自民党森山幹事長 「県選出の国会議員と協議しけじめをつけたい」

自民党の森山幹事長は26日、県連の会議で県連会長職の進退について「県選出の国会議員と協議してけじめをつけたい」と述べました。
(自民党・森山裕県連会長)
「よく県選出国会議員の皆さんとも協議をしてけじめをつけさせていただきたいと考えている」
参議院の鹿児島選挙区で1人区となった2001年以降、初めて議席を獲得できなかった自民党。
26日、県連の会議で森山 県連会長は参議院選挙について「大変厳しい選挙となった」とした上で、県連会長職の進退は今後、県選出の国会議員と協議する意向を示しました。
また、参議院選挙の大敗で、地方組織からも「石破おろし」の動きが広がる一方で、県内2つの団体から石破総裁の続投を求める要請書が届いたということです。これを受け、26日の県連の会議では「引き続き、総理の下でこの国難の時を乗り切ってほしい」とし、党本部に近く続投を求める決議書を提出することを決めました。

木曽川で男子中学生が流され死亡 同学年4人と川遊び中 岐阜

26日午後2時半ごろ、岐阜県可児市北西部を流れる木曽川で、川遊びをしていた市内の中学2年の男子生徒(13)が流された。約1時間40分後、同市土田の「かに木曽川左岸公園」沿いの川岸近くで沈んでいるのが見つかり、救急搬送されたが、病院で死亡が確認された。
県警可児署によると、男子生徒は同学年の男子4人と遊びに来ていた。同日午後2時40分ごろ、そのうちの一人が「友達が溺れた。姿が見えない」と110番。駆けつけた消防隊員が発見した。警察や消防が当時の状況を詳しく調べている。現場はJR美濃太田駅から南に約1・2キロ。【大原翔】

蓮池薫さん、花火会場で署名活動参加 「世論喚起するしかない」

「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」が26日夜、新潟県の柏崎中央海岸で開かれた。会場では柏崎市が北朝鮮による拉致被害者の早期救出を求める署名活動を実施し、会場となった海岸で拉致された新潟産業大特任教授の蓮池薫さん(67)も参加。市と蓮池さんが共同で署名活動をするのは初めてで、蓮池さんは「署名活動に協力するのは当然のこと。あらゆる手段を総動員しなければ解決できないという危機感から参加した。国が無力なので、我々が世論を喚起していくしかない」と話した。
柏崎市の花火は、長岡市、小千谷市片貝と並ぶ「越後三大花火」の一つで、全国から20万人が訪れる。市は大勢の来場者が訪れる場所で改めて拉致問題に理解を深めてもらおうと、桜井雅浩市長が蓮池さんに協力を依頼し快諾を得た。
蓮池さんと妻の祐木子さん(69)は1978年7月に柏崎中央海岸で拉致された。蓮池さんは拉致問題の解決に向け、講演のため全国を飛び回り、5月には新著「日本人拉致」を出版するなど精力的に活動してきた。
26日は約30分間、桜井市長らと花火会場に設置されたブースで、来場者に署名への協力を呼びかけた。【内藤陽】

玄関開けたら外国人風の男が「お金」「財布見せろ」と切りつけ逃走、女性2人死傷…佐賀県警が強盗殺人事件として捜査

26日午後4時30分頃、佐賀県伊万里市東山代町長浜で、「駆け込んできた女性が男に刺されたと言っている」などと近くの住民から110番があった。県警によると、民家に男が侵入し、住人の女性2人を刃物のような物で切りつけて逃走した。2人のうち、椋本舞子さん(40)が死亡し、70歳代の母親が首に切り傷を負うなどして病院に搬送されたが命に別条はないという。県警は伊万里署に捜査本部を設置し、強盗殺人事件などとして男の行方を追っている。
県警の調べでは、インターホンに応答して2人が玄関を開けたところ、男が「お金」「財布見せろ」などと言いながら切りつけた。母親の説明などによると、男は20歳代くらいの外国人風で黒い短髪、黒い半袖Tシャツ、茶色い長ズボン、マスクを着用していたという。現場は伊万里市役所から西に約3キロ離れた住宅街の一角。

石破首相、進退問われ「自分自身の思いは抑えていかなきゃいかん」

石破首相(自民党総裁)は26日、NHKの番組収録で自身の進退を問われると、「自分自身のことを考えれば色んな判断がある。だけど、公人、行政の最高責任者としては自分自身の思いは抑えていかなきゃいかん」と述べた。
その上で「一切の私心を持たないで、国民のため、国の将来のために自分を滅してやる」と語った。収録は首相公邸で行われた。
首相は28日に自民党の両院議員懇談会に臨み、参院選の惨敗などを巡って所属議員から意見を聞く予定だ。

シュノーケリング中の中2男子が行方不明…三重・紀北の海岸、尾鷲海上保安部などが捜索

26日午後5時45分頃、三重県紀北町の小山浦海岸で、「(息子が)シュノーケリングをしていて姿が見えなくなった」と、母親から119番があった。行方不明となったのは滋賀県守山市の男子中学2年生(13)で、尾鷲海上保安部などが捜索している。
発表によると、男子中学生は家族ら9人で遊びにきていた。シュノーケリングをしていた同日午後5時35分頃、同海岸の消波ブロック近くで姿が見えなくなったという。男子中学生は身長1メートル63で、黒色のラッシュガードと海水パンツを身につけていた。

「好みの女子児童を見つけて手淫を開始し……」“変態教師グループ”初公判で明らかになった歪んだ「承認欲求」

「間違いありません。被害者の方々には一生残る傷を負わせてしまい、本当に深く反省しております。申し訳ありませんでした」
7月17日、名古屋地裁の第901号法廷の証言台に立ったマスク姿の男は、検察官から認否を問われると、うつむき加減でこう話し始めた。公判で明らかになった、新聞・テレビでは報じない“あまりにおぞましい事件の全容”とは――。
女子児童の性的な画像や動画を投稿して共有
今年6月に発覚した“変態教師グループ”による前代未聞の事件。愛知県警少年課が性的姿態撮影等処罰法違反の容疑で逮捕したのは、名古屋市立小坂小学校の教員・森山勇二容疑者(42)と、横浜市立本郷台小学校の教員・小瀬村史也容疑者(37)だった。
男たちは、SNSに自ら盗撮した女子児童の性的な画像や動画を投稿し、共有。互いに感想を述べあいながら“品評会”を愉しんでいた。県警担当記者が解説する。
「今月22日、愛知県警は森山と小瀬村をそれぞれ再逮捕しました。森山は今年6月頃、自宅に女児2人が使っていたリコーダーと赤白帽を持ち帰り、それらに精液を付着。器物損壊の疑いがかけられています。小瀬村は、女児に身体を接触させるなどの不同意わいせつと、着替え中の女児を盗撮した児童ポルノ禁止法違反という2つの容疑がかけられています」
さらに、先に器物損壊罪等で起訴されていた、名古屋市立御劔小学校の元教員・水藤翔太被告(34)も、グループではない山口県の30代男性に盗撮動画を送ったとして追送検。冒頭の台詞は、この水藤の初公判での発言である。司法担当記者が語る。
「水藤の初公判では、検察側の冒頭陳述で主に4つの事件についての詳細が明らかになりました」
1つ目が、“リコーダー事件”だ。
好みの女子児童を見つけ、先回りして陰茎を露出
「2023年5月、水藤は朝早くに教室へ行き、ある女子児童のリコーダーをロッカーから取り出し、机の上に置いて精液を付着。その様子を携帯電話で動画撮影した。また、翌年6月には、自分が担任するクラスとは別の教室に朝早く侵入し、以前から目をつけていた女子児童のリコーダーを探し出して精液を付着させたのです」(同前)
2つ目は、“陰茎露出事件”である。
「24年8月、水藤は散歩中に好みの女子児童を見つけ、先回りして陰茎を露出。同月、車を運転中に同じように好みの女子児童を見つけ、車から降りると、信号待ち中の女子児童に近づき、陰茎を露出。水藤はその様子を自身の携帯で撮影していました」(同前)
3つ目は、“精液給食混入事件”。
「今年1月、担任するクラスが移動教室の隙に、精液を溜めていたビンを取り出し、好みの女子児童の給食スープに混入。その上、その場で自慰行為をして射精し、その精液もスープの中に混入させたのです。ただ、水藤は結局思いとどまり、その精液入りスープを自分のものとして配膳しました」(同前)
そして最後は、“精液放出事件”である。
「この事件も今年1月。電車内で陰茎を露出した水藤は、好みの女子児童を見つけて手淫を開始。射精直前で女子児童に後ろから近づき、リュックサックに精液を放出させました」(同前)
あまりにおぞましい犯行の数々。これが裁判で明らかになった水藤の起訴内容である。
「水藤は、犯行の動機について『性的興奮を得ることに加え、グループに動画を投稿することで承認欲求を満たすため』といった趣旨の発言をしています。グループに所属していなければ、ここまで過激な犯行を繰り返すこともなかったのかもしれません」(同前)
愛知県警は、今なお事件の全容解明に向けて捜査を進めているという。前出の県警担当記者が言う。
「県警は22日に熱田署内に生活安全部長をトップとする異例の捜査本部を設置。74名の捜査員が目下、全力で捜査にあたっています。グループが使用していたのは『エレメント』という英国企業のアプリ。10人前後と言われていたグループのメンバーは8名で、まだ逮捕されていない残りの5人は、今ごろ震えて眠っていることでしょう」
改めて、卑劣な鬼畜教師たちをこのまま野放しにしてはならない。
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「週刊文春」では事件の全貌解明と、日本全国に広がる教師による性加害撲滅について、徹底的に取材を続けます。「文春リークス」の窓口まで情報をお寄せください。
https://bunshun.jp/list/leaks
(「週刊文春」編集部/週刊文春)

【詳しく】「お金」「財布を見せろ」住宅に男が押し入り母と娘を切りつけ逃走中 40歳女性が死亡 強盗殺人事件として捜査 佐賀

26日午後、佐賀県伊万里市の住宅に男が押し入り、刃物のようなもので親子2人に切りつけ、逃走しました。40歳の娘が死亡し、70代の母親がケガをしました。警察は強盗殺人事件として、緊急配備を敷いて男の行方を追っています。
警察によりますと、26日午後4時半ごろ、佐賀県伊万里市東山代町の住宅に男が押し入り「財布を見せろ」などと脅しながら、この家に住む親子に刃物のようなもので切りつけ、逃走しました。
近くに住む女性が「2人が刺されたと言っている。駆け込んできた女性は意識がある」と110番通報しました。
警察が駆けつけたところ、親子のうち娘が出血して玄関に倒れていて、その場で死亡が確認されました。
70代の母親は首を切られていて病院に搬送されましたが、意識はあるということです。ケガの程度は分かっていません。
警察は、死亡した女性は、職業不詳の椋本舞子さん(40)と判明したと発表しました。
母親の話では、逃げた男は外国人風で20代くらい、黒い短髪で、黒い半袖のTシャツに茶色の長ズボンを身につけ、マスクを着用していたということです。母親と男に面識はないということです。
インターホンが鳴ったため、ドアを開けると男が入ってきて「お金」「財布を見せろ」と脅し、最初に娘の舞子さんを切りつけ、その後、母親を切りつけたということです。
現場で凶器は見つかっていないということです。
警察は50人態勢の捜査本部を設置し、緊急配備を敷いて、強盗殺人事件として逃げた男の行方を追っています。

津久井やまゆり園事件から9年 炎天下で献花の列、障害者差別の根絶へ決意

津久井やまゆり園事件の発生から9年を迎えた26日、炎天下にもかかわらず多くの人が同園を訪れ、献花した。障害者差別の根絶を願い、共に生きる社会の実現へ決意をあらたにしていた。
事件で重傷を負い、今は座間市内のアパートで暮らす尾野一矢さん(52)は父・剛志さん(81)、母・チキ子さん(83)らと献花に訪れた。
一矢さんは5年ほど前から、重度訪問介護制度を使った「支援付き1人暮らし」を続けている。この日は少し緊張気味だったが、スーパーで自ら選んだ花を手向けた。
事件のトラウマ(心的外傷)などで訪問が難しい時期が続いたが、この3年は毎年、献花している。介護者の大坪寧樹さん(57)は「地域生活で自信を得たあかし。同様の暮らしが広がってほしい」と願った。

沖縄県内のヤミ金グループ「トクリュウ」の指示役を逮捕 出資法違反の疑い 県警、ベトナムから移送中に機内で逮捕

県内の大規模ヤミ金グループが摘発された事件で、県警は24日、グループの一員で、いずれも住所・職業不詳の37歳と30歳の容疑者を出資法違反の疑いで逮捕した。関係者によると、37歳の容疑者はグループの指示役とみられ、県警は他の指示役の行方も追っている。
両容疑者はベトナム当局が身柄を拘束。外務省を通じて連絡を受けた県警の警察官が、ベトナムから羽田空港への機内で24日午前5時過ぎに逮捕したという。
37歳の容疑者には昨年2月に逮捕状が出され、当初はカンボジアに潜伏しているとみられていた。同年5月、外務省は旅券法に基づき、37歳の容疑者に旅券返納命令を出していた。
逮捕容疑は2021~23年の間、共謀の上、県内の30~60代の債務者4人に計11回にわたり、法定金利(1日0.3%)を上回る高金利で現金を貸し付け、違法な利息を得た疑い。同グループは、警察庁が摘発強化を指示する「匿名・流動型犯罪グループ(通称トクリュウ)」とされる。