【速報】「爆発音が聞こえる」トラック荷台で物品が爆発 発煙を確認しようと荷台のぼった従業員2人やけど

25日朝、京都府向日市にあるリサイクル業者の敷地内で、積載作業をしていたトラックの荷台から煙が出て爆発、従業員2人が軽いやけどを負いました。

午前8時20分ごろ、向日市上植野町で「爆発音が聞こえて、その方向を見たら煙が出ている」と近くの会社の従業員から通報がありました。

警察によりますと、リサイクル業者の敷地内に大型トラックをとめ、従業員2人が鉄くずやスプレー缶などの積み込みをしていた際に、荷台から発煙が起きました。

煙が出ていた物品をおろし、消火器で火を消しましたが、残っていた他の物品からも発煙したようで、確認をするために従業員2人が荷台に上がったところ、爆発が起きたということです。

この爆発で、作業をしていた40代と20代の従業員2人が軽いやけどを負いました。

爆発後も荷台の物品などが燃えましたが、消防が出動して火は約1時間後に消し止められました。周辺やトラックへの延焼はなかったということです。

警察が爆発の原因を詳しく調べています。

愛媛県警の警察官 名古屋出張中に秀吉像の首折ったか 愛知県警が器物損壊容疑で書類送検の方針【愛媛】

今年8月、名古屋市内の商店街に設置されている豊臣秀吉像の首の部分が折れているのが見つかった事件で、愛知県警は、愛媛県警の男性警察官ら2人が関与した疑いが強まったとして書類送検する方針を固めたことがわかりました。
ことし8月、名古屋市の円頓寺商店街に設置されている豊臣秀吉像の首の部分が折られているのが見つかり、愛知県警は、何者かが壊したとみて捜査していました。
捜査関係者によりますと、防犯カメラの映像などから、愛媛県警の男性警察官と、名古屋市内に住む男性が事件に関与した疑いが強まったとして愛知県警が器物損壊の疑いで書類送検する方針を固めたことがわかりました。
関係者によりますと、男性警察官は、当時名古屋に出張中で酒に酔っていたということです。
男性警察官らは、強化プラスチック製の秀吉像の頭部分を両手でつかんで回し、首の部分を折ったとみられています。
愛媛県警 監察官室は「報道の件は承知しておりますが、当県警察官が本件に関与しているか否か現在確認中です。判明した事実に即して適切に対処します」とコメントしています。

「坊主にするかぼこぼこにされるか選べ」と高校生を丸刈りにしたり木の実を食べさせたか…少年2人を書類送検

同学年の男子生徒らに食用ではない木の実を無理に食べさせたなどとして、香川県警は24日、県内の無職の少年(16)と男子高校生(16)を強要容疑などで書類送検した。県警は送検先を明らかにしていない。
発表では、2人は11月27日、県内の公園で男子生徒2人に、口の中に木の実を入れて無理に食べさせた疑い。また無職の少年は同日、別の男子生徒1人を加えた3人の顔を殴り、「坊主にするかぼこぼこにされるか選べ」などと言って3人の頭髪を自ら丸刈りにさせた疑い。2人は「嫌がったり苦しむ姿を見るのが面白かった」などとして容疑を認めているという。
2人は今回被害を受けた生徒のうち1人に対して胸などを複数回蹴ったとして、10日にも暴行容疑で逮捕されていた。

失敗のH3ロケット既に地球落下 衛星も、JAXA推定、被害なし

打ち上げに失敗したH3ロケット8号機について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者は25日、機体の2段目と、そこに搭載していた衛星が打ち上げから約4時間以内に地球に落下していたとの推定を明らかにした。地上での被害は確認されていない。文部科学省の専門家委員会で説明した。
ロケットは22日、鹿児島県の種子島宇宙センターから発射。上部の衛星保護カバーは予定通りのタイミングで分離したが、25日にJAXAが公開した機体搭載カメラの画像では、カバーに収まっていた衛星周辺の形が変わったような様子が見て取れた。直後に2段目エンジンの水素燃料タンクの圧力が急低下した。
その後、2段目が1段目から分かれた際の画像では、宇宙空間に散乱する複数の物体が確認できた。以降に行われた2段目エンジンの2回の燃焼は、いずれも想定通りに進まなかった。
最終的に機体は衛星を分離する信号を出したが、分離は確認できていない。この時の画像には白いもやが見える。一連の画像に写った現象は、いずれも通常見られないものだという。

“闇バイト”連続強盗 千葉・市川市の強盗傷害事件の「指示役」として合同捜査本部に逮捕されていた男4人を強盗傷害などの罪で起訴 東京地検

去年、首都圏で相次いだ「闇バイト」による連続強盗事件のうち、千葉県市川市の事件の「指示役」として逮捕された男4人について、東京地検はきょう付で強盗傷害などの罪で起訴しました。
強盗傷害と住居侵入の罪で起訴されたのは、いずれも無職の、▼福地紘人被告(26)と、▼斉藤拓哉被告(26)、▼村上迦楼羅被告(27)、▼渡辺翔太被告(26)のあわせて4人です。
東京地検によりますと、4人は去年10月、実行役らと共謀して千葉県市川市の住宅に押し入り、住人の女性(当時50)に暴行を加えて大けがをさせ、現金などを奪った罪に問われています。
東京地検は、4人の認否を明らかにしていません。
4人は今年12月、警視庁や神奈川、千葉、埼玉の各県警で作る合同捜査本部に「指示役」として逮捕されていました。

1.8万人の個人情報が流出か 徳島大病院に不正アクセス

徳島大病院は25日、院内のシステムに不正アクセスがあり、患者や職員ら計1万8920人分の個人情報が漏えいした恐れがあると明らかにした。現時点で不正使用は確認されていないとしている。
流出の恐れがあるのは、7~10月に血液と尿検査をした患者の名前や性別、生年月日など。担当した職員の情報もある。検査結果は含まれない。西良浩一病院長は「多大なご心配とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とコメントを出した。
病院によると10月22日、電子カルテを含む情報システムに100回以上ログインを試みた形跡があることが判明。調査の結果、院内のシステムに不審な動きをするファイルが仕込まれていた。

参政党に元自民議員2人が入党 中川俊直、宇都隆史氏

参政党の神谷宗幣代表は25日の記者会見で、いずれも自民党に所属した中川俊直元衆院議員と宇都隆史元参院議員が23日付で入党し、政調会長補佐に就任したと発表した。神谷氏は「選挙に出てもらえればとの気持ちはあるが、まずスタッフとして力を発揮してほしい」と述べた。
会見に同席した中川氏は「政治に一切関わらない気持ちだったが、お誘いがあった。日本人ファーストを実現したい」と語った。2017年に女性問題で自民を離党した。
宇都氏は「外交と防衛でお手伝いができれば、意義があると感じて入党を決めた」と説明した。
神谷氏は、ボードメンバーと呼ぶ常任役員に、最上佳則東京都議を加えたとも明らかにした。

危険運転致死傷罪に「数値基準」の法改正要綱案まとまる「適用要件が曖昧」など批判が相次ぎ改正議論

悪質な運転行為を処罰する「危険運転致死傷罪」。その適用をめぐり、数値基準などを盛り込んだ法改正の要綱案が法務省の部会でまとまりました。
彦田嘉之被告 「268キロのスピードで走っていた感覚はありません」
2020年8月。首都高・湾岸線で時速およそ200キロから268キロのポルシェで乗用車に追突し、夫婦を死亡させた罪に問われた彦田嘉之被告(56)。
初公判で「制御困難な進行をしたことはありません」などと起訴内容を一部否認していましたが、きょう行われた裁判で、改めてこう主張しました。
彦田嘉之被告 「車列はある程度の間隔を持って走っていた」
当初、過失運転致死の疑いで逮捕された彦田被告。その後、より罪が重い危険運転致死の罪で起訴されました。
危険運転致死傷罪は「制御が困難な高速度」で事故を起こした場合などに適用されますが、「適用要件が曖昧」などと批判の声が相次ぎ、法改正に向けた議論が進められてきました。
きょう、法務省の部会でとりまとめられた要綱案。「高速度」と「飲酒運転」において危険運転致死傷罪を適用する数値基準が盛り込まれました。
「高速度」では、現行の要件を見直し、▼最高速度が60キロを超える道路では、最高速度に加えて「60キロ」、▼60キロ以下の道路では、最高速度に加えて「50キロ」に。「飲酒運転」では、呼気1リットルあたりのアルコールが「0.5ミリグラム以上」などとしています。
法務省は来年の通常国会での法案提出を目指していますが、全国で危険運転致死傷罪の適用をめぐる裁判は続いています。
2021年2月、大分市で起きた時速194キロの車による死亡事故。一審の裁判所は、男(当時19)に危険運転を認める懲役8年の実刑判決を言い渡しましたが、控訴審で弁護側は過失運転致死罪の適用を主張。検察側は量刑不当などを訴えています。
法改正の議論が進む中、亡くなった男性(当時50)の遺族は…
男性の遺族長文恵さん 「数値基準がない中、5年近く、今も闘い続けているので、今後、暴走事故がすぐに適用されることは評価したいです。基準が出来たことで捜査が不十分になったり、立証が困難になることがないようにと願います」

【解説】日本海側で冬の嵐か…年末寒波は? 警報級大雪などのおそれも

25日(木)夜以降、日本海側を中心に雪や風が強まり冬の嵐となる見込みです。この年末寒波の見通しを気象予報士の木原実さんに聞きました。
天気図で見ると、25日(木)日中に関東で雨を降らせた原因、前線伴う低気圧は、26日(金)朝になると東へ抜け、西から高気圧が張り出してきます。その結果、「西高東低」、まさに冬型の気圧配置となります。等圧線も縦じま模様がたくさん並ぶため、風が強まります。暴風に警戒が必要になるでしょう。
さらに寒気は、今回“西まわり”で入ってきますので、上空1500メートル付近で、平地で雪を降らせる目安となる「-6℃」の寒気、さらに強い「-9℃」の寒気が西日本を覆う見込みです。25日(木)夜遅くからは九州などでも所々で雪が舞い始め、初雪となる所もあるでしょう。
25日(木)日中は雨の地域が多かったですが、夜以降は次第に雪に変わり、雪のエリアが増えてくるでしょう。26日(金)に日付が変わると日本海側を中心に紫色の強い雪の表示が出てきます。さらに暴風が加わりますので、猛吹雪、ホワイトアウトとなる所がある見込みです。
警報級の大雪、暴風(雪)となる可能性があるエリアをそれぞれ色分けした地図を見ると、大雪は中国地方など西日本、そして、長野や群馬など関東甲信地方でも警戒が必要です。そして、暴風、暴風雪に関しては日本海側だけでなく東北の太平洋側でも可能性が高くなっているのが分かります。大雪に暴風が重なるエリアでは、まさに冬の嵐、猛吹雪による交通障害に警戒が必要です。
28日(日)以降、上空の寒気は一旦北へと離れるものの、31日(水)大みそか頃には北日本を中心に再び南下してくる見込みで、しばらく雪が降り続くでしょう。そして新年、元日(木)は太平洋側を中心に晴れる所が多く、東京などでは初日の出なども広くチャンスがありそうです。ただ、2日(金)は全国的に天気が崩れ、3日(土)頃からは再びかなり強い寒気が流れ込んでくる予想もあり、今度は新春寒波の襲来となるかもしれません。帰省や旅行などの予定もあるかと思いますので、最新の気象情報、交通情報を確認するようにしてください。

赤坂サウナ火災、警視庁が関連会社に家宅捜索 管理体制など解明進める

東京・赤坂の個室サウナ店で男女2人が死亡した火災で、警視庁捜査1課は25日、業務上過失致死の疑いで、同店の関連会社(同区南青山)などに家宅捜索に入った。捜査関係者への取材で分かった。捜査1課は押収物を精査し、安全管理などに問題がなかったか調べる。
関連会社への家宅捜索は25日午後3時すぎから始まり、およそ2時間後、会社事務所の入るビルから、捜査員らが押収品を入れたとみられる段ボールや紙袋を次々と運び出した。
火災は、15日昼ごろ、会員制のプライベートサウナ「SAUNATIGER」の3階個室で発生。サウナ室内に、美容室を経営する松田政也さん=当時(36)と妻でネイリストの陽子さん=当時(37)=が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
個室では、扉の取っ手が内外でいずれも外れていたほか、サウナ室内で非常ボタンが押された際に事務室に異常を知らせる「受信盤」の電源は入っていなかったことが確認された。サウナ室出入り口の扉のガラス部分には、たたいた形跡も確認された。
警視庁は2人が助けを求めて非常ボタンを押したり、扉を開けようとしたりしたものの、出られなかったとみて、管理体制などを調べている。