ちゃんみなさん運転の乗用車が接触事故 けが人なし 道路わきに停まっていた電動キックボードやトラックに接触 東京・渋谷区の交差点 警視庁

歌手でラッパーのちゃんみなさん(28)が、東京・渋谷区で電動キックボードやトラックに接触する事故を起こしていたことがわかりました。けが人はいなかったということです。
捜査関係者によりますと、歌手でラッパーのちゃんみなさん(28)本名・乙茂内美奈さんは、今月19日、渋谷区富ヶ谷の交差点の近くで乗用車を運転中、道路の左端に停まっていた電動キックボードに接触し、その後、およそ50メートルの先に停車していたトラックにも接触したということです。
この事故によるけが人はいなかったということで、警視庁は事故の詳しい原因を調べています。

中学3年の男子生徒にスタンガン押し当てるなどして監禁か 17歳の少年ら4人を逮捕 バイクをめぐりトラブルか 東京・葛飾区 警視庁

東京・葛飾区の14歳から17歳までの少年4人が、中学3年の男子生徒(15)に、スタンガンを押し当てるなどの暴行を加えて、団地の一室に監禁したとして警視庁に逮捕されました。
監禁と暴行の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京・葛飾区に住む中学の男子生徒(14)と、アルバイトの少年(16)、高校の男子生徒(17)、無職の少年(17)の4人です。
4人はことし7月、葛飾区立石のコンビニエンスストアの駐車場で、中学3年の男子生徒(15)に、顔を殴りスタンガンを押し当てるなど暴行を加えたうえで、団地の一室で監禁した疑いが持たれています。
取り調べに対し、中学の男子生徒(14)と無職の少年(17)は容疑を否認していて、ほかの2人は容疑を認めているということです。
被害にあった男子生徒は今年6月にも、中学の男子生徒(14)と無職の少年(17)から、バイクをめぐって金銭を要求されたことがあったということで、警視庁は詳しいいきさつを調べています。

ソーセージ20キロ密輸の疑いで中国籍の女逮捕…成功報酬制の闇バイトか、関空の動物検疫所が押収

家畜伝染病「アフリカ豚熱」などの侵入を防ぐため輸入が禁止されたソーセージを中国から持ち込もうとしたとして、大阪府警が中国籍の女(47)を家畜伝染病予防法違反容疑で逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。府警は、女が中国での「闇バイト」で密輸を請け負ったとみて調べている。
捜査関係者によると、女は今月15日、ソーセージ約20キロをスーツケースなどに入れて中国・上海から関西国際空港に持ち込み、密輸しようとした疑い。逮捕は21日付。
女は日本に行くことをSNSに書き込んだ際、何者かから密輸を持ちかけられていた。成功すれば報酬を受け取る予定だったという。入国時に動物検疫所関空支所が異変に気付き、ソーセージを押収。鑑定の結果、違法の肉製品と判明し、府警が出国前に逮捕した。
動物検疫所によると、これとは別に、違法に持ち込まれた肉製品が国内の外国食材店で売られているケースもあるという。背景には在留外国人からの需要の高まりがあるとみられる。

人形浄瑠璃研究の第一人者・後藤静夫さん死去 文楽の発展に尽力

人形浄瑠璃文楽研究の第一人者である後藤静夫さんが15日に死去したことが分かった。名誉教授を務めていた京都市立芸術大や琥珀書房が伝えた。

後藤さんは長年にわたり日本の伝統音楽・芸能の研究に取り組み、とりわけ人形浄瑠璃文楽の研究で多大な功績を残した。1970年に文楽協会に勤務し、国立劇場や国立文楽劇場で制作を担当。2004年には京都市立芸術大日本伝統音楽研究センターの教授に就任し、教育・研究活動に尽力した。14年に同大名誉教授となり、23年には大阪市市民表彰を受けた。

26年には、文楽の伝承と現在を制作者の視点から考察した著書「人形浄瑠璃文楽における伝承と現在 制作者の視座から」を琥珀書房から刊行。長年にわたる文楽との関わりを集大成した一冊となった。

京都市立芸術大は、後藤さんが日本伝統音楽研究センターの所長として、センターの運営と発展にも大きく寄与したと功績をたたえた。琥珀書房も、文楽の制作に人生を捧げた後藤さんへの感謝をつづり、哀悼の意を表した。

脚本家・小木曽豊斗さん死去 69歳 「太陽にほえろ!」でデビュー 「名探偵コナン」など手がける

テレビドラマやアニメ「名探偵コナン」などを手がけた脚本家の小木曽豊斗(こぎそ・とよと)さんが9月29日に死去したことが分かった。69歳だった。日本脚本家連盟が公式サイトで発表した。

小木曽さんは岐阜県出身。東京大文学部を中退後、学生時代からシナリオライティングを始め、1980年に「太陽にほえろ!」で脚本家デビューした。

以降、刑事ドラマやサスペンス、時代劇、アニメなど幅広いジャンルで活躍。「はぐれ刑事純情派」や「さすらい刑事旅情編」「女弁護士・高林鮎子」などの人気シリーズを数多く担当した。

アニメでは「名探偵コナン」の脚本も手がけ、2000年から2018年にかけて複数のエピソードを担当した。

日本脚本家連盟は「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した

鉄筋圧接会社「W.E.L.T」と代表を刑事告発 法人税など約7800万円を脱税か

法人税などおよそ7800万円を脱税したとして東京・江戸川区の鉄筋圧接会社と代表が刑事告発されました。
東京国税局から告発されたのは、マンションなどで使用される鉄筋をつなぐ工事などを行う「W.E.L.T」と村上神羅代表です。
関係者によりますと、村上代表は、2024年までの3年間に、およそ2億300万円の所得を隠すなどして、法人税と消費税あわせておよそ7800万円を脱税した疑いがもたれています。村上代表は、取引先の会社に、材料費などを水増しした請求書を作成させ、支払ったカネを現金でキックバックさせていたということです。
脱税で得たカネは馬券の購入などにあてていたとみられています。
村上代表は日本テレビの取材に、「修正申告、納税はすでに完了しております」としています。

「ゴミ以下」 上司からパワハラ、自死した厩務員に労災認定

川崎競馬場(川崎市)の厩舎(きゅうしゃ)で勤務していた厩務員の男性(当時43歳)が自死したのは、上司にあたる調教師からのパワハラや時間外労働の急増などが原因だとして、川崎南労働基準監督署が労災認定した。遺族らが22日、記者会見して明らかにした。
遺族の代理人弁護士によると、男性は競走馬の育成や飼育管理に従事していたが、2024年2月に自宅で亡くなった。遺族側は周囲の証言などから同年1月以降、他の厩務員もいる状況で調教師から大声で「死ね」と言われたほか、担当していた馬の脚の状態について報告しなかったことなどを理由に叱られたり、「厩務員はゴミ以下」「犬猫以下」と怒鳴られたりしたとして労災を申請。労基署は「人格や人間性を否定する発言があったと推認される」としてパワハラを認めた。
また、同年1~2月に17日間の連続勤務があったことを確認。亡くなる2カ月前の時間外労働が約42時間、1カ月前が66時間と時間外労働が急増したことも心理的負荷につながったとして、自死との因果関係を認定した。
男性の母は会見で「起きてはならないこと。息子の死を無駄にしたくありません。厩務員の方々の環境が改善されることを願っています」と話した。
調教師の代理人弁護士は毎日新聞の取材に対し「詳細は精査中のため具体的なコメントは差し控える」としつつ、パワハラについて「ハラスメントにあたることはしていない」と否定した。【宇多川はるか】
相談窓口
・#いのちSOS
「生きることに疲れた」などの思いを専門の相談員が受け止め、一緒に支援策を考えます。
0120・061・338=フリーダイヤル。月・木、金曜は24時間。火・水・土・日曜は午前6時~翌午前0時
・いのちの電話
さまざまな困難に直面し、自殺を考えている人のための相談窓口です。研修を受けたボランティアが対応します。
0570・783・556=ナビダイヤル。午前10時~午後10時。
0120・783・556=フリーダイヤル。午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時、IP電話は03-6634-7830(有料)まで。
・まもろうよ こころ(https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/sns/)
さまざまな悩みについて、LINEやチャットで相談を受けている団体を紹介する厚生労働省のサイトです。年齢や性別を問わず、自分に合った団体を探せます。
・こころの悩みSOS(https://mainichi.jp/shakai/sos/)

都内で“トランクルーム荒らし” 数百個のロッカー被害

東京・新宿区や港区のトランクルームで窃盗被害が相次いでいることがわかりました。
【映像】被害にあったトランクルーム(複数カット)
都内5つの店舗で、およそ数百個のロッカーが荒らされたということです。
10日、東京・新宿区や港区などのトランクルームで「100個ある鍵がすべて壊された」などと110番通報が相次ぎました。
捜査関係者によりますと、窃盗グループによる犯行とみられ、あわせて5つの店舗でおよそ数百個のロッカーの鍵が壊されるなどの被害がありました。会員用のカードを使ってオートロックのドアを開けて侵入し、南京錠などを破壊したとみられています。
警視庁は、7月や8月に発生した中央区の貸金庫荒らしにも同じグループが関与している可能性があるとみて捜査しています。(ANNニュース)

銅線狙う「泥棒一家」か 窃盗容疑で男性ら逮捕「20件やった」

東京都あきる野市の工事現場から銅線を盗んだとして、警視庁捜査3課は22日、稲城市の職業不詳の男性(47)ら3人を窃盗と建造物侵入容疑で逮捕したと発表した。警視庁によると、3人は実質的な家族関係にあり、「一家」で銅線盗を繰り返したとみられる。
他に逮捕されたのは、男性の事実婚相手の女性の息子(19)と、その女性の娘のパートナーの男性(25)。
逮捕容疑は9月16日夕~17日朝、あきる野市の消防署出張所建て替え工事現場に入り、銅線ケーブル64本(時価90万円)を盗んだとしている。47歳の男性は容疑を認め「ほかの2人は関わっていない」と供述している。
警視庁によると、銅線は八王子市内の買い取り業者に持ち込み50万円で売却していた。この男性は「東京や埼玉、神奈川、山梨で20件くらいやった」とも話しているという。【朝比奈由佳】

初当選の原沢敦美・横浜市長、都庁を訪れ小池都知事と面会「素晴らしい先輩が隣にいるのは大変心強い」

18日投開票の横浜市長選で初当選した原沢敦美市長が22日午後、東京都庁に小池百合子都知事を訪ね、女性活躍や子育て支援、防災対策での連携を確認した。
原沢氏は、弁護士として2017~25年に都の入札監視委員会の委員を務めるなど、小池都政と長年の縁がある。市長選での当選後、都庁での面会を小池氏に申し入れていた。
面会は約10分間行われた。原沢氏は、横浜市で来年3月に開幕する国際園芸博覧会への協力を依頼するとともに、「素晴らしい首長の先輩が隣にいるのは大変心強い。子育て支援、防災対策など、指導を仰ぎながら連携したい」と述べた。
小池氏は「大変な重責だと思うが頑張ってほしい。隣接していて人の行き来が毎日ある。首都圏として連携することが市民、都民にとってもプラスにつながる」と応じた。
横浜市長選は、市職員へのパワーハラスメント行為が認定された前市長の辞職に伴い実施された。原沢氏は自民党、日本維新の会、国民民主党、公明党の地元組織の推薦・支持を受けて当選し、20日に市役所に初登庁した。