「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産に登録決定 地元の奈良・橿原市で喜びの声

韓国の釜山で開かれているユネスコの世界遺産委員会で26日、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産への登録が決定しました。
世界文化遺産への登録が決定し、地元の奈良では喜びの声が上がりました。
奈良県橿原市でおこなわれたパブリックビューイングには、およそ350人が集まり決定を喜びました。
地元の人
「ありがとうございます。みなさんのおかげです」
地元の人
「幼稚園で行った思い出の場所なので、世界遺産登録されてうれしい」
地元の人
「世界遺産をきっかけに飛鳥・藤原が有名になって地域がよりにぎやかになったら」

茨城県鹿嶋市の武井釜海岸で親子ら3人が沖に流され父親(56)が死亡 小6の息子(11)ら2人はサーファーに救助され軽傷

26日朝、茨城県鹿嶋市の海岸で、海水浴をしていた父親と小学生の息子ら3人が沖に流され、父親が搬送先の病院で死亡しました。
警察と消防によりますと、26日午前9時すぎ、茨城県鹿嶋市の武井釜海岸で「3人流された」と119番通報がありました。
家族で海水浴に来ていた千葉県八千代市の山崎博さん(56)と小学6年生の息子(11)が沖に流され、さらに、2人を助けようと海に入った義理の兄(55)も流されたということです。
山崎さんは県の防災ヘリで救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
息子と義理の兄は近くにいたサーファーに救助され、足に軽いケガをしたということです。
現場近くには、砂浜を保全するため「ヘッドランド」と呼ばれる人工岬が設置されており、岸から沖に向かう強い流れ「離岸流」が発生しやすい状況だったということで、警察が立ち入らないよう注意を呼びかけています。

店舗兼住宅で火事 住人とみられる60代くらいの女性死亡 東京・大田区

26日午前10時前、東京・大田区の店舗兼住宅で火事があり、この家に住んでいたとみられる女性が死亡しました。
警視庁などによりますと、26日午前10時前、大田区羽田の2階建ての店舗兼住宅で「飲食店が火事です。爆発音でけが人3人ぐらいいる」と119番通報がありました。
目撃者
「火があがっているのが見えた。おうちから50cmから1mぐらい火が飛び出ている状態」
東京消防庁が消防車など31台を出動させ消火活動にあたり、火はおよそ1時間半後にほぼ消し止められました。
この火事で、この家に住んでいたとみられる60代くらいの女性が病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
また、3人が病院に搬送されたということですが、命に別条はないということです。

「二度と起きないように」=やまゆり園で犠牲者の冥福祈る―相模原殺傷事件から10年

相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件から10年となった26日、多くの人が同園を訪れた。「もう二度とあのような事件が起きないように」。静かに手を合わせ、犠牲となった19人の冥福を祈った。
厳しい暑さと時折の激しい雷雨の中、慰霊碑の前に設置された献花台には、多くの花が手向けられた。
長男が重傷を負った尾野チキ子さん(84)は、夫の剛志さん(82)と共に訪れ、「今でもやまゆりの話をしない日はない。施設と一緒に歩んできた人生だと思う」と事件を振り返った。
当時から妻が同園で働いているという神奈川県厚木市の男性(47)は「あっという間に10年がたってしまった。風化させたくない」と強調。一緒に来た7歳と4歳の息子に目を向け、「偏見や差別のない子に育ってほしい」と語った。
黒岩祐治知事も献花に訪れ、「二度とあのような事件を起こさない世の中に変えていくという思いを新たにした」と話した。
事件後、現場となった建物は取り壊され、2021年に建て替えられた。同年、建立された慰霊碑には、遺族が刻銘を希望した犠牲者の名前が記されており、今月、新たに1人の名前が加わって計11人となった。 [時事通信社]

「先進国でなくなってしまう」“令和の藤原氏”麻生太郎副総裁の皇室典範改正への関与にヤフコメで批判の声相次ぐ…「立法府の総意」への疑問も

「 週刊文春 」が報じた皇室典範改正をめぐる麻生太郎副総裁(85)の国会審議への影響力についての記事。麻生氏の実妹が「兄は議論に入らないでいい」と語ったことなども合わせて報じた記事について、Yahoo!ニュースのコメント欄(ヤフコメ)には、麻生氏の関与への批判や「立法府の総意」という表現に対する不信感を示す声が多数寄せられた。
ヤフコメの声
ヤフコメで多く見られたのは、麻生氏の最側近である森英介衆院議長が取りまとめた「立法府の総意」という説明への不信感である。

あるユーザーは「立法府の総意などと説明されていますが、国民の多くが愛子天皇を望んでいる現実を無視して物事を進めるのは、国民主権の観点からも納得がいきません」と投稿した。

また、「立法府の総意」という概念そのものについて「特に与党議員やその周辺が『立法府の総意』を多用するのは、『国民の意見なんか聞きませんよ』という意味に等しいように思われる」との指摘もあった。
麻生氏の関与への批判
麻生氏が85歳という高齢でありながら皇室制度の根幹に影響を及ぼしていることへの批判も見られた。
例えば「高齢の何十年も自民党の派閥の長者の私利私欲がまかり通る日本など、先進国でなくなってしまう」と厳しい見方を示したコメントも。

さらに、「身内からも疑問視されるようなやり方は到底支持できるものではありません。十分な話し合いや合意がないまま進められてしまうのは残念ですし、やはり年齢的な限界も考えて、次世代へと道を開く世代交代が必要ではないでしょうか」と麻生氏の妹の発言を踏まえて、世代交代を求める声もあった。
養子案と皇室の信頼をめぐる懸念
旧宮家からの養子案についても、さまざまな意見が寄せられている。

あるユーザーは「養子を入れるのは今回は例外って言うのが通るんだったら何でもありになる。政治的混乱の原因になるから禁止なのに、現に混乱してるじゃないの」と指摘。

皇室と国民の信頼関係の観点からは「政治的野心が絡む可能性がある養子が、天皇の地位に影響を与えることを許すべきではありません」「天皇の地位は憲法で規定されている国民の総意が、伝統よりも何よりも優先されるべきだと考えます」との意見も見られた。
また、高市首相の責任を問う声として「麻生太郎氏が裏で高市総理を操っていたとしても、高市総理の時代に、女性天皇はあり得ないという判断だったと、後世まで語り継がれます」「女性首相の高市さんが女性天皇を認めないとの思惑は禍根を残すと考えます」といったコメントもあった。
改正皇室典範の成立後もなお、国民の間で根強い疑問と不満が広がっている実態が、ヤフコメの反応から浮き彫りとなっている。
現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および7月23日(木)発売の「週刊文春」では、麻生氏の実妹との詳しいやり取りを掲載しているほか、麻生氏が国民民主党や日本維新の会などと重ねてきた“裏工作”の中身、地方の政治団体を利用した不透明な“カネ集め”の実態などについても取り上げている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年7月30日号)

花火大会の打ち上げ準備中に水中花火暴発、業者の男性2人重傷…福井・高浜

25日午後8時10分頃、福井県高浜町の海岸で開催された花火大会で、打ち上げ用の小型船(全長8・55メートル)内で打ち上げ準備中に水中花火が暴発した。小浜海上保安署によると、いずれも乗船していた花火業者の岐阜県大垣市の男性(67)と、愛知県弥富市の男性(56)が骨折などの重傷を負い、救急搬送された。
船は岸から約350メートルにあり、花火大会の観客にけがはなかった。同保安署が事故の原因を調べている。

典範改正、理解得られず49% 副首都法、議論不十分66%

共同通信社は25、26両日、全国電話世論調査を実施した。皇族数確保に向けた改正皇室典範に関して、国民の「理解を得られない」が49.6%に上った。「理解を得られる」は44.3%だった。「副首都」構想関連法の国会での議論が「不十分だった」は66.9%となった。高市内閣の支持率は、前回6月調査から2.1ポイント減少し、発足以来最低の53.7%。不支持率は33.7%で、前回から5.8ポイント増えた。
改正皇室典範は「女性皇族が婚姻後も皇族身分保持」と「旧11宮家の男系男子の養子縁組」を可能とする内容。女性皇族の身分保持は賛成75.0%、反対18.4%。養子縁組に賛成は51.3%、反対39.3%となった。女性天皇を認めることに賛成は81.0%で、反対16.1%を大きく上回った。
政府が検討する飲食料品の消費税率引き下げは「時間を短縮できるなら1%でもいい」が47.1%と設問の中で最多。「減税は必要ない」25.6%、「時間がかかってもゼロにするべきだ」25.1%の順だった。
回答は固定電話423人、携帯電話623人。

信号待ちをしている車に追突か 酒気帯び運転の疑い 白河市に住む少年(19)を逮捕 福島

酒気帯び運転の疑いで白河市に住む19歳の少年が逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、白河市に住む自称会社員の少年(19)です。
少年は、7月26日午前4時半過ぎ、鏡石町で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いが持たれています。
追突事故があり、警察官が現場に駆け付けたところ、運転手の少年が酒気帯び運転の疑いが強まり、逮捕しました。
警察によると、少年が運転する車が、信号待ちをしている車に追突したとみられ、少年は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が事件の経緯を調べています。

秋篠宮ご夫妻、総文祭出席 秋田で開会式

秋篠宮ご夫妻は26日、秋田県を訪れ、秋田市のあきた芸術劇場ミルハスで、第50回全国高校総合文化祭(総文祭)の総合開会式に出席された。秋篠宮さまは「節目の大会となる。半世紀にわたり、次世代を担う高校生によって、毎年開催されてきたことは、未来に向けた文化創造の土壌を豊かにする上で、誠に意義深い」とあいさつした。
式典で、秋田県と来年度開催の石川県の生徒が共に登壇してそれぞれの伝統工芸品「曲げわっぱ」や「輪島塗」などを紹介し、ご夫妻は拍手を送った。その後、総文祭に参加する生徒らのパレードを観覧した。
1泊2日の日程で、27日は総文祭の会場を巡り、写真部門や書道部門を見て回るほか、県立秋田工業高で生徒による竿灯演技を視察する。

中道代表、落選者を応援 「再起へ一緒に奮闘」

中道改革連合の小川淳也代表は26日、三重県鈴鹿市を訪れ、2月の衆院選で落選した下野幸助元衆院議員の会合で講演した。「下野さんは再起を期して踏ん張っており、いずれ国の宝になる。一緒に奮闘したい」と強調した。今後も党幹部が応援のために落選者の地元を訪問する方向だ。
小川氏によると、中道は現在、落選者約140人の政治活動を支援している。小川氏は「党本部として資金的な支援が十分にできず、非常に心苦しい。多少でもお手伝いすることができれば本望だ」と語った。
中道は、衆院選で議席数を公示前の167から49に減らした。この半年で、中道結成前の立憲民主党代表代行を務めた吉田晴美氏ら10人を超える元職の離党表明が相次いでいる。