今日30日(土)の午後、三重県桑名市で気温が40℃に達しました。国内で40℃を観測するのは8月6日の静岡市以来で、今年の40℃以上の観測地点はのべ26地点となりました。
明日も危険な暑さが続く見込み
今日の本州付近は上空10,000mほどの高い所までしっかりと高気圧に覆われています。下降気流による断熱圧縮が強まることで地上付近の気温が上がりやすく、特に東海から関東で厳しい暑さです。
三重県桑名市では13時23分に40.5℃を観測しました。40℃に達するのは、8月1日以来で、統計開始以降では3回目です。
命に関わるような危険な暑さは明日31日(日)も続く見通しで、東海を中心に40℃前後まで上がる所がある見込みです。
8月最後の週末でお出かけを予定している方がいらっしゃると思われます。気温の高い時間帯は屋外での活動を避けるようにしてください。室内で過ごす場合もエアコンなどで室温を調整し、適切な水分補給や塩分補給など熱中症対策を行うことが必要です。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
宇都宮市長「見通し甘かった」 市長選公約のLRT延伸開業時期撤回
宇都宮市の佐藤栄一市長は29日の記者会見で、次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸の開業時期を昨年11月の市長選で2030年と公約したにもかかわらず、1年もたたず撤回したことについて「見通しが甘かったと言われればそうかと思う。期待に応えようと気持ちが少し先走った」と陳謝した。自らの責任については「期待をされていた方に申し訳ないし、大変責任を感じる」と述べた。
当初、市は西側の開業時期を30年代前半としていた。市長は「もう少し早く開業できないかという声が日増しに強くなっていた。駅東側の経験や知見からもう少し早くできるのではないかということで2030年という数字を出した」と経緯を説明した。
延期になった理由として市長は「基本的には道路拡幅をしない形での整備を想定していた。検討を進めるなかで将来にわたってバランスのとれた、よりよい公共交通ネットワークを構築するために道路の拡幅が必要となり、想定以上に用地の買収、地下埋設物の移設が必要になることがわかった」と述べた。
また、県がLRTの東武宇都宮線への乗り入れについて9月補正予算に調査費を計上することについては「JRと東武線という二つの大きな鉄道がありながら、十分生かされていないのはもったいない。LRTで結ぶことができれば一番いい」と述べ「時間は相当かかるが、実現に向け(県に)協力していきたい」と述べた。【松沢真美、有田浩子】
伊豆市内の空き家で営利目的で大麻草栽培した疑い…沼津南消防署・消防士長の男ら3人を逮捕(静岡)
静岡・沼津南消防署の消防士長の男ら3人が、営利目的で大麻草を栽培したとして逮捕されました。
大麻草の栽培の規制に関する法律違反の疑いで逮捕されたのは、駿東伊豆消防本部・沼津南消防署の消防士長で30歳の男と、元駿東伊豆消防本部の職員で自称デザイナーの男、ジュエリー販売業の男ら計3人です。
警察によりますと、3人は、8月25日、共謀し、伊豆市内の空き家で営利目的で大麻草1本を栽培した疑いです。
職員の逮捕を受け、駿東伊豆消防本部は、「消防職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処してまいります」などとコメントしています。
石破首相、インドのモディ首相と新幹線乗車…「日本式」の技術力や安全性アピール
石破首相は30日午前、来日中のインドのモディ首相と東京駅で東北新幹線「はやぶさ」にそろって乗車し、仙台市に向かった。29日に行った両首脳の会談では、インドへの最新の日本式新幹線技術の導入に向けた協力で一致しており、日本の新幹線の技術力や安全性をアピールする狙いがある。
石破首相は30日午前、自身のX(旧ツイッター)に、モディ氏と並んで新幹線の座席に座る写真を投稿し、「モディ首相と仙台へ。昨夜に引き続き、車内からご一緒します」と書き込んだ。午後には仙台市内で昼食を共にし、宮城県内の半導体製造装置メーカーの工場を視察する。モディ氏は2016年の来日時にも、当時の安倍首相と東海道新幹線に同乗している。
読売新聞誤報「記者の思い込み」 捜査対象取り違え 編集役員ら処分へ
読売新聞は30日、東京地検特捜部の捜査対象者を取り違えた誤報について、担当記者の思い込みが原因だったとする検証結果を明らかにした。記事化に向けてマイナス情報が軽視され、社内のチェック機能も働いていなかったとして、編集役員や担当記者らを処分する。
誤報があったのは27日付朝刊の1面記事。日本維新の会の池下卓衆院議員の元公設秘書の給与を巡って特捜部が捜査していると報じた。しかし、実際に強制捜査を受けたのは、同じ日本維新の会の石井章参院議員だった。
30日付朝刊に掲載された検証結果によると、担当記者は特捜部が政治家を捜査しているとの情報をつかみ、対象者が池下議員だとの感触を得たが、確認が不足していた。複数の関係者への取材でも、対象者を明確にできる結果は掲載まで得られていなかったとした。
このため、読売新聞東京本社は9月5日付で関係者を処分する。前木理一郎・専務取締役編集担当は役員報酬、滝鼻太郎・執行役員編集局長は給与を、それぞれ2カ月30%を返上し、小林篤子社会部長を更迭。当日の編集責任者だった編集局デスクはけん責、社会部のデスク、司法記者クラブキャップ、担当記者はいずれも出勤停止7日にするとした。【山田豊】
メガソーラー計画巡る田久保市長のSNS投稿で市への問い合わせ相次ぎ市がHPで“正確な情報”掲載(静岡・伊東市)
静岡・伊東市の田久保市長が、メガソーラー計画を巡り「予断を許さない状況」などとSNSで投稿したことを受け、伊東市は29日、ホームページを更新し、「工事の進ちょくはない」と改めて否定しました。
伊東市の田久保市長は8月、伊豆高原のメガソーラー計画を巡り、「前市長は事業者と秘密裏に確約書を結んだ」「予断を許さない状況」などと相次いで投稿しました。
この投稿を見た市民から伊東市に対し、メガソーラー計画に対する問い合わせが相次いだことを受け、伊東市は、“正確な情報”として29日までに現状や市の方針についてホームページに掲載しました。
伊東市は、伊豆高原のメガソーラー計画の現状について、「工事の進ちょくは見られない」、また、市の方針として「太陽光ソーラー発電開発は、多くの住民とともに反対の立場」と田久保市長の主張を否定しています。
伊東市の高田郁雄建設部長は、「メガソーラー計画について公式に行政から発信している情報と市長個人の(SNS投稿の)内容にかい離があることについては非常に申し訳ない。間違った認識は良くないと思うので、今後も(SNSでの発信は)控えていただきたい」などとコメントしています。
園児虐待、第三者委設置を見送り 栃木市「想定する成果得られない」
職員による園児への虐待が昨年発覚した栃木市都賀町の私立認定こども園「都賀幼稚園」を巡り、他の虐待事例や保育実態の解明のため元職員や元保護者有志らが設置を陳情し、市議会も全会一致で陳情を採択した「第三者委員会」について、市は29日、設置しないと表明した。市は「設置しても依頼による調査にとどまり、陳情者が想定する成果が得られる可能性は低い」と理由を説明した。
陳情は、都賀幼稚園問題を考える会(旧都賀幼稚園の被害者を救う会)が2月5日に提出し、6月定例市議会で採択された。元職員らが告発した複数の虐待事案について客観的に解明する第三者委の設置を園、あるいは市に求めていた。
議会から採択陳情の送付を受けた市は、捜査、調査、監査権など第三者委の法的権限について弁護士に意見を求めた結果、地方自治法上の付属機関の場合、独自の条例で設置する場合のいずれも強制力のある権限付与は難しいとの見方が示された。このため、市は元職員や保護者らが求めるような調査はできないと判断し、設置を見送った。
代替として、園と行政、保護者や有識者で構成する「運営協議会」の設置方針を固めた。市内の各保育所、こども園への設置を目指し、制度設計を進める。
元教員らが求めている他事案の実態解明は、市の再調査が唯一の手段となる。市は県との協議の場に学識経験者も加えるなどして解明を進めたい考えだ。【太田穣】
自宅で飲酒中に40代妻と口論 顔面を何度も殴り、妻は流血「妻に暴力をふるってしまった」48歳男が自ら通報 その場で逮捕される「妻の発言にカッとなった」
30日未明、札幌市西区で40代の妻の顔面を殴ってけがをさせたとして、48歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住む48歳の運送業の男です。
男は、30日午前2時40分ごろ、自宅で同居する40代妻の顔面を何度も殴ってけがをさせた疑いがもたれています。
殴られた妻は、唇から出血する軽傷です。
事件の後、男性が自ら「妻に暴力をふるってしまった」と警察に通報し事件が発覚。
駆けつけた警察が2人に話を聴き、男をその場で逮捕しました。
男は妻と2人暮らしで、2人は当時、酒を飲んでいたということです。
取り調べに対し、48歳の運送業の男は「妻の顔を殴る暴力をふるってけがをさせたことは間違いない」と容疑を認め、「妻の発言にカッとなって怒りを抑えきれなくなった」などと話しているということです。
警察は、口論となった原因や、妻への暴力がこれまでにもなかったかなど詳しく調べています。
高速道路上を運転する男性の首を犬用のリードで絞める…後部座席に乗っていた58歳の女を緊急逮捕 2人は知人で車には犬も同乗《新潟》
29日、殺人未遂容疑で埼玉県桶川市の無職の女(58歳)が緊急逮捕されました。
警察によりますと女は29日の午後5時半ごろ、新発田市草荷地内の高速道路上(日東道)で、車を運転していた面識のある男性(50代)の首を、犬用のリードを使って後部座席から締め付けた疑いがもたれています。
男性は運転しながら抵抗して高速道路の路肩に停車し「ひもで首を絞められた」と110番通報。
女は現場に駆け付けた警察によって逮捕されたということです。
男性は軽傷を負っているとみられています。
2人は県外から車で新潟を訪れていた知人同士で、当時車には小型犬も同乗していました。
女が男性の首を絞めたとみられるひもは、散歩用の犬用のリードだったということです。
調べに対し女は「首を絞めたのは間違いありません」と容疑を認めています。
警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて、女の動機などを調べています。
事件3日前から複数人の女性を物色、尾行か 神戸刺殺容疑者 防犯カメラに後つける姿写る
神戸市中央区のマンションで20日夜、住人の片山恵さん(24)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された会社員、谷本将志容疑者(35)=東京都新宿区=が、神戸入りした17日以降、片山さんのほかにも複数の女性の後をつけていたことが29日、防犯カメラ映像や捜査関係者への取材で分かった。好みの女性の物色を繰り返していたとみられ、兵庫県警が詳しい足取りを調べている。
谷本容疑者は東京から17日に新幹線で神戸入り。同日に神戸市内で別の女性の後をつけ、オートロックをすり抜けてマンションに侵入した可能性もある。捜査関係者らによると、同日以降、この女性や片山さん以外にも複数の女性の後をつける谷本容疑者の姿が防犯カメラ映像などで確認されたという。
谷本容疑者は、片山さんの勤務先付近のホテルに宿泊。事件2日前の18日朝に勤務先付近を歩く片山さんを見て目を付けたとみられ、ビル付近をうろつく様子などが複数の防犯カメラに写っていた。県警は片山さんに一方的に狙いをつけたとみて調べている。