兵庫県の淡路サービスエリアで5日、観光で淡路島を訪れていた女性のスカート内を盗撮したとして、会社員の男が逮捕されました。 7日、性的姿態等撮影の疑いで逮捕されたのは、兵庫県姫路市に住む会社員の男(48)です。 男は5日午後7時40分頃から50分頃までの間、淡路市岩屋にある淡路サービスエリア(上り線側)で、県外から観光で島を訪れていた女性(20)のスカート内を、小型カメラで盗撮した疑いがもたれています。 警察によりますと、当時サービスエリアには多くの利用客が訪れていて、客の男性が不審な動きをする男に気付き声を掛けたところ、男が逃走。 追いついた男性の手に男がかみついたため、男性は男を取り押さえ、傷害の疑いで現行犯逮捕(常人逮捕)したということです。 目撃者の通報を受け警察官が駆け付け、事情を聞いたところ、男が盗撮したという趣旨の話をし、その後容疑が固まったため、7日、再逮捕したということです。 警察の調べに対し男は、「女性のスカート内を盗撮したことに間違いない」と容疑を認めています。 男は警察に「(淡路島には)釣りに来ていた」と話す一方で、押収された男の小型カメラのデータからは複数の女性の下着が写った画像が見つかっていて、警察は男がサービスエリアに来ていた目的や、余罪について調べを進めています。
横浜駅近くの繁華街、道路が4mひび割れし陥没…陥没部分は少しずつ広がる
8日午前5時25分頃、横浜市西区南幸の道路が陥没していると、飲食店の従業員から110番があった。
神奈川県警戸部署によると、市道の一部が4メートルに渡ってひび割れ、深さ15センチほどの陥没も確認された。市によると、陥没した部分は少しずつ広がっているといい、市は水道管などへの影響について調査している。
現場は横浜駅近くの飲食店などが立ち並ぶ繁華街。
大気の状態が不安定 夜にかけて雷雨やアラレに注意
今日8日(金)は午後になって東日本や北日本を中心に雨のエリアが拡大しています。夜にかけて突然の強雨や雷雨、アラレに注意が必要です。
寒気を伴った気圧の谷が接近
8日(金)14時35分頃の雨雲と落雷の様子
上空約5,500mに-24℃以下の寒気を伴った気圧の谷が大陸から日本海に進んでいて、この気圧の谷の前面の日本海を低気圧が東北東に進んでいます。
午前中は比較的散発的だった雨雲が気圧の谷の接近によって発達、組織化し、午後は北日本や東日本、近畿エリアを中心に雨のエリアが拡大しています。
活発な雨雲が流れ込んだ栃木県内では、アメダス日光東町で13時30分までの1時間に13.0mmのやや強い雨を観測しました。地上と上空の気温差から大気の状態が不安定となり、一部では発雷も観測されています。
東日本や北日本では夜まで強雨のおそれ
東日本や北日本では夜まで雨が降りやすい天気が続きます。一時的な強雨に加えて落雷やアラレ、突風に注意が必要です。
一方、近畿エリアでは段々と雨が止む時間が長くなって、天気が回復に向かうとみています。
小学校「算数」の教科名変わる? 中教審、次期学習指導要領で議論
次期学習指導要領を検討する中教審の作業部会で、算数と数学に分かれている教科名の統一が議論されている。小中高で名称をそろえ、指導内容に連続性を持たせることで苦手意識を持つ子どもを減らす狙いがある。数学に統一する案が有力だが、長年続く名称の変更には慎重意見が残る。
文部科学省によると、小学校段階では明治初期から「算術」や「幾何」などの名称が使われ、1941年の国民学校令から算数に。日本では小学校は算数、中学以降は数学で浸透しているが、海外では数学で統一されている国が多い。
算数では具体的な物事を想定して数えたり計算したりするのに対し、数学では文字を使った数式など抽象的、論理的な内容となる。
次期指導要領では、そうした「壁」をなくそうと、小中高で一貫性を持たせた学習内容に整理して目標もそろえる方針。併せて教科名も統一すべきかどうかが論点となっている。
4月17日の作業部会で文科省は、名称を統一する場合に算数、数学、新たな名称の3案を提示。この中で、数学への統一を支持する意見が出ているという。
党首討論、月内開催に合意 与野党、20日か27日で調整
高市早苗首相(自民党総裁)と野党党首による党首討論が月内に実施される見通しとなった。衆院国家基本政策委員を務める自民党の御法川信英、中道改革連合の赤羽一嘉両氏が8日、国会内で協議し、月内に開催する方向で合意した。20日か27日を念頭に、日程を引き続き調整する。開かれれば首相にとって、昨年11月以来2回目。
与野党は昨年4月、毎年1月召集の通常国会では、当初予算成立後の4~6月の各月に党首討論を1回ずつ開くと申し合わせていた。今年は衆院解散を受け、2月に特別国会が召集された。2026年度予算の成立が遅れた影響で首相の日程確保が困難となり、4月の開催は見送られていた。
【タイヤ女児直撃】判決受け、女児の父親「それが当然…」不誠実な責任逃れに強い憤り 執行猶予中に無免許運転の男に判決 “猶予取り消し”で刑期4年の可能性《父親コメント全文》
執行猶予中に無免許運転を繰り返した罪に問われた男の裁判で、札幌地裁は8日、拘禁刑1年の実刑判決を言い渡しました。
札幌市西区の会社員、若本豊嗣(わかもと・とよし)被告(52)は2025年11月から12月にかけて、札幌や小樽で軽トラックを無免許で複数回運転した罪に問われています。
8日の公判で、札幌地裁は若本被告の無免許運転について「常習的な犯行で交通法規を著しく軽視していると言わざるを得ない」などと指摘し、拘禁刑1年6か月の求刑に対し、1年の実刑判決を言い渡しました。
若本被告は3年前、不正改造した車を運転中に、外れたタイヤを当時4歳の女の子に直撃させる事故を起こし、懲役3年・執行猶予5年の判決を受けていました。
今回の判決が確定すれば執行猶予は取り消され、刑期が合算されて4年になります。
判決受け、女児の父親がコメント《コメント全文》
今回の判決を受けて、女の子の父親は、8日午後、弁護士を通じてコメントを発表しました。
「拘禁刑1年ということで、刑が確定した場合は執行猶予が取り消されると聞きました。彼の今までの事故後の態度や公判での受け答えを鑑みると、それが当然だと思います。むしろ、元々執行猶予がつくことに疑問を感じておりました。また、何度も再犯しているため、出所後も同じように無免許・無保険での運転を罪悪感もなく繰り返すのではないかと思っています」
そして、改めて、初公判の若本被告についても言及しました。
「改めて初回公判の印象を考えると、若本被告は『誠意を持って回答する』というよりも、これ以上の追求をされないための言葉を用意しているという印象でした。 無免許運転の理由に『(私たち)被害者家族のために仕事する必要があった』と言っていたことに強い憤りを感じます。 運転を要しない仕事もあることについて問われたときも、しきりに『学がない』ということを言っておりましたが、それは答えになっておらず、今後も繰り返すことに対する言い訳にしか聞こえませんでした。 また、『今度こそ再犯をしない。周囲の人間を裏切りたくないから』とも言っていたが、事故前に元妻と暮らしていた時の方が失うものが大きかったはずです。辻褄が合いません。 以上のような発言から、彼は未だに自身の責任と向き合わず、その場その場を切り抜けたいだけなのだと確信しました。 拘禁刑によって彼が自身の責任と向き合うようになれるのかはわかりませんし、そもそも期待するのが間違っているように考えるようになりました。彼が刑務所に入所することによって心情伝達制度が利用できるようになると伺っています。以降は彼との直接のやり取りを通して判断していくことになると思います」
はしか感染者数、ことし累計436人に 去年同時期の4.5倍以上と高止まり
先月26日までの1週間で確認されたはしかの感染者数は68人にのぼり、今年に入っての感染者数が400人を超えました。
厚生労働省によりますと、はしかの患者は先月26日までの1週間で、全国で68人確認されました。このうち、東京都が53人と大半を占め、大都市圏が多くなっています。
また、ことしの累計は436人にのぼり、去年の同じ時期の4.5倍以上と高止まったままです。
医師によりますと、「ゴールデンウイーク明けは感染者が増加する傾向がある」と話し、特にはしかが流行している東南アジアを訪れた人は感染リスクが高まるとしています。
厚労省によりますと、現時点で患者のおよそ7割は国内で感染した事例で、海外への渡航者が増え、ウイルスが国内に持ち込まれるケースも増えているということです。
高市首相、週刊誌の中傷動画報道を否定…「他候補へのネガティブな情報発信は一切ない」
高市首相(自民党総裁)は8日の参院本会議で、昨年の党総裁選と今年2月の衆院選で自身の陣営が他候補を中傷する動画をSNSに投稿したとする週刊文春の報道を否定した。「他の候補に関するネガティブな情報を発信したり、動画を作成したりといったことは一切行っていない」と述べた。
4月30日発売の同誌は、首相陣営が公式アカウントとは別のアカウントを使用したと報じた。首相は事務所職員に確認した内容として「事務所が運営するアカウント以外での発信は行っていない」と説明した。立憲民主党の小島智子氏の質問に答えた。
【庁舎建設収賄事件】逮捕市議、疑惑の音声入手「12億?10億?5億、5億てすればよかっでしょう」
「12億?10億?5億、5億てすればよかっでしょう」「あまりコソコソするとせからしかけん、2回くらいに分けて」
こちらは、八代市の庁舎建設をめぐる収賄の疑いで逮捕された市議会議員のものとされる音声です。
入札の舞台裏でどんな駆け引きが行われていたのでしょうか。最新情報をお伝えします。
八代市役所の新庁舎建設をめぐり、7日、現職の市議会議員が逮捕された事件。
逮捕されたのは、「市議会のドン」と呼ばれる成松由紀夫容疑者(54)ら3人。
建設工事の入札で、特定の業者が落札するようあっせんするなどして現金6000万円を受け取った疑いがもたれている。
落札率99.9パーセント、およそ118億円で落札されたこの入札に去年、浮上したのが「官製談合」の疑いだ。
■証人「入札公告を出して手を挙げてきたのが1社だけ。あの時の総合評価の項目の操作は不正に働いていたのかなと思っていた」※音声を加工しています
契約が適正だったか調べる百条委員会で、市の職員が「不正があった」と証言した。
さらに工事の受注額をめぐっても…
■証人「(成松市議が)『課長(受注額が)足らんとばい』と(言った)。『いくら足りないですか』と聞くと『10億から11億』。それを聞いた瞬間、そういうことだったのかと。こんな内容が公になれば八代市はひっくり返るんじゃないかと」※音声を加工しています
さらに、成松容疑者と市幹部らの間で契約の増額に関するやりとりがあったと指摘していた。
KKTが入手した音声データでは、成松容疑者とみられる人物が…。
■音声データより「10億?5億、5億てすればよかっでしょう。極端な話ですよ。まとめて5%なら。そしたら議会にあげんでよかでしょう。5億くらい、半分いくとよかばってんね。あとはこざこざしてとっていけるように信用できる感じで」
疑惑について成松容疑者は・・・。
■成松由紀夫容疑者「魔女狩りの気分にあっていましたので、なんでこんな騒ぎになっているのかなと。事実無根の事が多い印象」
疑惑を真っ向から否定していた。
巨額の庁舎建設の裏で何が起きていたのか。警察の捜査の行方は・・・。
高齢者施設で入居者と職員24人 感染性胃腸炎の集団発生 ノロウイルスを検出 福岡
福岡市は8日、感染性胃腸炎の集団発生について発表しました。早良区の高齢者施設で入居者と職員合わせて24人が症状を訴え、このうち1人が入院しました。入院した人はその後、死亡しましたが、感染性胃腸炎との因果関係は不明だということです。
福岡市によりますと、4月26日から5月3日にかけて60代から90代までの入居者14人と、20代から60代の職員10人に嘔吐、下痢、発熱の症状が出ました。
このうち4人からノロウイルスが検出され、市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。
90代の入居者1人が入院し、その後、死亡しましたが、死因と感染性胃腸炎との因果関係は不明だということです。
ノロウイルスは、汚染された二枚貝などを生や不十分な加熱で食べることなどにより感染します。感染した人の便や吐いたものを片づける際に、二次感染することもあります。
市は二枚貝などを調理する際は十分に加熱して、調理の前、トイレの後、食事の前にはよく手を洗うこと、タオルは清潔なものを使うことを呼びかけています。