三重・尾鷲海上保安部が遊漁船業者ら7人を近く「書類送検」へ 必要な検査を受けずに運航や定員オーバーで営業などの違反 船での死亡事故が相次いでいることから”集中取り締まり”を実施

三重県の尾鷲海上保安部は、定員オーバーで遊漁船を営業した業者など7人を近く書類送検する方針です。
尾鷲海上保安部によりますと、船の死亡事故が相次いでいることを受け、5月下旬から5月上旬にかけて遊漁船業者などを対象に集中取り締まりを行いました。
取り締まりの結果、漁船などを営業する7人について、船舶安全法違反の疑いで近く書類送検する方針です。 このうち3人は必要な検査を受けずに運航した違反が、2人については定員を超えて客を乗せ、営業した違反が確認されたということです。
また、残る2人ついては無許可で夜間に釣り客を乗せて運航した違反が確認されたということです。

【速報】未明の警察署訪れた男が“透明の液体”まく「目やのどの痛み」訴え警察官6人搬送いずれも軽傷 神奈川・平塚市

平塚警察署1階の受付カウンターに液体をまく
きょう未明、神奈川県平塚市の警察署を訪れた男がいきなり液体をまき、警察官6人が軽いけがをしました。男は現行犯逮捕されています。
きょう午前3時半ごろ、平塚市の平塚警察署で、訪れた男が1階の受付カウンターにいきなり液体をまき、対応した署員ら警察官6人と男が病院に運ばれました。
いずれも、目やのどに痛みがあったということですが、軽傷です。男は建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されました。
ペットボトルのようなもの数本を持って無言で液体をまく
逮捕されたのは、平塚市の職業不詳・石橋光明容疑者(41)です。
石橋容疑者はペットボトルのようなもの数本を両手に持って警察署の正面入り口から入り、無言で液体をまいたということです。この事件で平塚署は一時、立ち入りが制限されました。
取り調べに対し、石橋容疑者は黙秘していて、警察は公務執行妨害の容疑も視野に犯行の動機や液体の成分について詳しく調べています。

指示役の男、韓国へ逃亡図ったか=ソウル行き搭乗直前、身柄確保―強盗殺人事件・栃木県警

栃木県上三川町の民家で農家の女性(69)が殺害された事件で、16歳の少年4人に実行を指示したとして強盗殺人容疑で逮捕された竹前海斗容疑者(28)が事件後、韓国へ逃亡しようとしたとみられることが21日、捜査関係者への取材で分かった。羽田空港でソウル行きの便に搭乗する数十分前に身柄を確保され、栃木県警に逮捕された。
県警は同日、横浜市港北区の竹前容疑者夫婦の自宅アパートを家宅捜索。県警は事件の背後に匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の上役がいるとみており、竹前容疑者が韓国を渡航先とした理由についても調べる。
竹前容疑者と妻の美結容疑者(25)、高校生の少年4人は14日、共謀し、強盗目的で侵入した民家で富山英子さんを殺害した疑いが持たれている。
捜査関係者によると、竹前容疑者は事件直前、高速道路サービスエリアで少年4人と合流し、準備したバールなど凶器類を渡し役割分担を決めたとみられる。4人のうち中心的立場にあった相模原市の男子高校生ら3人が竹前容疑者からリアルタイムで指示を受けながら強盗に入り、もう1人は見張り役などを担ったという。
竹前容疑者は事件後、美結容疑者と共に車で栃木県を離れたが、県警は16日深夜、1人で羽田空港にいるのを把握。駆け付けた捜査員が17日未明、第3ターミナル出発口で発見し身柄を確保した。ソウル行きの搭乗開始の数十分前だった。
調べに対し、少年の一部は「竹前容疑者らからやらなければ家族や友人を殺すと脅された」と供述。竹前容疑者は「自分らには関係ない」と容疑を否認しているという。
富山さん宅敷地内では飼い犬が死んでいるのが見つかった。ほえるのを恐れて少年らが殺したとみられている。 [時事通信社]

国会答弁イヤイヤが見え見え…高市首相が党首討論で「サナエらしさ」全開“屁理屈”反論のア然

高市首相と対峙した野党党首は6人。持ち時間が短すぎて、議論は総花的。疑惑の「中傷動画」についての追及もなく、ドッチラケだった。
昨年11月以来、今国会初の党首討論が20日に行われた。国会答弁を執拗に嫌がる高市首相に自民党国対が“配慮”して4月の開催は見送られ、20日ようやく実現した。しかし、45分の質疑時間を6党に割り当てたため、トップバッターの国民民主党ですらわずか12分。深い議論に至らないのは明らかで、高市首相は安堵だったろう。
もっとも「高市らしさ」はよく出ていた。メンツにこだわり、言い訳、屁理屈をこねる。
中道改革連合の小川淳也代表が、政府が補正予算案の編成に入ったことについて「指示が遅れたのではないか」と批判すると、高市首相は「私は遅れたとは思っておりません」と真っ向反論。今年度の当初予算の成立が4月にズレ込んだことや、昨年度の補正で手当てした物価高対策がまだ執行中であることなどをズラズラ並べ立て、こう言い放った。
「情勢を見ながら考えていくということで、わりと早くからベストな対応を考えておりました」
高市首相は補正予算案について、「大型連休前に事務的には指示し、先週、片山大臣に正式に指示した」と強弁する。だが、18日に表明するまで、「現時点で補正は必要ない」の一点ばりだった。
GW中の外遊先では、「きょうの時点ですぐさま必要な状況とは考えていない」と突っぱねていたし、GW明けの11日の参院決算委員会でも、「直ちに必要な状況とは考えていない」と答弁していた。小川氏がそこを突いて、「連休前に事務方に指示していたのなら、11日にその可能性を否定する必要はなかった。答弁が不誠実だったのではないか」と詰めると、高市首相はカチンときたのか、こう答えたのだ。
中道小川代表は「メンツは横に置くべき」と批判
「答弁の中で私の表現ぶりが『現時点では』とか『今すぐ直ちに』とか『きょうの時点では』と変わっていっていたのは皆さまお気づきだと思います」
この屁理屈……開いた口が塞がらない。小川氏は「それ(発言の変化)は、世の中には伝わっていなかった」と呆れ、「総理のメンツは横に置くべきだ。真ん中に置くべきは国民生活じゃないですか」と批判した。
高市首相はナフサ不足についても絶対に認めない。「『足りているはずの』ナフサが届いていない」と言い張っていた。
椅子に座って、野党党首らの質問に耳を傾ける高市首相は、いつもの笑顔や首をかしげるしぐさでクネクネ対応。国民民主党の玉木雄一郎代表が「給付付き税額控除の給付部分を前倒しして、中低所得の勤労者を支援すべし」と提案した時には、両者でうなずき合う場面もあった。
自民の鈴木俊一幹事長が国民民主に対し、連立政権拡大の秋波を送っている。現状、玉木氏らは慎重な姿勢を見せているが「国会終了後に動くのか?」(野党議員)と思わせる共鳴ぶりだった。
政治評論家の野上忠興氏はこう言う。
「丁々発止もなく、党首討論とは名ばかりの空疎な意見交換でした。高市首相が適当に、はぐらかしてましたからね。党首討論なんてやりたくなかったのがアリアリ。総理として何を言うべきかの自覚が全くないのも見て取れました」
これで支持率6割。日本国民、大丈夫か。
◇ ◇ ◇
高市らしさが全開だった国会答弁だが、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

小学校の給食の“厚揚げ”の中から異物 長さ4センチほどのステンレスたわしの一部見つかる 健康被害は確認されず《新潟・妙高》

妙高市は市内の小学校で提供された給食に異物の混入があったと発表しました。
市によりますと5月19日の正午過ぎ、市内の小学校に勤務する調理員が給食メニューで提供された“厚揚げ”を食べたところ、厚揚げの中から長さ4センチ程度のステンレスたわしの一部を発見しました。
当時、児童や職員は同じメニューをすでに食べ終わっていて児童・職員から異物が混入していたという訴えはなく、21日時点でも健康被害は報告されていないということです。
給食は小学校内で調理されていますが、厚揚げは外部業者から納入されていて混入した異物は、食材の製造過程で洗浄などで使用しているステンレスたわしの一部と判明したため、保護者には学校から説明文書を配信したということです。
妙高市ではことし4月にも市内の中学校で提供された給食に異物混入がありました。給食で“わかめごはん”を食べた生徒1人が、口の中に違和感を感じて取り出し教諭に異物混入(5ミリ角程度の鉄製とみられる破片)を報告していました。
当時、この生徒やほかの生徒にけがや体調不良はなく、その後、異物の成分分析が行われていましたが5月20日、異物はさびで覆われた鉄であることが判明したと市が発表しました。どの工程で混入したかは特定できなかったということです。
市教育委員会では、市内の全保育園・こども園・小中特別支援学校及び関係する事業所へ事故について情報共有し、再発防止について周知を行っているということです。
※画像提供:妙高市

カラーコピーでナンバープレート偽造し貨物車運行 容疑で会社役員の男逮捕 警視庁亀有署

偽造したナンバープレートを使い普通貨物車を運行したとして、警視庁亀有署は道路運送車両法違反の疑いで、東京都葛飾区西水元の会社役員、峯岸伸一容疑者(69)を逮捕した。
容疑者が代表取締役を務める貨物運送会社は、業務記録に虚偽の内容を記載したなどとして2月に国土交通省から車両使用停止の行政処分を受けていた。3月にナンバープレートを返納したが、直前に容疑者がナンバーをカラーコピーし、ラミネート加工を施すなどして偽造したとみられる。
逮捕容疑は4月8日、横浜市磯子区の高速道路で、偽造ナンバープレートを普通貨物車に取り付けて走行したとしている。「営業に支障を来すため、使用を考えた」と容疑を認めている。
亀有署は容疑者が偽造プレートのほか、葛飾区から交付された臨時ナンバープレート「仮ナンバー」を不正に使用して運転を繰り返したとみて捜査している。

日本最大の風俗スカウトG「ナチュラル」会長の初公判「争いません」起訴内容認める 20代女性を違法に風俗店に紹介した罪 東京地裁

女性を違法に風俗店に紹介した罪に問われている日本最大の風俗スカウトグループ「ナチュラル」の会長を務める男の初公判が行われ、男は起訴内容を認めました。
日本最大の風俗スカウトグループ「ナチュラル」の会長・小畑寛昭被告(41)は、2023年に当時20代の女性を群馬県高崎市の風俗店に違法に紹介した罪などに問われています。
東京地裁できょう午前行われた初公判で、小畑被告は「争いません」と述べ、起訴内容を認めました。
「ナチュラル」はスカウトした女性を風俗店に紹介し、その女性の売り上げに応じて風俗店から報酬を得ています。一部の資金は、暴力団などの反社会的勢力にも流れているとみられています。
検察側は今後、小畑被告を追起訴する方針です。

エスカレーターで”手に溜めた唾液”を女性の背後からズボンに投げつけたか 器物損壊容疑で32歳男逮捕 札幌

今年3月、札幌市営地下鉄・東西線の宮の沢駅で女性のズボンに唾液を付着させたとして32歳の男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは札幌市西区発寒に住む32歳の会社員の男です。
男は3月10日午後10時10分ごろ、地下鉄・宮の沢駅内で面識の無い20代女性のズボンに唾液を付着させた疑いが持たれています。
警察によりますと、事件直後、被害にあった女性が札幌西警察署を訪れて被害を申告したことで捜査が始まり、防犯カメラの映像などから男の関与が浮上しました。
男は駅にあるエスカレーターに乗り、前にいた女性の背後から手に溜めた唾液を投げつけたということです。
男は「間違いなく僕がやったことです」と容疑を認めています。
男は余罪もほのめかしていて、警察は他にも被害者がいるとみて調べを進めています。

カンボジアに女性誘拐疑い、茨城 詐欺従事目的か、男逮捕

特殊詐欺のかけ子として従事させるため、女性(23)をカンボジアに入国させ誘拐したとして、茨城県警は21日、国外移送目的誘拐と職業安定法違反の疑いで福岡市中央区、無職武藤伊吹容疑者(25)を逮捕したと発表した。逮捕は20日。特殊詐欺のリクルーターとみて捜査している。
逮捕容疑は2025年3月下旬~6月下旬ごろ、茨城県つくば市の女性に対し、詐欺の実行役とする目的で「1カ月で500万円稼いだ人もいる」などと勧誘し、8月上旬ごろ、詐欺に従事させることを隠したままベトナム経由でカンボジアに入国させた疑い。
茨城県警によると、女性はカンボジア当局に保護され、昨年10月に帰国した。

声優・藤原貴弘さん死去 43歳 所属事務所が公表 「ヒロアカ」黒霧役など人気作に多数出演

声優の藤原貴弘さんが5月14日に死去したことが分かった。43歳だった。所属事務所「賢プロダクション」が21日に発表した。

同サイトで「弊社所属俳優 藤原貴弘 儀 (43歳)が5月14日 永眠いたしました。生前、皆様から頂きました御厚誼に心より深謝致します」と訃報を伝えた。葬儀は近親者で行ったという。

1982年7月15日生まれ、北海道出身の藤原さんは、「黒子のバスケ」根武谷永吉役、「僕のヒーローアカデミア」黒霧役など人気アニメに数多く出演。米ドラマ「CSI:科学捜査班」クロフォード役など、海外映画やドラマの吹き替えなども多数担当した。

2025年には健康上の理由で、アニメ「キングダム」の関常役を降板することが発表されていた。