元日夜、郡山市で住宅を全焼する火事がありました。
火事があったのは、1月1日午後11時49分ごろ、郡山市日和田町の住宅です。
この家に住む人から「建物が燃えている、家族は避難済み」と消防に通報がありました。
火は、約2時間10分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼しました。
警察によると、当時、家には10人いましたが、全員逃げて無事だったということです。
消防によると、救急搬送された人はいないものの、この火事で指をやけどし、自ら病院を受診した人が1人いるということです。
警察や消防が火事の原因を調べています。
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中道政治実現へ与野党結集を 公明代表「原点に返る」
公明党の斉藤鉄夫代表は2日、東京都内で街頭演説し、党が掲げる中道政治の実現を訴えた。「中道の旗に集う与野党の方々を結集し、新しい政治をつくる」と強調した。「26年続いた自民党との協力関係を白紙に戻し、野党として出発した。原点に返って日本の政治を進め、大きく変革していきたい」とも語った。
公明は、秋の党大会までに「中道改革ビジョン」を策定する方針。外交・安全保障政策や政治改革、社会保障など五つのテーマで具体的な政策を掲げる予定だ。
三重・桑名の路上で男性が死亡 目立つ外傷なし、30~40代
2日午前0時25分ごろ、三重県桑名市嘉例川の県道で「道路に人が寝ている」と通行人の男性から110番があった。桑名署によると、30~40代ぐらいの男性が路肩に倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、耳から出血していたという。署は死因や身元を調べる。
署によると、男性は身長約175センチで、上下黒のジャージーを着用、黒いスニーカーを履いていた。身元を確認できる所持品はなかった。
2月末で閉店…名鉄百貨店で“最後の初売り”スタート 福袋など買い求める約2000人が行列作り開店と同時に店内へ
2月末で閉店する名鉄百貨店で、2日朝から最後の初売りが始まり、福袋などを買い求める多くの客で賑わっています。 2月28日で閉店する名鉄百貨店で始まった最後の初売り。およそ2000人が開店と同時に店内に入り、有名ブランドのマフラーや手袋といった冬物を詰め合わせた福袋などを買い求めていました。 食品売り場では、毎年午前中には完売するというさつま芋菓子専門店「吉芋」の福袋が人気を集めていました。 名鉄百貨店の初売りは1月13日までです。
日本海側中心に大雪…山沿いだけでなく平地でも 24時間での降雪量は多いところで70センチに 東京都心でも今夜雪の可能性も
日本列島は、日本海側を中心に新春から大雪となっています。今夜は東京都心でも雪が積もる可能性があります。
強い冬型の気圧配置や寒気の影響で、西日本から北日本の日本海側を中心に雪が降り続いています。雪雲は日本海側に広く流れ込んでいて、特に北陸地方で降り方が強くなっています。
午前11時までの12時間に降った雪の量は、新潟県上越市安塚と糸魚川市能生で33センチ、上越市高田で27センチなどとなっていて、山沿いだけでなく平地でも大雪となっています。
午後はさらに強い寒気が入るため、西日本の日本海側や北陸では、断続的に活発な雪雲が流れ込み、一気に積雪が増えるおそれがあります。あす朝までの24時間に降る雪の量は、山沿いの多いところで北陸70センチ、近畿60センチなどとなっています。夕方以降は関東でも雪が降り、東京都心でもうっすら白くなるかもしれません。雪による交通障害などにご注意ください。
【速報】巨大な雪雲が街をすっぽり…大阪で初雪観測 平年より7日遅く昨年より14日遅い発表 近畿で唯一未観測だった大阪の初雪をヘリが捉えた!
大阪管区気象台は2日午後1時14分に、大阪の初雪観測を発表しました。
平年より7日遅く、昨年より14日遅い観測です。
近畿では大阪のみ、今シーズンの初雪が観測されていませんでした。
2日午後1時15分ごろにMBSのヘリコプターから捉えた映像では、大きな分厚い雪雲が大阪の街をすっぽりと覆っている様子がわかりました。
また、けさは徳島でも初雪を観測していて、こちらは平年より15日遅く、昨年より5日早い観測です。
30年ぶり「パンダ不在の白浜」の閑散期・冬を迎えて 地域密着型の新たな観光の生き残り策とは
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドから、長年観光の顔として愛されてきたジャイアントパンダ4頭が中国に返還されて半年近くが経過しました。愛くるしい姿で年間300万人もの観光客を魅了してきたパンダがいなくなった今、白浜町は30年ぶりの「パンダ不在」という状況に直面しています。
夏は海水浴場で人気の白浜町ですが、パンダ返還後の閑散期、初めての冬をどのように乗り越えようとしているのでしょうか。“パンダ依存”は変わったのか?新たな観光を模索する人々の姿を追いました。
アドベンチャーワールドでは、今も120種類、1600頭の動物が飼育されています。1歳の「フタユビナマケモノ」や今年生まれた「エンペラーペンギン」の赤ちゃんなど、新しい命も誕生しています。しかし、来園者の中には、今もパンダを期待して訪れるケースが少なくありません。
パンダが飼育されていた施設では、レッサーパンダが飼育されるようになりました。パンダ返還直後の今年7月から展示を開始。希少動物の繁殖・育成を目的とした専門施設で飼育することによって、世界的に貴重である「レッサーパンダ」の育成を国内外の動物園の間で協力しておこなっているといいます。
またパンダの新たなイベントも始まっています。かつてパンダたちがいた運動場では、パンダの飼育体験ができるツアーが開催されています。体重や食事量といった日々の細かな記録など、飼育員が行っていた作業を擬似体験することができるプログラムです。パンダの採血なども、長年飼育を担当したスタッフがパンダ役で動きを再現し、リアルな飼育を体験することができます。
パンダ飼育歴13年 品川友花さん
「私たちがどういう思いでパンダを飼育してきたかを知っていただいて、ジャイアントパンダの命を未来へつないでいくという意義を感じ取ってもらえたらうれしい」
パンダたちの魅力は今もたくさんの思い出を残し、白浜をつないでくれます。
タクシー運転手
「お客さんの入りは悪くなった」
土産物店の店主
「パンダがいなくなったらやっぱりパタッと止まりました。じわじわと減っていった」
地元からは不安の声が漏れ聞こえます。白浜町内の温泉組合に加盟する21施設の今年7月の宿泊者数は、前年の同じ時期と比べて約2割にあたる1万人が減少したといいます。
町内の温泉組合では今年10月、新しい取り組みを始めました。指定の施設に2回以上宿泊した人が回せる「ガチャガチャ」を設置。白浜の観光施設で使える2000円分の利用券など、外れなしの景品が当たる仕組みでリピーターを増やす作戦です。
白良浜近くの旅館では、パンダのぬいぐるみやパンダ柄の布団など、パンダが散りばめられた「パンダルーム」を今も続ける一方で、食事にさらに力を入れるようになりました。
冬限定の懐石料理のメニューを開発し、地産地消にこだわった食材を使用する「花の玉手箱」という料理も提供しています。「ちょっと変わったもの」「ちょっと趣向の違うものが欲しい」という顧客の声に応える取り組みです。
南紀白浜 花鳥風月 石田勝己 総支配人
「なかなか口に入らない食材をたくさん磨き上げ、メニューの数をいくつか作り、お客さんに満足してもらうのがリピーターづくりのポイントになってくる」
白浜町はパンダ返還前から、町ならではの体験を通して“子どもたちが学べる観光”を打ち出していて、その一つが「保育園留学」です。神奈川県から訪れた濵谷さん一家は、1週間の休暇で白浜町に滞在しました。その間、6歳の娘・結萌(ゆめ)ちゃんは、町内の保育園に通いました。
保育園留学とは1~2週間、家族で地方に滞在し、地元の保育園に子どもを通わせている間、親はテレワークで働きながら暮らしを体験するものです。
キラボシ保育園は今年4月から受け入れを始めました。この保育園はアドベンチャーワールドのスタッフのための企業内保育園で、なんとアドベンチャーワールドが園庭になっています。開園前に散歩をしたり、動物と触れ合うことができる特別な環境が魅力となっています。
結萌ちゃんが保育園で遊んでいた頃、家族は今年10月から始まった「食の体験」に参加しました。海を目の前に、地元の漁師が釣ったばかりの新鮮な魚とイセエビを鍋にして味わいました。事業に参加した地元の漁師はー
漁師 小出誠さん
「一番大きいのはやっぱりアドベンチャーワールドのパンダがいなくなって、白浜町自体が元気がなくなってきている。もっと皆さんが知らない海、山、川、熊野古道もあり、美味しい魚も釣りたてを食べられる。そういう隠れた白浜町、和歌山県をもっとPRして、もっと活性してくれたら一番うれしいと思ってこの事業に参加した」
体験を終えた濵谷さん一家はー
濵谷美奈子さん
「日常に海や山や自然が身近にある生活をちょっとでもできたことが、すごくいい体験になったかな」
濵谷和輝さん
「娘たちもまた連れてきたいし、今度、長男が保育園留学できる年になって、時間ができたら行きたい」
当初は若い世代に向けて始めた保育園留学に、新たに始めた食体験。まちづくりにどう生かそうとしているのでしょうか?
白浜町総務課 鳴尾豪係長
「これからの白浜は、今ある観光資源ももちろん、地域にいる面白い方、楽しい方、優しい方、もう一度会いたいから行ってみようという町にどうすればなっていくのかを求めたい」
パンダが残してくれた観光資源を活かしつつ、地域に隠された魅力を発信する。保育園留学や食の体験など、観光をあらゆる角度から見つめ直すことで、白浜はパンダ頼みから少しずつ変わろうとしています。
(「かんさい情報ネットten.」2025年12月16日放送)
函館山ロープウェイ当面の間 営業休止 市が管理する受水槽に不具合 施設で水が使えず 北海道
【映像】激しい炎「仏壇から火が出ました」新年早々に住宅火災…1人病院搬送 北海道石狩市
函館山ロープウェイの運行会社は、函館山公園の設備に不具合が生じ、水の確保ができないことからロープウェイを当面の間、営業休止することを発表しました。
運行会社によると2025年12月31日、函館山公園にある市が管理する水を一時的に貯めておく受水槽に不具合が発生し、その影響でレストランなどの施設で水が使えなくなったということです。
受水槽は漏水した可能性があり、12月31日から点検が続いています。
函館山ロープウェイは通年営業で、年末年始の12月31日から1月3日までは短縮営業でしたが営業休止となり、復旧の目処は立っていないということです。
運行会社は「出来るだけ早く営業を再開したい」とコメントしています。
皇居の一般参賀の最中に服脱ぎ柵超える 公然わいせつで現行犯逮捕、参賀に影響なし
皇居で2日午後、新年一般参賀の最中に服を脱いだ男が最前列の柵を越え、取り押さえられる事件が発生した。皇宮警察によると、公然わいせつの疑いでこの男を現行犯逮捕した。
当時、宮殿「長和殿」のベランダでは天皇ご一家と秋篠宮ご一家が参賀者の祝意に応えられていた。約5000人が参賀者として集まっていたが、宮内庁によると、一般参賀に影響はなかった。
関東内陸部で雪雲が発生 夕方以降は都心周辺も雪の可能性
今日1月2日(金)は上空の強い寒気が日本付近を通過する影響で、関東でも雪の降る可能性が高まっています。
平野部も含めた関東各地で夕方から夜に雪雲が通過し、一時的に屋根などに雪が積もるかもしれません。積雪や路面凍結等に注意してください。
北関東から雪や雨に
15時までの1時間に寄せられた天気報告
今日1月2日(金)は上空約5,500mで-36℃以下の寒気が日本付近を東進していて、東日本の上空を南下しながら通過する予想です。
地上付近と上空の気温差が大きくなることで、大気の状態が非常に不安定になります。
午後になって山沿いや内陸部で雪雲や雨雲が発生してきました。15時の時点では群馬県から栃木県で雪、茨城県で雨や雪の降っている所があり、東京都心周辺は日差しが届いています。
夕方以降は上空の寒気の接近に伴い雪雲が発生・発達し、夜にかけて関東平野の各地で一時的に雪が降る可能性があります。
関東で大雪となる典型的なパターンの「南岸低気圧」とは異なるため、大雪になる可能性は低いとみられます。
ただ、一時的に強く降ることで道路脇や歩道が白くなったり、屋根や芝生に積雪となることが考えられます。また、大気の状態が不安定になるため、雷が鳴ったり霰(あられ)が降る可能性もあります。
夜は路面凍結のおそれ
夕方以降は山間部では道路に雪が積もるおそれもあるため、移動を予定している方は注意が必要です。平野部でも夜は冷え込みが強まり、明日3日(土)の朝にかけては路面凍結の心配があります。
帰省のUターン等での車の運転や、初詣等お出かけを予定されている方は足元にご注意ください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)