台風6号は暴風域を伴い沖縄本島地方に接近しています。まもなく台風の暴風域に入るとみられる那覇市から中継です。
那覇市にあります琉球放送の玄関前から中継でお伝えします。
台風の接近に伴い、きょう午前6時ごろまでに宮古島地方と沖縄本島地方全域に暴風警報が発表されました。那覇市は、まもなく台風の暴風域に入るとみられ、雨・風ともに強さを増しています。
沖縄本島地方では雨風が強まっており、本島南部の海岸には大きな波が押し寄せ、激しい白波が立っています。街中では街路樹が大きく揺れ、普段は観光客などで賑わう国際通りも閑散としています。
沖縄本島の路線バスや都市モノレールも始発から終日運休となっているほか、沖縄県内の多くの学校が休校となり、商業施設も終日閉館になるなど生活にも大きな影響が出ています。
台風は今夜からあすにかけて沖縄本島地方に最も接近する見込みです。
沖縄気象台は、沖縄本島では24時間に250ミリの降水量が予想され、レベル4の土砂災害危険警報を発表する可能性があるとしていて、厳重な警戒が必要です。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
公開手配から1週間 350件超の情報寄せられるも発見至らず 着替えながら逃走か 母娘殺害事件
兵庫県たつの市で親子2人が殺害された事件で、男が公開手配されてから1週間で350件以上の情報が寄せられた一方、足取りはいまだわかっていません。
兵庫県たつの市の住宅で、母親の田中澄恵さん(74)と娘の千尋さん(52)が殺害された事件では、警察は住所・職業不詳の大山賢二容疑者(42)を、千尋さんに対する殺人の疑いで5月24日から全国に指名手配しています。
警察はこれまでに、5月17日と20日に撮影された大山容疑者の写真を公開していますが、服装が異なっていて、着替えながら逃走したとみられています。
公開手配から1週間が経過した中、これまでに350件以上の情報提供があり、本人と特定された情報もあったということですが、いまだ発見には至っていません。
警察は、週末にも川辺にある茂みや空き家などの捜索を続けていて、引き続き行方を追っています。
湯川豊さん死去 元編集者、文芸評論家
須賀敦子さん、丸谷才一さんら多くの作家を担当した元編集者で文芸評論家の湯川豊(ゆかわ・ゆたか)さんが5月30日午前1時32分、低酸素脳症のため東京都稲城市の病院で死去した。87歳。新潟市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻有紀子(ゆきこ)さん。
慶応大卒業後、文芸春秋に入社。「文学界」編集長、同社取締役などを務めた。名文家でも知られ、エッセイストとしても活躍。東海大や京都造形芸術大(現京都芸術大)の教授も歴任した。
2010年、「須賀敦子を読む」で読売文学賞を受賞。他の著書に「イワナの夏」「植村直己・夢の軌跡」「丸谷才一を読む」など。
【速報】「Def Tech」のMicro被告 初公判で起訴内容認める 乾燥大麻所持の罪など
音楽ユニット「Def Tech」のMicroこと西宮佑騎被告の初公判が1日、東京地裁で開かれ、西宮被告は起訴内容を認めました。
「Def Tech」のメンバーでMicroとして活動していた西宮佑騎被告は、今年2月、東京・渋谷区の自宅で乾燥大麻約3.5グラムを所持した罪などに問われています。
1日、東京地裁で開かれた初公判で、西宮被告は起訴内容を認めました。
西宮被告は、今年2月に厚生労働省麻薬取締部に現行犯逮捕され、その後、起訴されていました。
逮捕後、日本武道館でのデビュー20周年ライブが中止となるなど、影響が広がっていました。
西宮被告は起訴後に都内の警察署から保釈される際、報道陣を前に、「ご迷惑、ご心配をおかけして大変に申し訳ございませんでした。ごめんなさい」と謝罪していました。
【速報】路線バス車内でトラブルか75歳男を殺人未遂の疑いで逮捕 降車後に歩道で男性客の顔切りつけたか 東京・大田区
きょう午前、東京・大田区の京急バスの車内でトラブルになった男性をナイフで切りつけるなどしたとして、75歳の男が現行犯逮捕されました。
路線バス降車後に切りつけたか 75歳男を逮捕
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、石井富夫容疑者(75)で、きょう午前10時半ごろ、東京・大田区で50代の男性の顔をナイフで切りつけ殺害しようとした疑いがもたれています。
新聞の読み方をめぐりトラブルに…「脅すつもりでやった」
警視庁によりますと、石井容疑者は京急バスの車内で新聞の読み方をめぐって男性とトラブルになり、バスを降りたところで切りつけ、男性は軽傷です。
石井容疑者は逮捕前に「脅すつもりでやった」と話していて、容疑について、一部否認しているということです。
安倍昭恵さん、靖国神社崇敬奉賛会の会長に 「『平和の社』として多くの皆様にご理解を」
靖国神社の崇敬者でつくる靖国神社崇敬奉賛会の会長に、安倍晋三元首相の妻、昭恵さんが5月28日付で就任した。昭恵さんはX(旧ツイッター)で「『平和の社(やしろ)』として多くの皆様にご理解いただけるよう努めて参ります」と抱負を述べた。
靖国神社崇敬奉賛会は平成10年、靖国神社奉賛会と靖国講を統合して設立された。これまでに、山内豊秋元テレビ高知副会長、久松定成元愛媛大教授、扇千景元参院議長、中山恭子元拉致問題担当相が会長を務めてきた。会員は約5万人。
昭恵さんは、先の大戦の戦没者を慰霊する大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会の会長も務めている。
スイミングスクール送迎バス死亡事故の85歳運転手、中型バスの駐車手こずりマイクロバス担当に…勤務先を捜索
名古屋市南区で歩行者2人がスイミングスクールの送迎バスにはねられ死亡した事故で、愛知県警は1日午前、バスを運転していた男(85)が勤務する「名古屋スイミングクラブ」(名古屋市南区)に自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で捜索に入った。押収資料などをもとに男の勤務状況や健康状態などを調べる。
事故は5月29日午後5時35分頃に発生。名古屋市南区寺崎町の市道交差点で、横断歩道を渡っていた2人が、男が運転するマイクロバスにはねられ死亡した。バスはその後も走行を続け、約350メートル先の民家の壁に衝突して止まった。
同クラブによると、男は事故の約15分前、遮断機が上がりきる前に踏切に進入するなど、不自然な運転をしていた。県警はドライブレコーダーを解析するなどして詳しい状況を調べる。
男は約20年前から同クラブに勤務。2022年1月に一度退職したが代わりの運転手を確保できないことなどから、同クラブが再雇用していた。約1年前まで中型のバスも運転していたが、駐車に手こずることがあったため、車体が小さいマイクロバスの運転を担当していたという。
名神高速 茨木IC付近で車4台の事故 約13キロの渋滞 渋滞の後部で別の事故も発生 けが人など確認中
6月1日朝、名神高速上り線の茨木IC付近で、車3台と小型トラック1台がからむ事故がありました。名神上りは事故のため追い越し車線で規制を行っていて、茨木ICから豊中ICまで、12.9キロの渋滞が発生しています。
日本道路交通情報センターによりますと、1日午前7時ごろ、上り線(京都方面)茨木IC付近で、普通乗用車3台と小型トラック1台が衝突する事故がありました。
後ろにいたトラックが前の車に追突したとみられ、これまでのところ人数など不明ですが、けが人もいるとの情報です。
午前7時22分から2車線規制を行っていましたが、9時14分に追い越し車線の規制に縮小。午前9時40分現在、茨木IC~豊中ICまで12.9キロの渋滞が発生しています。
また、事故による渋滞が起きている区間で別の事故も発生しています。
午前7時50分ごろ、名神上り千里山トンネル手前でも、普通乗用車2台がからむ事故が発生したということです。日本道路交通情報センターによると、けが人がいるもようで、現在救助を行っているという情報もあるということです。
子どもの発達障害診る医師が減る? 診療報酬改定に現場が悲鳴
6月1日の診療報酬改定を巡り、発達障害のある子どもの家族や医療現場に動揺が広がっている。
子どもの発達障害の診察で日常的に算定される「通院・在宅精神療法」の報酬について、精神保健指定医の国家資格を持たない医師の場合、原則として4割減らされることになった。
子どもの発達障害を診る小児科医や児童精神科医の多くはこの資格を持っていない。報酬減額で採算が取れず、診療が維持できなくなる恐れが出てきた。
報酬改定の内容は
「このままでは子どもの発達障害を治療する病院が激減し医療崩壊が起きます」
発達障害当事者協会が5月初旬、Xでコメントを出すと、瞬く間に拡散された。
「ただでさえクリニックが少ないのに」
「今でも予約が数カ月待ち。悪化するのでは」
SNSには悲鳴のような投稿があふれた。
今回、報酬改定の対象となる「通院・在宅精神療法」は、一定の治療計画のもと、医師が外来で対人関係の改善や社会適応能力の向上などを図るために働きかける治療法だ。
6月1日から精神保健指定医の資格がない医師の場合、従来は初診(60分以上)で5500円だった報酬が3300円に、再診(5分超~30分未満)は2900円から1740円に引き下げられる。
一方、指定医の場合は初診が6000円から6500円に上がる。
子どもへの影響議論されず
なぜこの診療報酬が改定の対象になったのか。
近年、精神科では研修医を終えた後、十分な経験を積まぬまま精神科クリニックで診察し、安易な診断や向精神薬の過剰処方をするケースが都市部を中心に問題となっていた。
厚生労働省は精神科医療の質を担保するため、実務経験が問われる精神保健指定医の資格の有無で報酬の線引きを行うとしている。
しかし精神保健指定医は、同意のない入院や身体拘束といった人権を制限する判断を法に基づいて行うための資格だ。
子どもの発達障害を外来で診る医師がこの資格を必要とする場面はない。
当事者「医療崩壊が起きる」
改定を受け、クリニックの中には患者に自費の予約料を求めたり、発達障害の診療を縮小して一般の小児科に移行したりすることを検討する動きも出てきた。
発達障害者当事者協会の嘉津山具子事務局長は「発達障害を診る医療機関がただでさえ不足し、初診待機が深刻なのに、今回の改定でさらに悪化してしまう。早期発見、早期支援の考え方と逆行している」と批判した。
日本自閉症協会も「もともと医師不足の地方において必要な医療を受けにくくなるのではないか」とコメントを出した。【黒田阿紗子】
台風6号、関東甲信に3日接近の恐れ 神奈川で警報級の大雨見込み
横浜地方気象台は1日、台風6号に関する気象解説情報を発表した。暴風域を伴ったまま3日に関東甲信地方へ接近する恐れがあり、神奈川県では土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や氾濫、高波などに警戒するよう呼びかけている。
気象台によると、台風6号は1日午後3時時点で沖縄・那覇市の南南西にあり、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。2日から東寄りに進路を変えると予想している。
前線や台風本体の発達した雨雲により、神奈川県では3日、警報級の大雨となる見込み。3日午後6時までの24時間に予想される雨量は、東部、西部ともに200ミリ。
海上はうねりを伴ってしけとなる。3日に予想される波の高さは東京湾(横浜・川崎)2.5メートル、東京湾(三浦半島)4メートル、相模湾5メートル。予想される最大風速は陸上で18メートル(最大瞬間風速30メートル)、海上が23メートル(同35メートル)。台風の進路や発達の程度によっては、海上で暴風となる可能性があるとしている。