クマが山形新幹線と衝突…運転士がブレーキかけたが間に合わず

4日午前10時頃、板谷(山形県米沢市)―庭坂(福島市)間を走行していた山形新幹線「つばさ132号」がクマ1頭と衝突した。乗客約220人にけがはなく、クマはその場から逃げたという。
JR東日本山形支店によると、運転士がクマを見つけてブレーキをかけたが、間に合わなかった。新幹線は庭坂駅まで速度を落として運転し、安全確認を行った後、午前10時45分頃に運転を再開した。

台風15号 近畿への影響は 一部鉄道路線では運転取りやめとなる可能性も

台風15号は5日、近畿に最も接近する見込みです。
4日午後以降、大雨に注意が必要です。
現在、九州の南の海上にある台風15号からの湿った空気の影響で、九州地方では非常に激しい雨が降っています。
また、四国や近畿地方の太平洋側を中心に雨の範囲が広がっていて、局地的には活発な雨雲が含まれています。
台風は、5日昼前から昼過ぎにかけて近畿地方に最も接近する見込みです。
このため、太平洋側を中心に非常に激しい雷雨となる所があり、警報級の大雨となるおそれがあります。
JR西日本によりますと、東海道・山陽新幹線、在来線は現在、通常通り運行していますが、今後の状況次第では「遅れや運転取りやめ」の可能性もあるということです。
また、大阪・関西万博は通常通り営業しています。
■JR西日本の遅れや運転取り止めの可能性がある区間
(4日夜から)
・加古川線加古川ー谷川駅間
・姫新線姫路ー上月駅間
・播但線姫路ー和田山駅間

(5日朝から)
・草津線柘植ー草津駅間
・関西線亀山ー加茂駅間
・加古川線加古川ー谷川駅間
・姫新線姫路ー上月駅間
・播但線姫路ー和田山駅間

新千歳発羽田行き日本航空機が左側エンジンにトラブル 新千歳空港に引き返し右側エンジンのみで緊急着陸

4日午前、新千歳発羽田行きの日本航空の旅客機がエンジントラブルで緊急事態を宣言し、新千歳空港に引き返して緊急着陸しました。
緊急着陸したのは新千歳発羽田行の日本航空500便エアバスA350型機です。
国土交通省新千歳空港事務所によりますと、青森県上空を飛行していた午前8時半すぎ、左側のエンジンにトラブルが発生し、パイロットが緊急事態を宣言して新千歳空港に引き返しました。
機体は、午前9時すぎに右側のエンジンのみで新千歳空港に緊急着陸しました。
日本航空によりますと、この便には乗員乗客285人が乗っていましたが、けがはありませんでした。

【速報】川崎市ストーカー殺人事件 神奈川県警が捜査にかかわった捜査員ら40人の処分を発表 事件をめぐる対応を「不適切な対応」とする検証結果受け 神奈川県警

川崎市でストーカー被害を訴えていた女性が殺害され元交際相手の男が逮捕・起訴された事件で「不適切な対応があった」とする検証結果が公表されたことを受け、神奈川県警は捜査に関わった捜査員らあわせて40人の処分を発表しました。
川崎市の岡崎彩咲陽さん(20)をめぐっては、去年12月に元交際相手の白井秀征被告(28)からのストーカー被害を警察に訴えた後、行方不明になり、今年4月、白井被告の自宅から遺体で見つかっていて、白井被告はストーカー規制法違反や殺人、死体遺棄の疑いで逮捕、起訴されています。
岡崎さんの親族は、警察に「ストーカー被害を訴えていた」と主張、神奈川県警は当時の対応の検証結果をきょう公表し「不適切な対応があった」と謝罪しています。
この検証結果の公表を受け、神奈川県警は捜査員ら40人の処分を発表しました。対応にあたっていた川崎臨港署の署長と副署長を「責任者として実質的な指揮が不十分だった」として「戒告」、行方不明やストーカー事案に対応する川崎臨港署生活安全課の当時の課長を「速やかに捜査を開始すべきだったのに開始させなかった」として「減給1か月」の処分としています。
また、岡崎さんからの電話の対応にあたった捜査員や、岡崎さんの祖母の家の窓ガラスが割られる被害があった際、鑑識活動に使う道具を忘れ写真撮影などを行わなかった捜査員も、「訓戒」や「所属長注意」の処分を受けています。
岡崎さんの遺体が見つかった当初、事件について記者への説明の場で「必要な措置を講じてきた」、ストーカー被害について「相談を受けた認識はない」などと説明した神奈川県警本部の人身安全対策課の課長らも「口頭厳重注意」の処分を受けました。
神奈川県警が発表した処分の対象は退職者も含め40人で、一度の処分としては異例の人数です。
神奈川県警監察官室の向井洋室長は、「亡くなられた被害者のご冥福を心からお祈り申し上げ、ご遺族の方々に謹んで哀悼の意を表します。検証で明らかになった問題点を幹部から現場捜査員に至るまで職員一人一人が深く胸に刻み、被害者の安全確保を最優先とした対応が徹底されるよう組織一丸となって再発防止に取り組んでまいります」とコメントしています。

樹海で死亡していた50歳息子を殺人容疑などで書類送検 大津市のタワマンで両親を死傷させた疑い 容疑者死亡のまま

滋賀県大津市のタワーマンションで70代の夫婦が死傷した事件で、警察は樹海で死亡しているのが見つかった当時50歳の息子を、殺人などの容疑で書類送検しました。
容疑者死亡のまま書類送検されたのは、大津市下阪本の無職・岩崎真容疑者です。
警察によりますと、岩崎容疑者は今年2月、大津市内のタワーマンションで、父親(当時78)の頭などを殴打して殺害した疑いと、母親を殺害しようとした疑いがもたれています。
事件発生の後、指名手配されていた息子は、今年5月に山梨県の樹海で、腐敗し一部白骨化した遺体で見つかり、DNA鑑定の結果、容疑者本人と判明していました。
警察は容疑者が死亡した理由や、死因はわからないとしています。

17歳女子高生が放火し自宅全焼、容疑で逮捕…隣接の住宅2棟や車も延焼

栃木県警那須塩原署は4日、同県那須塩原市の女子高校生(17)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。
発表によると、女子生徒は先月24日午後2時10分頃、木造2階の自宅に火をつけて全焼させた疑い。容疑を認めているという。
同署などによると、女子生徒は5人暮らしで、同居する家族から「2階から火が出ている」と110番があった。隣接する住宅2棟や駐車していた車にも延焼し、約4時間後に消し止められた。けが人はなかった。

16年前の長崎・大村の女性殺害 内縁の75歳に無罪判決 長崎地裁

2009年に長崎県大村市の自宅で内縁関係にあった松永千賀子さん(当時48歳か49歳)を殺害したとして殺人罪に問われた住所不定、無職、馬場恒典被告(75)の裁判員裁判で、長崎地裁(太田寅彦裁判長)は4日、無罪判決を言い渡した。
松永さんは09年10月に両親が県警に行方不明者届を出し、18年5月に同県諫早市の倉庫内から遺体で見つかった。
内縁の夫だった馬場被告は23年3月に殺人容疑で県警に逮捕された。09年4月中旬~6月ごろに自宅で松永さんの右側頭部などを鈍器のようなもので複数回殴り、頭蓋骨(ずがいこつ)骨折に伴う脳挫傷で死亡させたとして起訴されていた。
しかし、検察側が殺害現場とした自宅から松永さんの血痕は検出されなかった他、凶器も見つかっておらず、馬場被告は公判で無罪を主張していた。【添谷尚希】

麻生最高顧問「石破おろし」へ怪気炎、高市早苗氏が“蠢動”も…自民党臨時総裁選では空振り確実なワケ

「石破おろし」を巡って、ついに“ボス猿”が動き出した。
自民党の麻生太郎最高顧問が3日、横浜市内のホテルで開いた麻生派の研修会で講演した。
「私自身は総裁選前倒しを要求する書面に署名し、提出すると決めている」と明言。石破首相に事実上の「退陣要求」を突きつけた格好だ。前倒しには、国会議員と都道府県連代表者計342人の過半数「172人」の賛同が必要だが、麻生氏の一声で反石破派が勢いづく可能性がある。
「前倒しに賛成の場合、記名の上、公表もされますから、多くの議員が尻込みするとみられています。しかし、麻生さんが声を上げたことで皆、意思表明しやすくなったはずです。今後、賛同者が続々と出てきてもおかしくありません」(官邸事情通)
前倒しを見越して、自民党議員の目線は臨時総裁選に向きつつある。総裁選そのものを巡っても、麻生氏がカギを握っている。党内に唯一残る麻生派の所属議員は43人。それだけの「数」を持つ麻生が誰を担ぐか──、永田町関係者の注目がそこに集まっているのだ。「高市前経済安保相ではないか」と言うのは、ある自民党事情通だ。
「麻生さんは現状、誰が勝ち馬か様子見している段階だとは思います。ただ、前回総裁選では高市さんを支援。終了後、『石破政権は短いかもしれねぇ。だから、用意しとけ』と高市さんに伝えています。一方の高市さんも、7月の参院選直後、自らに近い議員10人と会合し、その足で麻生さんと面会している。まるで『私の後ろには麻生さんがいる』と言わんばかりの動きでした」
今月2日の両院議員総会後、高市氏は「組織がうまくいかなかった時のリーダーの責任の取り方については、自分なりの考え方がある」と、事実上、石破首相に退陣を要求。同日夜、やはり自身を支持する若手議員約10人と会食し、総裁選への対応について意見を交わした。既に、参院選中に「私なりに腹をくくった」と、総裁選への出馬に意欲を示しており、ヤル気は十分。「ポスト石破」に向けて蠢いている。
「参院選で高市さんは数多くの陣営の応援に入りました。あれは総裁選に向けた“選挙対策”です。参院議員の票だけでなく、地方の党員票の積み上げを狙ったのは明らか。安倍元首相の地元・山口には参院選の応援だけでなく、選挙後にも入りました。参加したのは地元支援者100人程度の小規模集会です。大きな集会に出てしまうと、安倍さんの政敵で山口県選出の林芳正官房長官にバレてしまう。林さんは総裁候補の一人でもあるため、あまり刺激しないようコッソリ動いているようです」(山口県政関係者)
■支持の広がりがイマイチ
「次の首相」の上位常連の高市氏。一定の人気があるのは確かだが、果たして勝算はあるのか。「どうですかねぇ」と懐疑的なのは、ある自民党関係者だ。
「前回総裁選で高市さんの推薦人に名を連ねた20人のうち、9人が落選や引退でバッジを外しています。ちょくちょく開く会合でも、集まるのはいつも10人程度。現状、彼女を支援する議員はそのレベルで、広がりがありません。麻生さんはそんな高市さんを見限った、とも言われている。それに、国際情勢が混迷を極める中、高市さんで大丈夫なのか、とも思いますね」
空振り必至だ。
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「石破おろし」をめぐる自民党の醜悪な内ゲバについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

【速報】女性のあとつけて転倒させ、履いていた靴下を強取、ケガさせた疑いで23歳男を再逮捕 この男、女性の後をつけ「うなじの匂いを嗅いだ事件」でも逮捕

大阪府警は4日、深夜の路上で女性に抱きついて転倒させ、わいせつ行為に及びケガをさせた疑いで先月逮捕した男を、強盗傷害事件にかかわったとして、再逮捕したことを発表しました。
再逮捕されたのは、大阪・泉南市に住む無職の栗本晃来(23)容疑者です。
警察によりますと、男は8月15日の夜8時25分ごろ、大阪府内の公園で20代女性を路上に転倒させ、その女性のはいていた左足の靴下を奪い、全治14日のけがをさせた疑いがもたれています。
被害者から、「知らない男にこかされて、履いていた靴下を脱がされ奪われた」などと110番通報があって、警察が現場にかけつけて事件を把握しました。
取り調べに対し、「一人で歩いている女性のあとをつけ、後ろからその女性の両足首を掴んで転倒させ、女性が履いていた靴下を脱がせて奪いました」と容疑を認めているということです。
◆4キロ 50分にわたり女性のあとつけた事件も…
この事件を前に、男は先月21日、深夜の路上で女性に抱きついて転倒させ、わいせつ行為に及んだうえケガをさせた不同意わいせつ傷害の疑いで逮捕されています。
取り調べに対して、「1人で歩いている女性の後ろから近づき、勢いよく抱きついて転倒させ、女性のうなじの匂いを嗅いだことに間違いありません。自分の性欲を満たすためです」と容疑を認めているということです。

自分の子どもが利用する福祉施設で職員の女性にカスハラか 暴行容疑で保育士の女を逮捕 滋賀県彦根市

滋賀県彦根市の福祉施設で、職員に暴行を加えたとして、保育士の女が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、滋賀県多賀町に住む公立保育園の保育士の女(43)です。
女は今年7月、自分の子どもが利用する福祉施設で、職員の女性(45)の肩を押したり、足を蹴ったりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと女は、以前から、この福祉施設の職員に対し、繰り返し不満や要求を伝えていたということです。
女は警察の調べに対し、「相手を止めただけで暴力をしていない」と容疑を否認しています。警察は、当時の詳しい状況と経緯を捜査しています。