鳩山由紀夫元首相(74)が17日までに自身のツイッターを更新。総務省幹部がNTTや東北新社から繰り返し高額接待を受けた問題を厳しく批判した。
この日、「放送法の外資規制違反問題で、報告したとする東北新社の中島社長と報告を聞いていないとする総務省が真っ向から対立している。どちらかが嘘をついている」と指摘した鳩山氏。
「総務省はないないと言っていた接待があったことでも嘘をついていた。官僚としての矜持は何処へ行ってしまったのだ。証人喚問で明らかにされたい」と厳しく続けていた。
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乗用車に追突し逃走、容疑で免停中の男逮捕「運転できないし、事故も知らない」と否認
滋賀県警守山署は16日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、滋賀県野洲市、薪炭業の男(52)を逮捕した。
逮捕容疑は16日午前7時50分ごろ、野洲市上屋で乗用車を無免許で運転し、前方で減速した同市の会社員男性(43)の乗用車に追突して首に軽傷を負わせ、そのまま逃げた疑い。
守山署によると、男は免許停止中で「運転できないし、事故も知らない」と容疑を否認しているという。
交通事故死「歩行者の6割」に法令違反 それでも重い「車の責任」
2020年に交通事故で死亡した歩行者1002人のうち、約6割に当たる582人に何らかの法令違反があったという調査を警察庁がまとめた。
共同通信の報道によると、違反の内訳は、
・車が通り過ぎる前後に道路を横断(116人) ・信号無視(93人)
など。
事故に遭った歩行者は被害者には違いないが、たとえば「酒に酔って道路に寝そべる等(92人)」といったケースでは、運転手が気の毒という状況もありえるかもしれない。
死亡にまではいたらなかったケースも含めて、被害にあった歩行者の交通違反の度合いは、刑事や民事にどう影響するのか。中川龍也弁護士に聞いた。
――死亡事故では、かならず刑事裁判を受けることになるんでしょうか?
過失運転致死傷罪(自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律第5条)の成否が問題となります。
この法律では次のように規定されております。
「自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。」
死亡事故を起こしてしまった場合、必ず刑事裁判にかけられるという訳ではありませんが、被害者死亡という結果が重大であるため、車両運転者に全く過失がない場合を除いて、刑事罰に問われてしまう傾向にあります。
刑事裁判にかけられない場合でも、略式命令手続きという手続きがあり、運転者に罰金の支払いを命じられることも多いです。
ただし、被害者側の落ち度は、刑の量定に当たって考慮されるべき犯罪事実(これを「犯情事実」といいます。)であり、量刑に影響を与えることになります。
横断歩道以外場所における無謀横断や、泥酔して路上にて寝てしまった場合は、被害者側の落ち度も認められることになります。
――被害者の落ち度は民事責任にどう影響しますか?
夜間、横断歩道のない場所で無謀横断を行った場合の歩行者とその歩行者をひいてしまった車両運転者の過失割合は、原則、歩行者:運転者=25:75となります。
幹線道路を横断したような場合は、歩行者の過失割合が更に10パーセント増えることになります。
他方、高齢者の方が横断歩道まで行くのが大変で、やむを得ず道路を渡ってしまったような場合は、歩行者の過失割合が5パーセント減ることもあります。
また、歩行者が夜間に酒に酔って道路上に寝てしまったような場合、歩行者とその歩行者をひいてしまった車両運転者の過失割合は、原則、歩行者:運転者=50:50となります。
このような場合でも、歩行者の過失割合は50パーセントに止まり、車両運転者には相応の注意義務(道路状況を慎重に確認すべき義務)があることには注意が必要です。
【取材協力弁護士】中川 龍也(なかがわ・たつや)弁護士立命館大学卒。平成22年弁護士登録(京都弁護士会所属)平成28年11月に中川龍也法律事務所を設立。主な取り扱い分野は交通事故(主に被害者側)事件。事務所名:中川龍也法律事務所事務所URL:http://nakagawa-lawyer.com/
大阪や福岡など西日本で黄砂を観測 今夜にかけて霞んだ空に
今日17日(水)は、西日本から東日本で青空が広がっているものの、西日本ではやや霞んだ青空となっている所があります。一昨日15日(月)に中国で著しい視界不良をもたらした黄砂の一部が、日本にも飛来。昨晩から今朝にかけて、大阪や福岡で黄砂が観測されました。
今夜にかけて黄砂飛来の予想
このあとも今日いっぱいは西日本を中心に黄砂が飛来する予想となっています。黄砂の量は多くなく生活に大きな影響を及ぼすことはありません。空がうっすらと霞む程度の予想です。ただ、呼吸器官に疾患を抱えている方は症状が悪化するおそれがあります。花粉症の方は黄砂の影響が重なると、症状がひどくなることがありますので対策を万全に行っておくことをお勧めします。また、空が霞んで見える場合は黄砂で汚れる可能性があるので、洗濯や洗車を控えたほうが安心です。
参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)気象庁HP 「ひまわり黄砂監視画像 トゥルーカラー再現画像」JMA, NOAA/NESDIS, CSU/CIRA
H3ロケット、全体像公開 次期主力、種子島で点検
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、日本の次期主力ロケット「H3」の1号機を種子島宇宙センター(鹿児島)の発射場に設置した。主力エンジンを搭載する第1段と、その上部に取り付ける第2段などを連結した全体の姿が初めて公開された。
18日にかけて燃料の液体水素と液体酸素を充填し、機体の機能を確かめる「極低温点検」を行う。2021年度内の打ち上げを目指す。
作業は雨の影響で予定より20分遅れて始まった。目立ったトラブルはなく、約45分で設置を終えた。
H3は全長63メートル、直径5.2メートルの国内最大の液体燃料ロケット。
パトカー追跡の車が事故、運転男性死亡 大阪・貝塚
17日午前1時55分ごろ、大阪府貝塚市石才の国道26号交差点で、信号待ちで停車中の大型トラックに軽乗用車が追突した。軽乗用車を運転していた男性は即死。トラックを運転していた同府和泉市の女性(49)は軽傷とみられる。軽乗用車は大阪府警貝塚署のパトカーが追跡中だった。
同署によると、事故の数分前、現場から約1キロ離れた交差点で軽乗用車が赤信号を無視したのをパトカーが発見して追尾。その後さらに信号無視したため、赤色灯を付け、サイレンを鳴らして追跡したが、軽乗用車は逃走を続けたという。
軽乗用車を運転し、死亡したのは運転免許証などから、和歌山市の男性(29)とみられ、同署は身元の確認を急いでいる。
同署の前田修二副署長は「事故により当事者が亡くなったことは大変残念。現時点ではパトカーの追跡は適正であったと考えている」とコメントした。
新幹線で泥酔男がマスクなしで大声で威嚇…「モーニングショー」羽鳥慎一アナ「迷惑と恐怖の両方」
17日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、今月7日に名古屋から東京へ向かう東海道新幹線の「のぞみ」の車内で泥酔した男性がマスクを付けずに「お客さまは神様」などと大声で威嚇した問題を報じた。
番組では、缶ビール片手にあごにマスクを掛けた状態で大声で叫んでいる映像を放送した。番組によると、男性は名古屋駅から乗車し出発直後から女性客に絡み始め、車掌が注意すると車両後部で缶ビールを片手に騒ぎ始めたという。たまりかねた周囲の乗客が前方に避難したが、迷惑行為を注意した車掌に男性は「お客さまは神様」などと威嚇した。さらに男性は3列シートの真ん中に座り、ビールをこぼし床をびしょびしょにさせるなどの騒ぎを起こし、品川駅で降車した。
今回の対応にJR東海は番組の取材に「再び迷惑行為に及んだ場合は、下車していただくと警告した」とし「その後男性が大声をあげるなどの行為を控えたため、乗務員・警備員による警戒を続けながら目的地までの乗車を認めた」との見解を示し、スタジオで紹介した。
司会の羽鳥慎一アナウンサーはこの騒動に「ただでさえ迷惑行為であるわけなんですけど、特に今の時期です。しかもマスクをせずに密閉空間となる車内で大声は迷惑と恐怖の両方だと思います」と指摘した。
さらにJR東海の対応に「ここまでの状況だと、もう少し踏み込んだ対応があっても良かったんじゃないかなと感じます」とコメントしていた。
「スリル味わっていた」ホームレス暴行死で元少年 岐阜地裁公判
岐阜市寺田の路上で2020年3月、住所不定、無職の渡辺哲哉さん(当時81歳)に暴行を加え死亡させたとして傷害致死罪に問われた元少年2人の公判で、瑞穂市の元少年(20)に対する被告人質問が16日、岐阜地裁(出口博章裁判長)であった。元少年は渡辺さんに石を投げた理由について「渡辺さんが鉄パイプを持って追いかけてきたり、自分に向かって石を投げてきたりすることに、スリルや恐怖感を味わっていた」と説明した。
事件当日、どこを狙って石を投げたのかとの弁護側の質問に対し、元少年は「渡辺さんの気を引くため、渡辺さんの1~2メートル後ろの地面に向かって投げた」などと話した。また検察側から、事件当日も石を投げるつもりで(渡辺さんのいた)河渡橋に向かったのかとの問いかけに「(石を投げに行くという)認識はなかった」などと述べた。
起訴状などによると、2人は他の少年と共謀して昨年3月25日未明、渡辺さんに石を投げ追いかけるなどして、渡辺さんを転倒させ、右後頭部をけがさせ死亡させたとしている。公判は18日に結審し、25日に判決が言い渡される。【熊谷佐和子】
殺人現場の遺体写真、外部に流出 京都府警の警部補が知人に送信か
京都市下京区の市営住宅の一室で昨年10月、住人のアルバイト女性(24)が刺殺された事件で、遺体の写真が外部に流出していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。下京署の男性警部補が知人女性に送信しており、京都府警は地方公務員法違反(守秘義務)の疑いがあるとみて捜査している。
捜査関係者によると、警部補は被害女性の遺体が写った画像データ1点を、知人の一般女性にスマートフォンで送信した疑いが持たれている。警部補は殺人事件の捜査本部があった下京署の刑事課に所属していたが、直接の事件捜査には関わっていなかった。警部補は「別の捜査員から写真を送ってもらった」と話しており、府警は他の警察官の関与についても調べている。
知人女性が今年2月、警部補とのトラブルを府警に相談する中で、遺体の写真が送られてきたと申告して流出が発覚した。府警は被害女性の遺族に謝罪した。府警監察官室は「捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」としている。
事件では女性が胸や首など10カ所以上を刃物で刺されて死亡した。府警は昨年11月に殺人容疑で無職の男(20)を逮捕し、京都地検が起訴した。
府警では2019年に、東山署の元男性巡査長=懲戒免職=が強盗事件の容疑者に逮捕予定日を漏らし、見返りに現金200万円を受け取ったとして加重収賄などの疑いで逮捕される不祥事が起きている。
「テラハ」木村花さん母が提訴、亡くなった後も「地獄に落ちなよ」「何様?」と中傷
フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)が昨年5月、SNS上で
誹謗
( ひぼう ) 中傷を受けて自殺した問題で、母親の響子さん(43)が、花さんが亡くなった後も匿名で中傷の投稿を行っていた長野県在住の男性に対し、約294万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが分かった。提訴は1月22日付。
響子さんの代理人弁護士によると、花さんへの中傷に対し、損害賠償を求める訴訟を起こすのは初めて。響子さん側はプロバイダー責任制限法に基づいてツイッター社やプロバイダー側から投稿者の情報開示を受け、男性を特定した。
訴状では、男性は花さんが昨年5月23日に亡くなった後、ツイッターに<あんたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう><最後まで迷惑かけて何様?地獄に落ちなよ>などと書き込み、響子さんの心情を著しく傷つけたとしている。
男性は読売新聞の取材に対し、「事実関係は認める」と答えた。
響子さん側は、ほかにも数件の開示請求手続きを進めており、投稿者を特定し次第、順次責任を追及していく考えだという。
この問題を巡っては、花さんをツイッター上で侮辱したとして、警視庁が大阪府の男を東京地検に書類送検している。