「あいさつしても返事せず」栃木・強殺 「指示役」疑いの夫婦

栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、指示役として逮捕されたのは20代の夫婦だった。
付近の住民によると、竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)は4月に子供を連れて、横浜市港北区の住宅街にある集合住宅に転居してきたばかりだった。数週間前には交通トラブルから、警察が駆けつける騒ぎもあったという。
住人の40代女性は「あいさつをしても返事がなく無愛想だった。赤ちゃんもいたが、部屋からは男性の大きな声が聞こえることもあり、うるさかった。数日前からベランダのシャッターが閉じたままだったので、どこかに出かけているのかと思っていた」と話した。【林帆南、入学佳成】

【速報】東京・武蔵野市の性風俗店 20代女性従業員が刃物で刺される 客の50代男を傷害容疑で現行犯逮捕 女性は意識あり 警視庁

警視庁によりますと、17日午後8時前、東京・武蔵野市吉祥寺南町の性風俗店で、「従業員の女性が客に刺された」と店の従業員から通報がありました。
20代の女性従業員が、50代の客の男に刃渡り6センチほどの刃物で後ろから複数回刺され、病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
50代の男は店にいた別の従業員に刃物を取り上げられ、その場で取り押さえられていて、警視庁は50代の男を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警視庁は事件のいきさつを調べています。
現場は、JR吉祥寺駅のすぐそばの飲食店などが立ち並ぶエリアです。

実行役乗せたとみられる逃走車両の広域連携捜査が奏功…栃木強盗殺人、高校生らの供述共有し夫婦逮捕に結実

栃木県上三川町の強盗殺人事件では実行役を乗せたとみられる車両が県外に逃走したことを受け、警察庁が司令塔となり、栃木県警に加え、神奈川県警や警視庁などと連携した捜査を展開。防犯カメラの捜査なども踏まえ、実行役とされる高校生グループの逮捕につなげた。
捜査関係者によると、17日に逮捕された指示役とされる夫婦についても、高校生らの供述などで関与が浮上すると、警察当局で速やかに情報を共有。夫婦の居場所を特定し、早期の逮捕に結びつけたという。
近年、SNSで離合集散する「匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))」による「闇バイト」などを実行役とする強盗事件が続発していることを踏まえ、警察庁は都道府県警の垣根を越えた広域捜査を強化している。

指示役か、20代夫婦逮捕=強殺容疑、計6人に―高齢女性殺害・栃木県警

栃木県上三川町の住宅に男らが押し入り、住人女性(69)が殺害された事件で、県警は17日、強盗殺人容疑で、新たに指示役とみられる無職竹前海斗(28)、妻で無職の美結(25)両容疑者=いずれも横浜市港北区小机町=を逮捕した。これまでに実行役として神奈川県内の16歳の高校生4人が逮捕されており、逮捕者は計6人になった。いずれも認否は明らかにしていない。
県警によると、両容疑者は実行役とは別の車で栃木県内に入り、指示を出していたとみられる。海斗容疑者は羽田空港から出国しようとしたところを逮捕され、美結容疑者は生後7カ月の娘と神奈川県内のホテルにいたところを確保された。県警は他にも指示役がいる可能性があるとみて捜査するとともに、実行役の4人が匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)に誘われ加担したとみて詳しい経緯を調べる。 [時事通信社]

23歳女性を縛って建物で監禁した疑い ベトナム国籍の29歳男を逮捕 女性は自力で逃げ出し目立ったケガなし

愛知県に住むフィリピン人の女性を縛り監禁したとして、ベトナム人の男が逮捕されました。 ベトナム国籍のホアン・ヴァン・フォン容疑者(29)は、今月13日頃から15日にかけて埼玉県東松山市の建物で愛知県に住むフィリピン人の女性(23)を紐で縛るなどして監禁した疑いが持たれています。 今月8日、「妻が帰宅しない」などと女性の内縁の夫から110番通報があって警察が捜査していたところ、15日午前、監禁先から女性が自力で逃げ出し、保護されました。 女性に目立ったケガはありませんでした。 調べに対してホアン容疑者は認否を留保しています、 また、女性の監禁に関与した疑いで、日本人の男女2人も逮捕されていて、警察は他にも共犯者がいるとみて調べています。

「彼らは地元の人とあまり交流せず…」上野アメ横は約半数が“外国人オーナーのお店”だった《警視庁か“一斉摘発”を実行》

警視庁は5月5日、東京都台東区のアメ横などの飲食店街で、無許可の路上営業の一斉摘発に乗り出した。「アメ横クリーンアップ作戦」と名付けられた、この取り締まり。
近年、路上に勝手にテーブル席を設けて営業する店が後を絶たず、通行人や緊急車両の妨げになると問題視されていた。
「上野警察署管内では、『テーブルが邪魔で通れない』『看板に衝突して店とトラブルになった』などの110番通報が昨年43件、今年に入っても21件寄せられていた。警察としても看過できなくなり、遂に動いた」(社会部記者)
当日は、警察官がチラシを配って店舗に注意を促すと共に、指導に従わなかった居酒屋については、道路交通法違反容疑で捜索。路上にあったテーブルやイスを、強制的に押収したのだ。
「誰が責任者かわからない」新しい店が急に増えた
道路使用許可を得ずに、店前にテーブル席を設置することは違法だが、コロナ禍で一時的に基準が緩和された。
だがアメ横周辺ではその後も路上の占拠が続けられ、警察の指導や警告はこの半年で1500件近くに上る。商店街関係者が嘆く。
「注意してもなかなか聞いてくれず、新しい店が増え、誰が責任者かが分からない場合もあった。台東区議会でも、問題が取り上げられる事態になっていた」
「彼らは地元の人とあまり交流せず…」
背景には時代の変化がある。戦後の闇市からスタートし、主に満州の引き揚げ者が集まって一大商店街となったアメ横。魚などの生鮮食料品店や洋服店、菓子店などが主流で、飲食店は少なかった。また、古い商店主を中心に、一定の秩序が保たれていたのだ。
だが高齢化や後継者不足などの影響で、ここ数年で一気に経営者が入れ替わった。代わりに増えたのが、中華系飲食店や中国食材店だ。
そのほか、東南アジア系、インド系など様々な国の店も進出。400あまりの店舗が軒を連ねるが、今や半数ほどの店は、中国人など外国人オーナーだという。
「インバウンド需要で客層も変わり、日本語が片言の外国人スタッフも増えた。彼らは地元の人とあまり交流せず、独自のネットワークで動いている」(同前)
上野周辺では物騒な事件も相次ぐ。1月には路上で4億円以上の現金が入ったスーツケースが奪われる事件が発生。貴金属など盗品の買い取り、マネロンに関わるグループの関係先も複数あると囁かれる。
「日本人も含め、複数の国から、アンダーグラウンドなビジネスをする者が集まっている。そこで警察は、上野界隈を要注意地域として、特に警戒を強めているのです」(捜査関係者)
今回の路上営業の摘発は交通部門が実施したが、警視庁では外国人や組織犯罪を担当する部署が、情報収集や実態解明に力を入れているという。警察の狙いは単なる摘発だけではない。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年5月21日号)

「藩の復活」「都を京都に」「小卒で働く」…参政党の”創憲フェス”に潜入したウォッチャーが見た仰天改憲案

※本稿は、黒猫ドラネコ『参政党と大陰謀論時代』(文春新書)の一部を再編集したものです。
短い休憩を挟み、いよいよ「参政党員が考えた最高の憲法」のお披露目だ。全国各11ブロックから集まった方々が、「憲法案」を発表していった。持ち時間はそれぞれ5分間。スクリーンにスライドを映し、解説していくスタイルで進められた。
各支部ブロックの面々が「国防軍を置く」「米作りを中心とした自給自足」「絆を重んじる」「善を奨励し悪を戒める」などを披露し、司会の安達が短く講評していく。
目立ったのは「天皇の治(しら)す国」という言葉で、「シラス」は党員の共通認識らしい。「天皇が国家元首」であり男系継承による世襲というルールも同様だ。「大事なのは天皇・皇室。GHQからの押し付け憲法で日本が未来永劫に続くのかと疑問が出た。創憲運動は大切」と中年男性党員による熱い語りもあった。
それでいてスクリーンに映された「シン・日本国憲法」の文字には「流行りのゴジラなどのトレンドで」という説明もあり、客席から笑いが漏れていた。全体的に空気が緩くなっていった。
「神話を義務教育に入れる」と言い、スライドには「教育勅語、修身、日本古来の精神性を基本とした教育」との文字が並んだ。そして映された「都を京都に移す」の文字に、会場は大爆笑。ただ、それは現在の東京一極集中を解消する意図があるとした解説には、一転して感心の空気になった。「ほおぉ……」じゃねえんだよお前らは。
個人的に一番ヤバいと思ったのは教育制度の改革案だ。それが憲法なのかどうかはともかく、今の6・3・3・4の教育では、多様な人生は送れないという話だった。
発表した党員のおじ様は、戦前の教育制度の解説をしながら「小学校を出たあとに色んな階層で教育する流れで、早いうちから働いたりして自分の人生が選べるんですよね。若いうちから社会に出て多様なシステムで役に立つ人材が日本全体でできるのでは」とのご提案だ。
……ハァ 今も戦前と同じように小卒で働かせろってか? 何を言っているんだお前は……。いやいやいや、「おお……」じゃねえのよ観衆も。
思わず魂が抜けかけてしまい、次に私の意識が戻った時、スクリーンにはおなじみ「食料自給率100パーセントを目指す」との文字が踊っていた。もうダメだ。ずっとダメだけども。
この他、「報道機関を管理する」などが上げられ、「大統領制」と「一院制」「ネット選挙」などが熱く語られた。そして「原点回帰にフォーカス」とのことで、「親である天皇と子孫である国民は一つの家族なんだよ」と解説する、フリーイラスト「いらすとや」を使った図が映された。なんなんだこの幼稚な集会は。不敬だと思うぞ……。
憲法の前文を詩的にするとのことで、大してよくもない声でオリジナル詩吟をたっぷり披露して喝采を浴びる党員もいた。「国民を蔑ろにする政治家や省庁は即刻廃止する!」の提案には大拍手が起きた。こういうふわっとしたポピュリズムで成立する集団なのは言うまでもない。
また、独立国家を宣言して皇室の安定的な継承を期すそうで「全国に50の宮家を配置する」。そして「全ての土地を一旦、公有化。天皇公領と公領に分けて利用権を……」と、あのさ……今さらだけど、どんな権限があってお前らはそれを言ってんだよ。
その次のスライドには「藩の復活」と映されていた。参政党の案は道州制とか大阪都構想とかじゃなく「藩」なのであった。だから、お前らはそれをやってどうするってんだよ。
司会者から「愛国心に溢れていましたね」などと謎の総評があり、所属国会議員による講評へ入った。衆議院議員になったばかりの党のスターたちの登場だ。
鈴木あつしは都合により欠席したが、初当選の北野ゆうこには党員から温かい拍手が送られ「各ブロックの憲法があれば子どもたちは日本を必然的に好きになると思いました」という超極薄な感想が披露された。
同じく初当選の吉川りなからは、「皆さんは理解できると思いますけど、外に出た時に通じるのか。何言ってんの、神話って何? と伝わらないのが現実。参政党が実現したいことをどう形にできるかは、皆様のご尽力が必要」とのことだった。世間からの参政党の見られ方をよく分かっておられる。
やっぱり最後は神谷が登壇した。「石破首相(当時)は表向きには言わないが何か世界の危機的状況を分かっている気がする」といった話を披露し、「こんな状況でも選択的夫婦別姓が第一だとか。ふざけんなでしょ。国民がこんだけ苦しんでいるのに、財源どうすんだばかり。ボロボロになっちゃうと国会にいて感じる。私は一人だから声も上げられない。拷問のように座らされている」と述べた。
しかし衆院選で3議席獲得できたこともあって、今回の創憲フェスについては「元気をもらいました。勇気をもらいました。そうだよね、これがやりたくて参政党を作ったんだよね、と。みんなの思いだよねと確認できました」と上機嫌。会場からも感動の大拍手が起きていた。
「すぐ形にはならないし、普通の国民に言っても理解すらされない。でもここからやりましょうよ」

「日本がどうしたらいいんだとなった時に、我々の思想や哲学が注目される時が来ると信じてやっていきたい」
ただ、そうは言っても神谷は聴衆に「お詫び」をした。翌年の参院選を見越し、選挙を戦うためにこのフェスで出たような憲法のアイデアはそのままでは出せないとの趣旨だ。
「分かりやすい言葉に変えたり、なんじゃこの軟弱な政策はと思われるかもしれないけど、そこには選挙を戦う葛藤がある。負けたら国会で発言の機会をもらえない。まず議席をとって国会で思いを形にできるように。参政党の思いが伝わるようアレンジして出していきます」
そして、「『シラス』はどこにいったの『国体』はどこに入っているのと思われるかもしれないけど……」とヘラヘラしながら言うと、神谷の気持ちを理解したかのような爆笑が会場に拡がった。「神谷さんも苦労してんだなと、忖度してくださいね」と笑顔を向け、ひときわ大きな拍手を浴びていた。
実に上手いやり方だ。要は「憲法を創る」との名目で「参政党が思う理想の日本」を党員に議論させ、その思想を強化しつつ、表向きでは一般受けしないことは言わないと予め伝えておく。それは選挙用の政策作りにも繋げられる。こうして「政治に参加している気分にさせる」テクニックは天下一品。この巧みさが参政党にはあるのだ。
この日に出されたアイデアは25年春の党大会で党員に向けて発表された。そしてのちにこれが、「国民主権、法の下の平等、信仰の自由など色々なくなっている」「基本的人権が保障されていない」などと社会を震え上がらせることになるのだ。
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(Webライター、漫画原作者 黒猫ドラネコ)

【速報】民家で男性が胸など刺される 逃走したとみられる男が出頭 千葉・市原市

15日夜、千葉県市原市の民家で男性が胸などを刺される事件がありました。警察が刺した人物の行方を追っていましたが、16日午前2時過ぎに出頭したとのことです。
警察によりますと15日午後7時半ごろ、市原市大坪の民家で30代くらいの男性が胸などを刺され、病院に搬送されました。重傷とみられています。
救急車を呼んだ近所の人「お腹を押さえて、『すいません助けてください』って言って」
男性は搬送される際、救急隊員に「先輩に刺された」と話したということです。
警察が刺した人物の行方を追っていましたが、16日午前2時過ぎに、30代くらいの男が出頭したということです。
警察は殺人未遂事件として男を逮捕する方針です。

栃木強盗殺人で新たに緊急逮捕された容疑者は16歳…初めに逮捕された高校生とは、同じ高校に通う知人関係か

栃木県上三川(かみのかわ)町上神主の会社役員男性(68)宅に複数人が押し入り、親子3人が死傷した事件で、栃木県警は15日、相模原市の自称男子高校生(16)を強盗殺人容疑で緊急逮捕した。この事件を巡り同容疑で逮捕されたのは同市の男子高校生(16)に続いて2人目。県警は2人が強盗に加わった経緯を調べている。
発表によると、自称男子高校生が在籍する高校の裏付けはできていないが、初めに逮捕された高校生とは同じ高校に通っていた知人関係にあるという。県警は2人の役割について明らかにしていない。
今回逮捕された自称男子高校生は14日午前9時25分頃、同日逮捕された男子高校生や何者かと共謀して、同町上神主の男性方に強盗目的で押し入り、在宅していた妻(69)の胸を突き刺すなどして殺害した疑い。県警は認否を明らかにしていない。
事件では、外で農作業をしていて駆けつけた40歳代の長男と30歳代の次男も頭部を殴られるなどして負傷した。
県警によると、15日夜、自称男子高校生が相模原市内の自宅から出てきたところを緊急逮捕した。自宅近くの公園の駐車場では、強盗グループが移動手段として使用したとみられる、白色のセダンタイプの高級外国車も発見された。
県警は「匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))」による犯行の可能性も視野に調べている。捜査関係者によると、逮捕された2人を含め少なくとも4人が現場で事件に関与し、さらに指示役なども存在しているとみられる。

「殺すつもりはなかった」女性に殺虫剤を噴射した上で両手で首を絞めたか 殺人未遂の疑いで自称・派遣社員の男(27)を逮捕・福島

15日午後2時40分ごろ、西白河郡のアパートで、女性(20代)に対して殺虫剤を噴射した上で、両手で首を絞めて殺害しようとしたものの、未遂に終わった疑いで、自称派遣社員の男が逮捕されました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、西郷村の自称派遣社員・小菅裕紀容疑者(27)です。
警察の調べに対して「やったことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。
女性は命に別条なく、目立ったケガもないということです。
女性の関係者から「殺すぞと言われ、首を絞められた」との110番通報で警察が捜査したということです。
小菅容疑者と女性は面識のある程度だったということです。
殺虫剤は小菅容疑者が持っていたもので、計画的な犯行かどうかなど警察が調べを進めています。