「走行中に左前方から火が」 トラックが火柱高く燃える 高速道路が一時通行止め 北海道鷹栖町

2025年10月17日、北海道鷹栖町の道央自動車道で大型トラックが燃える火事がありました。
北海道警察旭川方面本部によりますと、火事があったのは鷹栖町8線付近の道央自動車道の下り線です。
17日午後6時40分ごろ、大型トラックを運転する男性から「走行中にエンジン音の異音に気がついて左前方から火が見えたので止まったところ車が燃えた」と110番通報がありました。
現場は片側1車線の高速道路上で火は大型トラックのエンジン付近から出火したとみられています。
火は17日午後10時40分すぎに消し止められましたが、トラックが全焼しました。
けが人はいませんでした。
この火事で道央自動車道は一時、上下線ともに通行止めとなりましたが、上り線が18日午前6時50分に、下り線が午前7時20分に通行止めが解除されました。
警察では火の出た原因について調べています。

【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”

小川晶・前橋市長(42)のラブホ通い騒動が今も波紋を広げている。部下である市幹部の既婚男性X氏と10回以上のラブホ通いを認めながら、「男女の関係はない」と釈明を繰り返した小川市長。そうした姿勢の彼女を擁護する声が出始める一方、取材班が入手した”証拠動画”の存在により、釈明内容の一部に疑義が呈される事態も生じている――。【前後編の後編。前編から読む】
「男女の関係が一切なかった」という釈明の真偽もそうだが、たとえば報道を受けての9月24日夜の会見で、報道のなかに「違う」という点はあるかと問われた小川市長は、こう答えている。
「私がたとえば公用車から降りる時に、メガネやマスクをしていたということについては違います。駐車場から職員の車に乗り込む時に職員がドアを開けて、私が乗り込んだというのも違う」
改めて取材班が掴んだ小川市長のラブホ通いについて振り返っておくと、取材で確認できたのは、今年7月から9月にかけて、平日夜や週末日中に10回以上、市幹部の既婚男性X氏と前橋市内のラブホテルに通う姿だった。
9月中旬、ホテルを出て車に乗り込んだ2人を取材班は直撃取材した。その場では運転席のX氏が窓を開けて応じるだけで、小川市長は後部座席に突っ伏したまま。後日、メールで2人に質問を送ると、それぞれから「男女としての一線は越えていない」「人目を避けて仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」との釈明があったのだ。
記事では、当日の様子を詳しく報じた。
市役所でいったん公用車に乗った小川市長は、およそ500メートル進んだだけのところにあった薄暗い路地で車を降りており、〈メガネやマスクなどを身につけ、乗車時の雰囲気と変わっていた〉(9月24日配信、NEWSポストセブン記事より、以下〈〉内は同)。その後は市営の立体駐車場でX氏の高級外車に乗り込んだ。
向かったのは部屋ごとに駐車スペースがあるタイプのホテル。到着するとX氏が後部座席のドアを開けて小川市長が先に部屋へと入り、その2時間半後、〈(ラブホの)部屋から出てきたのはX氏だ。市長は後ろから隠れるように出てきて、男性がドアを開けた後部座席に滑り込むように乗り込んだ〉と報じている。
いずれも現場で取材班が確認した様子だが、それを会見で否定するのはどういうことなのか。
小川市長の「説明の矛盾」について検証するため、証拠動画の一部を再現しよう。
たとえば、8月11日午後4時半過ぎ。ラブホテルの壁の隅からひょこっと顔を出すX氏の姿があった。近くに動いている車を確認すると、すぐに顔を引っ込める。しばらくするとX氏がまた顔を出し、周囲を確認して大丈夫と判断したのか、自らの高級外車の後部座席のドアを開けた。

24歳女性が投げ飛ばされ顔面強打し前歯折る 飲酒し口論か…傷害容疑で28歳の男を逮捕「投げ倒したことに間違いない」札幌市手稲区

17日早朝、札幌市手稲区の飲食店ビルで、24歳の知人女性を投げ飛ばしけがをさせたとして、28歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区に住む自称・販売業の28歳の男です。
男は、17日午前5時ごろ、札幌市手稲区手稲本町1条3丁目の飲食店が入るビルの廊下で、24歳の知人女性を両手でつかんで投げ飛ばす暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
女性は、顔面を強く打ち前歯を折りました。けがは軽傷だということです。
現場を目撃した人から「お客さん同士がもめている」と警察に通報があり、警察がかけつけたところ男と被害に遭った女性は酒に酔っていたため、酔いがさめるのを待って、2人から状況を聞き、17日夕方男を逮捕しました。
警察の調べに対し、28歳の自称販売業の男は「口論になってつかんで投げ倒したことに間違いない」と話し、容疑を認めているということです。
警察は、酒を飲んでいた2人が何らかの原因で口論になり、男が犯行に及んだとみて、詳しいいきさつを調べています。

自民と連立「まだ合意できていない」…維新・吉村代表「最終的に僕がトータルで判断」

日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)は18日午前、朝日放送テレビの番組で、自民党との政策協議で提示した国会議員定数の1割削減が連立政権樹立の合意条件になるとの考えを改めて示した。認められない場合、維新は臨時国会の首相指名選挙で、藤田文武共同代表に投票する意向も明らかにした。
議員定数削減は、維新側が「絶対条件」としており、年内の関連法案成立を求めている。高市総裁ら自民執行部は維新の要求を受け入れる方向だが、吉村氏は番組で「自民とはまだ合意できていない」と強調した。
また、吉村氏は「月曜(20日)が期限なので、そこで決める。(党内には)色々な意見があるが、最終的には僕がトータルで判断する」と述べた。

世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘

自民党の高市早苗・総裁について新聞やテレビの報道ぶりには “高市ぎらい”とも呼ぶべき実態が伺える。就任直後の世論調査では「期待する」という声が大半だったことを考えると世論とのズレが浮き上がる。その背景には一体何があるのか。【前後編の前編】
カラ回りするメディアの批判
「私の責任です。不徳の致すところだ」
10月14日に開かれた自民党の両院議員総会、高市早苗・新総裁は公明党の連立離脱についてそう謝罪した。
新聞・テレビの大メディアは”それ見たことか”とばかりに高市氏の窮地を報じている。
〈自民に広がる下野の危機感 連立も選挙も…止まない「公明頼み」の声〉(10月14日付朝日新聞デジタル)
〈「視界不良」の首相指名 高市氏選出の確証なし 石破氏続投論も〉(10月14日付毎日新聞デジタル版)
だが、共同通信が自民党総裁選直後(10月4~6日)に行なった世論調査では、高市氏に「期待する」という回答が68%にのぼり、女性首相の誕生についても「望ましい」と「どちらかといえば望ましい」を合わせて86.5%に達している。”高市効果”で自民党の政党支持率は前月比10ポイント以上も急上昇した。
当然ながら、権力を批判的に監視するのはメディアの役割だが、世論の現状認識を誤った批判を展開しているように見えるところに今の危うさがある。評論家で国際政治学者の藤井厳喜氏が指摘する。
「米国の状況と似たところがあると思います。グローバリズムに親和性のある大メディアは、ナショナリズムを煽るトランプ大統領をこぞって批判する。日本の新聞・テレビも、ナショナリズム的に映る安倍晋三氏に批判的でしたし、その流れを汲む高市氏を嫌忌するところがあるのでしょう」
たしかに、総裁選の高市氏勝利を見通せなかった日本の大メディアと、昨年の大統領選で”トランプ圧勝”を予見できなかった米国メディアの姿は符合する。
高市総裁の取材待機中、「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さねえぞ」とつぶやきながら待ち構えていた時事通信のカメラマンの言葉が中継カメラに拾われて大炎上した騒動からも、メディアの”高市ぎらい”が垣間見える。
SNSやネットではそうした報道姿勢が批判を浴びており、その流れのなかで「叩けば叩くほど高市支持が強まる現象」まで見られる。
自民党の反高市派からは、公明の連立離脱に数々の批判が上がった。
村上誠一郎・総務大臣は旧安倍派幹部を重用した高市氏の人事を「(公明党への)平手打ちにあたる」と表現し、野田聖子・元総務会長はSNSに「今回の自民党のトップみたいな人たちは、常に自公でやってきてもアンチの発言が多かった」と投稿。ところが、いずれもネットで大炎上し、かえって高市擁護論が強まる結果となっている。

維新・吉村洋文代表、会談時に高市早苗氏に感じたのは「目力」…「高市さんも本気だけど、僕も本気なので」

18日放送の日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜・午前11時55分)では、自民党が連立入りを含めた日本維新の会との政策協議を巡り、維新が実現を求めている議員定数削減を受け入れる方針を固めたことを報じた。
維新は石破茂首相の後任を決める首相指名選挙を巡り「野党側の連携は難しい。これ以上続けるのは失礼に当たる」とし、立憲民主、国民民主両党との首相候補一本化を巡る協議を打ち切る考えで自民と合意すれば自民・高市早苗総裁に投票する考えを示しており、高市氏が首相に選出される公算が高まっている。
この日の番組には維新の吉村洋文代表が生出演。高市氏との交渉の中で感じたことについて聞かれると、フリップに「目力」と大きく書き、「(会談の席上)一緒に責任持ってやっていきましょうって言葉も当然、いただきましたし、これは表現しにくいんですけど、すごい日本を良くしたいという熱量、これはすごくあります。ある意味、本気だなというのはよく伝わってきました」と口にした。
「高市さんも本気だけど、僕も本気なので。自民党と連立を組んだところで消滅してないのは公明党だけなんですよ。過去の歴史で。リスクはあるけど、この状況で誰かがリスクを取らないと道は開けていかないし、前に進む力というのは出てこないと思うんです」と熱く続けていた。

“高市総理”誕生への公算大 連立の行方は…自民・維新「大きく前進」参政党にも協力要請 焦点は「議員定数削減」に【news23】

連立も視野に入れた自民党と日本維新の会による政策協議。維新は「議員の削減」を“絶対条件”として譲らない構えです。協議を終え、双方「大きく前進した」と話すなど、“高市総理”誕生の公算が大きくなっています。
連立は?自民・維新の政策協議「大きく前進」
ーー維新との政策協議は順調ですか? 自民党 高市早苗総裁 「頑張ってきます」
笑顔で記者の問いかけに答えた自民党の高市総裁。
多くのフラッシュを浴びて臨んだのが、日本維新の会との2回目の政策協議です。二人の表情は対照的でしたが…
日本維新の会 藤田文武共同代表 「結論としては、今回の協議について大きく前進したものと両者で受け止めている」
自民党 小林鷹之政調会長 「協議全体としてみたときには、大きく前進した」
約1時間にわたって行われた政策協議。双方は「大きく前進した」と強調しました。
「国会議員の定数削減」維新の“絶対条件”どうなる
一方で、維新は同時並行で進めてきた立憲民主党、国民民主党との協議は打ち切る考えを表明。事実上、退路を断ち、自民との連立を追求する構えの維新ですが、ここにきて“絶対条件”として譲らないのが、「国会議員の定数削減」です。
16日、維新の吉村代表がnews23に生出演した際には…
日本維新の会 吉村洋文代表 「本当に日本の必要な改革をやっていこうと思ったら、まず政治家自身が自分の改革をやらなきゃダメ。一番の政治改革のセンターピンは『議員定数の削減』だと思います。議員の椅子をなくすという」
小川彩佳キャスター 「同じ政治改革というくくりにはなっていますが、『企業団体献金の廃止』と『議員定数の削減』は、その背景や目的、課題等も全く異なってきます。直近の選挙で示された民意は、“政治とカネ”の透明性を高めてほしいという思いが非常に高くあると思います」
日本維新の会 吉村洋文代表 「そこの透明性をぜひ高めていくべきだと思う。政治とカネを正すのは当たり前ですし」
小川彩佳キャスター 「優先順位は?」
日本維新の会 吉村洋文代表 「優先順位はもちろん高い。『議員定数の削減』、ここは肝だと思っている」
「議員の削減」を政治改革の“センターピン”と位置づけた吉村代表。自民側が受け入れなければ、「連立には入らない」と言い切りました。
日本維新の会 吉村洋文代表(17日放送「ひるおび」) 「高市さんが約束してもらえるのかどうか、そこをいま政策協議している。簡単ではないのは分かっている。(Q.それを約束してくれないと合意はしない?)しません」
「年内の臨時国会での実現を目指す」と、強気の姿勢を示す維新。
ーー国会議員の定数を1割削減する法案を、臨時国会で成立させることが絶対条件か?
日本維新の会 藤田文武共同代表 「ちょっと詳細は控えますが、『議員定数の削減』は吉村代表がテレビや会見で強く申し上げたように、私も同じ思い。そのつもりで最終調整したいと思う」
ーー(議員削減)1割と臨時国会については?
日本維新の会 藤田文武共同代表 「そこについては、きょうは返答控えます」
連立も視野に入れた、自民と維新の政策協議。2回目も結論は持ち越しとなりましたが、維新の幹部はこう明かします。
維新幹部 「(議員削減について)方向としては一致している」
党内からは「論外」の声も…「国会議員の削減」実現できる?
「国会議員の削減」は本当にできるのか。自民からはこんな声が。
自民党 逢沢一郎衆院議員(自身の「X」にて) 「現行制度で定数削減となると、大阪・東京じゃなくて、地方の定数がさらに少なくなる。自民・維新でいきなり定数削減は論外です」
自民党関係者 「すべての国会議員に関わる話なのに、それを一部の党だけで押し切っちゃダメだろう」
立憲・野田代表は…
立憲民主党 野田佳彦代表 「私はかつて『議員定数削減』を条件に安倍元総理との党首討論で、衆議院を解散した経験がある。その経験から言うと、自民党はのむかもしれない。でも、私は騙されると思っている」
民主党政権時代の2012年、自民党・安倍氏と定数削減を条件に衆議院の解散をしたものの、その約束は果たされませんでした。
立憲民主党 野田佳彦代表 「文書を交わしても守らなかった政党と約束しても、私は信用してはいけないと思う。相当裏をとらないとだめだと思う。裏をとっても騙される可能性もある。そんなことをもって連立政権を組むことはやめたほうがいい」
「議員削減」を“絶対条件”とする姿勢に維新の議員からは…
維新議員 「(吉村代表も)一つの政策で判断するのではなく、『トータルで判断する』という布石を打っている。党勢が芳しくないのもあり、この政策協議でダメになるのはウチとしてもきつい」
“高市総理”誕生へ 日に日に公算大きく
一方、たとえ自民と維新が合意しても、衆議院では過半数を得るには、あと「2議席」足りません。
「有志・改革の会」関係者 「麻生さんが『どうか高市総裁に協力してやってくれ』って」
関係者によりますと、自民の麻生副総裁が今週、所属議員7人を抱える野党の無所属議員でつくる会派「有志・改革の会」に総理指名選挙で「高市早苗」と書くよう協力を要請。
この会派は対応を協議していますが、結論を出すのは土曜日以降に見送っているということです。
さらに、自民党の高市総裁は16日、衆議院で3名の議員を要する参政党の神谷代表と会談し、協力を要請しました。
参政党は、投票では「神谷宗幣」と書く方針でしたが、最終決定に向けて協議を続けています。
総理指名選挙は21日に行われる見通しで、「高市総理」誕生の公算が、日に日に大きくなっています。

【全文】39歳女優が交通事故で急死、所属事務所が発表「緊急取調室」にも登場、舞台CM出演多数

女優の高橋智子さんが16未明に交通事故により39歳で亡くなったことが18日、分かった。所属事務所の「碗プロダクション」が発表した。
所属事務所は公式サイトを通じ「弊社所属の高橋智子が、2025年10月16日未明、交通事故のため急逝いたしました。享年39歳でした」と発表。「高橋智子は、弊社創立メンバーとして、精力的に活動をしてくれておりました。責任感も強く情にも厚く、皆に愛されていました。彼女の残してくれた功績に、心より感謝申し上げます。ご遺族の意向により、葬儀は近親者のみにて執り行われます」とした。
高橋さんは公式サイトによると1986年(昭61)4月2日生まれで北海道出身。趣味は読書、舞台鑑賞、絵を描くこと。特技は北海道の方言、ジャズダンス。ドラマではテレビ朝日系「緊急取調室」「DOCTOR3」「みんなの家庭の医学」などに出演。舞台ではオペラ「エフゲニー・オネーギン」「ドン・カルロ」「ナクソス島のアリアドネ」などに出演。CMも資生堂「マキアージュ」「unoスキンケアタンク」、サントリー「BOSSレインボウマウンテン」「ビタミンウォーター」などに出演していた。
以下、発表全文。
関係者、応援してくださる皆様へ
訃報
弊社所属の高橋智子が、2025年10月16日未明、交通事故のため急逝いたしました。享年39歳でした。
突然のことに、一同未だそのことを信じられず、受け入れがたい思いです。
高橋智子は、弊社創立メンバーとして、精力的に活動をしてくれておりました。責任感も強く情にも厚く、皆に愛されていました。
彼女の残してくれた功績に、心より感謝申し上げます。
ご遺族の意向により、葬儀は近親者のみにて執り行われます。
応援してくださる皆様、関係者の皆様には、生前、温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。

国民・玉木雄一郎代表、維新・吉村氏の「連立入りの決断は今」のススメに「既に決断してるっていうのが私の正確な思い」

18日放送の日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜・午前11時55分)では、自民党が連立入りを含めた日本維新の会との政策協議を巡り、維新が実現を求めている議員定数削減を受け入れる方針を固めたことを報じた。
維新は石破茂首相の後任を決める首相指名選挙を巡り「野党側の連携は難しい。これ以上続けるのは失礼に当たる」とし、立憲民主、国民民主両党との首相候補一本化を巡る協議を打ち切る考えで自民と合意すれば自民・高市早苗総裁に投票する考えを示しており、高市氏が首相に選出される公算が高まっている。
この日の番組には国民民主党の玉木雄一郎代表がリモート生出演。直前まで生出演していた日本維新の会の吉村洋文代表から「決断の時期は今。僕だったら高市さんと本気でぶつかっていきます。(連立の)決断は今です」との言葉を託されると「ありがたいメッセージをいただいたなと思っています」と発言。
「ただ、私からしたら決断は既にしてます。と言うのは多くの方が内閣に入ることイコール政策実現と思っていらっしゃるんですけど、内閣に入ってもできないことはありますし、外でもできることはあるので。少数与党になって、どこも過半数を取ってないという政治状況は、いろんな形で実は政策実現を果たす方策があると思っていて」と続けると「私たちはずっと最初から同じことを申し上げてるんですが、103万の壁の引き上げとガソリンの暫定税率の廃止というのは去年の12月に自民、公明、国民の3党で合意したので、これをまずやりましょうと。あと一歩のところまで来てるから、これをやっていただければ信頼関係もできるので、先の連携強化のあり方については様々なバリエーションが広がるので、とにかく、これをやろうというのは高市総裁と何度も会って、お話をして、一定のご理解と、やろうということをいただいてますから、これをまず進めていきたい」と具体的に説明。
「だから、閣内に入らないとできないとか、外にいたらできないってことではなくて、政策本位で判断してきたので、こういう方針で政策実現を図っていくと。その先のあり方はまず、それを見定めてやろうという大きな方針はぶれずに訴えてきているので、決断は今じゃなくて、既に決断してるっていうのが私の正確な思いです」と続けた。

老人ホーム不正投票事件、入所者に無断で35人分の投票用紙請求か 異例の摘発規模 大阪

7月投開票の参院選で、老人ホームの関係者が入所者35人になりすまして不正投票をしたとされる事件で、当時エリアマネジャーだった男らが、入所者に無断で選挙管理委員会に不在者投票用の投票用紙の交付を請求したとみられることが18日、捜査関係者らへの取材で分かった。大阪府警はすでに公選法違反(投票偽造)の疑いで施設関係者の男女3人を書類送検。数十人規模の投票偽造事件の摘発は異例という。
総務省によると、不在者投票は、仕事などを理由に選挙当日に投票所へ行けない人のために設けられた制度。選管が指定した施設の入所者も利用できる。
入所者から依頼を受けた「管理者」が、選管に投票用紙を請求。「立会人」のもとで投票用紙に候補者名を記入し、管理者が投票用紙を選管に送付する。
捜査関係者によると、男らはこの制度を悪用。入所者から依頼されていないのに、管理者として選管に投票用紙を請求し、無断で投票したとみられるという。
関係者によると、住宅型有料老人ホームは、「ハイビス八尾」(大阪府八尾市)と「ハイビス泉大津」(同府泉大津市)の2施設。書類送検された3人は、エリアマネジャーとして両施設の運営を統括していた30代男▽ハイビス八尾の事務員の20代女▽ハイビス泉大津の施設長だった20代女。
男の書類送検容疑は共謀し、7月中旬、両施設に入所する50~90代の計35人分の投票用紙に本人に無断で特定の候補者の名前を記載し、投票を偽造したとしている。
ハイビス八尾では男が不在者投票の管理者となり、事務員が代理投票補助者を担当。ハイビス泉大津では男の指示のもと、元施設長が管理者を務めていた。
関係者によると、投票先は自民から比例で出馬して落選した斉藤正行氏。自身のホームページによると、全国介護事業者連盟の理事長を務めている。