元ロッテ投手の伊藤さんが事故死 バイクでタクシーと衝突

6日午後2時15分ごろ、福岡市城南区鳥飼5丁目の交差点で、バイクとタクシーが出合い頭に衝突する事故があった。バイクに乗っていた特別支援学校の臨時講師伊藤義弘さん(43)=城南区=が市内の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。関係者によると、伊藤さんはプロ野球千葉ロッテの元投手。
城南署によると、現場は信号のある交差点で、バイクはタクシーの車体の右側にぶつかった。タクシーの男性運転手(75)は軽傷。タクシーに乗客はいなかった。署が、事故当時の信号表示の状況などを調べている。
伊藤さんは東福岡高、国学院大、JR東海を経て2008年にロッテに入団し、通算257試合に登板した。

国民民主・玉木氏、年収の壁引き上げ「今年度から実施を」 自公連立注視

Tamiyuki Kihara
[東京 7日 ロイター] – 国民民主党の玉木雄一郎代表は7日の記者会見で、所得税の非課税枠を拡大する「年収の壁の引き上げ」について、今年度から拡充して実施することを自民党の高市早苗総裁に求める考えを示した。自民との連携・連立は「自公連立がどうなるかを踏まえて」検討するとした。
同党は「年収の壁」の178万円までの引き上げを求めており、この内容を盛り込んだ昨年末の自公との3党幹事長合意を守ることが自民と連携する「第一関門」と改めて強調した。
玉木氏は会見で、記者団から年末の税制改正大綱に178万円への引き上げを盛り込むことを求めるか問われ、「来年度の税制改正を待たずに今年度からやればいい」と指摘。すでに低所得者向けに非課税枠が160万円まで引き上げられている点を挙げ、「物価高騰で困っているのは低所得者だけではない。(非課税枠の拡大が)年収要件を超えてもう少しできないか具体的に協議していくことになる」と語った。
自民との連携・連立については「高市体制とどう向き合うかは、公明党がまずどうするかを踏まえて」判断するとし、自公連立交渉の推移を見守る考えを示した。
連立入りを想定した記者団からの質問には「われわれが関心があるのは閣僚ポストではなく国民が求めている政策の実現だ。この1点に絞ってベストな政策、政局、選挙戦略を描いていきたい」と述べた。
この日はまた、「スパイ防止法」に関する党内議論の中間報告を発表。国や国に準ずる外国勢力の日本国内での活動を透明化するため、外国政府などの代理人が国内で行う政治的ロビー活動を登録し、一部を公開させるなどの内容を盛り込んだ関連法案を早期に国会へ提出する考えを表明した。「外国勢力」の定義については「個人の外国人をイメージしたものではない」とも語った。

【速報】スーパー屋上の駐車場から乗用車が店内に転落 1人病院搬送 2階店舗入り口から進入か 北海道釧路市

7日午後、北海道釧路市のスーパーマーケットで屋上の駐車場から乗用車が転落し、1人が病院に運ばれました。
事故があったのは、釧路市川上町のスーパーです。
7日午後2時半ごろ、店舗関係者から「屋上駐車場から車が落ちてきた」と消防に通報がありました。
消防によりますと、この事故で、車を運転していたとみられる80代くらいの男性が病院に運ばれました。意識はあるということです。
この店舗は、1階が売り場で、屋外が駐車場となっています。
関係者によりますと、屋上の店舗出入口から車が進入し、階段をつたって1階に転落したということです。

元時津風親方ら2人書類送検=標章偽造疑い―警視庁

身体障害者に路上駐車を許可する標章の偽物を使用したなどとして大相撲の元時津風親方ら2人が逮捕、起訴された事件で、警視庁は7日、知人に依頼して標章を偽造したとして、2人を有印公文書偽造容疑で書類送検した。
同庁本所署によると、書類送検されたのは元時津風親方の坂本正博被告(51)と元幕内照強こと鈴木翔輝被告(30)。元親方は容疑を認めているという。
送検容疑は昨年2~3月、共謀して、知人に身体障害者用の「駐車禁止除外指定車標章」の有効期限などを偽造させた上で、大阪府内のコンビニエンスストアでカラーコピーした疑い。
2人は出稽古を通じて知り合い、一緒にマージャンやゴルフをする関係だった。2月以降、偽造標章を不正に使ったとして逮捕されるなどし、その後起訴された。 [時事通信社]

【速報】兵庫県警の警察官2人を逮捕 自宅で大麻を所持か 容疑認める

自宅で乾燥大麻を所持していた疑いで、兵庫県警の警察官2人が逮捕されました。いずれも容疑を認めているということです。
兵庫県警が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕したのは、▽明石警察署地域第一課(藤江交番で勤務)の巡査・加藤力登容疑者(24)▽葺合警察署地域第二課の巡査部長・岩城裕貴容疑者(42)▽神戸市中央区のバー経営者・紺谷研容疑者(43)です。
県警によると、容疑者3人は今年10月、それぞれの自宅で乾燥大麻を所持していた疑いが持たれています。
県警は10月1日にまず、加藤容疑者を逮捕。そこから“芋づる式”に、岩城容疑者や紺谷容疑者の関与が浮上したということです。
岩城容疑者は、かつて明石警察署に所属していた時期があり、そこで加藤容疑者との関係が生まれたとみられています。
取り調べに対し、▽加藤容疑者は「自分で使用するために大麻を所持していたことに間違いありません」▽岩城容疑者は「私自身が使用するために所持していた大麻です」▽紺谷容疑者は「自分で吸うために大麻を所持していたことに間違いありません」とそれぞれ供述。容疑を認めているということです。
兵庫県警の監察官室長は「本県警察官が逮捕されたことは、誠に遺憾であります。捜査及び調査により判明した事実を踏まえ、厳正に対処いたします」とコメントしています。

「麻生政権みたい」党内からも批判 高市「新執行部」が正式発足 「派閥政治の回帰」党内外から反発の声 “派閥色”強く、裏金議員の登用も…

自民党の高市総裁は、きょう、新たな執行部を発足させました。ただ、党の内外からは「派閥政治の回帰だ」などと反発の声も上がっています。
自民党 高市早苗総裁 「今の暮らし、未来への不安を何とか希望と夢に変えていきたい」
自民党 麻生太郎新副総裁 「新しい高市新総裁のもと、挙党一致、自由民主党再生のために頑張ってまいりたいと思います」
きょう、新たな執行部を発足させた高市新総裁。▼副総裁には麻生太郎氏を、▼党運営の要の幹事長には同じ麻生派の鈴木俊一氏、▼総務会長に有村治子氏を起用しました。
また、▼政調会長には総裁選で争った小林鷹之氏を、▼選挙対策委員長には自らに近いベテランの古屋圭司氏を充てます。さらに…
「幹事長代行を拝命しました萩生田光一です」
派閥の裏金問題で、「党の役職停止1年」の処分を受けた旧安倍派の萩生田光一氏が幹事長代行に起用されました。今回の人事に党内からは…
自民党中堅議員 「顔ぶれ見ると麻生政権みたいだ。ここまで露骨にやるのかと思ったね」
野党側からも批判の声が相次いでいます。
立憲民主党 野田佳彦代表 「『解党的出直し』と言ってたけれども、派閥が復活し、裏金の問題もなかったことにしてしまうという、そういう出直しとしか思えない」
新たな布陣となった執行部は午後、公明党と連立政権の合意に向けた政策協議に臨みました。ただ、公明党や支持母体の創価学会では、保守的な政治姿勢で知られる高市総裁と連立政権を組むことに懸念の声が広がっています。
高市総裁は、野党だけでなく、与党での足並みも揃わない異例の船出となっています。

自公、連立合意持ち越し=「政治とカネ」隔たり―国会召集ずれ込みか

自民党の高市早苗総裁は7日、新執行部を発足させ、公明党の斉藤鉄夫代表と国会内で会談した。連立政権の継続について話し合ったが、「政治とカネ」の問題に対する姿勢で隔たりがあり、合意は持ち越した。両党は協議を続ける。これに伴い臨時国会召集と首相指名選挙が、想定されていた15日からずれ込む可能性が高まった。
公明は保守色の強い高市氏を警戒。4日の総裁選直後の党首会談で、自民議員の政治資金収支報告書不記載問題にけじめをつけるよう要求した。靖国神社に参拝してきた高市氏に懸念を伝え、外国人政策に関する擦り合わせも求めた。
7日の会談は約1時間半に及んだ。斉藤氏は記者団に、三つの懸案のうち「靖国」「外国人」を挙げて「2点は認識を共有できたところもあった」と説明。一方で旧安倍派の裏金事件について、「衆参両院選でみそぎを済ませたという話もあるが、その後に(刑事裁判で)証言が出ている」として全容解明を求めたことを明らかにした。
高市氏も記者団に「2点は共有できたが、1点は少し時間がかかる」と語った。次回の協議期日は未定という。
連立継続を確認するための自公党首会談が複数回にまたがるのは異例。同席した公明の西田実仁幹事長は決着の見通しについて「引き続き協議するということに尽きる」と述べるにとどめた。
連立協議がこじれ、政府・自民が描いてきた召集日程は不透明になった。17日に先送りする案が浮上。野党側は早期召集を求めており、立憲民主党の安住淳幹事長は7日、日本維新の会に首相指名選挙での連携を呼び掛け、揺さぶりをかけた。 [時事通信社]

ドローン飛行規制、強化を検討=性能向上受け、警備見直しへ―有識者会議が初会合・警察庁

ドローンの普及や性能向上により、テロなどに悪用された場合の脅威が高まっているとして、警察庁は7日、違法なドローン飛行対策を話し合う有識者検討会の初会合を開いた。ドローン規制法の改正も視野に、飛行禁止区域の拡大や罰則適用の在り方について、年内にも報告書をまとめる。
首相官邸屋上への無人機落下事件を機に2016年に制定されたドローン規制法は、国会議事堂や皇居、原子力発電所などの重要施設敷地内や、周辺約300メートルの範囲の飛行を原則禁止。19年と20年の法改正で、自衛隊施設や空港なども対象となった。
警察庁によると、規制法制定時からドローン性能は飛躍的に高まり、市販品でも飛行速度や搭載可能重量は数倍に向上。海外には最高時速100キロを超す機体もある。接近を探知しても対処時間が十分確保できない恐れがあるとして、規制範囲の拡大を検討することにした。 [時事通信社]

少なくとも1人の遺体からアルコール検出 三重・名張6人死傷

三重県名張市の国道で軽乗用車が横転し、高校生を含む16~23歳の男女5人が死亡、1人が重傷を負った事故で、県警は7日、司法解剖の結果、少なくとも1人の遺体からアルコールが検出されたと発表した。捜査に支障があるとして、検出された人数などは明らかにしていない。県警は運転手の特定を進めるとともに、飲酒運転の有無についても調べる。
事故は3日未明に発生。定員4人の車に男女6人が乗って走行していたとみられ、山あいのカーブを曲がりきれずに横転した。6人全員が車外に投げ出され、路上で倒れているのが見つかった。
県警によると、死亡した5人は胸や頭を強く打ったことが死因という。
現場の状況などから、制限速度(時速50キロ)を超過して走行していた疑いもあるという。県警は、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑も視野に捜査を進めている。【長谷山寧音】

移民受け入れ賛成の橋下徹、“日本は日本人だらけで居心地悪い”発言でSNS紛糾「海外に移住すれば」

元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、10月5日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)に出演し、移民問題について持論を展開し波紋を呼んでいる。
橋下徹氏「外国人に来てもらいたい」
番組では、日本が外国人労働者の移民を受け入れ、“外国人が日本の人口の10%になる姿”を許容できるかが出演者の間が話し合われた。
「橋下さんは『許容できる』とし、受け入れる体制を整備したうえで具体的人数を定めるという立場から意見を述べました。少子化に向かっている日本のために外国人が必要となるなど、いろいろな前提があると前置きたうえで、橋下さんは『僕はもっと外国人に来てもらいたいんですよ』『島国日本でもう日本人ばっかりが集まっている。僕はちょっと居心地が悪い』とコメントしました」(スポーツ紙記者、以下同)
番組では治安悪化の懸念なども議論されたが、橋下氏はその点についても「普通の国際空港のターミナルはコントロールされていて、ビザの申請も受けながら、それなりの収入のある人もきているところでは、無秩序な状況になっているパリ18区のような問題があるわけではない」と否定した。
だが、ネット上では橋下氏の意見に批判的な声が多い。
《ほんと何言ってんの? いつも言ってることがおかしい。前はもう少しまともだった気がするんだけど》 《そんなに居心地が悪いならお金も時間もあるんだから自分が海外に移住して日本と距離を置いて生活してみたら?》
こうした声が聞かれる理由を前出のスポーツ紙記者が指摘する。
「番組ではエジプト出身のフィフィさんや、作家の門田隆将さんなどが移民受け入れに反対の姿勢を示していました。番組の流れとしては、反対派のほうが多かったので、橋下さんとしてはあえて肯定の立場から意見を述べていた印象も受けます」
ネット上では、
《どの立ち位置で話してるんだろうね? 言いたいことがあるなら政治家に戻ったら?》
といった意見も。
「橋下さんにとって“放言”は売りのひとつ。特に『そこまで言って委員会』はその売りを思う存分発揮するタイプの番組です。ただ、日本には日本人が多くて居心地が悪いから外国人にもっと来てほしい、という説明は説得力に欠けるため、否定的な声を集めてしまったのでしょう」
“橋下節”はいまだに健在のようだ。