「殺すぞ」などと70代の女性を脅迫したとして、82歳の男が逮捕されました。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、会津若松市に住む82歳の男です。男は5日午後8時26分頃、会津若松市内の住宅内において、70代の女性に対し「殺すぞ」などと脅迫した疑いが持たれています。
男は「『殺すぞ』と言ったことはありません。」と容疑を否認しているということです。
警察が2人にトラブルがあったかなどを調べています。
「news」カテゴリーアーカイブ
「助けてというメールが届いた」警察への通報で事件発覚《児童虐待事件》40歳看護師の女が10歳未満の娘の首をつかむ暴行か 娘はけが 札幌市
4日夜、10歳未満の娘の首を掴んでけがをさせたとして、40歳の母親が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区に住む40歳の自称看護師の女です。
女は4日午後9時半ごろ、自宅で10歳未満の娘の首をつかむ暴行を加えて、ひっかき傷を負わせた疑いが持たれています。
翌朝、被害者の関係者から「助けてというメールが届いた。家に助けに行ってほしい」と警察に通報がありました。
女は「首をつかみ、けがをさせたことは間違いない」と容疑認める
女は、警察の調べに対し「首をつかみ、けがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、犯行の動機や日常的な暴行がなかったかなど詳しい捜査を進めています。
冬眠明けなのに…300kg「メタボヒグマ」北海道で出没 秋田では今年初の人身被害も
クマの出没が相次いでいます。北海道では体重300キロある巨大なヒグマの個体も姿を現しました。
【画像】「太く」て「でかい」メタボヒグマ 住宅近くの山林で捉えたカメラが
300キロ「メタボヒグマ」出没
長野県内のスキー場で、3日に現れたのは1頭のクマです。
雪の上を猛スピードで駆け抜けた先には、スキーを楽しむ人の姿がありました。人間を見たクマはUターンし、山の方向に戻ったそうです。
北海道興部町にある住宅近くの山林でセンサー式カメラが捉えたのは、巨大なヒグマでした。
20年ヒグマを観察 黒澤徹也さん
「すごく太いという印象。太くてでかい。250~300キロくらいあるんじゃないか。『メタボヒグマ』と言っている」
オスの成獣で、冬眠明けとは思えないほど、脂肪をたっぷり付けた体で「メタボヒグマ」と名付けられました。
秋田で今年初めて人的被害
5日も秋田県で男性が襲われ負傷するなど、ゴールデンウィークはクマの出没が相次ぎました。
東京から車で北海道に夫婦で旅行中、暗闇から突如現れたのはヒグマ。センターラインを越えて衝突寸前になりました。
気温も上がり連休各地に姿を現しているクマ。5日は人への被害も出ました。
秋田県由利本荘市では、田んぼの見回りをしていた48歳男性が体長1メートルのクマに襲われ病院に搬送されました。
警察によると、秋田県では今年初の人身被害となりました。
(2026年5月6日放送分より)
寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」シャワー券を高額転売 「憧れている人の気持ちを」
東京と山陰を結ぶ、豪華寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」。鉄道ファン以外からの人気も高いこの列車内で使用できる“チケット”を巡って、騒動が起きています。
【画像】鉄道ファンが憧れる「サンライズ瀬戸・出雲」の特別な体験
「サンライズ瀬戸・出雲」の魅力とは?
日本で唯一、定期運行する寝台特急列車「サンライズ瀬戸・出雲」。東京を午後9時すぎに出発し、翌朝、岡山県で分割。それぞれの目的地である香川県高松駅と、島根県出雲市駅に向かいます。
その魅力について、鉄道好きタレントの伊藤桃さんは次のように話します。
「夜を駆ける列車って、やっぱりすごく特別で、東京駅から出た場合は東京の高層のビルの中から次第にのどかな景色になって。真夜中の駅を抜けていき、今度は山の中を通って、起きたら出雲とかに着いているというところで、すごく魅力的だなと思う。ネットだと(乗車券は)発売しても本当にすぐ、秒で完売」
個室になっている一番高価なシングルデラックスの寝台料金は1万3980円。カーペットの上に雑魚寝する形の「ノビノビ座席」は寝台料金がかからず、運賃と特急料金だけで利用できます。
鉄道ファンが憧れる「サンライズ瀬戸・出雲」のさらに特別な体験があるといいます。
「そういったこと(列車内でのシャワー)ができるということが、今ここだけという。よりレアな経験ができてるという喜びはある」
鉄道に乗りながら利用できる「シャワー室」です。
車内の自動券売機で1枚330円で販売されているシャワーカードを購入することで利用できます。
サンライズ号のシャワータンクの湯量にも限度があるため、販売枚数はひとつの編成で20枚ほど。シャワーの使用時間は1回につき6分間で、右上のカウンターの秒数を見ながらこまめにお湯を止め、節水しながら使用します。
「女性としては結構大変だなと。髪の毛急いで洗ったりとかしなくちゃいけないので」
この人気のシャワーを巡り、今問題が起きています。
JR西日本が注意喚起
インターネット上では「サンライズ瀬戸・出雲」のシャワーカードが、定価のおよそ5倍の値段で売られています。
一体、なぜこんなことが起きているのでしょうか?
SNSの投稿
「JRの夜行列車『サンライズ出雲』に乗車直後、転売ヤーらしき人物がシャワー券を買いだめしたため、発車前に完売という異常事態に」
伊藤さんもシャワーカードが売り切れている様子は、頻繁に目にするといいます。
伊藤さん
「憧れている人の気持ちを踏みにじるじゃないけど、自分が利益を得るような行動は、ちょっと世知辛い世の中だなと思う」
JR西日本はシャワーカードの販売機横に注意喚起を掲示し、買い占めないよう呼び掛けています。
JR西日本
「サンライズ号をご利用いただく際は、当日車両内の自動販売機で必要な分のみご購入いただき、ご乗車いただいた方全員が快適にご利用できるよう、ご協力をお願いいたします」
(2026年5月6日放送分より)
一時漂流した「フェリー屋久島2」あす7日も欠航 あさって8日運航再開めざし復旧作業つづく 鹿児島
先月、鹿児島湾で一時漂流した「フェリー屋久島2」はあす7日も欠航が決まり、あさって8日の運航再開を目指して復旧作業が進められています。
鹿児島と屋久島を結ぶ「フェリー屋久島2」は先月28日、航行中にエンジンと電気が止まり、鹿児島湾で一時漂流しました。
トラブルの原因について運航する折田汽船は、海水が燃料タンクに流れ込み発電機が故障した可能性があるということですが、詳しい原因はわかっていません。
「発電機などの修理が続いている」として7日も欠航
早ければ7日にも運航再開する予定でしたが「発電機などの修理が続いている」として7日も欠航することが決まりました。
8日の運航再開を目指して6日も復旧作業を行っています。
折田汽船はいわさきグループの鹿商海運が運航する貨物フェリー「ぶーげんびりあ」をチャーターし、5日までに3回臨時運航しています。
連休中に2軒で空き巣被害 旅行で留守の間に…玄関や勝手口こじ開け住宅内荒らされ通報 現金や高級腕時計など盗まれる 滋賀・長浜市
大型連休期間中の5月2日から4日にかけて、滋賀県長浜市の住宅2軒に空き巣が入り、現金や貴金属などが盗まれました。
警察によりますと、5月2日の午前から4日の午後にかけて長浜市南高田町の住宅に空き巣が入り、現金約40万円と指輪や高級腕時計など、約660万円相当が盗まれたということです。
また、隣の住宅にも空き巣が入り、現金約2万円が盗まれたということです。
被害に遭った2軒の住宅はいずれも旅行などで留守にしている間に空き巣に入られ、帰宅後に家が荒らされていることに気づいた住人が警察に通報したということです。
玄関や勝手口がバールのようなものでこじ開けられるなど手口が似ていることから、警察は同一犯の可能性もあるとみて調べています。
【速報】「車が用水路に転落」「運転手が外に出られない」 車同士の事故 はずみで1台が転落…運転していた高齢女性がケガ 愛知・豊田市
きょう午前、愛知県豊田市の国道で車同士が衝突する事故があり、1台の車がはずみで水路に転落し、運転していた高齢の女性がけがをしました。
事故があったのは、豊田市元宮町付近の国道できょう午前11時過ぎ「車が用水路に転落した」「運転手が外に出られない」と消防に通報がありました。
車同士の事故… はずみで転落か
消防によりますと用水路の上を通る国道で事故があり、そのはずみで車1台が水路に落ちたとみられています。
水路に転落した車を運転していたのは高齢の女性で、病院に搬送されましたが、意識があり、会話もできる状態だということです。
【現場の画像】「車が用水路に転落」 車同士の事故 はずみで1台が転落…高齢女性ケガ 愛知・豊田市
「群馬パスポート」申請殺到 初日に1万件超え受け付け終了 35市町村のスタンプ収集
群馬県が新たに作成した「GUNMA PASSPORT(群馬パスポート)」は、初日から申請が殺到し、受け付けを終了する事態となりました。
【画像】知事も満足げ「結構いい感じ こだわりました」その中身は
35市町村のスタンプ収集
実際のパスポートとほぼ同じ大きさ、表紙には県の公式マスコット「ぐんまちゃん」が描かれた「群馬パスポート」。
とはいえ、群馬県のパスポートとは一体…。外国に行くために必要になるのが本来のパスポートですが、実はこれは県内35の市町村に用意されたスタンプを集めて回ることを目的にした、パスポート型パンフレットなのです。
群馬県観光リトリート推進課 池田登美子さん
「より群馬を好きになっていただき、群馬県との関わりを持ってもらえるようなことを期待して作成」
草津温泉などの有名な観光地の紹介のほか、県の歴史や文化、そしてグルメといった群馬の魅力がカラー写真付きで紹介されています。
山本一太知事(68)も、この「群馬パスポート」の完成度に満足気です。
「持っているだけでも満足感を得られる一冊となるよう、仕様やデザインが結構いい感じ。こだわりました」(先月24日)
県外の人でも申請することができ、無料で交付されます。今回、県はこの「群馬パスポート」を1万部作成し、1日から申請の受け付けを始めました。
ところが、この日だけで想定を超える1万件以上の申し込みがありました。県庁では、多くの人が押し寄せ長蛇の列までできていました。
初日に2100人超が県庁に
見た目がまるで本物のような「群馬パスポート」。申請が殺到し、わずか1日で発行総数の1万件に達してしまいました。
群馬県観光リトリート推進課 石川寛人主事
「非常に驚いていて。想定の本当に何倍もという。なかなか態勢がこちらも追いついていないと」
この日は交付を求めて、県庁に2100人を超える人が押し寄せ、長蛇の列になりました。
このパスポートを手にした人たちが群馬県内を隅々まで回ることで、経済効果も見込まれています。
池田さん
「スタンプラリーの主な所は、道の駅や観光案内所。(そこで)飲食したり、買い物したりなど期待できる」
県の担当課では今後、追加で申請を受け付けるかなど連休明けに検討することにしています。
元日経トレンディ編集長
サイバー大学 北村森教授
「非常に大きな成功事例だと思う。他の自治体も追随してくる可能性。今回の群馬県のケースはモデルケースになり得る事例」
(2026年5月6日放送分より)
男子高校生の死因は「偶発性低体温症」…猪苗代湖水上バイク転覆事故 福島
猪苗代湖で水上バイクが転覆し、男子高校生1人が死亡した事故について、死因は偶発性低体温症だったことが分かりました。
3日午後0時45分ごろ猪苗代湖の中田浜で男性5人が2台の水上バイクで走行していたところ、1台が転覆し、乗っていた3人が湖上に投げ出される事故がありました。
この事故でバイクに乗っていた東京都の男子高校生が死亡しました。
警察によりますと、男子高校生の死因は偶発性低体温症だったということです。
バイクを操縦していた埼玉県の男性会社員は意識不明の重体です。
「クマにやられた」薬局に駆け込んだ男性、出血しぐったりした姿…店主「こんなことあるのか」
秋田県由利本荘市東由利法内の田んぼで5日、一人で見回りをしていた農業男性(48)がクマに襲われ、顔や腕にけがを負った。けがの程度は不明だが、搬送時、意識はあったという。県内でクマによる人身被害は今年初めてで、駆け込んできた男性の手当てをしたという薬局の店主は「こんなことがあるのか」と驚いた表情で語った。(簗田明、鈴木茉衣)
由利本荘署の発表によると、男性が襲われたのは5日午前8時15分頃。クマは体長約1メートルで成獣とみられる。男性はドクターヘリで秋田市内の病院に搬送され、手術を受けている。
現場は東由利小学校から200メートルの田んぼが広がる一帯で、石沢川を渡ると住宅街が広がる。
襲われた男性はその後、車で住宅街に向かい、薬局に助けを求めた。ベルが鳴り、店頭に出た店主の女性(78)は、額などから出血した男性が店内の椅子にぐったりと座っている姿を目の当たりにした。
「救急車を呼んでください。クマにやられた」。男性のうめくような声を聞き、119番した。救急車が到着するまでの約15分間、男性の額にタオルを当てて出血を抑えたり、意識が遠のきそうになる男性の体をさすったりしながら、「しっかりして」と呼びかけ続けたという。
救急隊員は「傷が大きいのでドクターヘリで搬送する」と話していたといい、伊東さんは「店の前の道は近くの小学校の子どもたちが通学で使う。こんなことがあると心配だ」と振り返った。
被害が発生した後、周辺は赤色灯をつけたパトカーが巡回し、県自然保護課の職員らが現場の状況を確認するなどして物々しい雰囲気に包まれた。
由利本荘市は同日午後、現場の北側に広がる山林にはちみつと米ぬかを入れた箱わな1基を設置。市農山漁村振興課は「引き続き、生ゴミを放置しないことや果樹を伐採することなど、クマが来ないようにする対策を求める」と話している。
田んぼ 森林近く クマの通り道か
県自然保護課の資料によると、2021年以降の各年最初の人身被害の発生状況は、登山(25年)や山菜採り(21、23年)などで山の中に入った人がクマと遭遇したケースが目立つ。
今回、被害が発生した場所は見晴らしのいい田んぼで、近くに小学校もある人里だ。由利本荘市農山漁村振興課は「付近を森林に囲まれており、クマの通り道になっているのではないか」とみる。
茨城県自然博物館の山崎晃司館長は、「山の中ではない場所では一人一人ができる対策には限界がある。誘引物の除去の他、行政がすみ分けのための許可捕獲を進めるしかない」と指摘。複数人で行動することや、体を隠して移動できる河川沿いがクマの移動経路になりやすいといった生態を知ることも有効だという。
県自然保護課によると、県内の4月のクマ目撃件数(速報値)は前年同月比4・6倍の389件に上っている。