クレーン車のアームが住宅敷地内に突っ込む 作業中にバランス崩して横転 住宅の塀などにぶつかり周辺は通行止めに 岐阜市城田寺

岐阜市でクレーン車が作業中に横転し、住宅の敷地内に倒れ込みました。
事故があったのは、岐阜市城田寺(きだいじ)で、きょう午前8時ごろ、「作業中のクレーン車が倒れた」と工事関係者から警察に通報がありました。
警察によりますと、道路で作業をしていたクレーン車がバランスを崩して横転し、クレーン車のアーム部分が住宅の敷地内に突っ込んだということです。
クレーン車は、住宅の塀などにぶつかっていますが、けが人はいませんでした。
この事故で、周辺の道路は通行止めにされ、クレーン車の撤去作業が行われています。

【独自】福岡県警捜査1課の幹部警察官が盗撮か 任意の事情聴取で容疑を認める 遺体の状況など調べる検視官室で室長務める50代男性警視

福岡県警の50代の幹部警察官が女性を盗撮した容疑で任意の事情聴取を受けていることが分かりました。
容疑を認めているということです。
捜査1課の50代男性警視 任意の事情聴取で盗撮容疑認める
福岡県警から任意で事情聴取を受けているのは捜査1課に所属する50代の男性警視です。
捜査関係者によりますと50代の男性警視は福岡県内で女性を盗撮した疑いが持たれています。
男性警視は、遺体の状況などを調べる検視官室の室長を務めていて、任意の事情聴取に対し容疑を認めているということです。
幹部警察官の不祥事続く福岡県警「事実関係を踏まえ厳正に対処」
福岡県警・監察官室は「事実関係を踏まえ厳正に対処する」とコメントしています。
福岡県警をめぐっては、今年8月後輩の女性職員に対する不同意わいせつの疑いで50代の男性警部が逮捕・起訴されたほか、先月には、50代の男性刑事部長が女性職員たちの前で性的な発言をするなどのセクハラ行為をしたとして辞職しています。

「悪意しか感じない」高市首相の変顔掲載に批判殺到、「支持率下げてやる」“勘違い拡散力”の皮肉

――10月22日、共同通信社が配信した高市早苗首相(64)のASEAN出席に関する記事に添えられた“一枚の写真”が、SNSで大炎上を巻き起こしている。
記事は『高市首相ASEAN出席へ マレーシア安保能力支援』という極めて真面目な内容。しかし、そこに掲載され市首相の表情が、ネットユーザーの間で「ひどすぎる」「完全に支持率下げにきてる」と波紋を呼んでいるのだ。
問題の写真は振り向こうとした瞬間なのか、手を口元に添え斜め下に視線を落としお世辞にもきれいとは言えない表情。これが一国のリーダーの「公式写真」として大手通信社から配信されたことに、
《なんでこの写真を選んだ?》 《わざと変顔選んでる》 《悪意しか感じない》 《カメラマン下手くそか》
などとSNSでは批判が殺到。
「総裁選立候補以降、高市さんの会見の機会は非常に多く、写真なんていくらでもあるはずです。確かになぜこの写真を選んだのか。なぜ、正面を向いた写真にしなかったのか疑問です。“動き”のあるものにして躍動感でも出したかったのでしょうか」(フリージャーナリスト)
「支持率下げてやる」騒動が再燃
ネットユーザーの怒りをさらに煽っているのが、7日、自民党本部で高市総裁取材をするために待機していた時事通信社のカメラマンが「支持率を下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言した騒動。民放テレビ局の生配信用のマイクに拾われ、SNSに拡散される事態に。 2日後、時事通信社は映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し謝罪をした。
「今回のそぐわない写真を使用したのは、時事通信ではなく共同通信ですが、SNSでは2社を混同し“共同通信は本当に支持率が下がるようは写真を使った確信犯”と勘違いしている人がかなりいるんです(笑)」(同前)
とはいえ“勘違いしていない”人たちの中には、やはり時事通信騒動に触れる声が多い。
《共同通信もやはり支持率下げてやるの一味だった。笑》 《支持率下げてやる系の報道いっぱい》 《時事通信や共同通信もオールドメディアの一部》 《共同通信も同じ穴の狢だな…》
「写真に映る表情は、見る人によっては悪意と取られかねない難しさがありますからね。新内閣が発足し今日本は世界から注目されています。せめて写真だけでも印象がいいものを…と思いますね」(同前)
共同通信に“悪意”がなかったにせよ、“選択肢”は腐るほどあったはず!?

国分太一さん、日弁連に人権救済申し立て 日テレの手続き「不適正」

解散したグループ「TOKIO」の国分太一さんが23日、「コンプライアンス上の問題行為」を理由に自身の番組降板を決めた日本テレビの対応に問題があったとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。どのような事実がコンプライアンス違反とされたのかの説明がなく、不適正な手続きで降板が決まったと主張。日テレに対して警告などの措置をとるよう求めている。
日テレは6月20日、コンプライアンス上の問題行為があったとして、人気番組「ザ!鉄腕!DASH」からの国分さんの降板を発表した。国分さんは無期限で全ての活動を休止し、その後にグループは解散した。
申立書によると、国分さんは6月18日、新しいプロデューサーとのあいさつ名目で日テレに呼び出された。あいさつ後に日テレ側からハラスメント行為について事情を聴きたいと言われ、事実関係を認めた。その後、関係者の特定につながるようなことを公にしないことを求められ、約30年続いた番組の降板を告げられたとしている。
国分さん側は、何がコンプライアンス違反と認定されたのか伝えられなかったため、抽象的な謝罪しかできず、TOKIOの解散やスポンサー企業に対する違約金を負担することにつながったと主張している。
日テレは23日、国分さん側の主張には関係者の特定につながりかねない情報や事実誤認があるとして「強く抗議する」とのコメントを出した。「国分氏はコンプライアンス違反に該当する行為を認めた上、降板の申し入れを了承された。手続きに問題はないものと考えている」としている。【安元久美子】

明王台女性殺害事件 懲役15年確定へ 最高裁が被告の上告退ける決定・広島県福山市

24年前、福山市で起きた殺人事件で、最高裁が被告の上告を退け、懲役15年の刑が確定します。
福山市の無職、竹森幸三被告は2001年、福山市明王台の住宅に侵入。当時35歳だった女性の腹を果物ナイフで刺すなどし殺害した罪に問われています。
竹森被告は、無罪を主張していましたが、一審で懲役15年の判決、二審では控訴棄却となっていました。
弁護側はこれを不服とし上告していましたが、最高裁は10月20日付けで訴えを退ける決定をしました。これにより、懲役15年の判決が確定することになりました。
【2025年10月23日 放送】

日本語テストなどのニセ合格証で「特定技能」取得か…技能実習生のベトナム人男女を逮捕

日本語試験などの虚偽の合格証を入管に提出し、外国人労働者の在留資格「特定技能」を不正に取得したとして、大阪府警がいずれも群馬県内に住むベトナム国籍で30歳代の男女2人を入管難民法違反(虚偽申請)容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。2人は技能実習生だったといい、府警はより多くの収入を得やすい特定技能の資格を得る狙いだったとみている。
捜査関係者によると、男は昨年3月、独立行政法人・国際交流基金の「日本語基礎テスト」と食品の製造や加工などをする「飲食料品製造業」の技能試験に合格したと偽った証明書を東京出入国在留管理局に提出。女は昨年8月、飲食料品製造業の技能試験の偽合格証を東京入管に提出し、それぞれ特定技能を取得した疑い。逮捕は男が今月8日で、女は22日。2人は資格取得後、食品加工会社で働いていたという。
特定技能の資格取得には、日常会話程度の日本語能力の試験と、就業分野の技能に関する試験の両方に合格する必要がある。入管は試験の合格証や勤務予定の企業との雇用契約書などの提出を受け、資格を許可するかどうかを判断する。東京入管に提出された合格証には、2人の氏名や顔写真などが掲載されていたといい、府警が偽造の経緯を調べる。
日本語基礎テストを巡っては、国際交流基金が昨年12月、「替え玉が疑われる受験が約100件ある」と府警に相談していた。府警は同月以降、テスト会場で依頼者になりすまして受験し、合格証を不正に入手したなどとして、ベトナム国籍の替え玉役や依頼者、仲介役の男女9人を入管難民法違反容疑などで逮捕。9人の供述などから、偽合格証を使った在留資格取得の手口が発覚し、2人の関与が浮上したという。
◆特定技能=人手不足の分野で外国人労働者を受け入れるため、2019年に創設された在留資格。建設や介護、外食業など16分野が対象で一定の技能が必要な「1号」と、11分野が対象で熟練技能が求められる「2号」の2種類がある。在留期間は1号が最長5年、2号は事実上の無期限滞在ができる。6月末現在の在留者数(速報値)は1号が33万3123人、2号は3073人。

偽造依頼、SNSに複数

日本語試験などの虚偽の合格証が悪用される事件は過去にも起きており、SNSでは偽造を依頼する投稿もみられる。
2023年7月、偽の技能試験の合格証を入管に提出し、在留資格を不正に取得したとして、ベトナム国籍の女が偽造有印私文書行使と入管難民法違反(虚偽申請)両容疑で香川県警に逮捕された。19年3月には、日本語試験の合格証を偽造したとして、別のベトナム国籍の女が有印公文書偽造容疑で大阪府警に逮捕された。女は調べに「日本の会社に就職するために必要だった」と供述したという。
外国人労働者の問題に詳しい斉藤善久・神戸大准教授によると、SNSでは、日本語試験の合格証の偽造をベトナム語で依頼する投稿や、それに応じる内容の返信が複数確認されているという。斉藤准教授は「ベトナム人コミュニティーで合格証の偽造が一定数行われている可能性がある」と話す。
出入国在留管理庁によると、在留資格の審査は一般的に書面の確認が主で、内容に疑いがある場合、事実関係を調査するという。だが今回の事件では、東京入管は合格証が虚偽だったことを見抜けなかった。
元入管職員の行政書士・木下洋一さんは「在留外国人の急増で審査件数が多くなっており、時間をかけて偽造を見抜くのが難しくなっている」と指摘。その上で「不正が発覚した以上、試験の実施団体に確認するなどして、他にも同様の不正がないか調査する必要がある」と話している。

札幌市の住宅街でクマ2頭出没 道内初の「緊急銃猟」 発砲はせず

札幌市の住宅街で23日朝にヒグマ2頭が出没し、市は自治体の判断で発砲を認める緊急銃猟制度に基づく対応を実施した。緊急銃猟の対応は道内で初めて。クマが山林に立ち去ったため、発砲はしなかった。
市と道警によると、23日午前8時20分ごろ、札幌市西区西野8の9の公園付近で、体長1メートルほどの子グマ2頭が目撃された。その後も居座ったため、市は「市民への緊急の危険があり、銃猟以外に危険を排除できない」と判断し、緊急銃猟の実施を決めた。
ハンターも準備を進め、午前9時40分から周辺の通行制限や避難誘導をしたが、2頭が山林に引き返したため、35分後に発砲に向けた対応を取りやめた。
この公園では22日にも子グマ2頭が目撃されている。市は公園を閉鎖し、住民に注意を呼びかけている。
現場は西区役所から西に約3・5キロ。道は西区にヒグマ警報を発令している。【谷口拓未】

坂口志文さん、大阪大の特別栄誉教授に ノーベル生理学・医学賞受賞

大阪大は22日、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった同大特任教授の坂口志文さん(74)に特別栄誉教授の称号を授与した。
坂口さんは過剰な免疫細胞の働きを抑える「制御性T細胞」を発見し、その働きを解明。阪大は授与について「免疫学の基礎を根本から変革するような画期的な発見を次々と成し遂げ、世界の学術界に強いインパクトを与え続けている」とコメントした。
阪大の特別栄誉教授を授与されたのは、2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さん(故人)▽脳の活動を画像化できる「機能的MRI(磁気共鳴画像化装置)」の基本的原理を発見した東北福祉大特別栄誉教授の小川誠二さん(91)――に続き3人目。【田中韻】

東京ディズニーランド「美女と野獣」で子どもが救急搬送 「安全ベルトが首にかかり苦しんでいる」と通報

おととい、東京ディズニーランドのアトラクションに、安全ベルトをして保護者に抱かれ子どもが乗っていたところ、子どもの位置がずれて安全ベルトが首にかかり、救急搬送されていたことがわかりました。
おととい午後2時半ごろ、東京ディズニーランドを訪れていた客から「2歳ぐらいの男の子がアトラクションに乗車中、安全ベルトが首にかかったようで苦しんでいる」と119番通報がありました。
運営会社「オリエンタルランド」によると、アトラクション『美女と野獣“魔法のものがたり”』に保護者の膝に抱かれ、腰に安全ベルトをして子どもが乗っていたところ、子どもの位置がずれ、安全ベルトで首を締め付けられるような状態になったということです。
従業員がしばらくしてから異変に気づき、アトラクションを緊急停止して子どもは救出され、病院に救急搬送されたということです。けがの程度はわかっていません。
オリエンタルランドは「今回の事例を周知してモニタリング=監視を強化する」とコメントしています。

高市早苗首相、日朝首脳会談に意欲 拉致被害者家族と初面会「何としても突破口開く覚悟」

高市早苗首相は23日、首相官邸で、北朝鮮による拉致被害者家族と就任後初めて面会した。高市首相は「何としても突破口を開く。覚悟はできている」と述べ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記との首脳会談に意欲を見せた。
面会には、拉致被害者の横田めぐみさん(61)=拉致当時(13)=の弟で家族会代表の拓也さん(57)や母の早紀江さん(89)らが参加。家族会は、首脳会談実現に向けて岸田文雄内閣時代に浮上した「首相直轄のハイレベル協議」の再構築を求めた。
高市首相は面会で「5人の被害者の方が帰国されてから23年、被害者の帰国は1人も実現していない。大変申し訳ない」と陳謝し、「過去の政権が行った働きかけを踏まえつつ、リーダーシップを発揮して突破口を開くよう取り組む」と語った。
拓也さんは早紀江さんについて「きょう元気でもあす元気ではないかもしれない」と、めぐみさんと母の再会には時間的制約があることを強調。早紀江さんは「被害者が元気なうちに、『母の思い』で解決してほしい」と訴えた。
拉致問題担当相を兼務する熊本県選出の木原稔官房長官は、同県出身の拉致被害者、松木薫さん(72)=同(26)=の家族との交流について触れ、「変わらず、これまで以上に活動したい」と述べた。