教員が女子児童らを盗撮し交流サイト(SNS)のグループチャットで画像を共有したとされる事件で、児童ポルノを所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた岡山県備前市立小の教諭甲斐海月被告(27)は23日、名古屋地裁(岩田澄江裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、幼児や少女を対象とする性的嗜好を持つ人物とSNSで交流する中で中学校教員を紹介され、2023年6月ごろから連絡を取るようになったと指摘。この教員から女子中学生の着替えを撮影した動画の購入を持ちかけられ、2回購入後に保存したと述べた。
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衆院が解散、事実上の選挙戦に突入…臨時閣議で「27日公示―2月8日投開票」正式決定へ
衆院は23日午後、解散された。同日召集された第220通常国会の冒頭での解散となった。政府は続く臨時閣議で、第51回衆院選の日程を「27日公示―2月8日投開票」と正式決定する。解散から投開票までは16日間と戦後最短で、昨年10月に就任した高市首相(自民党総裁)の政権運営や、自民と日本維新の会の連立政権への信任などを争点に、与野党は事実上の選挙戦に突入した。
政府は23日午前の閣議で衆院解散を決定した。首相が解散を諮り、全閣僚が解散の閣議書に署名した。天皇陛下から解散詔書への署名、押印を得た後、午後1時からの衆院本会議で額賀衆院議長が解散詔書を読み上げ、解散となった。
通常国会冒頭での解散は60年ぶりで、1月の解散も異例だ。衆院選は石破内閣の2024年10月以来、約1年3か月ぶりとなる。
与野党は真冬の短期決戦に向けて臨戦態勢を取っている。衆院の定数は計465議席(小選挙区選289、比例選176)で、自民と維新による連立政権発足後では、初の国政選挙となる。首相は19日の記者会見で、勝敗ラインを「与党で過半数(233議席)」と位置づけ、結果について「首相としての進退をかける」と明言した。選挙を通じて、自らが推進する「責任ある積極財政」や防衛力の抜本的強化策などについて、国民に信を問う。
これに対し野党の立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を結成し、与党に対抗する。中道改革の野田共同代表は23日午前、千葉県松戸市での街頭演説で「今回の戦いは政界再編に向けての一里塚だ。徹底した平和主義と生活者ファーストの政策で戦う」と訴えた。国民民主党は新党には加わらず、「もっと手取りを増やす」と訴えて党勢拡大を狙う。参政党も躍進を図る構えだ。
与野党各党は公約などで、物価高対策のほか、消費税の減税や廃止などを掲げており、経済・財政政策も主要な争点となるとみられる。
政府の新年度予算案の成立は、衆院選の実施によって年度をまたぐ見通しで、政府・与党は暫定予算を組んで対応する方針だ。
「前橋スナック銃乱射事件」小日向将人死刑囚が死亡 きょう未明心筋梗塞の疑いで救急搬送 法務省発表
法務省はきょう(23日)、2003年に群馬県前橋市のスナックで暴力団の抗争に市民が巻き込まれて4人が死亡した銃乱射事件で、殺人などの罪に問われ死刑が確定していた小日向将人死刑囚(56)が死亡したと明らかにしました。
法務省によりますと、小日向将人死刑囚(56)はきょう(23日)、居室内で心筋梗塞の疑いの症状が認められたことから救急搬送されましたが、午前3時59分ごろに死亡が確認されたということです。死因はわかっていません。
小日向死刑囚は2003年1月、前橋市のスナックで市民3人を含む4人が拳銃で射殺された事件に関与したとして殺人などの罪に問われ、2009年に死刑判決が確定していました。
小日向死刑囚の死亡により、確定死刑囚は全国で104人となりました。
衆院議員の在職日数、任期の3分の1にも満たず現行憲法下で3番目の短さ…内閣不信任が伴わない場合は最短
23日の衆院解散により、2024年10月27日の前回衆院選から始まった衆院議員の在職日数は454日となった。任期4年の3分の1にも満たず、現行憲法下では3番目に短い。
最短だったのは、第4次吉田茂内閣の165日(1953年3月解散)で、次いで第2次大平正芳内閣の226日(80年5月解散)。いずれも国会で内閣不信任決議が可決されたことによる解散だった。不信任が伴わないケースでは今回が最短となった。
1月の解散は、1955年の第1次鳩山一郎内閣、90年の第1次海部俊樹内閣に続いて3回目となった。1月が少ないのは、新年度予算案の国会審議が選挙によって遅れることで年度内成立が困難になり、国民生活への影響が出るとされるためだ。
通常国会冒頭での解散も、66年の第1次佐藤栄作内閣以来で、1月召集となった92年以降では初めて。
【速報】衆議院議員選挙は1月27日公示・2月8日投開票の日程に 政府が閣議決定「消費税減税」「社会保障改革」など争点に
政府は臨時閣議を開き、衆議院議員選挙を1月27日公示、2月8日投開票とする日程を決定しました。
衆議院本会議では23日、額賀衆院議長が解散詔書を読み上げ、衆議院は解散しました。
政府はその後、臨時閣議を開いて衆議院議員選挙を1月27日公示・2月8日投開票とする日程を決定しました。
高市総理は衆議院を解散する理由として、日本維新の会との連立合意など、大きな政策転換があったことなどをあげていますが、野党は「自己都合解散だ」などと批判を強めています。
選挙戦では、▼消費税の減税など、物価高対策や▼社会保障改革、▼安全保障体制の強化などが争点となる見通しで、衆議院の解散から投開票まで戦後最短、16日間での政権選択の選挙が、事実上、スタートします。
積雪の北陸道上り線で360台が立ち往生、車列は一時2・5キロも午後3時頃に解消
23日午前、福井県敦賀市の北陸自動車道上り線で、積雪の影響で複数の車両が動けなくなった。福井県警高速隊や中日本高速道路によると、同日正午時点で乗用車や大型車両など約360台が立ち往生し、車列は同市樫曲付近から約2・5キロに及んだが、午後3時頃に解消した。
また、同県南越前町の北陸自動車道上り線でも同様に、約1キロの立ち往生が起きたという。
アイドルグループから脱退→翌日に衆院選出馬表明 転身劇に驚きの声
名古屋市を中心に活動しているアイドルグループ・delaを2026年1月21日に脱退した「松浦奈々」こと浦上奈々さんが、22日に日本維新の会から衆院選に出馬することを表明し、話題になっている。
「皆様のお声を国政に届けるため、全力で挑戦」
delaの運営は21日にXで、メンバーの松浦奈々さんについて、「delaの活動を終了し、双方合意の上、名古屋美少女ファクトリーとの契約も解除となります」と報告。松浦さん本人もXで、「グループを脱退することになりました」と明かし、ファンに感謝を伝えていた。
一方、翌22日になってdela公式Xは「元delaメンバーの浦上なな(dela9期生松浦奈々)さん(25歳)が、本日名古屋市内記者クラブにて記者会見に出席し、第51回衆議院議員総選挙に立候補を表明いたしましたのでお知らせさせていただきます」とお知らせ。
また、「浦上なな」名義のXアカウントは、同日のポストの中で、「衆院選の公認候補予定者発表記者会見を名古屋市役所市政記者クラブ会見場にて行いました!」とつづり、ガッツポーズをした写真を公開。「皆様のお声を国政に届けるため、全力で挑戦してまいります。#日本維新の会」とつづっていた。
「日本維新の会愛知第9区部長を拝命」
なお、「浦上なな」名義のアカウントは25年7月から運用されており、日本維新の会の愛知県総支部は25年10月に「愛知維新の会は、2026(令和8)年4月告示の愛西市議会議員選挙の公認候補予定者として、『浦上なな』を内定いたしました」と発表していた。
また、グループ脱退が発表される直前の1月19日時点で浦上さんはXで「この度、日本維新の会愛知第9区(津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、海部郡)支部長を拝命しました」と報告。また、それ以前も街宣活動を行っていたことが明かされていた。
この度、日本維新の会愛知第9区(津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、海部郡)支部長を拝命しました。 25歳、若い世代として将来に責任を持つ政治を実現する。 その役割を担う覚悟です。 身を切る改革を軸として、経済再生と少子化対策、教育改革などを推し進めてまいります。#日本維新の会 pic.twitter.com/e2S8S4wHv8
農水省、職員の個人情報漏えい=家族含む4571人分
農林水産省は23日、本省の職員2593人とその家族を含む計4571人分の氏名や住所、マイナンバー、給与支給金額などの個人情報が漏えいしたと発表した。税務関係の情報を職員から集める際、提出先として誤ったメールアドレスを通知していた。漏えいした情報に関する被害は確認されていないとしている。
同省によると、予算課が各部局の担当者に情報の取りまとめを依頼するメールで、提出先にドメインを誤ったアドレスを表記していた。19日に漏えいが発覚した。
同省は今後、メール送信時の複数人での確認や、個人情報に関する研修を行い、再発防止に努めるとしている。 [時事通信社]
国民民主・玉木代表「まだまだ壁は残っている」、衆院選へ両院議員総会で意気込み
国民民主党は23日午後、国会内で両院議員総会を開き、玉木代表は「もっと手取りを増やすために、もっと古い政治を変えていくために、力を合わせ頑張っていきましょう」と衆院選に向け意気込みを語った。あいさつ全文は以下の通り。
「仲間と実現した歴史的な実績」
先ほど衆議院で解散となりました。新たな気持ちで、これから再び皆さんと一緒にスタートを切りたいと思います。新人議員の皆さんにとっては1年3ヶ月の大変短い任期だったと思いますが、とても意味のある1年3ヶ月だったと思います。皆さんが当選して支援者に後押しをいただいて国会に来て、そして私達がこうした規模の政党になって、建設的な提案を繰り返したからこそ、50年動かなかったガソリンの暫定税率は廃止になりました。1995年から1円たりとも上がらなかった103万の壁も、ついに178万円まで引き上げることができました。これは本当に皆さんが我々の仲間と一緒にやって実現した、歴史的な実績だと思っています。
「緊張感のある建設的な国会だからこそ」
こういう政治を生み出したのはなぜか。それは国民の皆さんが選んでくれたその一票で生み出された緊張感のある、そして与党と野党が単に対立ではなくて、建設的に向き合う、そんな国会で生まれたからこそ、50年動かなかったガソリンが下がり、30年動かなかった103万の壁が動いたんです。それを先頭になってやってきたのは私たち国民民主党なんだと。その自負を持ってそれぞれ選挙区に戻っていただきたいと思います。
そして、再び私達の原点の想い、対決より解決、政策本位でやっていくんだ、選挙が近づいたら政局や選挙で右往左往する、そんな政治ではなくて、ひたすらに政策本位、国民生活最優先、経済最優先、そんな新しい政治を作っていこうじゃありませんか、皆さん。
「もっと手取りを増やす」
皆さんのおかげで様々な壁を乗り越えることができたと思っています。ただ、まだまだ乗り越えなければいけない壁はたくさん残っています。今回、昨日この場で発表させていただきましたが、もっと手取りを増やす、これが今回、私たちが選挙に臨むキャッチフレーズでもあります。もっと手取りを増やすために、例えば所得税の控除額178万まで上げましたが、所得制限が残念ながら四つ新たに作られたうち二つは倒しましたが、まだ二つは残ったままになってます。
基礎控除の所得制限を撤廃する、速やかにもっと多くの方に、控除の引き上げの恩恵を広げていきたいと思っています。そしてもう一つは、国税としての所得税は控除あげましたけども、地方税が残ってる。住民税の控除額は、課税最低限110万程度にとどまったままになってますから、ここで新たな働き控えが生まれるかもしれません。国税を上げて、地方税、住民税の控除額を上げていく。もっと手取りを増やすために、さらに減税項目を強化していかなければなりません。
併せて、社会保険料の抑制であったり、引き下げであったり、そして家賃や最近高い、住宅、アパート、マンション、なかなか買えない、借りれないような声を皆さんも聞いてると思います。登記目的の投資でどんどんどんどん上がっているような、そういったものには規制をかけて、法案を作って、空室税法案出しましたけれども、我々ある意味、チンしたら食べられる料理を用意してますからね。だから、議席を増やして皆さんに提出いただいた法案や政策、速やかに実現していこうではありませんか。
「目標とした100名を超える擁立できた」
国民の皆さんが待ってます。この雪の中で、また寒い中で、この物価高騰に苦しむ、そんな国民の思いに一番こたえられるのは私たち国民民主党だと、どうか皆さん、自信を持って訴えかけていこうではありませんか。
そして、衆議院の先生方には、全員戻ってきてください。まだまだやることいっぱいありますよ。新人の議員も含めて、今回目標とした100名を超える擁立ができました。そんな仲間と一緒に新しい日本を作っていきましょう。もっと手取りを増やすために、もっと古い政治を変えていくために、もっと国民民主党、力を合わせ頑張っていきましょう
【速報】「“殴る”や“蹴る”は一切行われていない」デヴィ夫人所属事務所の反論コメント全文掲載 元マネージャーにけがさせた疑いで警視庁が書類送検
デヴィ夫人を書類送検 元マネージャーにけがさせた疑い
タレントの「デヴィ夫人」が去年10月、マネージャーだった女性に暴行を加えけがをさせたとして、警視庁に書類送検されたことがわかりました。
傷害の疑いで書類送検されたのはタレントの「デヴィ夫人」、本名デヴィ・スカルノさん(85)です。
捜査関係者によりますと、デヴィさんは去年10月28日、東京・渋谷区の動物病院で、当時マネージャーだった30代の女性に殴るけるなどの暴行を加え、軽いけがをさせた疑いがもたれています。
デヴィさんは、自身が動物病院に入院させていた飼い犬が死んだとの連絡を受け、病院を訪れましたが、院内で壁をけるなど暴れ、通報を受けた警察官がかけつけたということです。
きょう(23日)午後、デヴィさんが代表を務める事務所がコメントを発表しました。
デヴィ夫人所属事務所 コメント全文
関係者各位
拝啓大寒の候、初春を迎え皆様方におかれましては益々ご壮健のこととご拝察いたします。 このたびは、弊社代表デヴィスカルノの件でお騒がせすることとなり誠に恐縮でございます。 一部で報じられております、女性マネージャーへの暴行による書類送検との報道に関して、ご説明申し上げます。
昨年10月、都内の某動物病院にて夫人の愛犬のチワワが亡くなりました。 夫人が駆けつけた時点で、小さなチワワの口には延命と称して直径およそ3ミリ、長さ14~15センチほどの、人間に使用するような管が挿入されておりました。その上、四肢に点滴の針を刺された状態で小さなチワワは亡くなりました。
状況を理解できず動揺する夫人の目の前で当直の若い男性医師が血だらけの管を一気に抜き、その瞬間ベッドには、横たわる愛犬を取り囲むように血の海が広がりました。
その光景を目の当たりにした夫人は激しいショックを受けました。人間でも胃カメラを受ける際には麻酔を使用するわけですから、小さな愛犬のチワワが痛みや苦しみに悶絶したのではないかと思った夫人は、状況を確認すべく若い男性医師に詰問しようと身を乗り出しました。
その際に、報道にあります女性マネージャーが夫人を後ろから羽交い絞めにするような恰好で抑え込もうとしたため、夫人が彼女の腕を振り払ったことは事実です。しかし、それは決して「殴る」と表現されるようなものではございません。
そのような状況で羽交い絞めしてきた彼女に怒りを感じた夫人は、彼女に対して帰路につくよう幾度も促しました。その際、夫人は愛犬の亡骸をしっかりと胸に抱え両手が塞がっておりましたため、帰宅の途につくよう促す意味で当該のマネージャーに対して塞がっている両手に替えて足でドアの方向を指し示し、立ち去ってほしい旨を伝える仕草は取って見せましたが、そちらも断じて「蹴る」という表現には該当せず、彼女の身体にも当たっていませんことをお伝えいたします。
これらのことは、一緒に駆け付けた秘書が傍らにおり一部始終を見ておりましたため、彼女が証人になれます。 よって、報道にございますような「殴る」や「蹴る」といった行為、彼女が怪我を負うような行為は一切行われておりませんことを断言いたします。全ては動物病院の防犯カメラに鮮明に映っております。
愛犬の死の当日、動物病院の待合室には他にも愛する犬や猫をお連れになった4~5名の他の受診者の方々がおりました。そのような状況で、女性マネージャーに対して暴行を加えることなど到底できるはずがございません。
昨年春には、精肉店に勤務していた経験もある元従業員と夫人との間で、犬肉を食す・食さないで見解の相違があり、それに端を発して「暴行」との報道につながる一件がございましたが、元従業員には何かが当たるという事実は皆無で、元従業員も含め誰一人として怪我を負うようなことはございませんでした。今回の報道にある女性マネージャーはそちらの件にも関わっており、元従業員の援護をしたという苦い記憶もございますことも併せてお伝えいたします。
お忙しいところお騒がせしてしまい恐縮ではございますが、事実関係をお伝えしました上で、皆様方のご理解を賜りたくこのように発表させていただくことといたしました。
よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
2026年1月23日 株式会社オフィスデヴィスカルノ