福岡県警行橋署は17日、北九州市の60代女性を道交法違反(無免許運転)容疑で誤認逮捕したと発表した。女性は逮捕から約2時間20分後に釈放された。
行橋署によると、17日午前1時10分ごろ、苅田町の国道10号で、乗用車を運転する女性に警察官が職務質問。女性の説明した名前で免許証の保有照会をしたところ該当がなく、その場を立ち去ろうとするような行動などがあったため、現行犯逮捕した。
その後、女性の持ち物の中に免許更新を通知するはがきがあったため、免許番号で照会したところ、免許を持っていることが判明したという。女性が申告した名前の読み方が登録と異なり、警察の確認も不十分だったことが誤認逮捕につながったとみられる。
松尾俊治副署長は「関係者におわびし、再発防止に努める」とコメントした。【松本昌樹】
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元婚約者も「録音に驚き」小室圭さん“隠し録り”暴露が裏目に
4月8日、いわゆる「金銭トラブル」の説明文書を公表した小室圭さん。そのわずか4日後には、小室さんが解決金を支払って金銭トラブルを解決する意向があると代理人弁護士が明かした。
問題解決に動き出した小室さんだが、文書に書かれた「録音」をめぐる記述が、大きな波紋を呼んでいる。
元婚約者男性から、400万円以上の金銭的援助を受けていた小室さんの母・佳代さん。
小室さんの文書によれば、佳代さんは’12年9月13日に元婚約者男性から一方的に婚約解消の申し入れを受けたという。約400万円の金銭について、小室さんは《このとき母が、婚約期間中に受けた支援について精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者から「返してもらうつもりはなかった」というお返事が返ってきました》と説明している。
小室さんは元婚約者男性の「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠に、金銭的援助は「借金」ではないと主張。その証拠として、録音データが存在することを明かしている。その内容は、以下のようなものだったという。
元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」
母「そんなのってあるの?」
元婚約者「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって…」
母「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会った
ことがないから。そう。」
元婚約者「うん。返してもらうつもりは全くなく…お金出してましたよ」
小室さんによれば、この録音は《母が支援を清算させていただきたいと言い始め、それに対して元婚約者の方が、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方がよいのではと考え咄嗟に録音したもの》だという。
この記述に、ネット上では驚きの声が上がっている。
《「咄嗟に録音」なんて信じられない》
《事前に大事な話があると元婚約者さんは小室さん親子に言ったわけではないのに録音が存在するって怖い》
一方、小室さんが録音したことについて、元婚約者男性は4月16日に発売された『週刊現代』でこう語っている。
《以前からいつか婚約解消を告げなくてはならないと考えていて、覚悟を決めて切り出しました。事前に私から『今日は大事な話がある』などと伝えていたわけではなかったので、圭君が録音していたと知り、驚きました》
元婚約者男性が会話を録音されていると知らなかったとなると、小室さんは“隠し録り”をしたということになる。
小室さんが公表した文書について、元婚約者男性は同誌の取材に《内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました》と語っている。
小室さんは文書で《色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》と綴っていたが、むしろ不信感を抱く人を増やす結果になっていないだろうか――。
変異型、長野で過去最多の27人感染…累計65人に
長野県は17日、新型コロナウイルス感染者のうち新たに27人が変異したウイルスに感染していたと発表した。1日当たりの発表で過去最多。27人のうち22人は諏訪広域圏で、変異ウイルスの感染者は累計65人となった。
一方、長野市は基礎疾患があった入院中の2人が死亡したと発表。1人は80歳代男性で、もう1人の性別や年齢は遺族の意向で非公表とした。
また、県と長野、松本両市は同日、10歳未満~80歳代の男女57人が新型コロナに感染したと発表した。酸素投与の必要な中等症が2人で、ほかは軽症か無症状。県内の累計感染者は3470人となった。
自治体別では茅野市18人、諏訪市11人、長野市7人、安曇野市4人、中野市、小布施町各3人、松本市、須坂市、山ノ内町、川上村各2人、伊那市、木島平村、広島県各1人。
諏訪保健所管内の飲食店で発生した集団感染では新たに6人の感染が判明し、感染者は計39人となった。北信総合病院(中野市)では、退院患者も含めて新たに6人の感染が分かり、計17人となった。
女児にナイフ見せて山林に連行、手錠掛けてみだらな行為…懲役11年判決
道を歩いていた女児2人に性的暴行を加えたとして、わいせつ略取罪や強制性交罪などに問われた岐阜県多治見市、無職吉原大貴被告(23)に対し、岐阜地裁(出口博章裁判長)は16日、懲役11年(求刑・同14年)の判決を言い渡した。
判決によると、吉原被告は昨年4月、同市の路上で折りたたみナイフの刃を見せて女児らを脅迫し、山林内の空き地に連行。手錠を掛けるなどしたうえで、みだらな行為に及んだ。
取り締まり中のパトカー、交通切符入りカバン置き忘れて発進…一部紛失
山口県警高速隊の50歳代男性が3月、交通取り締まりの際に交通反則切符などが入ったかばんを置き忘れ、切符の一部を紛失していたことが分かった。切符は未使用のもので、悪用される可能性は低いという。
同隊によると、男性は3月27日午後7時半頃、周南市徳山の山陽自動車道上り線で取り締まり中、切符などが入ったかばんを車外に置いたまま、パトカーを発進させた。約30分後に気付き、取り締まり現場の近くでかばんを見つけたが、中身の一部が路上に出ていた。回収や安全確保などのため、同線の一部で約3時間にわたって時速50キロの速度制限が行われた。
同隊は男性に注意したうえで、「再発防止に努める」とコメントした。
岩手県、宮城県で震度4の地震 津波の心配なし
18日午前9時29分頃、宮城県沖を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生し、岩手県、宮城県で最大震度4を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
地震の概要
18日午前9時29分頃、岩手県、宮城県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は宮城県沖(北緯38.3度、東経141.9度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。
震度3以上が観測された市町村
【震度4】 ◆岩手県 一関市 ◆宮城県 名取市 石巻市 【震度3】 ◆岩手県 北上市 奥州市 大船渡市 釜石市 住田町 ◆宮城県 角田市 岩沼市 蔵王町 大河原町 村田町 柴田町 宮城川崎町 亘理町 山元町 仙台青葉区 仙台宮城野区 仙台若林区 仙台泉区 東松島市 松島町 利府町 大郷町 大衡村 女川町 気仙沼市 登米市 栗原市 大崎市 涌谷町 宮城美里町 南三陸町 ◆福島県 福島市 郡山市 白河市 須賀川市 二本松市 田村市 福島伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 鏡石町 泉崎村 中島村 玉川村 浅川町 古殿町 いわき市 相馬市 南相馬市 福島広野町 楢葉町 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 新地町 飯舘村 ◆茨城県 常陸太田市
女性宅に女「トイレ貸して」、玄関を開けたら…隠れていた男が押し入り金庫奪う
神奈川県鎌倉市で1月、高齢者宅にトイレの借用を装った男女が押し入り、金庫などを奪って逃走した事件で、神奈川県警捜査1課などは17日、北九州市小倉北区東篠崎、自称アルバイトの男(21)を強盗と住居侵入の疑いで逮捕した。
県警は3月上旬、男の共犯として、いずれも群馬県渋川市中村、無職の女(23)、無職の男(21)の両被告(ともに住居侵入、強盗罪で起訴)を逮捕していた。渋川市の男が狙う住宅や手口を指示し、北九州市の男と渋川市の女が実行役になったとみている。
発表では、3人は共謀して1月19日午後4時頃、鎌倉市の70歳代女性宅に「トイレを貸してください」などと言って押し入り、女性の口をタオルでふさぎ、両手首を荷造りひもで縛るなどして、金庫など計13点(時価計約5250円相当)を奪った疑い。女性にけがはなかった。
捜査1課幹部によると、女がトイレを借りるふりをしてインターホンを押し、女性が玄関を開けると、近くに隠れていた男も室内に侵入したという。調べに対し、実行役の男と女は容疑を認め、指示役の男は「仕事は紹介したが、事件は知らない」と供述しているという。
踏切で倒れてもがく自転車の男性、大人は傍観…中学男女6人「助けなければ」
踏切内で転倒した自転車の男性を力を合わせて救助・通報したとして、埼玉県警越谷署は、越谷市立北中学校2年の男子生徒ら5人と女子生徒1人に感謝状を贈呈した。
修了式が終わった3月26日午前10時40分頃、中学1年を同じ教室で過ごした仲良し6人は、東武伊勢崎線大袋駅近くの公園で待ち合わせていた。すぐ近くの踏切で「ガチャン」と音がしたので見ると、男性(64)が自転車を体の上に乗せて倒れているのが見えた。
6人はすぐに、公園から踏切に駆けつけた。周辺を見ると、何人かの大人は倒れた男性を傍観しているだけ。「電車が来たら大変だ、僕らが助けなければ」。誰からともなく力を合わせ、起き上がろうともがく男性に「大丈夫ですか」と声をかけながら立ち上がらせ、自転車と一緒に踏切の外に出した。その後、男子生徒の1人が駅前交番に走った。
「いつ電車が来るか分からないので怖かった」と交番に走った男子生徒は振り返るが、「誰も助けてくれないなら自分たちでやらなければと思っただけ」と話す。
12日の校内集会で体育館に集合した生徒を前に、三上元樹署長は感謝状を手渡した。「とっさの判断と正義感あふれる勇敢な行動で人命を救助していただき大変感謝している。これからも人を思いやる気持ちを大切に成長してほしい」と6人をたたえた。
公明党に解散権封じられた菅首相 9月の総裁選でクビすげ替えピンチ
目論んでいた「4月解散」が事実上“断念”に追い込まれ、与党内から「解散する力もない総理」と冷ややかな視線を向けられている菅義偉・首相。官邸で練られていた解散シナリオは、「日米首脳会談から帰国後、政権の看板であるデジタル庁法案を4月中に成立させ、実績をつくって解散・総選挙に持ち込む」というものだったとされる。
しかし、7月の東京都議選(7月4日投開票)に全力投入する公明党・創価学会は都議選前の解散・総選挙に反対。4月解散を「極めて非現実的」と発言してきた山口那津男・代表は、解散論が強まると官邸に首相を訪ね(3月23日)、「うちは都議選前の総選挙は認められない。山口さんは、それでも解散するなら自民党との選挙協力は難しくなると首相にほのめかした」(公明党筋)という
「公明党に解散権を封じられたという面で、菅首相の立場は福田康夫・元首相とよく似ている」
そう指摘するのは政治評論家・有馬晴海氏だ。
「公明党・創価学会は政治にクリーンさを求める。接待問題など不祥事続きの菅政権に、創価学会員の反発は強まっています。そんなタイミングで解散されては、公明党自身が学会員からの反発を食らう。だから公明党は菅総理の解散権を認めない態度に出ている」
閣僚スキャンダルが相次いだ第1次安倍政権の跡を継いだ福田氏も支持率が低迷。自民党内には解散論があったが、踏み切ることができなかった。
「福田降ろし」の火付け役となったのが公明党だ。
「福田首相の手で解散になるのか、支持率が低迷して次の首相で解散になるのかわからない」
当時の神崎武法・前代表が講演(2008年7月)で“次の首相で解散”という選択肢をぶち上げたのをきっかけに、公明党は福田政権と距離を置いた。
福田氏は内閣改造で公明党の大臣ポストを2つに増やすことを提案したが、当時の太田昭宏・公明党代表は党首会談を拒否し、国会の焦点だったインド洋での自衛隊の給油活動を延長するテロ特措法の再可決にも慎重姿勢をとった。
追い詰められた福田氏は、「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」のセリフを残して退陣を表明した(2008年9月1日)。
現在の与党にも、9月の総裁選で総理総裁のクビをすげ替えた後、総選挙を行なう選択肢がある。前出の有馬氏が言う。
「福田政権当時ほど自民党が弱っているわけではありませんが、公明党が菅首相による解散を認めず、新首相の下での総選挙を望めば、自民党も首相を交代させざるを得なくなるでしょう」
“解散権”という「伝家の宝刀」を抜けなかった菅首相は、公明党から喉元に“刃”を突きつけられている。
※週刊ポスト2021年4月30日号
下水を採取、ウイルス流行状況を調査…小池知事「感染拡大の早期感知を」
東京都の小池知事は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの流行状況を調査するため、下水の採取を始めたと明らかにした。若年層で感染が拡大していることから、都立学校の周辺など10か所のマンホールから採取した下水を検査するという。
都によると、下水の採取は今月15日に始め、4月末まで続ける予定。採取した水は、都健康安全研究センター(新宿区)で新型コロナウイルスが含まれているかを検査するとともに、感染力が強い変異ウイルスかどうかも調べるという。
都は昨年も下水処理施設で採取した下水で調査を行ったが、感染力のあるウイルスは検出されなかった。今回は排水場所近くで採取してウイルスの検出を試みるといい、小池知事は「感染拡大の早期の感知につなげたい」と話した。