北海道旭川市の女子高生転落死事件の裁判で、殺人罪などに問われた女の判決文読み上げ時に、法廷内に乱入したとして、48歳の男が逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕された自称・福岡県に住む48歳の男は、22日午後、旭川地裁の公判中の法廷内に正当な理由なく侵入した疑いが持たれています。
法廷内では、旭川で女子高校生を殺害したなどの罪に問われていた事件の内田梨瑚被告に対する判決文が読み上げられている最中でした。
男は「この判決じゃ報われねえぞ」「死刑だろ」などと叫び暴れるなどして駆けつけた警察官に逮捕されました。
調べに対し、男は「求刑に納得がいかず、抗議をするために法廷に入った」と話し容疑を認めているということです。
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“アジア最大級の国際犯罪組織”中国系企業の最高幹部の男を逮捕 警視庁
アジア最大級の国際犯罪組織とされる中国系企業の最高幹部の男が、警視庁に逮捕されていたことがわかりました。
逮捕されたのは、カンボジアにある中国系企業「プリンス・ホールディング・グループ」の最高幹部でキプロス国籍のフー・シー容疑者です。
捜査関係者によりますと、フー容疑者はことし4月、東京・中央区役所にウソの転入届を提出し受理させた疑いなどがもたれています。また、フー容疑者と共謀して区役所を訪れウソの書類を提出したなどとして、中国籍の男女2人も逮捕されています。
「プリンスグループ」はアジア最大級の国際犯罪組織とされ、アメリカ政府などから制裁を受けています。
調べに対し、フー容疑者は「代理人に任せていた」と供述しているということです。
フー容疑者は日本に出入国を繰り返していたとみられ、警視庁が活動の実態などを詳しく調べています。
国光外務副大臣、ウクライナ入り=高市政権政務三役で初
国光文乃外務副大臣は23日、ウクライナの首都キーウを訪問し、シビハ外相と会談した。日本外務省が発表した。高市政権の政務三役のウクライナ入りは初めて。国光氏は「今後も国際社会と連携し、ウクライナ支援と対ロシア制裁に取り組んでいく」と政権の方針を伝達した。
国光氏は「力による一方的な現状変更の試みを容認すべきではない。『ウクライナと共にある』との日本の姿勢と連帯の気持ちは揺るぎない」とも伝えた。シビハ氏は「日本の一貫した支援に感謝する」と語った。 [時事通信社]
台風7号、非常に強い勢力で北上=27日に西・東日本へ接近か―気象庁
非常に強い台風7号は23日午後、フィリピンの東海上をゆっくりと北上した。気象庁によると、25日から26日に沖縄本島や奄美大島などに接近した後、27日に勢力を弱めつつ西日本や東日本に近づく可能性がある。接近時は、暴風や高波、大雨となる恐れがあるという。
7号は23日午後3時、フィリピンの東海上を時速10キロで北西へ進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、最大風速50メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
気象庁は23日、マリアナ諸島付近で午前9時に台風8号が発生したと発表した。27日に日本の東方海上で温帯低気圧に変わる見込み。 [時事通信社]
「3月ごろから異臭していた」 神戸の冷凍庫遺体、電気供給停止後に溶けて腐敗か
神戸市中央区のマンション一室の大型冷凍庫から切断された元住人の男性の遺体が見つかった事件で、マンション住人から「3月ごろから異臭がしていた」との相談が管理会社に寄せられていたことが23日、兵庫県警への取材で分かった。発見時には部屋の電気の供給は止まっており、遺体は一定期間冷凍された後に溶けて腐敗したとみられる。県警は死体損壊・遺棄事件として捜査を進めている。
県警によると、遺体は以前この部屋に住んでいた職業不詳の西口豊さんで、生きていれば57歳だった。司法解剖の結果、死因は不詳で平成23年12月ごろに死亡したとみられる。遺体は腹の部分で上半身と下半身に切断されており、それぞれ袋に入っていた。
今月19日、マンションの管理会社を通じて「異臭がする」との連絡を受けた警察官が、20日午後に遺体を見つけた。
台風7号 週末にかけて東海地方に接近か きょうの予想最高気温は名古屋28℃ 岐阜29℃ 愛知・岐阜・三重の天気予報(6/23 昼)
きょうは雲が多いものの、晴れ間も広がるでしょう。
正午前の名古屋市内は、すっきりしない空模様が続いています。この時間の気温は24.7℃で、空気が少しジメジメとしています。
きょうの午後は晴れ間が広がりますが、愛知県東部や三重県南部を中心に所々でにわか雨があるでしょう。最高気温は28℃前後の所が多い予想です。
台風7号 週末にかけて東海地方に接近か
【台風情報】 日本の南海上には、台風7号と8号が発生しています。非常に強い勢力の台風7号は、次第に進路を東寄りに変え、週末にかけて東海地方に近づく可能性があります。
雨や風が強まるなどの影響が出るおそれがあるため、最新の台風情報をご確認ください。
【画像】“ダブル台風”発生 最新の雨・風シミュレーション
【週間予報】 あす水曜日は、三重県から次第に雨雲が広がるでしょう。あさって木曜日から日曜日にかけては、雨の日が続く予想です。名古屋や岐阜などでは、真夏日になる日があるでしょう。
引き続き、熱中症にもご注意ください。
5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島
鹿児島県霧島市の温泉施設で、家族旅行で訪れていた5歳の男の子がおとといから行方不明になっています。
父親がきのうJNNの取材に応じ「3分間ほど目を離した隙にいなくなった」と当時の状況を説明し、「帰ってきてほしいと」悲痛な胸の内を話しました。
父親が話した行方不明までの状況です。
楽しかった家族旅行の帰り
行方が分からなくなっているのは、熊本県八代市に住む田中 嶺臣(たなか・れお)くん(5)です。
保育園の年長という嶺臣くん。21日は、両親と2歳の弟の家族4人で、鹿児島に旅行に訪れていました。
日中は鹿児島市の平川動物公園で過ごし、暑さのなか遊んで汗でびしょびしょに。
自宅へ帰る途中で汗を流そうと、霧島市隼人町嘉例川にある温泉施設「かれい川の湯」に立ち寄りました。夕方には八代へ帰り着く予定でした。
わずか3分間の空白。開いていた窓と網戸
一家は、内風呂と露天風呂が併設された家族湯を利用していました。
水遊びが大好きだという嶺臣くんは、日頃から1日に3、4回もお風呂に入るほどだったといいます。
21日も、両親が先に脱衣所へ上がろうとした際、嶺臣くんは「まだあがらない」「もうちょっと遊びたい」と言ったそうです。
父親は「少しの間だけ」と思い、嶺臣くんを内湯に残しました。
「窓の外に室外機 踏み台にしたのかも」
内湯から続く露天風呂から外に出ると危ないと思い、内湯から露天へと続く扉は閉めていました。
しかし、再び浴室に目を向けたときには、湯船に浸かっていたはずの嶺臣くんの姿はどこにもありませんでした。目を離した3分ほどだったということです。
川の方へ続く内湯の窓と網戸が開け放たれていました。
父親は「窓の外に室外機が設置されていて、踏み台にしたのかもしれない」と話します。
懸命な捜索と通報
「いない」と気づいた瞬間、父親は外へ飛び出し、周辺を探しました。母親も施設の周囲を必死に探し回り、そのまま施設側から警察へ通報。
119番にも繋いでもらい、「子どもがいなくなった。川に落ちた可能性がある」と救助を要請しました。
嶺臣くんは、身長およそ120センチのやせ型。入浴中だったため裸で、靴も履いていませんでした。
川に流されたか 100人超で捜索続く
施設のすぐ横には天降川が流れています。川までは複数の段差と約8メートルの距離がありますが、前日までの雨の影響で当時川は増水し、流れも速くなっていました。
警察と消防は川に流された可能性も視野に入れ、きのうは120人態勢、きょうも100人態勢で捜索を続けていますが、現在のところ手がかりは見つかっていません。
「帰ってきてほしい」父親の祈り
父親は取材に対し「帰ってきてほしいのひとことです」と胸の内を明かしました。
警察と消防は、きょう23日も朝から捜索を続けています。
【速報】高市総理「日本人の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため不断の努力を重ねる」沖縄全戦没者追悼式に出席
高市総理は23日、沖縄県糸満市で行われた沖縄全戦没者追悼式に出席し、「日本人の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねる」と強調しました。
【高市総理あいさつ全文】 令和八年沖縄全戦没者追悼式が執り行われるに当たり、沖縄戦においては、戦禍に遭われ亡くなられた御霊、戦場に斃れられた御霊に、謹んで哀悼の誠を捧げます。
先の大戦において、ここ沖縄の地は、凄惨な地上戦の場となりました。罪もない民間人や、県内外出身の兵士の方々など、二十万人以上もの尊い命が失われ、沖縄の美しい自然、豊かな文化は容赦なく破壊されました。平和の礎には、今年、新たに九十五名のお名前が刻印されました。多くの夢や希望を抱きながらも、国を、家族を守ろうと戦って斃れた若者たち、我が子の無事を願いながら息絶えたお父様・お母様。全ての戦没者の皆様の無念と残された御遺族の方々の悲しみを思うとき、本当に胸が締めつけられる思いでございます。
今日私たちが享受している平和と繁栄は、この地で命を落とされた方々の尊い犠牲と、沖縄の歩んだ筆舌に尽くし難い苦難の歴史の上に築かれたものです。そのことを改めて深く胸に刻みながら、静かに頭を垂れたいと思います。
我が国は、「二度と戦争の惨禍を繰り返さない」という決然たる誓いのもと、平和を重んじる国家として歩みを進めてまいりました。これからも、日本人の誰もが、平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねていくことを、御霊にお誓い申し上げます。
沖縄の皆様には、戦後八十年を経た今もなお、米軍基地の集中による大きなご負担を担っていただいております。在日米軍施設・区域の整理・統合・縮小に取り組むとともに、沖縄の皆様と連携し、駐留軍用地跡地の有効利用を進めてまいります。
令和元年十月に焼失してしまった首里城は、沖縄の皆様のみならず、我が国の誇りです。復元に向けた取組を進めた結果、今年の十一月に正殿復元完成式が挙行されます。首里城は、沖縄戦の際を含め、何度も焼失の憂き目を見てきました。しかし、この極めて重要な建造物は、諦めずに再建されてきました。
困難を乗り越え、希望を紡ぎ出していく。沖縄の皆様が培われてきたその強さ。強くあらねばならなかった。そのことに、内閣総理大臣として、思いを致しています。
結びに、この地に眠る御霊の安らかならんことを、そして御遺族の方々の御平安を、心からお祈り申し上げます。
令和八年六月二十三日 内閣総理大臣高市早苗
マンション冷凍庫の遺体は元住民の男性と判明 死亡後に刃物で切断か 上半身と下半身がそれぞれ袋に 神戸・中央区
神戸市のマンションで冷凍庫の中から遺体が見つかった事件で、遺体は元住人の男性と判明しました。死亡後に刃物で切断されたとみられています。 20日午後、神戸市中央区のマンションの一室で損壊された遺体が部屋の冷凍庫の中から見つかりました。 警察によりますと、遺体は部屋の元住人で職業不詳の西口豊さんだとわかりました。司法解剖の結果、死因は不詳で2011年12月ごろ、42歳の時に死亡したとみられています。 また、遺体は死後、刃物で切断されたとみられることが新たにわかりました。上半身と下半身がそれぞれ袋に入れられていたということです。 警察は死体損壊と遺棄事件として捜査本部を設置し、殺人の疑いも視野に捜査しています。
【速報】「押し入れ開けると人骨が出てきた」と清掃作業員が通報 身元不明の白骨化遺体見つかる 大阪・茨木市
23日午前8時半ごろ、大阪府茨木市春日1丁目のアパートで、部屋を訪れた清掃作業員の男性から「室内の押し入れを開けると人骨が出てきた」と110番通報がありました。 警察によりますと、遺体は白骨化していて、年齢性別不詳だということです。この部屋の契約者はすでに亡くなっていて、作業員の男性が訪れた際、部屋は施錠されていました。 警察は遺体の身元特定を進めるとともに、死体遺棄事件の可能性も視野に慎重に調べを進めています。