「フジロック」MCなど担当・スマイリー原島さん死去 65歳 昨年8月末から病気治療で入院していた

【モデルプレス=2026/01/12】ミュージシャン・音楽プロデューサー・ラジオパーソナリティーとして活躍したスマイリー原島さんが、亡くなったことが分かった。65歳だった。12日「SMILEY’S」の公式X(旧Twitter)にて発表された。

◆スマイリー原島さん死去 65歳

公式Xは「2025年8月末から病気治療のため入院しておりました弊社代表 スマイリー原島こと原島宏和ですが、2026年1月6日 享年67、満65歳、熊本市内の病院にて家族に見守られる中、永眠いたしました」と発表。また「葬儀につきましては、 身近な関係者の方々含め近親者にて執り行いました」とし、「本日が初七日となります」と報告。「原島が生前賜りましたご厚誼に対し、心からお礼申し上げます」と記している。

さらに、原島さんは「FUJI ROCK FESTIVAL」でMCを担当していたことから、「FUJI ROCK FESTIVAL」公式Xは原島さんに追悼のメッセージを投稿。「フジロックのグリーンステージMCを長年にわたり務めてくださったスマイリー原島さんが、逝去されました。スマイリー原島さん、フジロックのMCとして、そして最高の盛り上げ役として、本当にありがとうございました」と感謝をつづり、「どうか天国から、これからのフジロックを見守ってください。苗場の空から、いつでもあの掛け声をかけてください。スマイリー原島さん心よりご冥福をお祈りします」と偲んだ。

原島さんは、1960年9月7日生まれ、熊本市生まれ、福岡市育ち。1982年に博多で立ち上げたロックバンド「アクシデンツ」でデビュー。バンド解散後は、下北沢などで音楽イベントを手掛けたほか、ラジオ番組のパーソナリティ、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティーとしても活動。そのほか「FUJI ROCK FESTIVAL」など多くの野外イベントでMCを務めた。(modelpress編集部)

◆「SMILEY’S」発表全文

【スマイリー原島に関してのご報告】

2025年8月末から病気治療のため入院しておりました

弊社代表 スマイリー原島 こと 原島宏和ですが、

2026年1月6日 享年67、満65歳、熊本市内の病院にて家族に見守られる中、

永眠いたしました。

葬儀につきましては、 身近な関係者の方々含め近親者にて執り行いました。

本日が初七日となります。

原島が生前賜りましたご厚誼に対し、心からお礼申し上げます。

2026年1月12日

有限会社スマイリーズ

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社長“殺害” 待遇に不満か 「ボーナス下げられた」

『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「会社の社長“殺害”待遇に不満か『ボーナス下げられた』」についてお伝えします。

カメラに目線を向ける男。殺人の疑いで逮捕された、会社員の山中正裕容疑者(45)です。
警視庁によると山中容疑者は、今月7日ごろ、同じ会社で代表取締役の河嶋明宏さん(44)の首などを刺し、殺害した疑いが持たれています。
河嶋さんに不満があったという山中容疑者。
山中容疑者
「意見を言ったら激高されてもみ合いになり、持ってきた刃物で首や太ももを刺した」
ただ「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認。
また山中容疑者は「これまで1.5か月分だったボーナスが1か月分に下げられた。理由も言われなかった」と話していることが新たに分かりました。
警視庁は会社の給料や待遇について不満を募らせていたとみて、詳しく調べています。

横浜市長が「暴言」内部告発報道 本人は否定「ありえない」

横浜市の山中竹春市長(53)が市幹部らに暴言や中傷を繰り返したとする内部告発の記事が11日、週刊文春電子版に掲載された。山中氏は同日、自身のホームページで記事に反論。毎日新聞の取材には12日、「ホームページ(HP)にコメントを出している」と述べた。
文春の記事によると、告発したのは市人事部長。山中氏は2023~25年、国際会議の誘致活動をめぐってこの部長を精神的に追い詰める発言をしたほか、脅すような仕草をしたなどとしている。
また、イベントで同席した当時の市議会議長の外見をやゆする一方、副市長を侮蔑するような発言もしていたという。
山中氏はHPで「事実関係として承知、認識のない発言を一方的に公表されたことは極めて残念。外見や容姿について中傷するようなことはありえない」と記している。
文春で部長は実名で告発しており、15日に横浜市内で記者会見を開く予定。【矢野大輝】

首相、就任後初の地元・奈良入り 安倍氏慰霊「重責担い決意新た」

高市早苗首相は12日、就任後初めて地元・奈良県に入った。街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」を訪れて献花し、冥福を祈った。その後、自身のX(旧ツイッター)に安倍氏について「日本の名誉を守り、経済を強くすることに心血を注がれた」と投稿。「日本のかじ取りという重責を担う者としての決意を新たにした」とつづった。
13日には奈良市で、韓国の李在明大統領との首脳会談に臨む。首相は投稿で、古都・奈良で日本と朝鮮半島の長期にわたる文化的交流を振り返りたいと言及。首脳同士の相互往来「シャトル外交」により「未来志向の日韓関係の歩みをさらに進めたい」と期待を示した。
23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散を検討する中、報道陣に姿を見せたのは3日ぶり。12日も解散を巡る報道各社の取材要請には応じなかった。
首相は奈良市内にある父母らの墓参りをし、自宅に立ち寄った後、宿泊先のホテルに入った。墓参の際には霊園入り口に人だかりができ、首相が乗った車に沿道から手を振る人の姿も見られた。

脱走していた大型犬「プロット・ハウンド」見つかる 檻にエサを置いていたら「犬が戻った」 滋賀・大津市

滋賀県大津市の住宅から脱走していた大型犬1頭が、12日午後6時半ごろ見つかりました。檻にエサを置いていたら戻って来たということです。
12日午後3時ごろ、大津市伊香立途中町の住宅で「親族が飼っている飼い犬がいなくなっている」と警察に通報がありました。
脱走した犬は猟犬として飼われている「プロット・ハウンド」で、午後1時ごろに檻からいなくなり、飼い主らは2時間ほど周囲を捜索しましたが、発見できず警察に届け出ました。
すると午後6時半ごろ、飼い主の親族から「犬が戻った」と連絡がありました。
檻にエサを置いて待っていたところ、午後6時半ごろに戻って来たということです。

前橋市長に小川氏再選 ホテル問題、辞職出直し

前橋市長選は12日投開票され、市職員(退職)とのラブホテル面会問題で辞職して出直し立候補した無所属前職小川晶氏(43)が、自民党国会議員らの支援を得た弁護士丸山彬氏(40)ら無所属4新人を破り再選を果たした。市長在任1年9カ月間の市政運営が一定評価され、ホテル問題の逆風をはねのけた形だ。
投票率は47.32%で、2024年の前回選を7.93ポイント上回った。市によると、任期は13日から、1期目の残り28年2月まで。
小川氏は立憲民主、国民民主両党の市議らから支援を受けた。選挙戦でホテル問題を陳謝しつつ、給食無償化に取り組んだと在任中の実績をアピール。保守層の一部や無党派層を取り込み、支持を広げた。
再選が決まった小川氏は支援者を前に、ホテル問題について「私の軽率な行動で日本中を騒がせた。これからの行動で信頼を積み重ねたい」と語った。
丸山氏は、ホテル問題で市のイメージが悪化したとし、市政刷新の必要性を強調。自民の群馬県議や自民系市議会2会派も支援に回ったものの、届かなかった。選挙事務所で「全ては私の熱量が足りなかった」と述べた。

ホテル問題に伴う前橋市長選、小川氏が再選果たす…「反省してしっかり働けと託された」

既婚の男性職員とホテルに複数回行っていた問題で市長が辞職したことに伴う前橋市長選は12日、投開票が行われ、前市長の小川晶氏(43)(無)が再選を果たした。投票率は47・32%(前回39・39%)だった。
昨年11月に辞職した小川氏による市政継続の是非が主な争点となった。小川氏は小中学校の給食費無償化など子ども・子育て施策の実績を訴えて支持を広げた。
当選確実の一報を受け、小川氏は前橋市内のホテルで、支援者らを前に「多くの皆さんから、反省してしっかり働けと託してもらったと思う」と述べた。

犯罪被害者、弁護士が無償支援=新制度、13日に開始

殺人や性犯罪など重大事件の被害者や遺族を対象に、弁護士が刑事・民事の手続きを包括的に支援する「犯罪被害者等支援弁護士制度」が13日に始まった。日本司法支援センター(法テラス)が窓口となり、原則無償で利用できる。経済的な事情で弁護士への依頼を断念したり、十分な救済を受けられなかったりする事態を防ぐ狙いがある。
対象は預貯金などの流動資産が300万円以下の被害者や遺族ら。適用される犯罪は殺人、傷害致死、危険運転致死など故意に人を死亡させた犯罪や、不同意性交と不同意わいせつなどの性犯罪となる。全治3カ月以上のけが、一定の後遺障害が残る傷害も含まれる。13日以降に受けた被害について申請できる。 [時事通信社]

前橋市長選に再選した小川氏、日を追うごとに増えた聴衆…ホテル問題を知名度向上につなげることに成功

前橋市長選は12日投開票され、前職の小川晶氏(43)が弁護士の丸山彬氏(40)ら新人4人を破り、再選を果たした。既婚の男性職員と複数回ホテルに行っていた自身の問題から行われた選挙戦だったが、逆風をはねのけて再び市民の信任を得た。投票率は47・32%で、2024年の前回選(39・39%)を上回った。当日有権者数は27万839人。出直し再選のため、任期満了は28年2月27日となる。
小川氏再選確実の一報が入ると、大友町の会場は歓声に包まれ、支援者は抱き合ったり握手したりして喜びを分かち合った。
午後7時半頃、小川氏は深々と頭を下げながら現れ、支援者の「あきら」コールに迎えられた。
支援者から花束を受け取ると表情を緩めたが、小川氏は「私に期待をしてくれている方々ばかりではないと思う」と強調。「これからの行動で全ての市民の信頼をまた積み重ねていきたい」と力を込めた。
選挙戦では、新たに「第1子保育料半額」を公約に掲げ、将来的な保育料無償化にも意欲を見せた。
特定の政党に推薦や支持を求めなかったが、立憲民主党市議らが総合選対の幹部を務めるなど事実上の組織戦を展開。「旧町村部に当たる郊外ほど厳しい状況」(陣営幹部)と支持離れが想定された女性票に照準を合わせ、市内をくまなく巡って支持回復に努めた。
告示後に恒例となった千代田町の商店街などでの夜の対話集会では、日を追うごとに聴衆と質問が増えた。終了後は握手や写真撮影を求める列ができるなど、ホテル問題で集まった注目を、知名度向上につなげることに成功していた。
勝因は政治経験の差
トップの信任が最大の争点となった前橋市長選で、市民は県都の顔に再び小川晶氏を選んだ。
勝因は、子育て重視の施策に政党色を出さない戦略と誰もが賛同しやすい空気感を作ったこともあるが、何より相手候補との政治経験の差だろう。市議会の6割や自民党国会議員と山本知事、ジンズホールディングスのトップ・田中仁氏らが支援しても丸山彬氏の知名度不足は補えなかった。
むしろ、初当選した2年前と同様、「市民に一番身近な市長」を掲げた小川氏の姿は、有権者には保守王国の豪華な顔ぶれと対照的に映ったのではないか。
一方、小川氏はホテル問題の報道への不信を公然と口にし、演説では自らを被害者に仕立てた。「失敗した人の弱さがわかる」との発言は繰り返したが、停職処分を受け、昨年末に退職した元部下の男性職員に言及することはなかった。
有権者のお墨付きを得て、市議会と繰り広げた攻防にピリオドは打たれたが、有権者の頭からホテル問題が消えるかはわからない。外部の協力が不可欠な事業が山積するが、遂行し、市民の期待に応えられるか。
次の審判は、たった2年後だ。(井上健人)

「真冬の衆院選」急転直下の動きに選管・業者は大わらわ…陣営や街の人からも驚きの声

高市首相が通常国会冒頭での衆院解散を検討し、総務省なども衆院選に向けた構えをみせる中、立候補予定者の陣営や街の人からは急転直下の動きに対する驚きの声が上がった。各地の選挙管理委員会や関連業者も、真冬の衆院選への準備を慌ただしく始めた。
「野党の準備は整っていない。正真正銘の奇襲作戦だ」。連立入りし、与党として初めて国政選に臨む日本維新の会の藤巻健太衆院議員(比例南関東ブロック)は10日、取材にこう意気込んだ。この日は事務所スタッフらに運動員や運転手、印刷物の手配を急ぐよう指示を出したという。
地震から2年が経過した能登半島を選挙区とする立憲民主党の近藤和也衆院議員(石川3区)は、首相が被災地を先月視察したことに触れ、「(復興に)まだまだ時間がかかると認識したはず。(選挙でなく)人手やお金をもっと能登に傾けてほしい」と批判した。
街を行き交う人々は期待や不満を口にした。東京都の中学校職員の男性(48)は「経済や日中関係など先行きが不透明な中、議論を前に進められるよう国会の勢力図を刷新してほしい」と訴えた。さいたま市の会社員男性(28)は「政権発足後まもない時期で、評価できるだけの材料がない。もう少し政権運営を続けて、解散に踏み切ってほしい」と注文をつけた。
真冬の選挙となりそうなことに、「選挙ポスターの掲示板の設置がうまくいくか心配」とこぼすのは札幌市選管の担当者だ。市内は8日、1月の観測記録を更新する大雪に見舞われ、今も路肩に雪の山が残っている。こうした状況で、2200か所超ある設置場所の地面に掲示板の支柱を据える作業は容易ではない。
前知事がセクハラ問題で辞職した福井県では、知事選(8日告示、25日投開票)の真っただ中。県選管の担当者は「知事選の対応があり、しかも3連休中なので職員の打ち合わせや選挙の関連業者への問い合わせも進められない」と戸惑いつつ、「最速の日程を意識して準備するしかない」と気を引き締めた。
選挙関連の用品を陣営に納入する業者の動きもにわかに活発化した。選挙ポスターやパンフレットを取り扱う「イツキプリント」(東京都)には10日朝から、複数の陣営が問い合わせを寄せた。斎藤博社長は「ポスターには特殊な加工を施した紙を使うので、選挙のたびに業者間で取り合いになる。確保するために急いで発注した」と明かす。
選挙カーを貸し出す「グリーンオート」(神奈川県大井町)には与野党の陣営から50件もの連絡が入り、日ごとに貸与できる車やスピーカーの数を確認する作業などに追われた。若狭侍郎社長は「年が明けたばかりでゆっくりしたいのが本音だが、衆院選のドタバタには慣れている。粛々と対応する」と話していた。
定数5増の都内選挙区も準備全力
「1票の格差」を是正するため、前回衆院選で選挙区が25から30に増えた東京都。自民党は比例代表を含め、井上信治・元万博相や萩生田光一幹事長代行などベテラン議員らが18議席を有する。
「自公」の連立で大敗した前回選と異なり、次は「自維」で迎える初の国政選となる公算が大きい。自民党都連幹事長の菅野弘一都議は「いつ解散があってもいいよう新年から地元をしっかり回ってきた。山積する課題を解決して国を前に進めるため、与党が責任をもって力をつけていく必要がある」と議席回復に意欲を示した。
ただ、通常国会の冒頭で解散した場合、新年度予算を今年度中に成立させることは難しくなる見通しだ。立憲民主党都連会長の長妻昭衆院議員は「物価高対策が遅れる中、『(選挙に)勝てる』という都合でさらに遅れることをどう説明するのか」と批判。その上で、「常在戦場で準備している。巨大な企業団体献金にゆがめられている予算編成の問題点を選挙で問いたい」と語った。