共同通信社は5日、同社ワシントン支局の男性記者(39)が現地時間2日未明(日本時間2日午後)に米メリーランド州で自家用車を飲酒運転し、路肩にはみ出す自損事故を起こしたと明らかにした。記者は自ら警察に通報し、呼気検査を受けて飲酒運転と判断され、一時身柄を拘束されたという。
同社によると、記者は1日夜にワシントンで飲酒後、メリーランド州の自宅に帰宅途中、事故を起こした。記者は軽傷で巻き込まれた人や車はなかった。現在は自宅待機中だという。
共同通信社の清水健太郎総務局長は「当社の職員が飲酒運転による事故を起こしたのは誠に遺憾。事実関係を確認の上、厳正に対処する」としている。
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自民党福岡県連の松本国寛会長、会長職辞任を表明…県議会での金銭授受疑惑巡り
福岡県議会での金銭授受疑惑などを巡り、自民党福岡県連の松本国寛会長(県議)が5日、会長職を辞任すると表明した。所属議員から松本氏の進退を含め、体制刷新を求める声が相次いでいた。
県議会では複数の正副議長経験者が、就任前に自民県議団幹部に現金を渡したと証言している。当時、県議団会長だった松本氏の名前も挙がっているが、松本氏は事実無根としている。
松本氏は8月28日に党本部で鈴木幹事長らに来春の県議選で現職議員の公認見送りを示唆され、事態の早期解決を求められていた。
県連では、県議を辞職した蔵内勇夫氏が会長に就任した2015年以降、県議が会長を務めている。福岡市議らは会長を国会議員に代えることなどを要求している。
ロッククライミング中「滑落し宙づり」、ヘリで救助も66歳男性死亡…山形の黒伏山
5日午前8時25分頃、山形県東根市の黒伏山で、ロッククライミングをしていた仙台市青葉区、会社員川村聡さん(66)が「20メートルほど滑落して宙づりになっている」と、同行者から110番があった。県警村山署の発表によると、川村さんは県防災ヘリで救助され、病院に運ばれたが、重症頭部外傷で間もなく死亡した。
同署によると、川村さんは友人の60歳代男性2人とともに、初めて黒伏山を訪れ、高さ約300メートルの岩壁を登っていたという。ヘルメットを着用していたが、滑落した際に外れたとみられる。
【独自】足立区の不審火事件で58歳男を逮捕「散歩していただけ」と否認 8月下旬からきのうにかけて計6件に関与したとみて警視庁が捜査
きのう(4日)、東京・足立区の住宅で不審火があり、住人の女性がけがをした事件で、近くに住む58歳の男が逮捕されました。周辺では先月から不審火が相次いでいて、警視庁は男が関与したとみて調べています。
捜査関係者によりますと、現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、足立区の職業不詳・土田健一容疑者(58)で、きのう午前5時前、80代の女性が住む家に火をつけ、家の床や壁などを焼損させた疑いがもたれています。女性は顔に軽いやけどをしました。
調べに対し、土田容疑者は「全く身に覚えがありません。たぶん1人で散歩していただけです」と容疑を否認しています。
現場周辺では他にも先月下旬以降、自動販売機や物置などが燃える不審火が5件相次いでいて、警視庁は防犯カメラの映像などから土田容疑者が関与したものとみて調べています。
【独自】殺虫剤誤飲死亡、周知せず 石巻市、翌月にも事故
宮城県石巻市の男性=当時(87)=が昨年6月、市から町内会経由で配られた殺虫剤を誤飲し死亡した事故について、市が他の町内会に知らせていなかったことが5日、分かった。事故の翌月、別の地区で3歳児が誤飲し、一時意識不明になった。当時、多くの町内会が殺虫剤をペットボトルに小分けして配布しており、事故の周知や注意喚起をしなかった市の危機管理の甘さが問われそうだ。
市は周知しなかった理由に「遺族の要望」や、男性に殺虫剤を配布した町内会の衛生推進員の心情に配慮したことを挙げた。
遺族は取材に「要望などしていない。市は大変な事故が起きたとの認識がないのではないか」と話し、主張が食い違っている。
市の開示資料では、男性の死亡から約1週間後の昨年7月3日、遺族が市雄勝総合支所を訪れ「関係者以外には言わないでほしい」と要望したとしている。
一方、遺族によると、支所に除籍謄本を取りに行った際、顔見知りの幹部職員から「誤飲ですか」と声をかけられ、公衆の面前で話す内容ではないと感じ「口外しないでください」と伝えたという。
高市首相「全く受け入れられない」 ロシア菊の紋章破壊の対日戦勝碑設置で
ロシア・ハバロフスク市内で4日、対日戦勝記念碑の除幕式が行われました。
記念碑は、菊の紋章が型取られた標石をソ連兵が破壊する様子を表現したもので、高市首相は5日、自身のSNSに「全く受け入れられない」と投稿しました。
高市首相はまた、「日本の国民感情に関わる問題であり、政府としてロシア側に対し設置の中止及び撤去を強く要請した」とした上で、「継続して撤去を強く働きかけていく」と強調しました。
ロッククライミング中に数十メートル滑落か頭から出血し宙づりに救助の60代男性死亡 山形・黒伏山
きょう午前8時半ごろ、山形県東根市の黒伏山でロッククライミングをしていた宮城県の男性(60代)が滑落し、頭から出血して宙づりになっていると警察に通報がありました。
男性は県の消防防災ヘリで救助され、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
男性は、仲間と3人でロッククライミング中に数十メートル滑落したとみられています。
奄美地方で線状降水帯が発生のおそれ 大雨に厳重警戒
奄美地方で今後3時間以内に線状降水帯が発生するおそれがあるとして、気象庁は気象防災速報・線状降水帯直前予測を発表しました。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に厳重に警戒してください。
逃げ遅れないよう避難の判断を
奄美地方付近では今後も非常に激しい雨が降り続き、3時間に150mm前後の大雨になって、土砂災害や河川の氾濫か発生するおそれか高まっています。
崖や川の近くなと、危険な場所にいる方は、地元市町村から発令される避難情報を入手できるようにし、適切な避難行動が取れるようにしてください。
今後、急激に状況か悪化するおそれもあります。少しても危険を感した場合には、避難情報が出ていなくても自ら安全な場所へ移動する判断をしてくたさい。
「線状降水帯直前予測」とは
気象防災速報・線状降水帯直前予測とは、今後3時間以内に線状降水帯の発生により非常に激しい雨が降り続く可能性が高まった場合に発表される情報てす。
「線状降水帯による大雨」か災害発生の危険度の高まりにつなかるものとして社会に浸透しつつあるため、危機感を伝えるための情報として2026年から運用が始まりました。
情報が発表された地域の周辺では危険が迫っているため、地元の自治体が発表する避難情報などを確認して、速やかに適切な行動をとるようにしてください。
屋久島に一時土砂災害特別警報=台風など影響、太平洋側大雨に警戒―気象庁
鹿児島県屋久島町は4日夜から5日明け方にかけ、台風24号などの影響で線状降水帯が断続的に発生して大雨となり、気象庁は一時、警戒レベル5の土砂災害特別警報を発表した。大雨は午後に小康状態となったが、同庁は午後8時ごろ、同県奄美地方で線状降水帯が発生したと発表。7日にかけ、日本列島の太平洋側を中心に再び大雨となる所がある見込みで、引き続き、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
屋久島町・尾之間では5日午前5時半までの24時間雨量が490.5ミリに上り、この地点の統計史上最多記録を更新した。
24号は5日午後6時、那覇市付近の海上を時速20キロで南南東へ進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートル。西側560キロ以内と東側330キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
一方、東・西日本の太平洋沿岸付近の前線は6日にかけてほぼ停滞した後、次第に北上する見込み。台風や日本の南の熱帯低気圧周辺から暖かく湿った空気が流れ込むため、7日にかけて太平洋側を中心に再び大雨になる恐れがある。
6日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海200ミリ、九州南部180ミリ、関東甲信と近畿、沖縄150ミリ、四国120ミリ、奄美80ミリ。
その後、7日午後6時までの同雨量は、東海300ミリ、東北と関東甲信、近畿、四国200ミリ、九州南部120ミリ。8日午後6時までの同雨量は、東海120ミリ、近畿と四国100ミリ、東北と関東甲信80ミリ。 [時事通信社]
鹿児島・奄美地方に線状降水帯発生速報 命に危険が及ぶ災害発生の可能性
鹿児島県奄美地方に線状降水帯が発生しています。
5日午後7時58分、名瀬測候所は奄美地方に線状降水帯発生速報を発表しました。
奄美地方では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ災害発生の可能性が急激に高まっています。土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水などに厳重に警戒してください。
すでに、自治体から避難情報が出ていたら、災害が起こる前に今すぐ避難しましょう。たとえ、まだ避難情報が出されていなくても、少しでも危ないと感じたら、危険な場所から離れてください。