再流行「ボンボンドロップシール」22シートを転売目的か 窃盗容疑で無職の夫婦を逮捕 1万2100円相当 浦添署

浦添市内で1万円超相当のシールを盗んだとして、浦添署は11日、市内に住むいずれも無職の夫婦を窃盗容疑で逮捕した。夫(40)は容疑を認め、妻(27)は黙秘しているという。近年、平成時代にはやった「シール交換」が再流行。署は、転売目的の犯行だった可能性も含めて捜査している。
署によると、2人は昨年12月18日午前10時15分ごろ、浦添市の大型商業施設でシール22シート(販売価格計1万2100円相当)を盗んだ疑いがある。
平成時代の小学生の定番の遊びだったシール交換は現在、20~30代の女性を中心に再びブームとなっている。今回盗まれたシールは、ぷっくりと立体的でツヤツヤした質感が特徴の「ボンボンドロップシール」と呼ばれる物で、1シートに数十個のシールが貼られている。

「父の体に火が」…やかんで湯を沸かそうとして衣服に着火、80歳男性死亡

11日午前7時55分頃、静岡市葵区下の男性(80)宅の台所で、50歳代の娘から「父の体に火がついてしまった」と110番があった。娘がその場で火を消し止めたが、男性は上半身にやけどを負い、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警静岡中央署によると、男性が台所のガスコンロを使い、やかんで湯を沸かそうとした際、衣服に火が燃え移ったとみられる。同署が詳しい状況を調べている。

すすきの地区を拠点に女性をスカウトし風俗店に紹介 スカウトグループ「フライズ」の男4人逮捕

札幌・中央警察署は12日、職業安定法違反の疑いで、スカウトグループ「フライズ」に所属する会社役員の小原大樹容疑者(38)、自称・無職の茂木レオン(22)、職業不詳の荒谷海聖(22)、大学生の石井謙友容疑者(22)の計4人を逮捕したと発表しました。
小原容疑者ら4人は札幌市中央区すすきの地区を拠点にスカウト活動を行う「フライズ」というグループのメンバーで、2023年10月8日ごろから2024年11月18日ごろまでの間、複数回にわたり、無店舗型風俗・デリバリーヘルス店の営業者に対して、20代の女性3人を紹介して雇用させ、公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で職業を紹介した疑いが持たれています。
警察によると小原容疑者がグループの主犯格で、路上やSNSで女性をスカウトし、デリバリーヘルス店が雇い入れた女性に性的サービスを行わせることを知りながら、店に紹介していたということです。
2025年4月ごろ、警察は別の事件ですすきの地区を捜査していたところ、スカウトグループ「フライズ」の存在を認知し、今回の逮捕に至ったということです。
警察は4人の認否を明らかにしておらず、スカウトグループ「フライズ」が匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の可能性があるとみて詳しく捜査しています。

倉庫屋上で集団飲酒 高さ3メートルから転落、17歳が骨折 少年3人を補導 沖縄・宮古島署

11日午前2時50分ごろ、宮古島市伊良部の民家敷地内にある倉庫の屋上で飲酒していた高校2年の男子生徒(17)が転落した。宮古島署や宮古島市消防本部によると、生徒は3メートルの高さから転落し、左眼底骨折と左人さし指を骨折した。命に別条はない。生徒は、別の高2の男子生徒(17)と高1の男子生徒(15)と午前1時ごろから、缶酎ハイや焼酎などを飲酒していたという。宮古島署は3人を集団飲酒で補導した。

辻元清美参院議員「涙が出そうになった」 落選の中道・岡田克也氏の事務所訪れ

立憲民主党の辻元清美参院議員が11日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。8日投開票の衆院選で、三重3区で落選した中道改革連合の前職・岡田克也氏の事務所を訪れ、「涙が出そうになった」と投稿した。
岡田氏は1990年に自民党から出馬し、初当選。その後、新生党、新進党などを経て、民主党に。2012年の野田佳彦政権時代には副総理になるなどし、当選12回を誇ったが、立憲民主党と公明党が結束した中道では小選挙区で敗れ、比例の重複立候補はしていなかったため、落選した。
民主、立憲民主党などで同志だった辻元氏は事務所を片付ける中の岡田氏と笑顔で2ショットを2枚掲載し「岡田事務所のお引越し。『政治を変える』とカエルのコレクションが事務所に溢(あふ)れてる。秘書や後輩議員、党職員にくださる。必死に笑顔になったけど、本当は涙が出そうになった」と正直な胸の内を明かした。
続いての投稿では「岡田克也さんに貰(もら)った、ガラスのカエル。大事にしよう。」と、地に手足を着けた透明なガラスのカエルの写真を掲載した。
選挙期間中、辻元氏は中道の小選挙区候補の応援のため連日、Xで「ぜひ、〇〇さんにご投票お願いします」とポストしてきた。

台所に50センチのクマ、帰宅した男性発見…パトカーで周辺に注意を呼びかけ

11日午後6時頃、福島県喜多方市高郷町上郷の民家にクマ1頭がいるのを帰宅した住民の50歳代男性が見つけた。
喜多方署によると、クマは体長約50センチで、台所付近にいたという。午後8時現在も民家内にいるとみられる。同署はパトカーで周辺を巡回し、注意を呼びかけている。喜多方市も現場に職員を派遣するなどして対応に当たっている。人的被害は確認されていない。
現場はJR磐越西線荻野駅北側の近くにある民家。

都心でクリスマス以来の“恵みの雨” 記録的少雨に苦しむ農家からは安堵の声が

祝日のきょう、都心ではクリスマス以来となる久しぶりの雨が降りました。水不足に苦しんでいた農家からは安堵の声が上がっています。
雨露に濡れて咲くのはウメの花。建国記念の日のきょう、各地でまとまった雨が降りました。
都心でも本降りの雨が…
30代 「雨が降ったのは久しぶりな気がする。服装はちょっと困りました」 20代 「ロングスカートで間違えた。汚れると思ったけど、はいてきちゃった」
前回、都心で3ミリ以上の降水量を観測したのは、雪やみぞれを除くと去年の12月25日。つまり、クリスマス以来48日ぶりの雨ということになります。
記録的な少雨で作物の生育不良に苦しんでいた農家では…
加藤農園 加藤聖則さん 「30年キャベツを作っていますが、こんな年はないですね、初めてです」
例年だと大きいキャベツで一玉4~5キロですが、今年は水不足などの影響で3キロほどが多く、中には1キロとかなり小さい物も。育てているネギは、例年より細くなっているといいます。
そんな中での「恵みの雨」。
加藤農園 加藤聖則さん 「水によって肥料も吸う。水があることによって葉が光合成をして、次から次へと命のサイクルがつながっていく。本当に雨が降ってくれて安堵感はありますね」
ただ、作物の安定的な生育にはまだ雨の量が足りないということです。
加藤農園 加藤聖則さん 「もうちょっと恵みの雨がほしいんですけど、こればかりは環境産業なので願いが届かない場合も」

ワカサギ釣り中の男性2人が湖に転落 1人心肺停止 秋田

11日、秋田県の湖でワカサギ釣り中の男性2人が転落しました。1人が心肺停止だということです。
冬になるとワカサギ釣りを楽しめるという秋田県にある八郎湖。警察と消防によりますと11日午後2時半すぎ、八郎湖でワカサギ釣りをしていた人から「氷が割れて人が落ちた」と消防に通報がありました。
転落したのは男性2人。このほか6人が氷が解けた影響で現場付近に取り残されました。駆けつけた消防が救出しましたが、転落した2人は秋田市内の病院に運ばれ、このうち1人が心肺停止の状態です。
各地で気温が上がり現場近くの大潟村では3月上旬並みの気温となっていて、氷が解けた影響もあるとみて、警察が詳しい状況を調べています。

工場から約1500万円相当の金属など盗んだか ベトナム人の男2人逮捕 茨城

2025年5月、茨城県の工場からおよそ1500万円相当の金属などを盗んだとして、ベトナム人の男2人が逮捕されました。2人は先月、覚醒剤を使用したなどとして逮捕されていました。
警察によりますと、逮捕されたグエン・ヴァン・チェン容疑者(25)とチャン・トゥアン容疑者(27)は去年5月、つくば市内の工場に侵入し、銅や真ちゅうなど金属約13トン、時価総額1550万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
2人は知人関係で、施錠されていた工場に侵入して盗んだということです。2人は盗まれたナンバープレートをつけた車でつくば市内を運転中、不審に思った警察官に現行犯逮捕され、その後、覚醒剤使用の疑いで再逮捕され起訴されていましたが、一連の捜査の中で今回の窃盗事件を自供し、関与を認めたということです。
警察は2人がほかにも窃盗を繰り返していたとみて、詳しく調べています。

帯広市で警察官の捜査車両が横断歩道の女性はねる 両手首骨折の疑い 警察「逃亡の恐れなし」と逮捕見送る

きのう(10日)夕方、帯広市で警察官が運転する捜査車両が横断歩道をわたっていた女性をはねました。
きのう(10日)午後6時ごろ、帯広市西5条南10丁目の交差点で、右折する帯広警察署の男性巡査長が運転する捜査車両が横断歩道をわたっていた66歳の女性をはねました。
女性は両手首を骨折したおそれがあり病院に運ばれました。
警察は逃亡の恐れがないとして男性巡査長を逮捕していません。
男性巡査長は当時当直勤務中で、夕食を買いに行く途中だったということです。
帯広警察署は「けがをされた方に心からお見舞い申し上げ、再発防止に努める」とコメントしています。