「握手写真」投稿に批判殺到のれいわ前議員、高市首相と2ショ投稿で再炎上 「どの面下げて」「理解出来ない」

2026年2月8日投開票の衆院選で落選したれいわ新選組の八幡愛前衆院議員が、10日にXで、高市早苗首相とのツーショット写真とともに、「いつか必ず戻ってきます!!」と今後への意気込みをコメントした。しかし、この投稿には批判の声が相次いでいる。
「永田町、いつか必ず戻ってきます!!」
八幡氏をめぐっては、2月1日夕方にXで「握手にはお気をつけください」との注意書きを添えて、ジャーナリストと握手する写真を投稿した。
同日朝には高市首相が、腕の治療のためとして、討論番組「日曜討論」(NHK)を急きょ欠席していた。高市首相はXで、関節リウマチの持病があると明かしたうえで、遊説中に支援者と握手した際に痛めてしまったと説明。しかし、午後には地方遊説に姿を見せたことから、疑問視する声も上がっていた。
こうした背景から、八幡氏の投稿は、握手で手を負傷したという高市氏をやゆするものだとして、批判する声が相次いだ。八幡氏は同日夜、「私はなにも言ってないのに勝手に炎上してるので、改めてみんなで考えましょう」と主張している。
選挙後、10日に八幡氏は、「ひとまず議員会館事務所の片付けの目処がたちました!!」と事務所の撤収作業について報告。「永田町、いつか必ず戻ってきます!! また会う日まで!!」と今後の意気込みをコメントした。笑顔の高市首相と並ぶ写真を添えた。
しかし、この投稿にも「どの面下げてそんな写真上げてんの?」「理解出来ない」「あんな投稿しといてこの写真出す?」といった声が寄せられ、批判の声は収まらなかった。

ひとまず議員会館事務所の片付けの目処がたちました!! 永田町、いつか必ず戻ってきます!! また会う日まで!! pic.twitter.com/UjJNWHW2Le

「トラブルがあり襲撃」と供述 姫路刺殺、被害者と面識か

兵庫県姫路市のマンション駐車場で1月、住人の会社員木田大助さん(33)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された住所不定の解体業小出慶二容疑者(49)が「約10年前から面識はあるが親しい間柄ではない。トラブルがあり襲撃した」という趣旨の供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。
事件の数日前から容疑者とみられる男がマンション周辺を歩き回る姿が防犯カメラに写っていた。県警は現場を入念に下見し、木田さんが車で出勤するタイミングを狙って襲ったとみている。
逮捕容疑は先月20日午前8時ごろ、マンション地下駐車場で木田さんの背中付近を刃物で突き刺し殺害した疑い。

大川原冤罪 賠償負担の警視庁公安幹部らが528万円、全額支払い

化学機械メーカー「大川原化工機」(横浜市)の冤罪(えんざい)事件で東京都と国が支払った約1億8500万円の損害賠償を巡り、警視庁公安部の幹部と捜査員の計3人が賠償額の一部となる計528万円を都に支払い終えたことが警視庁幹部への取材で判明した。
都監査委員の勧告を受け、警視庁は3人に対し、計528万円の負担を求める求償権を行使していた。10日までに全額を支払ったという。
3人は、捜査を指揮した公安部外事1課の渡辺誠管理官と宮園勇人係長、違法な取り調べをしたと確定判決で認定された安積(あさか)伸介警部補(肩書はいずれも当時)。渡辺、宮園両氏は、すでに定年退職している。
賠償の負担額は渡辺、宮園両氏がそれぞれ250万円、安積氏が28万円。【遠藤浩二、春増翔太】

立・公、参院は当面別会派=水岡代表「国会運営を考慮」

立憲民主党は12日の党会合で、参院では公明党と統一会派を結成しないまま、18日召集の特別国会に臨むことを確認した。水岡俊一代表は国会質問の機会の維持などを念頭に「国会運営を考えた場合には今のままがベストだ」と記者団に説明。ただ「最後まで同じトーンだとは言えない」と述べ、会期途中での中道改革連合への合流や公明との会派結成の可能性は否定しなかった。
立民、公明両党は1月、衆院側メンバーにより中道を結党したが、参院側ではそれぞれの党を残している。 [時事通信社]

レンタルしたゲーム機4万円でリサイクルショップに横流しか フィリピン国籍の女(29)を逮捕

北海道・中標津警察署は2026年2月10日、中標津町に住むフィリピン国籍の女(29)を横領の疑いで逮捕しました。
女は2025年4月9日、中標津町東26条北1丁目にあるレンタル事業を行う店舗で、ゲーム機1台など(時価合計約8万180円相当)を4月16日に返却する契約で借りました。
しかし、借りたその日のうちに、中標津町内のリサイクルショップにゲーム機1台を代金4万円で売却し、横領した疑いが持たれています。
警察によりますと、警察官が被害品をリサイクルショップで発見し、その後の捜査で女を特定したことで逮捕しました。
女は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機や余罪、売却して得た代金の使い道などを調べています。

全国的に雨の“建国記念の日”関東は3か月ぶりのまとまった雨に お出かけは午後からがオススメ 週末は春本番の陽気に

建国記念の日のきょうは、太平洋側も含めて全国的に久しぶりのまとまった雨となりそうです。というのも、きょうは前線を伴った低気圧が日本の南を通過します。そのため、記録的に雨が少なくなっている太平洋側でも広く雨となるでしょう。特に沿岸部はザッと強く降る時間帯があり、南よりの風も強まって横殴りの雨となる所もありそうです。
また、多くの地域で雨となりますが、内陸や山沿いでは雪の所もある見込みです。関東地方には朝から雨雲がかかり始め、午前を中心に本降りの雨となるでしょう。午後は次第に雨雲が抜けて、天気は回復に向かう見込みです。九州や四国、近畿、東海なども、午後は晴れ間の出るところがありそうです。
【きょうの各地の予想最高気温】 札幌:2℃ 釧路:5℃ 青森:5℃ 盛岡:7℃ 仙台:9℃ 新潟:6℃ 長野:7℃ 金沢:8℃ 名古屋:12℃ 東京:8℃ 大阪:11℃ 岡山:12℃ 広島:11℃ 松江:9℃ 高知:14℃ 福岡:12℃ 鹿児島:14℃ 那覇:21℃
日中天気が回復する西日本を中心にきのうより気温が上がり、広島は5℃上がって11℃の予想。一方で東京はきのうより3℃下がって8℃の予想。雨がやんだ後も空気は冷たいままでしょう。
ただ、あす以降は南から暖かい空気が流れ込んできます。そのため、日に日に気温が上昇し、東京の15日(日)の最高気温は17℃。4月上旬並みと春本番の暖かさになりそうです。花粉も本格的に飛び始めそうですので、花粉症の方は早めの対策をお願いします。

【解説】“自民大勝”のいま、なぜ維新に大臣ポスト? 維新に「閣内協力」要請…高市首相の狙いは

日本維新の会の吉村代表は、高市首相から「閣内に入ってほしい」との要請があったとした上で、これを受け入れる考えを明らかにしました。
日本維新の会 吉村代表(10日午後)
「高市総理から正式に、次の内閣の改造のときにはぜひ閣内に入ってもらいたいという要請がありました。連立政権のアクセル役になる、そして責任をもって進めていく、その観点から連立の閣内に入るべきだというふうに考えています。そのことを高市総理に伝えました」
日本維新の会は現在、閣僚を出さない「閣外協力」にとどまっていますが、吉村代表は「閣内に入るべき」との考えを示し、近く党内の意見を聞いた上で最終判断するとしています。
また、閣内入りの時期について政権幹部は、来週行われる予定の組閣ではなく、今後の内閣改造のタイミングになるとの認識を示しています。
藤井貴彦キャスター
「次の内閣改造はいつあるか分かりませんが、それでも自民党が大勝した今“自民党の大臣ポストを維新に譲る、閣内協力を”と高市首相が言ったということですね?」
小栗泉・日本テレビ報道局特別解説委員
「実は高市首相は、維新と連立を組んだ当初から閣内に入ってほしいという考えで、維新側が様子見をしていたんです。なので高市首相としては当初の思いを改めて伝えたわけですが、もしかすると自民党だけで突っ走るつもりはない、ということを国民に分かりやすく見せたい、という意味合いもあったかもしれません」
藤井キャスター
「様子見だった維新が態度を少し変えたわけはなぜでしょうか?」
小栗解説委員
「今回、自民党が単独で衆議院で3分の2以上の議席を占め『維新の影が薄くなるのでは』と言われる中、存在感を発揮するためには、大臣を出し政策により関わっていく必要があると考えたものとみられます」
衆議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で、与党が3分の2を上回る議席を獲得し、中道改革連合が大きく議席を減らした選挙結果について「よかった」と答えた人が半数を超えました。
世論調査で、高市内閣を「支持する」と答えた人は、前回、先月の調査からほぼ横ばいの67%、「支持しない」と答えた人は22%でした。
自民・維新の与党が3分の2を上回る議席を獲得し、中道改革連合が大きく議席を減らしたことについて「よかった」が55%で「よくなかった」の32%を大きく上回りました。
また、今回の選挙結果についてたずねたところ、「野党がもっと議席を取った方がよかった」が最も多く49%、次いで「ちょうどよい」が39%でした。
自民党が大きく議席を増やした理由については、「高市総理の政治姿勢が期待された」が最も多く81%、次いで「野党の党首に魅力がなかった」が64%でした。
また、中道改革連合については、8割の人が「期待しない」と答えました。
■NNN・読売新聞世論調査
2月9日~10日 全国有権者に電話調査
固定電話 379人(回答率52%)
携帯電話 658人(回答率28%)
合計 1037人が回答
(2月10日放送『news zero』より)

義理の娘に性的暴行 不同意性交疑いで塗装工の男逮捕 沖縄県警

16歳未満の義理の娘に性的暴行を加えたとして、県警は9日、県内の塗装工の男(42)を不同意性交の疑いで逮捕した。捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。
県警によると、1月上旬ごろから下旬ごろにかけて、自宅アパートの一室で、16歳未満と知りながら同居する10代の義理の娘に性的暴行を加えた疑いがある。娘からの相談で発覚した。

自民党圧勝「功を奏した”見た目戦略”」の驚く中身

2月8日に投開票された衆議院選挙は、見事な「自民党の圧勝」だった。各メディアは「高市人気」「野党失策」「政策評価」と分析するが、実は誰も指摘していない最大要因がある。
【写真】ビジュアルが劇的変化!?「高市首相のビフォーアフター」と、「ボロ負けを予想させる中道のポスター」
それは「見た目」だ。有権者は無意識のうちに「候補者の顔」を、投票先を決める大きな要因としていたのだ。
もちろん、高市早苗首相や自民党への期待による結果であり、中道改革連合を筆頭とした野党が失速したからだという一面もあるだろう。
しかし、選挙研究の世界では、候補者の「見た目」が投票行動に与える影響は、すでにデータで実証されている。本稿ではまだあまり語られていない、自民党すなわち高市首相の“強さ”について検証していきたい。
今回の「自民圧勝」は、科学的に説明できる
経済産業研究所(RIETI)の研究によれば、顔の魅力度が5点尺度で1ポイント上昇すれば、得票率は5.16ポイント増加する。
日本の政治学者による研究では、笑顔の女性候補は真顔の女性候補より11.45ポイント多く票を獲得する。フィンランドの大規模研究では、容姿のよい候補者は得票率で約15%の優位性を持つことが示されている。
そして何より重要なのは、有権者の脳の働きの95~97%を占める「潜在意識」が、この判断を支配しているという事実だ。
高市首相の戦略的な「見た目変化」、脳科学が示す「0.1秒の判断メカニズム」、そして日本を含む世界各国の選挙研究が示すデータ――これらを総合すれば、今回の「自民圧勝」は、実は極めて科学的に説明できるのである。
政策でも、経済でも、野党失策でもない。“見た目”が、想像以上に選挙を動かしていたのだ。
「顔」だけで選挙結果の70%を予測
ここで一つ、驚くべき話を書く。05年、プリンストン大学の心理学者、アレクサンダー・トドロフ教授による実験結果だ。
実験では、04年のアメリカ連邦議会選挙(上院・下院)の候補者の顔写真を被験者に見せた。ただし、わずか0.1秒(100ミリ秒)だけ。政策も、経歴も、何も知らない。ただ顔を見ただけ。
被験者に「どちらが有能そうか」を判断させると、結果は衝撃的だった。上院で68.8%、下院でも約70%の精度で、実際の選挙結果を予測できたのである。
つまり、有権者は無意識のうちに、0.1秒で候補者の「有能さ」を判断し、それが投票行動に直結している。

〈中道解党論も〉「公明にいいように使われた…」落選した立憲若手議員たちから噴き出す不信と「許しがたい幹部」の実名

旧民主党の終焉――。そう評されるほど、民主党政権で要職を務めたベテランも含め、立憲系の候補者がことごとく敗れていった衆院選。メディア各社による中道改革連合の苦戦予想をさらに大きく下回る「中道49議席、そのうち立憲系は21議席」という結果を受け、立憲系落選者からは執行部への恨み節が噴出、さらには解党論まで出始めている。
〈画像多数)「ナイスショット」まさかの下剋上を果たした森下千里議員のグラビア時代の秘蔵写真
野田氏は非公開の場で涙ながらに謝罪も、落選者の収まらぬ不満
立憲系が公示前のわずか7分の1の21議席という歴史的大惨敗に終わって一夜明け、永田町の立憲界隈は重苦しい雰囲気に包まれた。
「投開票日翌日の9日には党職員向けの非公開会合もあり、そこで野田佳彦氏は時折涙声になりながら、自らが招いたともいえる大惨敗を謝罪しました。11日には議員との会合も開かれる予定で、全員が当選した公明側と、激減した立憲側とで、重苦しい雰囲気になるでしょう」(立憲関係者)
各議員の事務所が入る議員会館や、議員宿舎ではあわただしく撤収・引っ越しの作業が続く。
「家族を食べさせないといけないから、僕も秘書たちも皆、職探し中。党も小さくなるから、浪人してもそんなにお金は出ない。とりあえず何か起業するか、食いぶちを探します・・・・・・」(立憲系の落選者)
今回の衆院選で中道改革連合は、小選挙区で戦う立憲出身者が各選挙区1~2万票とされる創価学会票を上乗せしてもらえる代わりに、比例区では公明出身者が上位を固め、立憲出身者にとっては比例復活が狭き門になるという、異例の体制で臨んでいた。
だが、この戦略が裏目に。小選挙区で立憲出身者は7人しか勝てなかった上に、比例復活もほぼかなわず、大量の落選者を出したのだった。
これには落選した立憲系若手が「朝から晩まで街頭に立ち続けた30~40代の若手がほぼ全滅した一方で、公明の60代や見たこともないような年配の方々が次々と当選していった。あまりにおかしく、許しがたく、耐えがたい。比例上位を公明に譲った経緯や理由も私たちには説明されていないし、公明のいいように使われてしまっただけでは」と涙した。
自らも落選の安住淳共同幹事長へも厳しい声
立憲幹部の中でも、とくに公明とのパイプ役を担い、新党への参加を強く呼びかけていた安住淳共同幹事長への非難の声は大きい。
落選した立憲の若手は「『立憲系が比例復活できる可能性は低いから、学会票を上乗せしてもらって、小選挙区で勝ってきて』なんていうのは、知名度があって小選挙区に強かった安住氏の発想。
実際には選挙に強くない若手や、自民の大物と戦っている候補もたくさんいるんだから、そういう人のためにも比例復活は必要だったはずなのに。公明の言うことを聞くばかりでなく、もっと執行部が駆け引きをしないといけなかった」とぼやく。
その安住氏は自らも小選挙区で大敗し、投開票日当日に開票センターに姿を現さなかった。こうした姿勢にも落選者からは「表に出て説明するのが私たちの仕事である以上、安住さんも出るべきだった。議席を7分の1にまで減らしておきながら、のうのうとしている幹部の姿勢は、責任を取っているとは言えない」と厳しい声があがる。
そのような執行部に対しては、もはや諦めの境地にいる落選者も。
「ずっと執行部には、立憲として自信をもってエッジを立ててくださいと言ってきたのに、学会票ほしさに急場しのぎの新党を作って、理念や政策もぶれてしまった。もう何かモノを言ったところで直る状況じゃない。
こんなに自民が大勝したら、3年くらい解散総選挙はなさそうだから、旅行に行ったり、ボランティア活動をしたり、しばらくゆっくり過ごそうかな。そうでもしないとやってられないよ……」(立憲系の落選者)
新代表は立憲系の見込みも、参院や自治体議員の合流は不透明
今後は公明系28人、立憲系21人の党となる中道。公明系は今回、立憲系の比例票あっての28議席のため立憲側と離れるわけにもいかず、立憲を立てる意味もあり、新代表は公明から出さない見込みだ。泉健太・元立憲代表や、小川淳也・元立憲幹事長が代表選出馬に意欲をみせている。
ただ今回の選挙結果を受け、まだ中道に合流していない立憲系の参院議員、自治体議員がすんなりと合流できるかは不透明になった。
「いくら代表が立憲系といっても、公明系の議員のほうが多いので、必然的に創価学会の影響力はさらに増す。党員数でもこれまで立憲は約10.5万人、公明は約45万人と4倍以上の差があり、選挙でも勝てないとなると、立憲系の参院議員や自治体議員が中道に合流するメリットがほぼありません」(全国紙政治部記者)
実際に自治体議員からは「来年春の統一地方選のことを考えると、不安で仕方がない。この情勢のまま中道として行くのであれば、厳しい結果になることは間違いない」との嘆きが漏れる。
今回の結果を受け立憲系からは「今の中道という枠組みを一度否定し、立憲を超えるような野党の受け皿を再構築できなければ、日本の政治は自民党の中だけで完結してしまう」との危機感もある。結党から1か月足らずで早くも解党論まで出るなか、反転攻勢への道筋を描けるだろうか。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班