮らずに方針を決めたと批判した。この発言は図らずも、絶好のタイミングで小泉農水相の発言を際立たせる結果となった。さすが元農水相、皮肉るタイミングが絶妙だ。
米不足と高騰にうんざりしていたが、小泉農水相による備蓄米の随意契約が発表されてからわずか数日で、大手スーパーなどの店頭に安い米が並んだ。備蓄米の味比べをメディア参加のもと行い、古い米はまずいという先入観を払拭し国民に安心感を与えた。安い米を求めて人々が長蛇の列を作り、手にした人の中にはメディアのカメラに向けて米袋を高々と持ち上げて見せた人もいた。それぐらい世間では安い米への期待が高いのだ。
人はとにかく確実で安心が好きだといわれる。これまでのように手に入らないということは避けたい傾向が強い。だから安い米が手にはいるとわかれば、買えない、手に入らないという苦痛を避けるため、どんな苦労も惜しまない。先行きを心配する声もあるが、どうであれ世情は今、小泉氏に傾いている。そういう国民の気持ちや感情を野村氏は理解できなかったのだろう。これでは「米を買ったことがない」「米は売るほどある」と失言して更迭された江藤拓前農水相と同じだ。
彼らがものを言えばいうほど、自民党の体質は古い、農水族と呼ばれるような政治家たちのやり方や考え方は時代に合っていないということを、広く国民に向けてアピールするだけだ。自分たちの立場や評判が悪くなる「ブーメラン効果」に陥っているということに、ご本人たちは気がつかないらしい。

かつて「史上最低の農相」と言われた石破首相、コメ政策転換に再挑戦…小泉農相の突破力に期待

石破首相がコメの安定供給に向けた関係閣僚会議を発足させたのは、「令和の米騒動」を機に長年の持論であるコメ政策の転換を図るためだ。農相経験者ながら自民党農林族の主流派とは一線を画しており、改革に前向きな小泉農相とタッグを組んで議論を主導する構えだ。(太田晶久、鷹尾洋樹)
「主食であるコメの供給に対する国民の不安が高まっている。安定的な供給を実現することが必要だ」
首相は5日の閣僚会議でこう述べ、生産量を拡大する重要性を強調した。
首相は2008~09年に麻生内閣の農相を務めた。事実上の減反にあたる生産調整の見直しを声高に訴えたが、米価下落を懸念する自民農林族の反発を招き、頓挫した経緯があり、周囲に「史上最低の農相と言われた」と自嘲気味に語る。
国民にコメ価格高騰への不満が広がる中、今回は改革に再挑戦する絶好の機会ととらえている。首相は農相時代の09年9月に「石破レポート」と呼ばれる論文をまとめており、生産調整を「担い手の自由な経営発展を阻害している」と批判し、見直しの必要性を訴えていた。
論文では、生産調整を巡り、〈1〉強化〈2〉維持〈3〉緩和〈4〉廃止――の四つに分けて米価や生産量などの予測を行った。このうち、「緩和」は米価が下がり大規模農家への集約が進むなどして水田農業の構造改革が加速するとし、最適な選択肢だと位置付けた。米価が下落した場合、農家の収入を穴埋めする制度を導入することも明記している。
首相は周囲に、この論文での主張を重視するとした上で、「16年たった今、何が課題かを閣僚会議で改めて分析したい」と意欲を示す。党内には、備蓄米の随意契約による売り渡しを進めた小泉氏との連携に期待する向きもある。
一方、警戒を強めているのが自民農林族だ。重鎮の森山幹事長は5日、群馬県での会合で「(コメが)安くなければいけないという理屈だけでは食料安全保障は成り立たない」と述べ、拙速な米価引き下げにクギを刺した格好だ。
4日に党本部で行われた農林部会幹部らの会合では、備蓄米の随意契約による売り渡しを巡り「我々に諮るべきだ」との批判も出た。「失敗した場合、官邸が責任を負うだけだ」(中堅)と突き放す声も上がる。
首相側も党内の反発を見据えつつ、小泉氏の突破力を生かして改革を進めたい考えだ。首相周辺は「閣僚会議での抜本的な改革論議は、参院選後になるだろう」との見通しを語っている。
備蓄米販売店 斉藤氏が視察

公明党の斉藤代表は5日、東京都大田区のディスカウント店「MEGAドン・キホーテ大森山王店」を訪れ、政府備蓄米の販売状況を視察した。斉藤氏は視察後、「減反政策を見直していく必要がある」と述べ、事実上の減反にあたる生産調整の見直しを改めて求めた。
同店では、備蓄米が5キロ・グラムあたり1980円(税抜き)で販売されている。斉藤氏は店側から売れ行きや評判を聞き取った後、「日本のコメは大変高品質で海外でも評価が高い。(余った時は)輸出に使えるコメにしていく工夫も必要になる」と記者団に語った。

「家族が洗脳され暴力を…」実母を足蹴りし重傷負わせた男と養母を傷害の疑いで逮捕 札幌市

札幌・南警察署は2025年6月5日、傷害の疑いで札幌市中央区に住む無職の女(57)と無職の男(27)を逮捕しました。
2人は3月27日午後7時ごろから午後11時半ごろまでの間、自宅で女性(53)に対して足で蹴るなどの暴行を加え、骨折などのけがを負わせた疑いが持たれています。女性は全治1か月以上の重傷です。
警察によりますと、女とけがをした女性は知人関係で、男は女性の実子でしたが、現在は女の養子だということです。
4月16日女性の親族が警察署に来署し、「家族が洗脳され暴力を受けている」と申告したことから事件が発覚しました。過去に相談歴はないということです。
警察は、捜査に支障が出るとして2人の認否を明らかにしていません。警察が動機や余罪を調べています。