20日午前3時40分ごろ、滋賀県甲賀市甲賀町岩室の住宅で、60代くらいの男性が血を流して倒れているのが見つかった。男性はその場で死亡が確認された。県警甲賀署は男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査を始めた。
110番で駆け付けた署員が室内で倒れている男性を発見した。通報者や通報内容は明らかにしていない。同署が男性の身元や死因を調べている。【岩崎歩】
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「不正選挙」「ペテン師」「泥棒」…れいわ大石&奥田代表が放つ“罵詈雑言”の嵐に、有権者が抱く“埋めがたい溝”
2月18日にれいわ新選組の大石晃子共同代表が記者会見をおこない、役員会で決めた新体制を発表した。健康問題で参院議員を辞職した山本太郎氏は代表に留まり、衆院選で落選した大石氏は共同代表を続投。大石氏とともに共同代表を務めていた櫛渕万里前衆院議員は退任し、後任には奥田芙美代参院議員が選ばれた。山本譲司衆院議員は幹事長に就く。
れいわ新選組のW共同代表の狙い
大石氏は奥田氏とのW共同代表の狙いについて、「山本太郎代表の熱量継承が絶対必要であるということは、重きを置いています」と説明。人選については、「その熱量継承のため。総理大臣に詰め寄る接近戦の力。接近戦をいとわない人」だと語った。
また大石氏は、一部の支持者がSNSなどで不正選挙を指摘していることに言及。減ったれいわの票と同じくらいチームみらいが得票していることに触れ、「じゃあ“れいわって書いたのが、みらいにカウントされているんじゃないか”とかいろんな不安とか、推測を呼んだんです」と分析。「気持ちはわかりますけれども」としながらも「正しくはない」と否定している。
「大石氏が問題視しているのはおこなわれた選挙そのものです。大石氏は、“政権のこの解散は絶対あってはならなかったものだし、こんな選挙がまかり通ってしまったってことに、もっと皆さんが着目してもらった方がいい”と主張。“そもそもこれが不正な選挙で、政権内スキャンダルを隠したわけじゃないですか?統一教会と関係のあるかもしれない人が総理でいいんですか?”と語気を強めていました」(政治ライター)
怒りを滲ませた奥田ふみよ氏
一方の奥田氏は、共同代表への就任打診について、乗り気ではなかったと重い胸中を吐露。それでも「子どもの未来を潰すような政策は、前に進めちゃだめなんです」と訴え、加えて「こともあろうか泥棒、裏金脱税しているような……犯罪を犯しているのにいけしゃあしゃあと国会議員を続けて、裏金議員が返り咲いた」と怒りを滲ませた。
「奥田氏は強いワードを自身の主張に組み込みがち。SNSでは国会について《保身のために国会村全体が悪魔合体しているこの窮状》と綴り、共同代表として矢面に立つことを《地獄の釜の中に放り投げられる思いです》や《とんでもない人柱となります》と苛烈な言葉で表現していました」(前出・政治ライター)
高市早苗首相が再び首相に選出されたことについて、奥田氏は「あり得ないんですよ」と一言。「あなたたちはペテン師であり、詐欺師であり、そして泥棒、脱税している。そういう者たちが政策など語るな、外交問題など語れない、ということを訴えていくまでです」と激しく批判した。
飛び出す苛烈な批判の数々は、どうやらあまり受けがよろしくないようで、
《強い言葉を使って他党や他の議員を罵るのは、今の時代には流行らないよね》
《今回の選挙で他党や他人を批判した政党はほとんど惨敗してるよ?》
《強い言葉や怖い言葉で威圧するのは悪手》
《根拠のない批判は悪口みたいでみっともない》
と、世間からは冷ややかな声が寄せられている。
大石氏を超える武闘派・奥田氏を共同代表に据えたれいわ新選組。果たしてその判断は吉と出るのだろうか。
障害者施設で利用者の17歳男性の顔を蹴るなどの暴行か 職員の20代男2人を逮捕 児相の職員から届出あり発覚
愛知県岡崎市内の障害者施設で、利用者の男性の顔を蹴るなどの暴行を加えたとして、職員の男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれも岡崎市に住む三宅玲希容疑者(20)と都築拓斗容疑者(21)の2人です。 2人は先月27日、勤務している岡崎市内の障害者施設で、利用者の男性(当時17)の顔を蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 警察によりますと、18日午後、児童相談所の職員から「障害者グループホーム内で職員が利用者に暴行を加えている」と届出があり発覚したということです。 男性(当時17)は去年12月から施設を利用していますが、警察にはこれまでに虐待や暴行に関する相談などは入っていなかったということです。 2人はいずれも容疑を認めていて、警察は犯行に至った経緯や動機などを調べています。
肉を焼くロースターから出火…営業中の焼肉店で火事 客や従業員が複数いて右手をヤケドした30代男性など2人を搬送
19日夜、名古屋市中村区の焼肉店で火事があり、男女2人が病院に搬送されました。命に別条はないということです。 19日午後8時過ぎ、中村区名駅5丁目のビル1階にある焼き肉店『焼肉ホルモンせいご』で、「煙が出ている」などと従業員や客から消防に通報がありました。 消防によりますと、テーブルに設置された肉を焼くロースターから火が出て、店の道具が燃えましたが、およそ1時間半後に消し止められました。 当時、店内には従業員や客が複数いて、右手をヤケドした30代の男性と、充満した煙を吸って気分が悪くなった20代の女性が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり命に別条はありませんでした。 現場は地下鉄「国際センター駅」からすぐ近くです。
図書館で男女3人刺され1人重傷 殺人未遂の疑いで年配の男を現行犯逮捕 福岡市
警察によりますと、19日午後7時50分ごろ、福岡市早良区の福岡市総合図書館で「刃物を所持した人を警備員が確保した。刺されていて、意識はある」と、目撃した人から110番通報がありました。
警察によりますと、被害者は高齢男性が2人と、中年女性1人です。警察が駆けつけたときには、3人とも意識はあったということです。このうち、男性1人は腹を刺されて重傷で、ほかの2人は刃物で切りつけられているということです。3人は市内の病院に搬送されました。
警察は、現場にいた年配の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。現場は、図書館の1階だということです。
「米軍に憧れあり…」逮捕の住友商事社員が供述 横須賀基地侵入容疑
米海軍横須賀基地に許可なく立ち入ったとして、神奈川県警は19日、総合商社社員の水野圭隆(よしたか)容疑者(45)=東京都港区南青山4=を日米地位協定に伴う刑事特別法違反容疑で逮捕した。入構に必要なIDカードを偽造していたとみられ、県警が侵入の経緯や目的を調べている。
逮捕容疑は2025年10月23日、正当な理由がないのに米海軍横須賀基地に侵入したとしている。
捜査関係者によると、水野容疑者は住友商事の社員で、業務で駐在するイラクから19日に成田空港に帰国した際、県警が任意同行を求め、自宅を家宅捜索した後に逮捕した。「米軍に憧れがあり、少しでも触れ合いたいと思い入ってしまった」と容疑を認めているという。
水野容疑者は基地に顔写真付きの偽造IDカードで侵入し、このカードを使って敷地内で米軍関係者向けのレンタカーを約2週間借りていたとみられる。都内で警視庁から駐車違反の取り締まりを受けた際、IDカードを偽造した疑いが浮上。情報提供を受けた県警が捜査していた。
水野容疑者は過去にも複数回、同様の手口で横須賀基地や厚木基地など神奈川県内の米軍施設に出入りした可能性があるといい、県警は行動の意図について調べを進める。
同特別法では、立ち入りが制限されている米軍施設への侵入を禁じている。基地に入るためには通常、米軍が発行するIDカードを使用するか、事前に許可を得て米軍関係者に付き添ってもらう必要があるという。【宮本麻由】
前飯能市長、土地開発巡り便宜図る見返りに500万円受け取った疑いで逮捕…贈賄側は時効成立
埼玉県飯能市の土地開発を巡って業者に便宜を図る見返りに現金500万円を受け取ったとして、県警は19日、前市長の大久保勝容疑者(73)(飯能市下名栗)を受託収賄容疑で逮捕した。容疑を認めている。
発表によると、大久保容疑者は市長在職中の2021年6月下旬、土地開発会社の60歳代男性から、建物の建設が制限される「市街化調整区域」に宿泊施設を建設する許可を得るために便宜を図ってほしいとの依頼を受け、承諾。謝礼として500万円を受け取った疑い。
贈賄側の男性は公訴時効(3年)が成立している。
県警幹部によると、大久保容疑者は担当部署に開発を許可するよう働きかけていたという。要件を満たさず、許可は下りなかった。
大久保容疑者は13年の市長選で初当選し、2期8年務めた。
殺傷兵器、原則輸出可能に=5類型撤廃へ自民提言骨子
自民党は19日、安全保障調査会の非公式幹部会を開き、他国に輸出できる防衛装備品を救難や掃海など「5類型」に限定した現行ルールの撤廃に向けた提言の骨子案を示した。「責任ある管理制度」を整備した上で殺傷能力のある武器を含めて原則として移転可能とする方向を明記した。
自民は来週にも提言の取りまとめに入る。政府は提言を受けて検討を加速させ、春にも防衛装備移転三原則の運用指針を改定する方針だ。
5類型は他に「輸送」「警戒」「監視」。骨子案ではこれを撤廃し、ミサイルや戦闘機など殺傷性のある「武器」と、防弾チョッキやヘルメットといった「非武器」の2分類に改めるとした。
武器の移転先は「防衛装備品・技術移転協定」の締結国に限定。現に戦闘が行われている国への移転は「原則不可」としつつ、「日本の安全保障上の必要性を考慮して特段の事情がある場合」は例外扱いとする考えを示した。 [時事通信社]
山中教授「大きな一歩」=iPS細胞由来の再生医療製品の承認了承で
人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の再生医療製品の製造販売承認が厚生労働省の専門部会で了承されたことを受け、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授は19日、「マウスiPS細胞を発表してから20年という節目に、社会実装へ向けた大きな一歩を踏み出せたことを大変うれしく思う」とのコメントを出した。
山中教授は「医療として確立するには、安全性と有効性を確かめるプロセスが不可欠」とした上で、「引き続き一歩ずつ着実に進んでいくことが重要だ」と強調した。
同研究所の高橋淳所長は「承認が得られたとしても、ゴールではなく新しい医療の始まりにすぎない」と指摘。本格的な製品化に向けて「科学的・技術的な側面からサポートを続け、この治療法が一日も早く、真に信頼される標準的な選択肢となるよう尽力する」とした。 [時事通信社]
「重い罰受けて後悔と反省を死ぬまでする。非常に申し訳ない」保護司殺害裁判 被告が法廷で初めて謝罪
おととし、大津市で保護司の男性を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判で、男は、「後悔と反省を死ぬまでする。非常に申し訳ない」などと謝罪しました。
飯塚紘平被告(36)は、保護観察中だったおととし5月、大津市の住宅で、更生支援を担当していた保護司の新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフなどで複数回刺し、殺害した罪などに問われています。
これまでの裁判で、飯塚被告は起訴内容を認め、「守護神様の声に従ってやりました」、「新庄さんへの恨みは一切ない」などと述べ、弁護側は刑事責任能力を争う方針を示しています。
きのう(18日)に続き行われた被告人質問で、飯塚被告は、新庄さんと遺族への気持ちを問われると、「謝って済むわけではないが、重い罰を受けて後悔と反省を死ぬまでする。非常に申し訳ないと思う」などと、裁判が始まってから初めて謝罪の言葉を述べました。
判決は、3月2日に言い渡されます。