兵庫県赤穂市発注の配水池整備工事で便宜を図る見返りに現金210万円を授受したとして、県警捜査2課は23日、収賄の疑いで同市水道課浄水施設担当課長兼浄水係長西川貞寛容疑者(58)=同市=を、贈賄の疑いで岐阜県本巣市の建設設備製造「森松工業」社員の男3人を逮捕した。
3人は同社の水道事業部西日本ブロック統括部長葉山郁夫容疑者(62)=高松市=ら。捜査2課は23日、4人の自宅などを家宅捜索した。4人の認否は明らかにしていない。
牟礼正稔赤穂市長は23日夕、市役所で記者会見し「職員逮捕という事実を重く受け止め、市政への信頼回復に取り組みたい」と謝罪した。
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新型コロナ、国内の死者5000人に 14日間で1000人増
新型コロナウイルスによる国内の死者は23日、全国で新たに6人(午後4時半現在)が確認され、5000人に達した。「第3波」が深刻化した2020年12月以降の死者が2835人となり、全体の6割近くに及んでいる。重症者の増加傾向は続いており、死者のペースはさらに加速する可能性がある。
毎日新聞の集計では、死者が1000人に達するまでは158日間、1000人から2000人までは125日間かかった。3000人に到達するまでは30日間、4000人は18日間と短くなり、4000人から5000人までは14日間だった。【島田信幸】
古市憲寿氏「そんなことを行政が呼びかけていいと思います?」家庭内でもマスクを…県の独自対策に異議
社会学者の古市憲寿氏(36)が23日、レギュラー出演するテレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)にリモート出演。新型コロナウイルス感染予防対策として静岡県が推奨している独自対策について異議を唱える場面があった。
番組では、国内で感染者が初めて確認されてから1年が経過したのを機に、1年前の情報を現在のものにアップデートする企画を実施。昨年3月時点では「あくまで飛沫を飛ばさない道具で、自分を守るものではない」とされていたマスク着用が現在は「吸い込む飛沫も一定量は抑えてくれる」に変わったこと、同じく密閉、密集、密接の「3つの密が重なる場面に注意」が現在は「1密も注意、目指すはゼロ密」など情報がアップデートされていることを紹介した。
その中で、番組MCの中居正広(48)が「さて、岸田さん。県によっては独自の対策を取っているところもあるっていうふうにお伺いしました」と、渡航歴のない県民が新型コロナウイルスの英国型変異種に感染している例が複数出ている静岡県の例を元日本テレビキャスターでジャーナリストの岸田雪子氏(50)に振った。すると、岸田氏は「変異ウイルスが国内で感染している静岡ではもうご家庭の中でもご高齢者がおうちにいる場合にはマスクをしたり、あるいは別々に食べてくださいというようなことも呼びかけているんですよね」と説明した。
ここで「家族であっても食事の…」と言いかけた中居の話に割って入った古市氏は「でもね、岸田さん。そんなことを行政が呼びかけていいと思います?」と質問。「だって家族じゃないですか。家族ってもうある程度感染リスクが避けられないって分かってるわけじゃないですか。にもかかわらず、家族に対してマスクをしましょうとか、食事をバラバラにしましょうとかっていう。こういうことをたとえ感染症対策のためとはいえ、そんなこと呼びかけていいんですかね」と早口でまくし立てた。
これに岸田氏は「呼びかけるというのが、どこまで強制力を持つかっていうところだと思うんですけれどもね。こういうふうにすると防げますよということの情報発信としては、私はアラートという意味では必要なのかなと思うんですね。それを取り入れるかどうかは各ご家庭の判断だと思うんですよね。ただ、やっぱり、今、家庭内での感染っていうのが非常に増えているので、やっぱりご高齢の方がいらっしゃるご家庭では距離を取ったり…」と冷静にコメント。中居も「時間ずらしたりだとか。ここのバランス難しいなー」と受けたが、古市氏は「やる必要ないと思うんですよね」と行政が家庭内に踏み込むことについて最後まで納得がいってない様子だった。
最も鉄道を利用した皇族のひとり昭和天皇 移動距離は24万km超
コロナ禍で旅行に出かけられないいま、「オンラインの鉄道旅行」が密かな人気だ。各地のローカル路線を巡るテレビの旅番組にも、地方への移動自粛が叫ばれるこんな時期だからこそ、特に旅情をかきたてられる。現代人にとって鉄道は、たんに移動や輸送の手段ではなく、自分を非日常の場所に運んでくれるもの。また、路線の成り立ちを探究することで、土地の歴史や文化を知ることができるという魅力もある。
「日本の路線や鉄道の発展を語るとき、その背景に『皇室』が関係していることが多い。たとえば、皇族方の遠方のご公務における移動手段として整備された路線もあります。皇室と鉄道の歴史は密接に関連しているのです」
そう語るのは歴史探訪家で、新著『妙な線路 大研究』(実業之日本社刊)が反響を呼んでいる竹内正浩さんだ。日本で初めて鉄道が開通したのは1872(明治5)年。新橋~横浜間が最初の区間だった。その開業式に先駆けて、明治天皇が仮営業中だった横浜から品川まで乗車したのが、現代に至る皇室と鉄道の歴史の始まりである。
「特に昭和天皇は、史上最も鉄道を利用した皇族のひとりといっても差し支えないでしょう。87年の生涯で、列車での移動距離はゆうに24万kmを超えたといわれます。大正時代以降、日本の鉄道網が徐々に整備されたことで、皇族方の遠方でのご公務の機会も飛躍的に増えました」(竹内さん・以下同)
昭和天皇の“電車好き”は年始の恒例行事である「歌会始」の様子からもうかがい知ることができる。
《国鉄の車に乗りておほちちの明治のみ世をおもひみにけり》
「これは昭和63年の歌会始で昭和天皇がお詠みになられた短歌です。お題は『車』だったため、多くの皇族方が自動車を詠んだなかで、その歌は印象的だったといいます」
体調を崩されていた昭和天皇にとって、その年が最後の歌会始となった。最後に詠まれたのが「鉄道」だったことは、列車で日本の津々浦々を巡られた昭和天皇らしいエピソードだろう。
※女性セブン2021年2月4日号
関東甲信で大雪のおそれ 都心で積雪も 交通への影響に警戒
関東甲信ではきょう夕方からあすにかけて、平地を含めて大雪となるおそれがあります。雪の普段降らない地域で積雪の可能性があるため、警戒が必要です。
すでに雪に変わった所も
きょう23日の関東甲信地方は、本州の南にのびる前線の影響で雨が降り、標高の高い所を中心に雪に変わりつつあります。 関東甲信地方には北東から冷たい空気が流れ込んでいて、あすにかけて平野部にも冷たい空気が流れ込む予想です。 すでに気温は各地、昼間にも限らず段々と下がっていて、東京都心も午後3時前に5度を下回りました。 いまは雨の所も次第に雪に変わり、夜は平野部でも雪の積もるくらい降る所がありそうです。
平野部で大雪、都心も積雪か
あす24日にかけて、関東甲信地方では、平野部を含め広い範囲で大雪となるおそれがあります。 あす朝にかけて東京23区内でも、多い所で5センチほどの降雪が予想されており、東京都心でもうっすらと雪が積もるとみられます。 また、甲信地方や関東北部の山沿い、箱根や多摩、秩父では、20センチほどの雪が降る所もありそうです。 予想にはブレがあり、わずかな気温、降水域の変化で、雪の量が増える可能性もあります。最新の気象情報をこまめにご確認ください。
不要不急の外出は避けて
雪に慣れていない関東では、雪や路面凍結による転倒の危険や、少しの雪で車の立ち往生やスリップ事故が発生するおそれがあります。 道路の通行止めや公共交通機関の大規模・長時間の遅れや運休が発生することも考えられます。 やむを得ず外出する際は、雪や路面凍結による転倒に注意するほか、車は冬用タイヤやチェーン等の早めの装着が必要です。 また、雪の状況によってはチェーン規制や広域の迂回の発生も予想されます。事前の交通情報の確認、時間に余裕を持った行動をお願いします。
消火設備の点検中に噴き出す二酸化炭素、地下駐車場で作業員2人死亡
23日午前11時20分頃、東京都港区西新橋のオフィスビルの地下1階駐車場で、消火設備の点検中に二酸化炭素ガスが噴出し、作業員2人と警備員1人の計3人が病院に搬送された。いずれもガスを吸い込んだとみられ、作業員の男性2人が死亡。40歳代の警備員男性は命に別条はないという。警視庁愛宕署は、窒息などで死亡したとみて状況を調べている。
発表によると、死亡したのは設備会社社長の亀井信博さん(50)(神奈川県藤沢市)と、社員で親戚の亀井慎也さん(37)(同県綾瀬市)。6人で作業中に、設備が誤作動した可能性がある。ほかの4人は自力で避難して無事だった。現場は都営三田線内幸町駅近くのオフィス街。
「苦渋の選択だ」市幹部が険しい表情、市立2病院の入院・手術制限に理解求める
「苦渋の選択だ」――。神戸市が新型コロナウイルスの運用病床を新たに確保するため、二つの市立病院で入院や手術を制限すると発表した22日、市役所で記者会見した市幹部は険しい表情で語り、理解を求めた。
制限を実施するのは、市立西神戸医療センター(西区)と市立医療センター西市民病院(長田区)。主に重症患者を受け入れる市立医療センター中央市民病院(中央区)でも、既に2割程度手術や入院の件数を減らしているという。
市内ではクラスター(感染集団)が多発した12月上旬以降に病床が
逼迫
( ひっぱく ) し、入院先が決まらない「入院調整中」の患者が多数発生。自宅待機中に病状が悪化し、搬送後に死亡する例もあり、担当者は「医療崩壊はギリギリで食い止めているという状況に過ぎない」と言う。
一方、市は民間の2病院でも新たに19床確保したと発表。運用病床数は約3割増の207床となるが、市健康局の花田裕之局長は「感染者数が減らないと状況は改善しない。感染対策を徹底してほしい」と話す。
渋谷の銭湯でワイセツ行為…ゲイカップル「誘惑に負けた」
「張り紙を見て店が迷惑していると十分理解しているが、誘惑に負けてしまった」
調べに対し、ゲイカップルはこう話しているという。
東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしたとして、中央区と目黒区に住む、いずれも30代の同性愛者の男2人が警視庁に書類送検された。
昨年11月12日午後10時50分~11時10分ごろ、2人は銭湯の露天風呂と内風呂でお互いのイチモツを見せ合ったり、口に含むなど、約20分間にわたってみだらな行為をした。2人に面識はなく、風呂場で知り合ったばかりだった。洗い場には他にも10人以上の入浴客がおり、当日夜、客から通報があった。
銭湯側は浴室に「モラル・節度のないLGBTのお客様のご入浴お断り」という注意書きを掲げ、「誘う行為、じろじろ見る、つけ回す、いちゃつく、触るなど、一般のお客さまが不快、不愉快と感じる行為・行動はおやめ下さい」と呼び掛けていた。銭湯側にしてみれば、創業以来、約70年もの間、地元の人たちからも親しまれていただけに、勘弁して欲しいという気持ちだったのだろう。
この銭湯はゲイの間では「出会いの場」として有名で、ネット上にはこんな投稿も。
<22時前とかに利用した時、浴場に入るなりいくつもの視線を感じた。見ないふりをしたが、視線は股間に>
<普通に使う分には銭湯です。が、週末の男湯は出会いの場になって賑わっています。そのケがない方は、ロッカーキーを足首に付けない方がいいですよ>
<狭いながらも露天風呂があります。内湯もジェットバスなどスーパー銭湯並みの充実度! 夜はゲイの人が多い印象>
「この銭湯は新宿からも近く、ネット上で『ゲイに人気のおすすめ銭湯』に挙げられるほどです。時間帯によっては、ほとんどゲイじゃないかということもあるそうです。ゲイの間では、仕切りや死角が多くある銭湯が人気です。お互い体や髪の毛の洗いっこをしたり、しごいたり、くわえたりする。好みの男が入ってくると、なめ回すようにジロジロ見つめています」(新宿2丁目関係者)
ゲイに人気の銭湯ではここ数年、この手のわいせつ行為が年に複数回あるというが、こんなことが続けば、一般の客離れが進むばかりだ。
雪に埋もれた車止め…雪捨てる作業中にダンプが海に転落、運転手は自力脱出
22日午前1時35分頃、青森市青柳の岸壁で、除雪された雪を積んでいたダンプカーが海に転落した。運転していたアルバイトの男性(37)は自力で運転席から脱出して消防に救出され、低体温症の疑いで市内の病院に搬送された。青森県警青森署によると、命に別条はないという。
同署の発表によると、男性は荷台の雪を海に捨てようと後退していたところ、誤って転落した。車止めは雪に埋もれていたという。
女性に体液かけた機動隊巡査「驚く姿が見たかった」
東京都内のJR駅構内で女性のバッグに体液をかけたとして昨秋に警視庁に器物損壊容疑で逮捕された神奈川県警第1機動隊の男性巡査(27)について、県警監察官室は22日、別の女性への器物損壊と暴行の疑いで横浜地検に書類送検し、停職6か月の懲戒処分としたと発表した。巡査は同日付で依願退職した。
監察官室の発表では、巡査は昨年2月2日、JR横浜駅構内で、女性のバッグと右脚に自分の体液をかけて汚した疑い。プラスチック製の容器に体液を入れていたという。県警幹部によると、巡査はほかに、同様の容疑で4件書類送検されており、「女性が驚く姿が見たかった」と供述しているという。