9日、窃盗容疑で東京都中野区に住む自称・風俗業の女(24)が逮捕されました。
警察によりますと女はおととし4月、燕市の知人の女性から現金3万円を盗んだ疑いがもたれています。
女と女性は当時同居していて、その家の中で犯行に及んだということです。被害女性からの届け出があり事件が発覚しました。
調べに対し女は「お金を盗んだ記憶はあります」と容疑を認めていますが、一方で「金額は覚えていません」とも供述しているということです。
警察が女の動機などを詳しく調べています。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
「貨物船」装い密漁か オホーツク海で違法「カニかご」581個を押収…ロープ総延長は13km超に
水産庁漁業取締本部札幌支部(北海道漁業調整事務所)は、去年1年間のオホーツク海における違法設置漁具の押収結果を取りまとめ、公表しました。外国船によって違法に設置されたとみられる大量の漁具が確認されています。
同支部によりますと、去年の押収件数は10件で、密漁に使われた「カニかご」は581個に上り、これらを繋いでいた「ロープ」の長さは計13259メートル(約13.2km)に達しています。
オホーツク海はカニ類などの好漁場として知られており、外国船舶が貨物船を装って同海域を航行し、日本の排他的経済水域内に漁具を違法設置するケースが確認されています。
同支部では取り締まりを強化しており、「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律」違反(無許可操業)として漁具の押収を行っています。
同支部は、「水産資源の適切な保存・管理、および我が国の漁業者に悪影響を与える違法操業を根絶するため、引き続き抑止に取り組んでいく」としています。
政府、特別国会18日召集を伝達 第2次高市内閣発足へ
政府が、衆院選後の特別国会を18日に召集する方針を固め、与党幹部に伝えたことが分かった。複数の関係者が10日、明らかにした。会期は150日間で、与党は野党に説明する構えだ。18日中にも首相指名選挙で高市早苗首相(自民党総裁)が再び選出され、第2次高市内閣が発足する見通しだ。
政府、与党は特別国会召集後、速やかに首相の施政方針演説や衆参両院で各党代表質問を実施し、衆院予算委員会で2026年度予算案の審議に入りたい考えだ。
首相は9日の記者会見で、特別国会を早期に召集し、一日も早く26年度予算や予算関連法案の成立を期すと強調していた。ただ、26年度予算の3月末までの成立は困難な情勢。政府、与党は暫定予算を編成して対応するとみられる。
自民の梶山弘志国対委員長は10日午後、中道改革連合の笠浩史共同国対委員長と会談する予定だ。特別国会の日程などを巡り協議する。
60代女性死亡、男女4人負傷の住宅街爆発 被害39棟以上と判明 プロパンガスのボンベや配管等に異常なく付近への供給再開 札幌市手稲区
9日未明、札幌市手稲区で5人が死傷した爆発を伴う火事で、被害は少なくとも39棟の建物に及んでいることが分かりました。
爆発が起きた札幌市手稲区西宮の沢の現場では、10日午前10時半から警察と消防が合同で現場検証をしています。
9日午前5時すぎに発生した爆発を伴う火災では、火元と隣りの住宅が全焼し60代の女性が死亡。男女4人がけがをしました。
警察はガス爆発が原因とみて、火元の住宅に供給されているプロパンガスとの関連を調べています。
その後の消防への取材で爆発で住宅の破片が飛び散り、少なくとも39棟の建物が被害を受けたことがわかりました。さらに増える可能性があります。
一方、北ガスジェネックスは、ボンベや配管に異常はないとして215世帯で停止していたガスの供給を再開しました。
れいわ大石晃子氏、高市自民からの“おこぼれゾンビ復活”議席を辞退せず「踏みとどまった」の厚顔無恥
各世論調査で高い内閣支持率を誇った高市早苗首相(64)の勢いが、そのまま結果となった2026年の衆議院議員選挙だった。党単独で316議席と、定数465の3分の2を超える歴史的大勝となった自民だが、本来ならば議席をさらに重ねてーー。
“高市フィーバー”に乗じて小選挙区249議席、比例区67議席と数字を大きく伸ばした自民党。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」も不発に終わり、全国の小選挙区における86%の占有率は過去最高となった。
しかし、人気過ぎたゆえに想定外の事態も起きていた。なんと全国の小選挙区で勝ち過ぎたため、比例復活に回るはずだった重複候補者が不足。つまり擁立候補者が足りなくなる事態が生じ、公職選挙法の規定に基づいて自民の「14議席」が他党に譲渡される“珍事”が起きたのだ。
本来は単独330議席を確保したはずの自民党から議席譲渡を受けたのは、中道6、国民民主党2、維新2、チームみらい2、参政党1、れいわ新撰組1。各党の比例候補者からそれぞれ復活当選した14人の“ゾンビ議員”たち。
いわゆる自民の“おこぼれ”を頂戴したわけだが、もっとも恩恵を受けたのが「れいわ」だ。公認候補31人(小選挙区18人、比例代表13人)を衆院選に送り込んだものの、全員が落選して壊滅。このまま議席ゼロで終わると思われたが、土壇場で譲渡によって1議席が充てがわれることに。
“高市サゲ”を繰り返した大石共同代表
しかしながら「高市首相をぶっ倒す!」と息まき、1月26日に出演した各討論番組でも「解散の大義はない」「ド厚かましい話。今起きていることは内閣総辞職」などと終始、高市批判を繰り返してきたれいわ・大石晃子共同代表(大石あきこ、48)だ。
行きすぎた発言に首相から「名誉毀損」と嗜めらても、「名誉毀損の構成要件分かってます? そちらこそ名誉毀損ですよ!」と“逆ギレ”して猛反論。選挙戦での街頭演説でも、とにかく“高市サゲ”を連呼した大石氏だ。
《中道とれいわはどのツラ下げておこぼれに預かってんの? 辞退するところじゃないの?》 《あれだけ高市批判をした、 ”れいわ”に自民党の一議席が行ってしまう違和感。 本来なら衆議院で議席を与えられなかったのが民意》 《れいわに取っては憎むべき批判先の自民党からのおこぼれによる議席獲得に反発心は無いんか?普通なら拒否やろや!》
れいわの「1議席獲得」が伝えられると、Xでは自民に投じた票が他党に流れる違和感を覚える声が上がると同時に、反高市派の大石氏であれば当然、議席を「辞退」「拒否」するものと思われた。
崖っぷちで小指でつながった
しかし衆院選を終えた9日、国会内で“総評”会見に臨んだ、ともに小選挙区、比例区で落選して“タダの人”になった大石氏と、櫛渕万里両共同代表(58)。
「嵐のような荒波の中を“山本太郎”という大エンジン、大きなエンジンなしに手こぎボートで荒波を乗り切った。我々はなんとか1議席を獲得し、踏みとどまったと思っております」(櫛渕氏)
「エンジンを失った中で山本譲司さん。なんとか崖っぷちで、小指でつながったみたいな状況。そこから私たちが、何を初めて行くのかということが問われていく」(大石氏)
選挙戦の敗因理由を山本太郎代表(51)不在とし、議席譲渡によって“ゾンビ復活”した山本譲司氏(63)を「ガチの人です」と期待を寄せる大石氏。“おこぼれ”を拒否することなくありがたく頂戴する、いや、むしろ自分たちで粘って勝ち取ったかのような言い振りだった。
大石氏が高市首相に言い放った「ド厚かましい話」。政治家はこのくらい“厚顔無恥”でないと務まらないのだろう。
「おこめ券」452万円分誤廃棄か 不要書類と一緒に 大分・別府
大分県別府市は9日、全国的な米価高騰を受け市民に配布した「全国共通おこめ券」の余剰分1万292枚(計452万8480円分)を紛失したと発表した。職員が誤って廃棄したとみられる。
市産業政策課によると、精算事務の過程で1月26日に紛失が判明。調査の結果、残数を確認するため同課の職員が金庫から持ち出した後、同月23日に誤って不要書類と一緒に廃棄した可能性が高いという。余剰分は発行元の共済組合で返金を受ける予定だった。
市は今回の事態を受け、長野恭紘市長と副市長2人の給与をそれぞれ20%減額する。長野市長は14カ月で250万3200円、副市長2人は2カ月で計59万3600円が減額となる。関係した職員の処分も検討する。【岡田愛梨】
「ゴミステーションのごみが燃えている。住宅に燃え移りそうだ」近隣住民が通報 放火の可能性も 函館
ゴミステーションが焼けました。
きのう(9日)午後11時過ぎ函館市港町3丁目で近くに住む人から「ゴミステーションのごみが燃えている。住宅に燃え移りそうだ」と消防に通報がありました。
消防車など11台が出て火はおよそ40分後に消し止められました。
この火事によるけが人はいません。
警察は放火の可能性もあると見て火の出た原因を詳しく調べています
堺市浴槽遺体、スマホ持ち去りか 1人暮らし78歳女性
堺市西区の住宅の浴槽から、住人女性(78)の遺体が見つかった事件で、女性のスマートフォンが見つかっていないことが10日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警は殺人や死体遺棄事件を視野に、何者かが持ち去った可能性があるとみて調べている。
府警によると、亡くなったのは1人暮らしの無職木下慶子さん。連絡がつかないことを親族が不審に思い、1月30日午前に木下さんの息子が遺体を発見した。
現場検証を実施したが住宅からスマホが見つからなかった。住宅内に荒らされた形跡はなかった一方、女性の財布に紙幣が入っていなかった。司法解剖の結果、1月29日午後ごろ死亡したと推定される。死因は溺死。
【速報】京急空港線一部ストップ 羽田空港の駅で線路から発煙
京急電鉄によりますと、空港線の羽田空港第1・第2ターミナル駅で線路内で発煙があった影響のため、空港線全線で運転を見合わせていましたが、10日午前10時ごろ、京急蒲田駅から羽田空港第3ターミナル駅の間で折り返し運転を始めました。ただ依然、羽田空港第3ターミナル駅から羽田空港第1・第2ターミナル駅まではホームに煙が充満しているため運休していて、再開のメドは立っていないということです。東京モノレールなどへ振り替え輸送を行っています。
警視庁によりますと、10日午前9時すぎ、東京・羽田空港の京急電鉄空港線、第1・第2ターミナル駅で、「線路から火が出た」と通報がありました。ケガ人はなく、火は駅員によってほぼ消し止められたということです。
警視庁は出火原因などについて調べています。
「ドラマのような事件」市議息子のトラックに衝突したレクサス 1週間前に盗まれた車【詳細版】
衆議院選挙の投開票日の前日、茨城県内で不可解な交通事故が起きました。
【画像】前方部分は激しく損傷 赤信号無視して突っ込んできたレクサス
選挙の手伝いをしていた地元の市議会議員が現場に駆けつけると、息子のトラックに衝突していたのは、数日前に息子の自宅から盗まれたレクサスでした。
赤信号無視…運転手は逃走
茨城・つくば市 小久保貴史市議(52)
「本当になんかドラマのような話で、いろんなことが重なっているから気持ち悪い」
7日、茨城県つくば市で起きた奇妙な事件。巻き込まれたのは、地元の市議会議員の息子でした。
小久保市議の息子(26)
「交差点に入った時に、何となく左側に車来てるかもというのは見えた。ズドンってきて相当な衝撃だったので、本当にハンドルを持っているのが精一杯で操作が利かない状態だった」
造園業を営む息子が昼ごろ、植木の手入れの仕事に向かうためトラックで交差点に進入したところ、左側から来た黒のレクサスが衝突。トラックの進行方向の信号は青で、レクサスは赤信号を無視して突っ込んできたといいます。
小久保市議の息子
「僕が一回(犯人を)見た時に電話してた。警察に連絡を取られてるんだと思った。パッと見た時には(車を置いたまま)もう奥に逃亡というか、逃げた」
トラックのタイヤは大きく曲がり、衝突した車の前方部分も激しく損傷しましたが、幸い息子にけがはありませんでした。
事件当日の7日は、衆議院選挙の投開票日の前日。被害者の父親でつくば市議会議員の小久保さんは当時、地元の候補者の手伝いをしていました。
一報を聞いて急いで現場に駆けつけると、信じがたいことに気が付いたといいます。
小久保市議
「ぶつかっている車(レクサス)が何か見覚えがあるような気がして、ナンバーが違うので違うのかなと思っていましたが、後々見たら、これ元々(息子が)乗っていた車だという。自分の車って、ちょっとした傷とか自分で覚えているので分かった」
ナンバープレートは付け替えられていましたが、「衝突したレクサス」は先月末に息子の自宅から盗まれたレクサスだったというのです。
小久保市議
「ちょっとゾッとしますよね。偶然が重なるというか。盗まれた話を聞いて、数日後のこういう出来事なので。偶然が重なったにしては、ちょっと気持ちが悪いというか」
犯人に心当たりは?
事故現場からわずか4キロの場所にある自宅から盗まれた車。防犯カメラには、不審な人物の姿が映っていました。
小久保市議の息子
「あれがカメラです」
「(Q.高い場所に設置されている)そうですね。棒か何かでカメラごと、ガッと向きを変えられてしまった」
防犯カメラの向きを変えられてしまったため、犯人が逃走に使った車のナンバープレートははっきり映っていませんでした。
この数日前、気がかりな出来事があったといいます。
小久保市議の息子
「2、3日前ぐらいにチラシがポストに入っていた」
「(Q.どんな内容?)高額で車を買い取りますよという。ここら辺の地域はこういうチラシが車のワイパーに挟まっていたり、ちょこちょこあることではあるんですけど。一応警察にも情報提供として伝えてはあって」
犯人に心当たりがあるか、2人に聞いてみました。
小久保市議の息子
「(逃走した犯人は)全身黒い服で、身長が170から180センチくらい。黒いショルダーバッグを持っていた。本当に狙われたんじゃないかなと思うところはあるんですけど、そんな恨まれるようなことをした覚えはないので」
小久保市議
「(Q.心当たりは?)いや、全くないですね。本当にドラマのような話で、すごくいろんなことが重なっているから気持ち悪いなと」
保険会社への請求が…
乗っていたトラックも、盗まれた後に衝突してきたレクサスも、息子の名義です。そのため、保険会社への請求も簡単ではないといいます。
小久保市議の息子
「正直に保険屋さんにもお話をしたんですけど、こういう事例がないので、対応をどうするのか連絡を待っている。一日でも早く犯人が捕まってほしい。これだけのことをされているので、ちゃんと責任を取って賠償してほしい」
レクサスを盗まれ、後日、そのレクサスに衝突されて命の危険も感じたという不可解な事件。果たして、偶然なのでしょうか?茨城県警は…。
茨城県警
「現在捜査中のため、コメントは差し控えさせて頂きます」
(2026年2月10日放送分より)