新春恒例の東京消防庁の出初め式が6日、東京都江東区有明の東京臨海広域防災公園で開かれた=写真、関口寛人撮影=。新型コロナウイルスの感染防止のため初の無観客での開催となり、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信された。規模も縮小され、参加者は前年より約700人減の約1300人。江戸時代の町火消しの伝統技を受け継ぐ江戸消防記念会が今年もはしご乗りを披露した。
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インドホシガメを密売疑い、静岡 絶滅危惧種、大阪の男逮捕
絶滅の恐れがありワシントン条約で取引が原則禁止されているインドホシガメを不正に譲渡したとして、静岡県警が6日、種の保存法(譲り渡し禁止)違反の疑いで大阪府八尾市の男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。譲り受けた香川県の販売業者の男性も同法(広告禁止)違反などの疑いで書類送検した。
捜査関係者によると、八尾市の男は2020年4月ごろ、兵庫県淡路市で、販売業者にインドホシガメ10匹を約20万円で譲り渡した疑いがある。販売業者は同年8月ごろまで、インターネット上に不正な広告を掲載した疑いがある。
インドホシガメは国際希少野生動植物種に指定されている。
全国感染6000人超え=東京1591人、16都府県更新―新型コロナ
国内で6日、新たに過去最多となる6006人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりで最多だった5日の4912人を1000人超上回っており、増加に歯止めがかからない状況だ。重症者も前日から13人増え784人で過去最多となった。死者は計65人。
新規感染者が過去最多を更新したのは東京(1591人)、愛知(364人)、大阪(560人)、福岡(316人)など16都府県に上り、3県が最多と同数だった。全国合計は9日連続で3000人を超えた。
都内の新規感染者が1000人を超えるのは2日連続で3回目。20代が439人で最も多く、重症化リスクの高い65歳以上は179人だった。都の基準による重症者も前日比2人増の113人となり、3日続けて最多となった。
厚生労働省によると、新たに男女4人の変異種感染が分かり、国内の合計は25人になった。このうち兵庫県の50代女性は、既に変異種感染が判明した女性と同じ航空機で帰国。空港検疫で陰性だったが、濃厚接触者として検査を受けた。残る30代男女3人は、南アフリカなどに滞在歴があった。
[時事通信社]
東京の新規感染者1500人超にネット震撼「外を歩けない」「国会閉じてる場合?」「不信感しかない」
東京都の6日の新型コロナウイルス新規感染者が、昨年12月31日の1337人を超え、過去最多となる1500人を超える見通しであることが分かった。5日の1278人に次いで、2日連続で1000人を超えることになった。
ネット上では過去最多を大幅に上回る新規感染者に「マジでヤバい」「もう普通に外を歩けない」「誰もがいつどこで感染してもおかしくない状況」「恐怖しかない」など危機感を訴える声が続々と上がった。
また「緊急事態宣言は飲食店の営業時間自粛だけでいいの?」「今まで何もしてこないからこーなるでしょう」「国会閉じてる場合じゃないでしょ」「全てが後手後手で不信感しかない」など政府の対応に批判的なコメントも見られた。
さらに「医療従事者の負担が心配」「休みなく働いてくれて感謝します」「本当に頭が下がります」など医療従事者に感謝する声が出ている。
緊急事態宣言、再発令へ大詰め 長期化の可能性も、専門家が会合
菅義偉首相は6日、官邸で田村憲久厚生労働相と加藤勝信官房長官、西村康稔経済再生担当相と会談し、新型コロナウイルスの緊急事態宣言再発令に向けて詰めの作業を急ぐよう指示した。厚労省に対策を助言する専門家組織は会合を開き、「大都市圏の感染拡大が最近の地方での感染発生にも影響していると考えられる」との分析結果をまとめた。今月1日までの1カ月間に報告された新たな感染者は約8万人で、その前の1カ月間の1.5倍となった。
政府は7日から1カ月程度、東京と埼玉、千葉、神奈川への宣言発令を検討しているが、「ここまで増えると、1カ月で宣言解除は困難」との見方が増えている。
7日から再び大雪や暴風雪の恐れ 九州や四国の平地も積雪 西日本も備えを
明日7日以降広く大荒れに。北陸などの日本海側を中心に積雪が増加し、さらに今回は西日本の平地でも積雪となる可能性があります。あまり雪に慣れていない地域では、今日中に備えをしておきましょう。
低気圧が急発達 7日~8日にかけて広く大荒れに
6 日夜になると、日本海付近で発生した低気圧が急速に発達しながら、7日~8日かけて北海道付近を通過するでしょう。一気に等圧線の間隔が狭くなり、非常に強い風が吹いて雪の降り方が強まり、日本付近は広く大荒れとなるでしょう。大雪や暴風雪に警戒が必要です。
北陸を中心に再び大雪 さらに今回は中国・四国・九州の平地でも積雪
今シーズンは、すでに昨年12月と年末年始の2回、北海道から中国地方の日本海側を中心に、寒波による大雪に見舞われましたが、明日7日から、再び北陸を中心に積雪が急増する恐れがあります。さらに今回は、これらの地域に加えて、北海道の太平洋側や中国、四国、九州など西日本でも、雪の降り方が強まる可能性があります。 東北や北陸などでは、すでに例年を上回る積雪となっている所が多くなっていますが、7日~8日にかけて、更に積雪が増えるでしょう。7日午前6時~8日午前6時の24時間にに予想される降雪量は、多い所で、北陸山沿いで70~90センチ、東北や近畿の山沿いで50~70センチなどとなっています。 また、7日~8日にかけて、中国地方山陽の平地でも24時間で最大40センチ、四国や九州北部の平地でも24時間で最大10センチ程度の雪が降り、積雪となる可能性があります。
そして、低気圧が急速に発達するため、前回の年越し寒波よりも風が強まり、大荒れとなる恐れがあります。 7日、東北では最大風速(最大瞬間風速)27メートル(40メートル)、北陸や近畿で25メートル(35メートル)、四国や九州でも20メートル(30メートル)と予想されています。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に十分に警戒して下さい。 なお、上空の寒気が予想以上に強まった場合は、各地で警報級の大雪や暴風雪となる可能性もあります。
今回は西日本の平地でも積雪のおそれ 今日中に備えを
北陸や東北など、度々の寒波襲来によってすでに積雪が増加している地域はもちろんのこと、今回は西日本の平地でも積雪になると予想されていますので、まだ雪への備えが不十分な地域では、早めに雪への備えをしておきましょう。 あまり雪に慣れていない地域の方は、出控えも検討してください。止むを得ず外出する場合、車の運転をされる方は、今日中に冬用タイヤへの交換や、チェーンの着脱方法の再確認などをしておきましょう。
また、徒歩の場合でも注意が必要です。慣れない雪道では、時間に余裕をもって行動する、荷物は両手があくようにする、滑りにくく耐水性のある靴を履くといった点にも注意する必要があります。明日以降のスケジュールや、服装なども、今のうちから検討しておくようにしましょう。
偽の当たり棒でガリガリ君の景品 詐欺未遂容疑で43歳会社員を逮捕 埼玉県警
アイスキャンディー「ガリガリ君」の偽の当たり棒を送って景品をだまし取ろうとしたとして、埼玉県警深谷署は6日、秋田県鹿角市の会社員男性(43)を詐欺未遂容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2020年11月上旬ごろ、「ガリガリ君」を製造する赤城乳業(本社・深谷市)宛てに偽の当たり棒が入った封筒計25通を郵送し、キャンペーンの景品をだまし取ろうとしたとしている。景品は人気カードゲーム「ポケモンカード」とガリガリ君がコラボレーションした非売品の限定カードだった。
深谷署によると、20年11月下旬、赤城乳業から「同一人物と思われる人から、大量の当たり棒が届いている」と警察に相談があった。限定カードはフリーマーケットアプリでは1万円以上で取引されるなど人気だった。【中川友希】
ショーパブでクラスター ダンサー10人と従業員、マスクせず 福島
福島県は5日、新たに25人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち11人は、既に従業員4人の感染が判明している白河市の飲食店「ショーパブNEO」のダンサーと従業員で、県はクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。また、県内の医療機関に入院していた70代男性と90代女性が4日に死亡し、県内の死者は計24人となった。県内の感染確認は計1033人。
新たに感染確認されたのは、西郷村の20代女性10人▽いわき市の20~80代の男女4人▽鏡石町の10~40代の男女3人▽白河市の30代男性と60代男性▽浅川町の70代女性と40代男性▽郡山市の40代女性▽会津若松市の50代女性▽田村市の10代女性▽東京都の20代男性。
このうち西郷村の20代女性10人は「ショーパブNEO」のダンサーで、白河市の30代男性は同店従業員。県によると店内は換気が不十分で、ダンサーや従業員はマスクを着用していなかった。ダンサー10人は同じ建物に居住していたという。昨年12月28~30日に同店を利用した約50人から県に相談が寄せられているという。
県内の病床使用率は過去最高の約48%となり、「ステージ4」の指標である50%に近づいている。
一方、県は4日、福島市の飲食店などに対する営業時間短縮要請に伴う協力金と、年末年始に発熱患者や陽性患者に対応するなどした医療機関への支援金として、計10億9300万円の2020年度補正予算を専決処分した。【寺町六花】
高速道の追い越し車線逆走、衝突された軽ワゴンの男性死亡
6日午前0時40分頃、奈良県大和郡山市池沢町の西名阪自動車道上り線で、乗用車が逆走し、軽ワゴン車と正面衝突した。軽ワゴン車を運転していた大阪府八尾市陽光園の会社員、置田和也さん(35)が腰などを打ち、搬送先の病院で死亡。乗用車を運転していた無職男性(78)(奈良県斑鳩町)も頭を打ったが、命に別条はないという。
奈良県警高速隊は、男性の回復を待って自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)の疑いで逆走した原因などを調べる。
現場は片側2車線で、乗用車は追い越し車線を逆走していた。事故の影響で、上り線の法隆寺インターチェンジ(IC)と郡山IC間が2時間40分にわたって通行止めとなった。
「いつも優しいおばあさんが血まみれ」…祖母の首切りつけ車で逃走、21歳孫逮捕
愛知県警東海署は5日、愛知県東海市加木屋町、会社員沢田光史容疑者(21)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
発表によると、沢田容疑者は同日午後1時25分頃、近くの祖父母宅で、祖母(76)の首を果物ナイフで切りつけて殺害しようとした疑い。容疑を認めている。
近所の家に逃げ込んだ祖母は首に深さ約3センチの傷を負ったが、命に別条はないという。沢田容疑者は車で逃走し、約1時間後、知多市内で身柄を確保された。同署で詳しい動機を調べる。祖母を介抱した塗装業の男性(63)は「チャイムが何回も鳴り、ドアも幾度もたたかれた。いつも優しいおばあさんが血まみれで、『孫に刺された』と聞き、通報して鍵を閉めた」と話していた。