紀藤弁護士が首相に説明要請「本当なら高市氏のこれまでの説明が…」旧統一関連の文春新記事巡り

紀藤正樹弁護士が3日夜、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(自民党総裁)と旧統一教会友好団体の関係に関する新たな疑惑をめぐる、週刊文春の記事予告を引用し、私見をつづった。
週刊文春の公式Xアカウントは3日午後の更新で「明日の『週刊文春』は2026年2月4日12:00公開予定」とした上で、高市氏事務所と旧統一教会友好団体の関係を巡る新疑惑記事を報じることを具体的内容に一部ふれつつ予告した。
紀藤氏は、この文春のポストを添付。「これ本当でしょうか。本当なら、高市氏のこれまでの説明が、あまりにも事実と違いすぎます。2022年の調査で、統一教会との関係性を正直に説明した、正直ものの政治家が損する政治はおかしいです。高市氏は、きちんと説明責任を果たすべきです」と指摘した。

北海道・釧路 マッチングアプリ強盗事件 16歳少女2人を含む男女3人を逮捕「お金が欲しかった」

去年11月、釧路市で男性が車や現金などを奪われた事件で、警察は3日、16歳の少女2人を含む3人を強盗の疑いで逮捕しました。
去年11月3日午前2時ごろ、釧路市の46歳の男性がマッチングアプリで知り合った女と釧路市興津3丁目にある興津小学校に車で移動したところ、別の男女が現れレンチのような工具で男性を脅し、現金2万6000円と男性の車などを奪って逃走しました。
警察は強盗事件として、付近の防犯カメラやマッチングアプリのアカウントなどから逃げた3人の行方を追っていましたが、3日、帯広市などの16歳の少女2人と島根県の漁師・松本純容疑者23歳を強盗の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、3人は容疑を認めていて「お金が欲しかった」などと話しているということです。

【速報】「平屋建ての一般住宅から煙が出ていて焦げくさいにおいがする」 80代女性を心肺停止で病院に搬送 東大阪市の住宅で火事

4日朝、大阪府東大阪市の住宅で火事がありました。80代の女性が心肺停止の状態で病院に搬送されています。
午前7時すぎ、東大阪市六万寺町で、近くに住む女性から「平屋建ての一般住宅から煙が出ていて焦げくさいにおいがする」と消防に通報がありました。
消防車や救急車など12台が出動し、50代の男性と80代の女性が助け出されましたが、女性は心肺停止の状態で病院に搬送されました。男性は意識はあるということです。
警察と消防が助け出された2人の身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を調べています。

安倍晋三元首相銃撃 山上被告側が控訴 無期懲役判決に不服

安倍晋三元首相(当時67歳)が2022年7月、奈良市で参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件で、殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)側は4日、求刑通り無期懲役とした奈良地裁判決を不服として控訴した。事件の審理は大阪高裁に移ることになった。
1月21日の裁判員裁判判決は、被告の母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入信したことをきっかけとする宗教被害が事件の遠因にあったとし、被告の生い立ちは不遇で、犯行に至るまでの間、被告が社会的に孤独な状況にあったと認めた。
しかし、被告が教団に対する激しい怒りを抱いたとしても、殺人行為によって他者の生命を奪うことを決意し、実行する意思決定に至ったことは「大きな飛躍があると言わざるを得ない」と判断。犯行態様の悪質性や危険性の高さは、他の事件と比べても著しいとして無期懲役を言い渡していた。
被告は殺人罪のほか、銃刀法違反(発射、加重所持)▽武器等製造法違反▽火薬類取締法違反▽建造物損壊罪――にも問われていた。
判決は、弁護側が無罪を主張していた発射罪についても違反が成立していると認めた。
控訴審で弁護側は、量刑不当や発射罪の無罪、事実誤認を主張するとみられる。
判決によると、被告は22年7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で、手製銃を発砲し、演説中だった安倍氏を失血死させた。【田辺泰裕】

「黒い煙が出ている」会社事務所で火災、役員の73歳男性が死亡 東京・板橋

3日午後10時ごろ、東京都板橋区前野町にある2階建ての会社事務所で「黒い煙が出ている」と119番通報があった。警視庁志村署と東京消防庁によると、事務所2階の20平方メートルが焼け、板橋区若木の会社役員、堀口幹夫さん(73)が2階で救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
志村署と消防庁は詳しい出火原因などを調べている。

大阪の地面師事件 4億円で購入持ちかけか 容疑で司法書士ら再逮捕

大阪市内にある不動産を巡り登記が不正に書き換えられた事件で、大阪府警は4日、この不動産を売却して約4億円をだまし取ろうとしたとして、司法書士の松本稜平容疑者(34)=大阪市中央区=ら2人を詐欺未遂の疑いで再逮捕した。
容疑者らは登記の変更後に所有者になりすまして不動産の購入を持ちかけていたとみられ、府警は「地面師」グループとみて捜査している。
他に再逮捕されたのは、三重県桑名市の電気工事会社元社長、小鹿瑞樹容疑者(33)。府警は2人の認否を明らかにしていない。
再逮捕容疑は2025年3月下旬から4月上旬までの間、大阪市北区の不動産所有者になりすまし、購入を希望した不動産会社から売買代金4億1500万円をだまし取ろうとしたとしている。商談が進んでいたが、資料に不備があるなど買い手側が取引に不信感を抱き、売買は成立しなかった。
舞台となった不動産は、開発が続くJR大阪駅北側の「うめきたエリア」に近い約800平方メートルの土地と建物。
住人の80代男性が所有していたが、無断で小鹿容疑者の会社名義に登記が変更されていた。手続きには男性名義の偽造された運転免許証などが使われていた。
松本容疑者らは1月、不正に登記を変更したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑いで逮捕されていた。【川地隆史】

元西武・今久留主成幸氏が58歳で死去 PL学園時代に桑田氏とバッテリー…球団発表

■1995年から5年間在籍…葬儀は近親者のみで執り行われた
西武は4日、1995年から1999年にかけて球団に選手として在籍した今久留主成幸(いまくるす・なりゆき)氏が1月29日、神奈川・川崎市内の病院にて死去したと発表した。58歳だった。葬儀は近親者のみで執り行われた。
今久留主氏は大阪・PL学園高で、桑田真澄、清原和博の両氏とともに「KK時代」の黄金期を支えた。3年時の1985年夏には、背番号2を背負い、エース桑田とバッテリーを組んで全国制覇を達成。明治大に進学後は、名将・島岡吉郎監督から最後の主将に指名され、4年秋にはベストナインにも輝いた。
1989年ドラフト4位で横浜大洋(現DeNA)に入団。1995年シーズン途中に金銭トレードで西武へ移籍した。1997年には、肘の手術からの復活を目指した桑田氏のオーストラリア自主トレに同行し、その再起を支えたエピソードでも知られる。現役時代は堅実な守備と献身的な姿勢でチームを支え、1999年限りでユニホームを脱いだ。NPB通算23試合出場で3安打、打率.214、3打点だった。
引退後は横浜のスカウトや社会人野球のコーチなどを歴任し、後進の育成に尽力していた。(Full-Count編集部)

深夜に30代女性を投げ飛ばすなどの暴行…30歳会社員の男を傷害容疑で逮捕 福島

30代女性を投げ飛ばすなどし、ケガをさせたとして、30歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは福島市に住む30歳の会社員の男です。男は1日午前0時30分頃、福島市内の建物において30代女性の腕を掴んだり、投げ飛ばすなどの暴行を加えけがをさせた疑いが持たれています。被害者からの相談を受けて、捜査をした結果、男の犯行の疑いが強まり逮捕に至りました。警察は2人の関係性について明らかにしていません。男は容疑を認めているということです。

「実刑に処するほかない」運転手役の男に拘禁2年6か月の実刑判決…会津パチンコ店2600万窃盗事件 福島

去年、会津若松市のパチンコ店で起きた多額窃盗事件の裁判で、運転手役の被告の男に拘禁2年6か月の実刑判決が下されました。
窃盗と建造物侵入(など)の罪に問われていたのは、宮城県多賀城市の飲食店従業員、村山 廉被告(22)です。去年8月、村山被告は指示役や実行役らの男7人と共謀して会津若松市のパチンコ店に侵入し、店内の現金2千6百万円余りを(現金2668万4000円)盗んだ罪に問われていました。4日に開かれた判決公判で福島地方裁判所会津若松支部の佐藤久貴裁判官は、「匿名・流動型犯罪グループが形成され、組織的かつ計画的な犯行、狂言強盗という巧妙かつ大胆不敵な犯行。悪質性、被害結果の重大性に照らすと、実刑に処するほかない事案」などとして、村山被告に対し(求刑 拘禁3年6か月の実刑)拘禁2年6か月の実刑判決を言い渡しました。

【スクープ第2弾】高市早苗首相は統一教会側に挨拶状を送っていた! 内部資料入手「ご挨拶状リスト」の宛先には「世界平和連合の地元副支部長」の名前が

〈 《衝撃スクープ》高市首相がNHK「日曜討論」出演キャンセルを2日前から準備していた! 官邸関係者が明かす真相「小林鷹之氏に代打を打診したが…」 〉から続く
高市早苗首相が旧統一教会の友好団体「世界平和連合」の奈良県連合会郡山支部副支部長宛に挨拶状を送っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
高市氏といえば、これまで旧統一教会との関係についてSNSで「金銭のやり取りは無し」と断言してきた。しかし、「週刊文春」は先週号で、入手した高市事務所の”裏帳簿”をもとに、教団の友好団体側がパーティ券を購入していたことを報じていた。
そして今回、「週刊文春」は高市事務所に関わる新たな内部資料を入手した。
統一教会側に“挨拶状”を送っていた
絶対匿名を条件に事務所関係者が語る。
「高市事務所から、支援者や関係のある企業・団体、地元議員に季節の挨拶や活動報告の文書を送ります。このリストは、その際の送付先をまとめた名簿です」
「ご挨拶状リスト」なるページの2016年版には、〈B 副支部長 世界平和連合 奈良県連合会郡山支部〉(原文ではBは実名)という記載がある。送付先住所は、世界平和連合奈良県連合会の所在地と一致する。つまり高市氏側は、統一教会側に“挨拶状”を送付していたのだ。
高市氏に質問状を送ったが、挨拶状を送付したか否かについては回答しなかった。
「週刊文春」が入手したのは、この「ご挨拶状リスト」だけではない――。

2月4日(水)正午配信の 「週刊文春 電子版」 および2月5日(木)発売の「週刊文春」では、新たな内部資料で判明した高市氏と統一教会の他の接点、“裏帳簿”から判明した政治資金の疑惑、そしてNHK『日曜討論』キャンセルの真相などを詳しく報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)