茨城県常総市でオートバイと複数の車が絡む事故があり、オートバイの男性が死亡しました。警察は当初、現場から立ち去った車があるとみて捜査していましたが、その後、ひき逃げの可能性は低くなったとしています。
警察によりますと、きのう午後8時ごろ、常総市坂手町の県道で「バイクと車の事故があった」と通行人から110番通報がありました。
現場にはオートバイが大破して倒れていたほか、前方が破損した乗用車が道の脇の斜面に乗り上げた状態で停止。さらに、乗用車1台が停まっていました。この事故で、オートバイを運転していた常総市の中島佑司さん(49)が死亡しました。
警察は当初、現場にとどまっていた2台の乗用車以外に立ち去った車があるとみて調べていましたが、その後、現場の状況や防犯カメラの捜査から、ひき逃げの可能性は低くなったということです。
警察は、オートバイが対向車線にはみ出し、乗用車1台と衝突、さらにもう1台とも衝突したとみて捜査しています。
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高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差
AIもあきれる「コピペ」だった。6日の広島「原爆の日」。平和記念式典での高市首相のあいさつは、心がこもっていなかった。「広島市民」を「ひろしみ」と噛んだだけじゃない。相変わらずの定型文を読み上げたからだ。
高市首相が「政治の師」と仰ぐ安倍元首相のあいさつも在任中はほぼコピペ。AIに2人のあいさつを比較させると、類似性は「85%」と判定した。〈唯一の戦争被爆国として「核兵器のない世界」の実現に向け〉〈「非核三原則」を堅持〉との表現は完全一致。やはり高市首相は従来の政府方針をなぞったにすぎない。
前任者は違った。昨年のあいさつの結びで、石破前首相は「原爆歌人」と呼ばれた正田篠枝の短歌を2度繰り返した。
「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり」
昨年は原爆投下から80年の節目。一瞬にして炎に包まれ、息絶えた先生や児童らの無念さを読み上げたことで「核の惨禍を繰り返すまい」という石破氏個人の願いが伝わってきた。
当時15歳の愛子内親王が記した「平和」への思い
広島への思いといえば、高市政権に「女性天皇への道」を絶たれた愛子内親王も印象的な文章を残している。学習院女子中等科の修学旅行で広島を訪問した際に感じたことを卒業文集に記した作文だ。タイトルは「世界の平和を願って」──。
日常の澄み切った空や学校生活など「日常の幸せ」の描写から始まり、「空が青いのは当たり前ではない」という心境に至った理由を切々とつづっている。きっかけは広島訪問。原爆ドームや平和記念資料館の展示を目にした衝撃は「その日その場に自分がいるように思えた」ほどとし、「平和とは何か」を考える原点になったと記している。
その実現は「容易ではない」としながらも、他人への思いやりから「平和は始まるのではないだろうか」と訴え、唯一の被爆国に生まれた「私たち日本人」の世界への発信の必要性を説く。なぜなら「『平和』は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから」と。
当時15歳にして「修学旅行の感想」の域を超えた深い洞察力に驚く。若き日は「飲みィのやりィのやりまくり」だった高市首相は、足元にも及ばない自分の恥ずかしさを少しは自覚したらどうか。
◇ ◇ ◇
高市首相の恥ずかしい過去については、関連記事【もっと読む】高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!で詳しく報じている。
母乳バンクに理解を 病気などで母乳を与えられない母親に母乳を寄付 24時間テレビが支援【愛媛】
病気や早産などで、母乳を与えられない母親に代わり、別の母親の母乳を届ける活動を支援しようと、24時間テレビから記念品が贈られました。
24時間テレビチャリティー委員会から、記念品が贈られたのは、松前町に住む内田愛さんです。
内田さんは、出産直後、病気や早産などで子どもに母乳を与えられない母親らのために、自分の母乳を寄付する「母乳バンク」の活動を行ってきました。
日本母乳バンク協会によると、未熟な状態で生まれた赤ちゃんは、重篤な病気になる可能性があり、母乳は粉ミルクに比べて、リスクを減らす効果があるということです。
■内田愛さん
「社会貢献できているという実感があるのが一番良かったところ。ドナーから提供された母乳を赤ちゃんに与えるっていう選択肢が当たり前のようにある世の中になったらいいなと思う」
24時間テレビでは、活動を支援するため、およそ600人のドナーに、医療機関までの交通費などをおくっています。
乗用車とトラックが正面衝突 男性1人死亡(静岡・下田市)
6日正午ごろ下田市の県道で乗用車とトラックが正面衝突する事故があり乗用車を運転していた男性が死亡しました。
事故があったのは、下田市大賀茂の県道下田南伊豆線です。
警察によりますと、きのう正午ごろ西に進んでいた乗用車と東に進んでいたトラックが正面衝突しました。
この事故で乗用車を運転していた南伊豆町に住む79歳の男性が腹部などを強く打ち病院に搬送されその後、死亡が確認されました。トラックを運転していた26歳の男性にケガはありません。
現場は、片側一車線の緩やかなカーブで
警察は、どちらかが対向車線に進入したとみていてドライブレコーダーの解析を進めると共に事故原因を調べています。
金子国交相「日本人でよかった発言は後援会長ではない」熊本被災地視察でSNS情報を否定
金子恭之国土交通相は6日、X(旧ツイッター)に相次いで投稿し、熊本県で最大震度7を観測した地震の被災地を高市早苗首相とともに3日に視察した際、氷川町の避難所で支援を巡って「日本人でよかった」と述べた男性が、自らの後援会長だとSNSで指摘されたことを否定した。
金子氏は氷川町を含む衆院熊本4区選出。避難所での意見交換について、SNSでは「やらせ」などと批判も出ている。金子氏はXで「地元選出の国会議員でもある私にも事前にどの町のどこの避難所を訪問するかの相談もありませんでした」「避難所でお会いした方々はその際はじめて知りました」と述べた。
視察時間が3分間で、過去の例に比べて短いと指摘する投稿が広がったことについても「滞在時間3分なんてありえません」と強く反論した。滞在時間については、佐伯耕三内閣広報官もXで「51分間」と説明している。
政府、熊本地震を激甚災害に指定 復旧事業で国からの補助を拡充
政府は7日の持ち回り閣議で、熊本地震を激甚災害に指定すると決めた。被災自治体による農業やインフラの復旧事業に対し、国からの補助を拡充。財政負担を軽くし、住民の生活やなりわいの再建を後押しする。被害の規模が大きいため、地域を限定しない「本激」とした。
農地や用水路、道路、港湾、上下水道などの災害復旧工事で、国庫補助率が1割程度増える。農協や漁協が所有する倉庫、加工施設への補助割合も割り増す。被災した中小企業の事業再建に向け、資金を借り入れる際の融資保証を手厚くする。
政府は特定非常災害への指定も決定した。運転免許証の有効期間延長、相続放棄の判断期間延長など行政手続きの特例が適用される。
【速報】“主犯格”の特定少年・川口侑斗被告に「無期懲役」の判決 江別大学生暴行死 札幌地裁
【判決理由】“主犯格”特定少年に無期懲役の判決「もはや理不尽以外のなにものでもない」札幌地裁
北海道江別市で2024年10月、当時20歳の男子大学生が男女6人から集団暴行を受け死亡した事件で、“主犯格”とされる川口侑斗被告(当時18)に対し、8月7日、札幌地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。
また、少年についても求刑通り、懲役30年の判決を言い渡しました。
強盗致死などの罪に問われているのは、川口侑斗被告と少年(当時17)です。
起訴状などによりますと、2人は2024年10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんと交際していた八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、長谷さんに暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしたとされています。
7月13日の初公判で川口被告は「間違いありません」と起訴内容を認めていて、量刑が争点となっていました。
これまでの裁判で、“主犯格”とされる川口被告に対し、検察は「一方的に暴行を開始し金品の強奪も主導した」として「最大限の責任と非難が向けられるべき」と主張し、無期懲役を求刑していました。
当時17歳の少年に対して検察は「主体的に暴行を加えた」として懲役30年を求刑しています。
この事件をめぐっては、札幌地裁が6月25日に共犯者の川村被告に懲役30年を、当時18歳の特定少年・滝沢海裕受刑者に懲役20年を、受刑者の少年(当時16)に懲役9年~13年の不定期刑をそれぞれ言い渡しています。
川村被告については、検察と本人が控訴しました。
残る八木原被告については、公判開始の目処が立っていません。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
【判決理由】「もはや理不尽以外のなにものでもない」“主犯格”特定少年に無期懲役の判決 札幌地裁
「なんで人殺してんだよ」と怒られたあとパチンコ「良い台あるなと思ったから」“主犯格”の裁判 江別
北海道江別市で2024年10月、当時20歳の男子大学生が男女6人から集団暴行を受け死亡した事件で、“主犯格”とされる川口侑斗被告(当時18)に対し、8月7日、札幌地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。
また、少年についても求刑通り、懲役30年の判決を言い渡しました。
強盗致死などの罪に問われているのは、川口侑斗被告と少年(当時17)です。
起訴状などによりますと、2人は2024年10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんと交際していた八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、長谷さんに暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしたとされています。
札幌地裁は、「川口被告が暴行を加えたことが事件の端緒となった」「約2時間にわたって集団で無抵抗な被害者に対して暴力を繰りかえし、現金を強取した」「極めて残忍で悪質な犯行」と述べました。
また「被害者を死に至らしめて、被害者の死を覚知してからも嘲笑するなど、事の重大性をまるで自覚していない」「面識のない被害者に暴力を振るったことに酌むべき事情はなく、もはや理不尽以外のなにものでもない」としました。
これまでの裁判で、“主犯格”とされる川口被告に対し、検察は「一方的に暴行を開始し金品の強奪も主導した」として「最大限の責任と非難が向けられるべき」と主張し、無期懲役を求刑していました。
当時17歳の少年に対して検察は「主体的に暴行を加えた」として懲役30年を求刑しています。
この事件をめぐっては、札幌地裁が6月25日に共犯者の川村被告に懲役30年を、当時18歳の特定少年・滝沢海裕受刑者に懲役20年を、受刑者の少年(当時16)に懲役9年~13年の不定期刑をそれぞれ言い渡しています。
川村被告については、検察と本人が控訴しました。
残る八木原被告については、公判開始の目処が立っていません。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
酒に酔った状態で運転し車3台に衝突、男性3人に軽いけがをさせた疑いで41歳の男逮捕呼気から基準値超のアルコール検出千葉・東関東道
おととい、千葉県の東関東道で、酒に酔った状態で乗用車を運転したうえ、車3台に相次いで衝突し、男性3人にけがをさせたとして、41歳の男が逮捕されました。
危険運転傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉県成田市の自称自営業・池田一樹容疑者(41)です。
池田容疑者はおととい午後1時半ごろ、成田市の東関東道・下り線で、酒に酔った状態で乗用車を運転したうえ、トンネル工事のため車線規制をしていた作業車など車3台に相次いで衝突し、男性3人に軽いけがをさせた疑いがもたれています。
警察によりますと、池田容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたということですが、取り調べに対し、「酒は抜けていると思っていた」と容疑を一部否認しています。警察は詳しいいきさつを調べています。
公務員月給、3.51%増=ボーナス含め5年連続プラス―人事院勧告
人事院は7日、2026年度の国家公務員の月給を平均3.51%(1万5056円)引き上げ、ボーナス(期末・勤勉手当)を0.05カ月増の年4.70カ月とするよう国会と内閣に勧告した。月給、ボーナスともプラス改定は5年連続で、34年ぶりに3%を超えた前年度に続き、高水準の引き上げ幅となった。
働きやすい環境整備に向け、転勤による経済負担を軽減する「転居手当」を27年度に新設。単身赴任の職員に、距離に応じ月額1万1000~10万5000円、それ以外の職員には同6000~4万3000円を3年間支給する。育児などの際に一時的に勤務時間を短縮できるよう、理由を問わず1時間単位から取得可能な無給休暇を設けることも盛り込んだ。
人事院の調査で、月給は公務員が民間を1万5056円下回った。物価上昇が続き、人材確保のため民間で賃上げ傾向が続いたのが要因とみられる。ボーナスも公務員が民間を0.07カ月下回ったため、引き上げる。
近年は若手に重点配分していた月給に関し、今回は中堅層以上にも配慮。初任給を9500円引き上げる一方、全ての役職段階で3%以上の改定率とし、採用時の人材確保だけでなく、中堅層の民間への流出抑制を意識した。
年間給与は平均で26万7000円増加。モデルケースごとに見ると、大卒総合職の初任給は年20万4000円増の514万6000円、50歳の本府省課長は年41万円増の1488万3000円となる。 [時事通信社]