梅雨前線上の低気圧の影響で、九州南部では昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、警戒が必要です。
梅雨前線が南西諸島付近に伸びて、前線上の低気圧が東へ進んでいます。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、九州南部には発達した雨雲がかかり、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨の降っている所があります。
このあと8日にかけて、梅雨前線上の低気圧は九州南部を通過して本州の南岸を進む見込みです。7日は雨の範囲が東へ広がり、西日本の太平洋側では非常に激しく降って大雨となる所がありそうです。
8日朝までの予想される雨の量は、四国で300ミリ、九州南部と奄美で150ミリとなっています。
鹿児島や宮崎では、昼前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、川の増水や氾濫などに警戒してください。
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女子中学生を強盗致傷容疑で逮捕 顔面にスプレー噴射しひったくりか 埼玉・春日部
6日夜、埼玉県春日部市の路上で帰宅途中の女性に近づき、スプレーを噴射しケガをさせた上、財布などを奪ったとして、14歳の女子中学生が逮捕されました。
警察によりますと、中学生で14歳の少女は6日午後10時半ごろ、春日部市の路上で帰宅途中の60代の女性に背後から近づき、顔にスプレーを噴射してケガをさせた上、現金およそ4万円が入った財布を奪った疑いが持たれています。
少女はその後、150メートルほど走って逃げましたが、追いかけてきた女性に取り押さえられたということです。女性は顔に全治1週間のケガをしました。
調べに対し少女は「お金がなかったからほしかった」「間違いありません」と容疑を認めているということです。
段差解消「乗り上げブロック」は違法 船橋市のX投稿に戸惑いも
「道路に物を置かないで」。千葉県船橋市がX(ツイッター)の公式アカウントでこう呼びかけたところ、700万回近く閲覧され、多数の投稿が寄せられ話題になっている。道路と歩道の間の段差に、車が行き来しやすくする「乗り上げブロック」を設置することは違法だという注意喚起が注目を集めた。
1日に市が「乗り上げブロックなどを道路上にみだりに置くことは、法律で禁じられています」と投稿したところ、5日午後5時までに696万回閲覧された。Xでは「知らなかった」と驚く声もある一方、「ホームセンターなどで普通に売られている」と戸惑う反応も見られた。
「乗り上げブロック」は駐車場出入り口などによく見かける段差を解消するプレートで、同市道路維持課によると、プラスチック製ステップや鉄板などを含み、道路上に置くことは道路法43条で禁止されている。違反者には1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科される可能性がある。
設置すると歩行者や自転車の転倒事故につながったり、雨水の流れをせき止め道路冠水の原因になったりする恐れもある。段差を解消するには事前に市などの許可を得て、歩道や縁石の切り下げ工事を自己負担で行う必要があるという。
船橋市の担当者は取材に「これまで何回も注意を促す投稿はしてきた。今回、これだけの反響には戸惑っているが、安全のためにも速やかに撤去してほしい」と話している。【石塚孝志】
「日本語能力試験」に横行する不正行為…暗躍する“カンニング業者”の卑劣手口を告発
昨年、世間を揺るがせたTOEIC不正受験事件では、組織的な替え玉受験やカンニングが発覚し、中国籍の大学院生など解答役やリクルーターなどが逮捕される事態にまで発展した。 こうしたなか、国内では別の試験のカンニング業者が暗躍し始めた。手口と実情を探るため、業者に接触した!◆手のひらに忍ばせたスマートウォッチを袖口からそっと出して……「7月JLPT、緊急救済、焦っている人、ラッキーな方法で合格」 2月頃から、中国系SNSでこうした広告がいくつも見られるようになった。JLPTとは、日本語能力試験のこと。外務省の外郭団体など複数の団体で運営する、日本語を母語としない人を対象とした最大規模の語学検定だ。いったい、この広告はどういう意味なのか。中国事情に詳しいライターの広瀬大介氏はこう説明する。「これはカンニング業者の広告です。JLPTは5段階のレベルがあり、日本で働く外国人にとって就職や国家資格への鍵となる、日本政府お墨付きの試験です。最近この手の広告が増えてきたのは、昨年10月に入管法が改正されたからでしょう。経営・管理ビザの資本金要件が3000万円に引き上げられたことに加え、JLPTのN2(上から2番目のレベル)以上の日本語能力が求められるようになったのです」 近年、国民感情が「移民反対」へと傾くなか、在留資格の運用や高度人材の選別をより厳格化すべく入管法が改正された。その影響で、都市部のガチ中華やガチインドなど本格外国料理店が減るのではとも懸念されており、賛否が渦巻いている格好だ。「入管法改正を受け、JLPTの受験者数は増えています。7月の試験については、申し込み期限を10日以上も前倒しして締め切ったほど。就職や待遇面で有利になる技能実習生や留学生のほか、日本語能力の怪しい経営・管理ビザ取得者などが申し込んだ影響だと見ていいでしょう」(広瀬氏)◆日本の試験会場では身体検査はされない さて、話を冒頭の広告に戻そう。JLPTのカンニング業者の手口や実態はどうなっているのか。小誌記者は受験者を装い、業者とやりとりしてみた。 まず、中国系SNS「小紅書」で“合格保証”を謳い、集客していた業者Xにコンタクトを取ると、WeChat(中国版LINE)に誘導され、音声メッセージで詳細が送信されてきた。「カンニングはスマートウォッチか小型イヤホンで行います。試験が始まってしばらくしたら、そこに解答を送ります。金額的には前者が安くてオススメですよ。費用はN1とN2は2万元(約46万円)。イヤホン方式はプラス1万元になります」
涙を流して謝罪のあと「殺意はなく、落下させてもいない」内田梨瑚被告(23)あす求刑【旭川女子高校生殺害】被害者にも責任があると主張 北海道・旭川地裁
あす、内田梨瑚被告(23)に求刑
2024年4月、北海道旭川市の橋から当時17歳の女子高校生を川に落下させ、殺害した罪などに問われている旭川市の無職・内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判は、あす、検察側が求刑を行います。
起訴状などによりますと、北海道旭川市の無職・内田梨瑚被告(23)は、2024年4月、自分が写った画像データを無断でSNSに載せた当時17歳の女子高校生を車に乗せ、暴行するなどして監禁。その後、旭川市内の神居大橋で服を脱がせて動画撮影をしたうえ、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」などと言い、川に落として死亡させた、殺人と不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われています。
弁護側は、監禁については認めているものの、殺人と不同意わいせつ致死は成立しないとして争っています。
殺人罪の”争点”
公判では、注目点の一つでもある、女子高校生が橋から転落する状況について、内田被告は被告人質問で「女子高校生を置いて立ち去った」と主張しているのに対し、共謀した受刑者の女(当時19)は証人尋問で「内田被告が押して、川に転落させた」と述べ、証言が対立しています。
一方で、殺人罪の争点となる「殺人の実行行為性、故意・共謀の有無」について、検察側は、女子高校生を橋から突き落とす行為が確実にあったとまでは主張せず、「それまでの内田被告らの言動」が、実質的に女子高校生を橋から転落させたと評価できる場合、それらの行為が殺人罪の実行行為であるとし、さらに、橋から転落すれば死亡する危険が分かっていたなどと、故意や共謀も認められるとして、殺人罪が成立すると主張しています。
弁護側は、内田被告に殺意はなく、実行行為もしていないとして、殺人罪について成立しないと主張しています。
事件について法廷で述べた内田梨瑚被告
逮捕されてから2年以上が経過して行われた、内田梨瑚被告の裁判員裁判。
3日間に渡って行われた被告人質問の最終日、弁護人から遺族へ伝えたいことを問われると「私の身勝手で非常識な言動をしてしまって、Aさん(女子高校生)を傷つけ、苦しませ、これからの人生を奪ってしまい、申し訳ございません。これからも自分の罪と向き合って、まずは自分にできる償いを見つけて受刑生活を真面目に務めます。申し訳ございませんでした」と、涙声で述べ、傍聴席へ向いて20秒以上、頭を下げました。
一方で、検察側から、自分たちの言動で女子高校生を死亡させたことは認めるかとの問いに「はい」と答えたものの、「殺人という罪になるかどうかは判決が出ていないので私にはわかりません」と、これまでの意見は変えないと主張しました。
被害者遺族の代理人から、女子高校生を亡くした責任について問われると、「Aさんに対する殺意は全くありません。橋の上から落下させてもおりません。ですが、Aさんを亡くならせてしまったのは、私がAさんと合流して苦しめた結果だと思います」と、改めて殺人への関与を否定。 さらに、留萌市の道の駅での状況について問われると「このような結果になってしまったのは、私の責任と感じていますが、もしAさん(女子高校生)が誰かを道の駅に連れて来れば、少しは話が早くまとまったりしたと思います」と、事件の一部責任は被害者側にもあると主張しました。
内田梨瑚被告の裁判員裁判の論告・求刑はあす(8日)、判決は22日の予定です。
10代女性に抱きつき…「ナイフ持っているぞ」リュック奪って逃走 警察が強盗容疑事件として捜査 黒っぽい上着の男か
鹿児島県霧島市で6日夜、何者かが10代の女性に背後から抱きついて「ナイフを持っているぞ」と脅し、リュックを奪って逃走しました。警察は強盗の疑いで捜査しています。
霧島警察署によりますと、6日午後10時ごろ、霧島市国分野口町の路上で10代の女性に何者かが背後から抱きつき、「ナイフを持っているぞ」と脅して、背負っていたリュックを奪って逃げました。
犯人は男か
その後、女性が自ら110番通報しました。女性は足にすり傷を負っていて、奪われたリュックの中には財布などが入っていたということです。
犯人は声の特徴から男とみられ、黒っぽい上着を着ていて、現場から北の方角に走って逃げたということです。
関係者によりますと、女性は当時1人で歩いており、友人と食事を済ませ、帰宅途中だったということです。
(近所の住人)「話し声はしているなぁと感じた。いろいろなあれ(事件)があるから、歩きたくはないですね」
警察は強盗の疑いで犯人の行方を追っていますが、女性がけがをしていることから、強盗傷害の疑いも視野に捜査しています。
「不適切な投稿」ハイアルチが謝罪 赤ちゃんめぐる動画か “顔面ケーキ”関連の指摘も
全国にトレーニングスタジオを展開する「ハイアルチ」は6日、傘下の佐賀スタジオに関連する「不適切な投稿」があったとして、運営会社の代表名義で謝罪する文書を公式サイトに掲載した。
同社は不適切投稿は削除したと報告。「当該の投稿はハイアルチが大切にする価値観に反するものであり、ブランドを運営する立場として決してあってはならないものと、重く受け止めております」とし、SNS運用の見直しなど、再発防止策も提示した。
投稿の内容には触れていないが、SNS上では、スポーツジム内とみられる場所でランニングマシーンの上に赤ちゃんを乗せてベルトを動かし、赤ちゃんに這わせる動画が拡散。同社との関連を指摘する声があがっていた。
また当該の動画について、SNS上で話題となっている、女性が子供の顔をケーキに押しつけ、子供が泣き叫ぶ様子を映した動画と同一の関係者によるものではないかとの指摘もあがっている。動画は、女性が「ごめん」などと言いながらテーブルに座った小さい男の子の顔を、白い生クリームが塗られたホールケーキに押しつけるようにしている内容。子供は大泣きしているが、周囲からは複数の大人の笑い声が聞こえ「ドリフや」などの声も入っている。子供の背後には「おたんじょうびおめでとう」のデコレーションが張られている。この動画に対し、SNS上では「児童虐待ではないか」などの声が多くあがり騒動化。女性を男児の親族と推察する声があがり、“顔面ケーキ”などのワードも拡散した。
「ハイアルチ」は、標高2500メートルの高地の低酸素環境を再現した「日本初の高地トレーニング専門スタジオ」を売りとし、公式サイトでは著名アスリートによる利用実績も紹介。関東を中心に関西、九州まで幅広くスタジオを展開し、一定の支持を得ている。
◇ ◇ ◇
▼発表全文
佐賀スタジオに関連する不適切な投稿について
平素よりハイアルチをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ハイアルチ佐賀スタジオに関連するSNSアカウントにおいて不適切な投稿があり、お客様ならびに関係者の皆様に、ご不快な思いとご迷惑をおかけいたしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
該当の投稿につきましては、確認後ただちに削除いたしました。当該の投稿はハイアルチが大切にする価値観に反するものであり、ブランドを運営する立場として決してあってはならないものと、重く受け止めております。
本件は一店舗にとどまる問題ではなく、運営体制全体の課題であると認識しております。本部として監督責任を痛感するとともに、再発防止に向けて以下のとおり取り組んでまいります。
本部による運営ガイドラインの再確認と継続的なモニタリング
全スタジオ(直営・加盟店)におけるSNS運用体制の総点検
投稿前の確認・承認フローの整備と徹底
スタッフを対象としたSNSリテラシー・コンプライアンス研修の実施
なお、本件の事実関係を確認のうえ、関係者に対しては適切に対応してまいります。
お客様からの信頼を損なう結果となりましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。皆様に安心してご利用いただけるよう、組織一丸となって信頼回復に努めてまいります。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。
2026年6月6日
High Altitude Management株式会社
代表取締役坪井玲奈
高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か
【永田町番外地】#80
誹謗中傷動画の大量投稿疑惑で高市早苗首相を徹底追及する週刊文春が、高市首相の公設秘書と動画作成者の関与を裏付けるZoom会議の音声テープを公開した。
5日の参院予算委員会で改めてこの音声内容の確認の有無を問われた高市首相は「昨夜遅く確認した。秘書本人かどうか、あのような音声を基に判断することは難しい」などと答弁。秘書の関与を再び否定した。
「首相は必死に逃げようとしていますが、疑惑がさらに煮詰まったことは間違いない。公設秘書が関与していたとすれば、公職選挙法の連座制適用も視野に入るので、かなりナーバスになっています。サナエトークン疑惑も金融庁の調査が続いていますし、スキャンダル追及のストレスから、かねて懸念されている精神疾患が悪化するようなことになれば、第1次安倍内閣のように高支持率のまま政権を投げ出す可能性は十分あります」(全国紙デスク)
そんなわけで、永田町のあちこちで、「大丈夫なのか」「次はどうなるんだ」とポスト高市の話に花が咲き始めているのだ。
■ポスト早苗の指名権を握るのは
先の衆院選で圧勝した高市首相だが、病気辞任であれば致し方なし。後継首相は来年秋の自民党総裁任期切れまでの緊急避難的、臨時代理的性格を帯びるため政策的には高市路線を引き継ぐ。併せて先月、高市首相を支持、支援する自民党の議連として麻生太郎副総裁が呼びかけ、所属議員の8割超の347人が参集した「国力研究会」の支持を受けた居抜きでの政権になる。つまりは事実上、ポスト早苗の指名権は同会を束ねる麻生副総裁が握っているということだ。
「有力候補は会の発起人に名を連ね、かつ前回総裁選に出馬した茂木(敏充外相)、小泉(進次郎防衛相)、小林(鷹之政調会長)の3人に絞られますが、急場ですから麻生さんは、高市内閣で首相臨時代理として2位指定の茂木(1位は木原官房長官)を横滑りさせれば、内閣も居抜きで引き継げると考えているようです」
茂木外相はキャリア、実力共に党内で群を抜く存在であり、前回総裁選では麻生副総裁の支持も得ている。人気がなく1回戦で敗退したが、選挙がなければ支持率を気にすることはなく、年齢的にもギリギリのところだから臨時首相にはハマり役である。とはいえ、茂木外相には“高市ネット親衛隊”のようなものはないから、野党はもちろん、メディアも思う存分批判しやすくなるのは間違いない。
(特命記者X)
“体長1メートル”クマ、住宅街近くで目撃情報相次ぐ 栃木・宇都宮市
6日夕方から、栃木県宇都宮市にある住宅街の近くで、体長およそ1メートルのクマの目撃情報が相次いでいます。
クマを目撃した人
「最初は大きい飼い犬かとおもったら、そばに近づいてきたらクマだと。人の顔を見てフェンスを駆け上がって」
宇都宮市によりますと、7日午前5時ごろ、宇都宮市の明保野町の公園でクマの目撃情報がありました。
警察によりますと、宇都宮市内では6日午前8時前、市内の住宅街の近くでクマを目撃したとの通報があり、その後も相次ぎこれまでに20件の目撃情報が寄せられているということです。
クマは体長1メートルほどで、西川田町でも目撃情報があるなど、およそ5キロ南方向へ移動しているとみられています。これまでに人への被害は報告されていません。
宇都宮市では、猟友会の猟師10人ほどでパトロールしていて、目撃したときは車や建物に隠れ、市や警察に通報してほしいと呼びかけています。
陸上自衛隊の国内最大演習「富士総合火力演習」開催 新型国産ミサイル「25式高速滑空弾」も初展示 無人ドローン飛行など迫力ある演習に
陸上自衛隊の国内最大の演習、富士総合火力演習が行われました。
今年で68回目となる演習には、自衛隊員およそ3000人が参加し、およそ69.5トン、8億2000万円相当の弾薬が使われています。
陸上自衛隊によりますと、今年は弾薬の量を去年よりも増加させ、無人ドローンが参加者の近くを飛行するなど、より迫力のある演習としているということです。
このほか、今年3月に配備された音速より早く飛翔するとされる「25式高速滑空弾」が初めて展示されることになっています。