東京都文京区の東京メトロ南北線東大前駅で男性が切り付けられた事件で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された無職戸田佳孝容疑者(43)=長野県生坂村=が「小学生の頃、テストの点が悪いと親に叱られていた」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。警視庁は12日、戸田容疑者の自宅を家宅捜索した。
午前11時過ぎ、捜査員10人ほどが容疑者宅の敷地内に入り、建物の外観を撮影するなどしていた。
捜査関係者によると、戸田容疑者は「親から教育虐待を受け、中学時代に不登校になった。教育熱心な世間の親たちに度が過ぎると子どもが犯罪を起こすと示したかった」と話しており、警視庁が経緯を調べている。
空港ビル社利益供与疑惑、田中社長「再発防止に努める」…国交省が行政指導「コンプライアンス意識が欠如」
羽田空港ターミナルビルのマッサージチェア(MC)事業を巡る疑惑で、国土交通省は12日午前、日本空港ビルデング(東証プライム上場、東京)に対して再発防止を求め、行政指導にあたる文書厳重注意をした。再発防止策の実施状況の継続的な報告も要請した。
この疑惑は、古賀誠・元自民党幹事長(84)の長男(52)が経営するコンサルティング会社「アネスト」(東京)に対し、空港ビル社側が不適切な利益供与を続けていたとされるもの。空港ビル社の特別調査委員会は9日、MC事業を巡る長男側への利益供与は2006~16年で総額約4億3000万円に上ると認定した。
利益供与は、空港内に掲示する広告の募集業務や施設経営の相談業務といった取引でも繰り返されており、一連の取引を主導した前社長の横田信秋氏(73)と前会長の鷹城勲氏(81)は、いずれも9日付で引責辞任している。
国交省は文書の中で、アネストとの一連の不適切な取引について、「公共性の高いインフラ(社会基盤)の一翼を担う空港ビル社が、空港ターミナル内で長年にわたり不適切な行為を続けてきたことは、コンプライアンス意識の欠如とともにコーポレートガバナンスが機能不全をきたしており、空港利用者の信頼を損なうもので誠に遺憾だ」と指摘した。
空港ビル社の田中一仁社長(60)は読売新聞の取材に、「厳重注意を厳粛に受け止めている。しっかり再発防止に努めていく」と話した。
路上で背中に刺し傷ある女性死亡 現場付近に住む中学3年生の少年から聴取 千葉市
千葉市若葉区の路上で11日、背中に刺し傷がある高齢女性が倒れているのがみつかり、その後、死亡した事件で、警察が現場近くに住む中学3年生の少年から事情を聞いていることがわかりました。
この事件は11日午後5時ごろ、千葉市若葉区で背中に刺し傷がある高齢女性が倒れているのがみつかり、その後、死亡したもので、警察は殺人事件として捜査しています。
その後の捜査関係者への取材で、警察が現場近くに住む中学3年生で15歳の少年が事件に関与した可能性があるとして、事情を聞いていることがわかりました。
少年と女性の間に面識はないとみられています。また、女性は80代で発見された際、現金を所持していたということです。
中3男子が自殺 追い詰めた同級生のいじりと「だるがらみ」いじめ見過ごした学校の不作為
大阪市立中学校で令和5年8月、当時3年生の男子生徒が自殺する事案があり、いじめ防止対策推進法に基づき大阪市教育委員会が設置した第三者委員会の部会(部会長=曽我智史弁護士)は12日、調査報告書を公表した。同級生から継続的に受けた「いじり」や無視などをいじめと認定し、自殺の「最大の要因」と結論付けた。学校側が、いじりをいじめと認知せずに深刻化させたと指摘した。
報告書によると、男子生徒は水泳部に所属し、1年生のころから同級生部員に「女好き」などといじられた。2年生以降は特定の部員から継続的に、しつこくからまれる「だるがらみ」を受けたほか、「うざい」「じゃま」などと悪口をいわれたり無視されたりした。
3年生で臨んだ5年8月の水泳大会の後の打ち上げは男子生徒を排除して開かれ、当日夜にグループLINE(ライン)などを通じて知った男子生徒は「これ以上傷つきたくなかった」などと遺書を残して自殺した。
報告書は、いじめ防止対策推進法で「心身の苦痛」を感じる行為をいじめと定義していることを踏まえ、男子生徒へのいじりは「生徒の人格や尊厳を犠牲にして笑いをとる」行為だと問題視し、いじめと認定した。
部活動を中心にいじめが日常化し、他の生徒が黙認または同調したことで、男子生徒が孤立感や無力感を深めたと指摘。「数々のいじめがなければ、自死に至らなかった」と判断した。
学校側の対応では教員らが、中心的な加害生徒のいじりを注意したものの、場を盛り上げる側面からいじめと区別し「いじりの怖さや非倫理性に留意していなかった」と批判。いじめ事案として認知すべきいじりを見過ごし、エスカレートさせた一因とした。
その上で、学校として「いじめの認知力が低く、対応に関する組織力は脆弱(ぜいじゃく)」と評し、「部活動ならではの人間関係の機微、そこから生じるいじめのおそれについても十分に配慮」するよう求めた。
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不安や悩みの主な相談窓口は、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)や、よりそいホットライン(0120・279・338)など。
「一体、何カ国首脳と」…皇室の伝統と威力、改めて感じ入る 南アの英雄マンデラ氏追悼式 国際舞台駆けた外交官 岡村善文氏(55)
公に目にする記者会見の裏で、ときに一歩も譲れぬ駆け引きが繰り広げられる外交の世界。その舞台裏が語られる機会は少ない。50歳の若さで大使に就任し、欧州・アフリカ大陸に知己が多い岡村善文・元経済協力開発機構(OECD)代表部大使に、40年以上に及ぶ外交官生活を振り返ってもらった。
「復讐」にあらず…
《南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が2013年12月5日、死去した。反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動に従事し、1962年に逮捕・投獄されながら屈せず、獄中から27年間活動。90年に釈放され、翌年にデクラーク大統領とともに政策撤廃を実現。93年、ノーベル平和賞を2人で受賞した》
マンデラ氏は世界の英雄です。94年の選挙で黒人初の大統領に就任すると、自身を苦しめた白人への「復讐」ではなく、白人との「融和」を訴えた。忍耐、不屈、寛容、未来志向の姿は、世界の人々に感動と共感を生み出したのです。
追悼式の準備、大混乱に
《追悼式が5日後に行われることになった》
日本からは皇太子殿下(今上天皇陛下)が出られることになり、私は外務省アフリカ部長として、参列の責任者となりました。
特別機でヨハネスブルクに到着された皇太子殿下と、首席随員の福田康夫元総理を前にして、吉沢裕駐南ア大使は心配な表情を見せていました。
南ア側の準備が混乱し、首脳たちの接遇の段取りについて、まともに説明を受けていない状態だったからです。入場パスすら発行されていない。
すると、皇太子殿下は直ちに言われました。「それなら、早く会場に入ってしまいましょう」
私が「それでは、会場内で殿下を長くお待たせすることになります」と説明申し上げても、「早く行ったほうが良いでしょう」とおっしゃる。このため、式典開始の1時間以上も前に、会場に到着することになりました。実は、このご決断は「大正解」だったのです。
ガラス張りの貴賓室
《会場の巨大なサッカー競技場は超満員だった》
首脳たちには、厳重な警備のもと、会場を見下ろせるガラス張りの貴賓室が用意されていました。
ところが、貴賓室の入り口を仕切る南ア当局者から、「皇太子殿下と福田総理しか入れない」と言われてしまったのです。吉沢大使や警護官、宮内庁の関係者は入れてもらえません。私はこのため、「殿下と福田総理の案内をする必要がある」と言い張りました。
まだ式典開始の1時間も前。到着する首脳もまばらでした。南ア側は余裕があったのか、「仕方ない…」と私を入れてくれました。
貴賓室の入口、阿鼻叫喚
中で待っていると、案の定、混乱が始まった。開始時間近くになると、貴賓室の入り口は、阿鼻叫喚の状態となりました。
各国首脳の一行が着いたのに、首脳しか入室を認めてもらえない。「私たちも一緒に入れろ!」。随行者や警護官が同行しようとして大騒ぎになった。それでも南ア側は絶対に認めない。
もし私たちがこの時間に到着していたら…。混乱に巻き込まれただけでなく、他の首脳たちと同じ扱いで私は入れず、殿下をお支えすることができなかったでしょう。
貴賓室は壮観
《それでも、南ア側の担当者が近づいて来て、「首脳参列者以外はそろそろ、出て行ってくれ」と言ってきた》
私は「殿下の通訳が必要だ」と答えました。しかしその横で、皇太子殿下が英語で、ローリングス元ガーナ大統領と話しておられる。「フランス語も必要だ」。私がとっさにこう言うと、しぶしぶ許めてくれました。
各国首脳しかいない貴賓室は実に壮観でした。米国からはオバマ大統領、クリントン元大統領夫妻、カーター元大統領が参列した。
英国からは、チャールズ皇太子とキャメロン首相。その横で、フランスのオランド大統領とサルコジ元大統領が何やら話し込んでいた。
アフリカからは、ほとんどの首脳たちがいた。約半年前、横浜で開催したアフリカ開発会議(TICAD)で顔を合わせた大統領たちと再会しました。
皇太子殿下は、ほとんどの首脳らと過去に何らかの形でお会いされ、話し掛けてきた彼らと気楽にお話しされていました。
「殿下を見失うとは切腹ものだ!」
《ところが、岡村氏が少し気を許したすきに、皇太子殿下を見失った》
「殿下を見失うとは切腹ものだ!」
福田総理から、叱責の声が飛びました。青くなってお探しすると、個室のような場所から、出てこられたのです。
殿下は実は、オランダ国王夫妻、ベルギー国王、ノルウェー皇太子、スウェーデン皇太子、デンマーク皇太子といった方々が集まっていた場所を見つけ、旧交を温め、仲良く歓談しておられたとのことです。「王室の絆」は強いのです。
《式典がいよいよ始まった。首脳らは貴賓室の外に移るよう促され、貴賓席に座った》
南アのズマ大統領、オバマ大統領の追悼演説が始まった。氷雨が降る寒い日。演説は何人にも及んだ。
「しくじった…」
なかなか終わらないある首脳の演説に私はうんざりし、殿下に「寒いですし、そろそろ貴賓室に戻られてよろしいのでは」と声掛けしました。
殿下は言われました。「少なくとも、この人の演説が終わってからにしましょう」
「これはしくじった」。殿下に降参です。殿下のお言葉通り、演説の途中で席を立つと、意図しない意味に取られかねない。殿下に外交官の基本を正された気がしました。
外交力、ひそかに感嘆
《追悼式典は、90人を超える現職の国家元首、王室をはじめ、元首脳たち、国連事務総長など、名だたる世界の指導者たちを一堂に集めた荘厳なものになった》
私はマンデラ氏の足跡を振り返り、世界の平和・融和に向けた彼のメッセージに耳を傾けました。と同時に、「皇太子殿下は一体、何カ国の首脳と親善を深められたのか」と、殿下の外交力にひそかに感嘆しました。そして、そもそも日本の皇室外交の伝統と威力はとてつもない資産だと、つくづく思ったのでした。(聞き手 黒沢潤)
<おかむら・よしふみ> 1958年、大阪市生まれ。東大法学部卒。81年、外務省入省。軍備管理軍縮課長、ウィーン国際機関日本政府代表部公使などを経て、2008年にコートジボワール大使。12年に外務省アフリカ部長、14年に国連日本政府代表部次席大使、17年にTICAD(アフリカ開発会議)担当大使。19年に経済協力開発機構(OECD)代表部大使。24年から立命館アジア太平洋大学副学長を務める。
「ルフィ」らの依頼で資金洗浄か…警視庁、5960万円だまし取った容疑で男女3人を再逮捕
特殊詐欺に関与したとして資金洗浄(マネーロンダリング)組織の幹部らが逮捕された事件で、警視庁などは12日、別の特殊詐欺に関与したとして、組織幹部で大阪府豊中市、職業不詳樋口拓也容疑者(37)ら男女3人を詐欺容疑で再逮捕した。フィリピンを拠点とした指示役「ルフィ」らの強盗グループから依頼を受け、資金洗浄を行っていたとみて実態解明を進めている。
ほかに再逮捕されたのは、東京都目黒区、無職福井かおり(48)、品川区、職業不詳相田栄幸(ひでゆき)(33)の両容疑者。
捜査関係者によると、3人は仲間と共謀して2023年3月下旬~5月下旬、警視庁の警察官や通信事業者らを装い、栃木県の70歳代男性に「有料動画サイトの利用料を支払う必要がある」などとうその電話をかけ、90回以上にわたって現金計約5960万円をだまし取った疑い。
詐取金は暗号資産に交換された後、海外の取引所などに開設された複数の暗号資産の口座を経由して、福井容疑者が現金化。その後、相田容疑者が現金を受け取り、樋口容疑者が当時住んでいた都内の自宅に持ち込んでいたという。
3人は先月21~22日、千葉県の60歳代男性から同様の手口で約120万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕されていた。
樋口容疑者は資金洗浄組織の資金管理役とみられ、捜査の過程で、「ルフィ」グループによる一連の強盗事件の被害金の一部約1000万円が、樋口容疑者宅に運び込まれていた疑いも判明した。警視庁などはこの被害金も資金洗浄し、当時フィリピンにいたグループの指示役らに還流していたとみて調べている。
マグカップで80代女性を殴打するなどの暴行 女性の頭部にケガさせた疑い 29歳男を逮捕《新潟》
80代女性に対し暴行を加え、ケガさせたとして29歳の男が逮捕されました。傷害の容疑で逮捕されたのは長岡市に住む無職の男(29)です。
警察によりますと男は11日午前11時ごろ、長岡市内の屋内で面識のある80代女性に対し、マグカップで殴打するなどの暴行を加え、女性に頭部挫創などのケガをさせました。
女性の関係者から警察へ相談があり事件が発覚。女性は医療機関で手当てを受けましたが命に別条はないということです。
警察の調べに対し男は「私がやったことで合っています」と容疑を認めています。
警察が事件の経緯を調べています。
【速報】兵庫県・斎藤知事「しっかり色々なことを吸収していきたい」きょう午後ついに“パワハラ研修”を受講 「風通しの良い職場づくりのための県幹部職員研修」他の県幹部約200人も受講
県の第三者委員会からパワーハラスメントを認定されたほか、“告発者探し”を違法と指弾された兵庫県の斎藤元彦知事。パワーハラスメント防止の研修を受講するのを前に、5月12日朝、MBSの取材に応じ「大事なポイントを色々学ばせていただいて、しっかり色々なことを吸収していきたいと考えている」と話しました。
▼第三者委が知事のパワハラ行為を認定
斎藤知事のパワハラなどの疑惑を調査してきた兵庫県の第三者委員会は、今年3月に報告書を提出。
▽エントランスの約20m手前で公用車を降りることを余儀なくされた際に出迎えた職員を叱責した行為や、▽プレミアム付きデジタル券「はばたんPay」のキャンペーンのうちわを見た際に自身の写真やメッセージがない点を不満に思い舌打ちした行為 など10件の行為を「パワハラ」と認定したほか、元西播磨県民局長(去年死亡)の告発文書をめぐり、知事が告発者特定を職員に指示した行為を「公益通報者保護法に反し違法」と結論づけました。
斎藤知事は「報告書は重く受け止める」としつつも、「告発文書は誹謗中傷性の高い文書だった」という姿勢を崩していません。
▼研修の正式名称は「風通しの良い職場づくりのための県幹部職員研修」
こうした状況の中、斎藤知事は5月12日午後、パワーハラスメント防止に関する研修を受講します。県財務部の県政改革課は去年12月、研修の実施・受講を求めていましたが、4か月以上経っての受講となりました。これまで、斎藤知事は「放置していたわけではなく、年度内は多忙だった」と説明していました。
研修の正式名称は「風通しの良い職場づくりのための県幹部職員研修」で、12日は知事以外の県幹部約120人も受講します。12日に受講しない約80人の県幹部も後日オンラインで受講するということです。
▼「大事なポイントを色々学ばせていただいて、しっかり色々なことを吸収していきたいと考えている」
受講に先立ち、斎藤知事は12日午前、MBSの取材に応じ「大事なポイントを色々学ばせていただいて、しっかり色々なことを吸収していきたいと考えています」と述べました。
受講のタイミングが5月になった点については、「管理職が新たになった段階で研修を受けるということ。これは人事委員会の勧告などでも、新任の管理職、特に組織の長ですから、部の長や次長クラスも含めて、しっかり研修を受けるということが必要だというご提言もいただいていたので、そういう意味でもこのタイミングで受けさせていただくということになっています」と話しました。
年金法案、週内にも国会提出=石破首相、消費減税に慎重―衆院予算委
衆院予算委員会は12日、石破茂首相と関係閣僚が出席し、内外の諸課題をテーマに集中審議を行った。首相は年金制度改革関連法案を週内にも国会に提出する意向を表明した。同法案は参院選への影響を懸念する自民党内で慎重論が強く、提出が遅れている。
年金法案について、立憲民主党の長妻昭代表代行が今週中に提出するかを尋ねたのに対し、首相は「国会審議にきちんと供することができるよう、ご指摘のような日程を念頭に置いている」と答えた。
首相は消費税の減税に慎重な姿勢を重ねて示した。物価高対策に関し「広くあまねく裨益(ひえき)することも大事だが、そのことにより一番困っている方々に手厚い支援がいかないのは政策の在り方として正しいと思わない」と語った。立民の大西健介氏への答弁。
トランプ米政権の高関税政策への対応を巡り、首相は米側に措置の撤廃を求めると説明。その上で「当面の影響に対し万全の対策を期す。必要であればちゅうちょなく追加的な対策を行う」と強調した。自民の新谷正義氏への答弁。
首相は、3000万円超の献金を政治資金収支報告書に記載していなかったと週刊文春が報じたことについて「報道にあるような支援を受けたことは全くない」と改めて否定。太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった女学生らの慰霊碑「ひめゆりの塔」に関する自民の西田昌司参院議員の発言に対し「認識を異にしている」と語った。長妻氏への答弁。 [時事通信社]
パトカーの追跡を振り切ろうとして事故 2人乗り原付バイクと軽乗用車が衝突 原付に乗っていた1人が意識不明の重体別の1人も大けが
11日夜、福岡市早良区で、原付バイクと軽乗用車が衝突しました。
この事故で原付バイクに乗っていた男性2人が病院に運ばれ、1人が意識不明の重体に別の1人も大けがをしました。
RKB 土橋奏太 記者
「2人乗りをした原付バイクが脇道から大通りを右折した際に事故は起きました。現場には今も血痕が残っています」
11日午後11時ごろ、福岡市早良区原で脇道から国道に出てきた2人乗りの原付バイクが軽乗用車と衝突しました。
この事故で原付バイクに乗っていた男性2人が病院に運ばれ、運転していた19歳の男性が意識不明の重体に、18歳の男性も大けがをしました。
警察によりますと、原付バイクは2人乗りや信号無視を行いパトカーが追跡していましたが、狭い道に入って追跡を振り切ろうとした直後に、事故が起きたということです。
警察はパトカーの追跡が適切だったかなど、事故について詳しく調べています。