兵庫県相生市の中学2年の男子生徒がいじめで自殺したとされる問題で、市が遺族側に解決金700万円を支払い、和解する方針であることが分かりました。
2023年、相生市立の中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題をめぐっては、第三者委員会が、同級生らから「変態」「きもい」と言われるなど36件のいじめがあったと認定し、「自死に至ったのはいじめが最も有力な要因」としていました。
市によりますと、遺族側は今年1月、兵庫県弁護士会紛争解決センターに和解あっせんを申し立てていて、遺族側に解決金700万円を支払うことなどを盛り込んだ和解案が提示されたということです。
市は今月の市議会での審議などを経て、和解成立を目指す方針です。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
台風24号(クロヴァン)がゆっくり北上 秋雨前線の影響加わり大雨のおそれ
9月2日(水)9時現在、台風24号(クロヴァン)は日本の南をゆっくり北上しています。
明後日4日(金)にかけてはゆっくり北上する予想で、南下する秋雨前線の影響が加わり、西日本や東日本では大雨に警戒が必要です。
台風24号、複雑な動きをする可能性
▼台風24号 9月2日(水)9時
中心位置 日本の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風は4日(金)頃にかけて、太平洋高気圧の縁に沿って北上するとみられます。
九州の南まで進んだ後は東西の高気圧の間に挟まれ台風を動かす上空の風が流れが弱くなるため、動きが複雑になる可能性があります。
進路の不確実性が急速に大きく、進路によって影響が長引く可能性がありますので、動向には注意が必要です。
台風周辺の湿った空気が流れ込む
台風24号の北上と合わせて、日本海から本州付近に秋雨前線が南下してきます。
台風そのものとしての発達はないものの、周辺の大量に水蒸気を含んだ空気を前線に向かって送り込むことで、雨雲を発達させる見込みです。
特に4日(金)頃は前線の活動が活発になり、西日本から東日本の広い範囲で雨が降るとみられます。
西日本は7月以降の少雨で渇水となっている所があり、恵みの雨になる一方で、大雨による災害が心配されるような降り方になる可能性があります。
台風の進路によって、雨の強まるタイミングやエリアが変わる見通しです。
大雨が長引くことも考えられますので、最新の情報を確認の上、雨に対する備えを進めてください。
台風18号も複雑な動きをする予想
▼台風18号 9月2日(水)9時
中心位置 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北東 20 km/h
中心気圧 992 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
台風18号は南シナ海を北東に進み、明日3日(木)以降は速度を落とす見通しです。その後は南シナ海を再び西進する予想で、こちらの台風も複雑な進路となる可能性があります。
中国沿岸部や台湾では台風周辺の活発な雨雲や、南西モンスーンによる雨雲が断続的にかかるため、雨が強まるとみられます。
洪水や土砂災害などのおそれがあり、気象当局は警戒を呼びかけています。日本への直接の影響はありません。
平年よりかなりハイペースで発生 秋台風は要注意
平年の台風発生数
2026年は序盤からかなり早いペースで台風が発生していて、8月末までの累計でも平年より10個ほど多くなっています。
8月には10個の台風が発生していて、月単位の集計で1か月に10個の台風が発生するのは1966年8月以来で60年ぶりのことでした。1951年以降、月に10個以上の台風が発生したのは過去2例のみで、先月が3回目でした。
9月の台風発生数の平年値は5.0個と8月に比べると若干少なくなるものの、接近数の平年値は8月と同値、沖縄や奄美を除く本土への接近数は9月が上回ります。
秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から9月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から9月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風18号の名前「ソウデル(Saudel)」はミクロネシアが提案した名称で、伝説上の首長の護衛兵に由来しています。
台風24号の名前「クロヴァン(Krovanh/)」はカンボジアが提案した台風の名称で、木の名前(カルダモン)のクメール語からとられています。
アクアラインで衝突事故 バイクの男性死亡
東京湾アクアラインでバイクと大型トラックの衝突事故があり、バイクを運転していた男性が死亡しました。
【映像】東京湾アクアラインの交通状況
午前3時40分ごろ東京湾アクアラインの川崎浮島ジャンクションから2.8キロ付近で、「道路上に車両の積載物が散乱し、炎上している」と119番通報がありました。
警察などによりますと、バイクが大型トラックに衝突する事故があり、バイクが燃えました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、バイクを運転していた男性が病院に搬送され、その後死亡が確認されました。
日本道路交通情報センターによりますと、アクアライン上りは川崎浮島ジャンクションから木更津金田インター間で通行止めになっていて、解除のめどはたっていません。下りの通行止めは8時ごろ解除されています。(ANNニュース)
SNSで「ハムスターを殺しましょう」、30匹殺した疑いで高校職員の男を再逮捕…共謀の女と動画撮影
複数のハムスターを殺したとして、岩手県警宮古署などは31日、岩手県宮古市、県立宮古水産高校職員の被告の男(36)を動物愛護法違反の疑いで再逮捕し、北上市の派遣社員の女(20)を同容疑で新たに逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。
発表によると、2人は共謀し、3月下旬頃、滝沢市内の宿泊施設でハムスター約30匹を殺した疑い。2人はその様子を動画で撮影していた。元々面識はなかったが、SNSで「ハムスターを殺しましょう」などと連絡を取り合ったという。
被告の男はハムスター二十数匹を殺したとして同法違反で逮捕・起訴されており、スマートフォンを解析したところ、今回の容疑が浮上した。県警が動機などを詳しく調べている。
【速報】国への請求認めず 東電のみ賠償命令 福島第一原発事故「関西避難者」集団訴訟判決
東京電力福島第一原発の事故で関西に避難した人たちが、国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は2日、国への請求を棄却し、東電にのみ賠償を支払うよう命じました。
15年前の東京電力・福島第一原発の事故では、被ばくを逃れようと関西地方に避難した79世帯222人が2013年、国と東電を相手どり、1人1500万円の損害賠償を求めて集団訴訟を起こしていました。
原告らはこれまでの裁判で「被ばくを避けるという命や健康に関わる最も大切な基本的人権を尊重してほしい」などと訴えていました。
最高裁は2022年、国が仮に東京電力に防潮堤などの対策を取らせていたとしても事故は防げなかったして、国の責任は問えないという判断をしていました。
住宅街の道路に川のように流れる雨…浸水被害も 青森で線状降水帯が発生「記録的短時間大雨」 鰺ヶ沢町では統計史上最大の24時間降水量観測
青森県ではきょう未明、線状降水帯が発生して猛烈な雨が降りました。200ミリを超える記録的な大雨となった地域もあり、生活に影響が出ています。
住宅街の道路が冠水して、降り注いだ雨が川のように流れています。青森県では線状降水帯が発生して、鰺ヶ沢町では統計史上最大の218.5ミリの24時間降水量を観測しました。
鰺ヶ沢町に加え、隣接する弘前市と深浦町周辺では「記録的短時間大雨」が発表され、1時間におよそ90ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
記者 「鰺ヶ沢町の中心部です。交差点の付近が膝上の高さまで冠水し、水没した車もあります」
地元の消防によりますと、少なくとも4軒で浸水が確認されたほか、町内の小中学校すべてが休校、JR在来線に運休が発生するなど、生活に影響が出ています。
県は災害警戒本部を設置して、被害の全容把握を進めています。
野良犬がヤギ60頭襲撃、ほとんど死ぬ 宮古島市「人が襲われないか」 3メートルの柵乗り越える例も
【宮古島】宮古島市で今年に入り、家畜のヤギ約60頭が野良犬にかまれる被害が起きていたことが分かった。例年はほとんど事例がないといい、今年は突出。ヤギ農家や市は「家畜への被害がエスカレートし、子どもなど人間が襲われないか」と懸念を強める。
市や県など関係6機関は1日、野良犬等被害対策連絡会議を市役所で開いた。市山羊生産流通組合や市などによると、被害は旧平良市添道地区の他、旧下地町などで発生。高さ3メートルの柵を乗り越えて襲われたヤギもいた。
市などへの被害通報は今年3~8月で29頭だが、組合の聞き取りでは約60頭に上り、ほとんどが死んだ。市内では昨年末時点で841頭が飼育されており、その7%に当たる。大嶺太亮組合長は「農家が飼育する気持ちを失い、ヤギ産業が衰退しないか」と心配する。
会議では、最大で15匹ともいわれる三つの群れがあり、野良犬に囲まれた大人もいたとの情報を共有した。今後はわなの設置場所の検討や、野良犬をゼロにするために最後まで飼い続ける意識の啓発などを行っていく方針だ。(宮古支局・又吉健次)
【情報まとめ】青森県で再び記録的短時間大雨 鯵ヶ沢町付近で猛烈な雨
青森県にレベル4大雨危険警報・土砂災害危険警報が発表中
(2日23時13分現在)
青森県
【画像】青森県内の大雨被害の様子
■レベル4 土砂災害危険警報 (青森県下北)・(青森県津軽)
■レベル4 大雨危険警報(青森津軽)
青森県で記録的短時間大雨 鯵ヶ沢町付近で猛烈な雨
気象庁は青森県に記録的短時間大雨に関する気象防災速報を発表しました。
青森県鯵ヶ沢町付近では午後10時50分までの1時間におよそ90ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
土砂災害や家屋の浸水、河川の増水、氾濫など災害発生の危険度が高まっています。
周囲の状況を確認するとともに、自治体の避難情報などに注意してください。(2日23:11更新)
青森県で再びレベル4土砂災害危険警報
気象庁は青森県大間町と佐井村にレベル4土砂災害危険警報を発表しました。
命に危険を及ぼす土砂災害の恐れが高まっています。厳重な警戒が必要です。
レベル4の危険警報は、自治体が避難指示を発令する目安となる情報です。
自治体からの避難情報を確認してください。
避難指示が発令されていなくても、気象庁のキキクルなどを確認し早めの避難を心がけてください。
(2日19:50更新)
青森県で記録的短時間大雨 鯵ヶ沢町付近などで90ミリの猛烈な雨
気象庁は青森県に記録的短時間大雨に関する気象防災速報を発表しました。
青森県鰺ケ沢町と深浦町付近では2日午前3時20分までの1時間におよそ90ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
(2日3:40更新)
青森県で線状降水帯が発生 津軽で非常に激しい雨
(2日午前3時すぎ)
気象庁は青森県で線状降水帯が発生したとして気象防災速報を発表しました。
青森県津軽では線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いていて、土砂災害や氾濫など災害の危険度が急激に高まっています。
自治体の避難情報などに注意するとともに、身の安全を確保してください。
誤って後輩をナイフで刺してけがさせる…3等陸曹を6か月の停職処分に 格闘訓練の真似事していたか 陸上自衛隊旭川駐屯地
2021年3月、北海道旭川市にある陸上自衛隊の旭川駐屯地で、後輩隊員を誤ってナイフで刺してけがをさせたとして、37歳の3等陸曹が停職6か月の懲戒処分を受けました。また、現場を目撃したにもかかわらず、報告を怠ったとして、44歳の2等陸曹が戒告処分を受けました。
処分を受けたのは、旭川駐屯地の第2特科連隊に所属する37歳の3等陸曹と、44歳の2等陸曹です。
陸上自衛隊によりますと、2021年3月11日朝方、後輩隊員が、駐屯地内で、ゴム製のナイフを用いて格闘訓練の真似事をしていました。そこに、私物とみられるナイフを持った3等陸曹が加わり、後輩隊員との間合いを見誤ってしまい、ナイフで突き刺したということです。
後輩隊員は全治2週間のけがをしました。
現場を目撃した2等陸曹は上司に報告しませんでしたが、約3年が経った2024年1月、第2特科連隊に所属する別の隊員が上司に報告し、事案が発覚しました。
当時は勤務時間外で、3人はいずれも酒を飲んでいなかったということです。
陸上自衛隊は、3等陸曹が持っていたナイフの長さや、ナイフを持っていた理由を明らかにしていません。
3等陸曹と2等陸曹は「深く反省している」と話し、2等陸曹は報告を怠った理由について「大したけがではないと思い、報告しませんでした」と話しているということです。
2人の処分を受けて、第2特科連隊長の井上靖也1等陸佐は「このたびの事案を受け、今後は所属隊員に対する服務指導、及び教育を徹底し、規律心の向上を図り、再発防止に万全を期する所存です」とコメントしています。
店舗や住宅など58棟が燃える…三重県伊勢市の老舗商店街で起きた火災 出火から40時間近く経過も鎮火せず
三重県伊勢市の商店街で8月31日に起きた火災は、出火から40時間近く経ってもまだ鎮火していません。 伊勢市の明倫商店街で31日午後3時15分ごろに発生した火災は、密集した木造の建物などに燃え広がり、火はほぼ消し止められましたが、出火から40時間近く経った9月2日朝も鎮火していません。 消防によりますと、この火事で商店街の店舗や住宅など58棟が燃え、焼失面積は計約4300平方に及ぶということです。 ケガ人などは確認されていません。 明倫商店街は伊勢神宮の外宮から約700mの場所に戦後間もなく発足した老舗の商店街で、警察と消防は実況見分を行うなどして、出火原因などを調べています。