自衛官の男がタクシー運転手殴打か「殴った相手が誰なのかわからない」支払方法めぐりトラブル 北海道

北海道・千歳警察署は2026年3月8日、傷害の疑いで、千歳市に住む自衛官の男(39)を逮捕しました。
男は8日午前5時50分ごろ、千歳市花園2丁目の道の駅で、タクシー運転手の80代男性の顔を複数回殴打する暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
男性は顔から出血する軽いけがをしました。
警察によりますと、男はタクシーに乗車していて、目的地である道の駅で降車しようとしたところ、料金の支払い方法でトラブルになったということです。
当時、男は飲酒していて、調べに対し「正当防衛で人を殴ったが、殴った相手が誰なのかはわからない」と容疑を否認しています。

「大きなけがはしていないと思い…」 重傷ひき逃げ事件で77歳の男を逮捕・送検 札幌市東区

【速報】「大きなけがはしていないと思い立ち去った」53歳男性を車ではね逃走 77歳男を逮捕 札幌
札幌市東区で先月(2026年2月)、男性が車にはねられ、けがをしたひき逃げ事件で、77歳の男が逮捕・送検されました。
男は、「大きなけがはしていないと思い立ち去った」と供述しています。
ひき逃げなどの疑いで逮捕・送検されたのは、札幌市白石区の神内一広容疑者77歳です。
神内容疑者は先月(2月)26日、ワンボックスカーを運転中、札幌市東区の交差点を右折した際、 横断中の53歳の男性をはねてけがをさせたのにも関わらず、 その場から立ち去った疑いが持たれています。
男性は病院に搬送され左腕の骨折などの重傷です。
調べに対し、神内容疑者は、「ぶつかったのが人だと分かりました。大きなけがはしていないと思い、立ち去りました」と容疑を認めているということです。

ハンセン病資料館で特別展 隔離政策、家族ばらばらに

国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)は、国の隔離政策で深刻な差別を受けたハンセン病の元患者家族の証言を紹介する特別展を開催中だ。元患者家族らが2016年に熊本地裁に集団提訴してから今年で10年。訴訟に匿名原告として参加した70代の女性が、特別展で講演し「国の誤った政策により家族がばらばらにされた」と訴えた。
女性が2歳の時、母親がハンセン病を発症し熊本県の療養所に収容された。当時、国は官民で強制隔離を推進する「無らい県運動」を展開しており、「患者を見つけたら密告することが奨励され、家族や親戚は忌み嫌われた」と解説した。
母親は療養所で本名を捨てて園名を名乗り、高齢者の世話を強いられていた。ある時、母のきょうだいらが療養所を訪れ、母に「死んでくれ」と迫ったとも明かした。
やがて1歳上の兄もハンセン病を発症して療養所に入所した。国内で特効薬の使用が始まっていた時期で、長期収容は不要なはずだった。「家族だんらんの時間をなぜ奪ったのか。時間を返せと国や世間に言いたい」と力を込めた。

三陸沖でM6.0の地震 岩手・宮城・青森・山形で震度3 津波の心配なし

3月8日(日)22時17分頃、東北地方で最大震度3を観測する地震がありました。

震源地:三陸沖

マグニチュード:6.0

震源の深さ:約10km

この地震による津波の心配はありません。
震度3以上を観測した地点
震度3:

【青森県】

おいらせ町中下田

【岩手県】

普代村銅屋 盛岡市薮川 盛岡市渋民 八幡平市田頭 滝沢市鵜飼 矢巾町南矢幅 花巻市材木町 奥州市江刺 奥州市胆沢 金ケ崎町西根

【宮城県】

登米市中田町 登米市登米町 登米市南方町 登米市迫町 登米市米山町 大崎市古川三日町 涌谷町新町裏 宮城美里町木間塚

【山形県】

中山町長崎

東京・杉並区の住宅で火災 焼け跡から女性の遺体 住人の90代女性と連絡取れず

8日午後、東京・杉並区の住宅で火事があり、1人の遺体が見つかりました。
8日午後3時ごろ、杉並区善福寺の2階建て住宅から火が出ているのを近くの住民が見つけ、119番通報しました。
警視庁などによりますと、2階建て住宅およそ45平方メートルが燃えたほか、隣接する住宅2棟の外壁など一部が焼けました。
火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、火元となった住宅の1階から女性の遺体が見つかり、警視庁は遺体の身元の特定を急ぐとともに火が出た原因を調べています。
この家に1人で暮らす90代の女性と連絡が取れていないということです。

中東からのチャーター便が到着、現地の邦人ら107人が帰国

中東情勢の緊迫化を受け、UAE=アラブ首長国連邦とオマーンから退避した日本人ら107人が先ほど成田空港に到着しました。
記者 「午後8時前です。チャーター機で中東から避難してきた人々が、成田空港に到着しました」
UAEとオマーンから退避してきた日本人とその家族など107人を乗せ、オマーンの首都マスカットを出発したチャーター機は午後7時半ごろ、日本に到着しました。
観光でドバイを訪れていた大学生 「アラートが怖かった。警報アラートが結構鳴ったので。政府のチャーター便を出していただいて、ありがたい限りです」
また、クウェートやバーレーン、カタールにいる日本人もバスでサウジアラビアに移動し、あす日本時間の昼ごろ、チャーター機でサウジアラビアの首都リヤドを出発する予定です。

小学館取締役が被害女性に謝罪 「子どもを守る仕組みを」

小学館マンガワン編集部が男性漫画家の性加害を把握しながら別のペンネームで新連載の原作者に起用した問題で、被害女性が8日、代理人弁護士を通じてメッセージを公表し、小学館取締役から5日に電話で謝罪を受け、再発防止を約束されたことを明らかにした。
女性は「心から望むことは、被害の実相を広く知っていただき、社会全体で子どもを性被害から守る仕組みをつくることです」とつづった。
女性は小学館が別のペンネームで原作者として活動させていたことを知り「確かにショックでした」と心情を吐露。一方で「読者に対して誠実に休載の本当の理由を伝えるべきだと思っていた。(男性漫画家には)犯罪行為を認めて十分な対処をした上で、二度としないと約束してから次に進んでもらいたいと考えていた」とも記した。
問題発覚後、配信サービス「マンガワン」での作品掲載の取りやめが相次いでいることについては「(漫画家に)作品を引き揚げてほしいとも思っていないし、マンガワンをなくしてもらいたいとも思っていないこと」などを取締役に伝えたという。

ご一家でWBC観戦、皇后さま「楽しみにしておりました」…野球国際試合の「天覧試合」は59年4か月ぶり

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは8日、東京ドームを訪れ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドの日本―豪州戦を観戦された。野球の国際試合の「天覧試合」は1966年11月の日米野球・全日本―ドジャース戦以来、約59年4か月ぶり。両陛下のWBC観戦は3回目で愛子さまは初めて。
ご一家は午後5時半頃、東京ドームに到着。読売新聞グループ本社の山口寿一社長らの出迎えを受けた後、井端弘和監督や山本由伸投手らとあいさつされた。試合中は、前回大会で監督を務めた栗山英樹さんの説明を聞きながら、両チームに拍手を送られた。山口氏によると、天皇陛下と愛子さまは試合後、「とても良いゲームでした」と話されたという。

都内の公園で2日連続の倒木駐車場の車2台が巻き込まれる きのうは女性が下敷きに 東京・世田谷区砧公園

東京・世田谷区の砧公園で、きのうに続き、再び木が倒れて駐車場の車2台が巻き込まれました。けが人は出ていません。
警視庁などによりますと、きょう正午ごろ、世田谷区にある砧公園の駐車場で木が倒れました。車2台が巻き込まれましたが、けが人はいませんでした。
公園を管理する事務所によりますと、倒れたのは高さ10メートルを超えるヒマラヤスギで、原因を詳しく調べています。
砧公園では、きのうも桜の木が倒れて女性が下敷きになり、けがをしています。

無免許で事故を起こし逃走か 65歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕 衝突された車の男女2人けが 旭川市

旭川市の交差点で無免許運転で事故を起こし、男女2人にけがをさせて逃走したとして、65歳の男が逮捕されました。
永山友菜記者
「小林容疑者は、こちらの交差点で左から来た車と衝突しましたが、そのまま立ち去ったということです」。
妹背牛町の自称農業・小林尚登容疑者(65)は7日午後4時ごろ、旭川市3条通12丁目の交差点で、無免許で運転していた車で軽乗用車に衝突し、男女2人にけがをさせ、そのまま立ち去ったひき逃げや無免許過失運転致傷の疑いが持たれています。けがをしたのは、市内に住む69歳の男性と71歳の女性で、いずれも軽傷です。
小林容疑者は容疑を認めていて、「赤信号を見落とした」などと話しているということです。