【速報】教員グループ“盗撮画像共有”事件 北海道の40代教員を新たに逮捕 5人目の逮捕者 名古屋の森山勇二被告(42)が開設したグループチャットには10人近く参加 愛知県警が捜査

教員のグループによる児童盗撮事件で、新たに北海道の40代の教員が逮捕されました。一連の事件での逮捕者は5人目です。
捜査関係者によりますと、逮捕されたのは、北海道の40代の中学校教員の男で、少女の下着を盗撮しグループチャットで共有した性的姿態撮影処罰法違反などの疑いがもたれています。
グループチャットには、小中学校の教員ら10人近くが参加していたとみられ、グループの開設者で名古屋市の小学校教諭・ 森山勇二被告(42)、横浜市の小学校教諭・ 小瀬村史也被告(37)、名古屋市の小学校元教諭・ 水藤翔太被告(34)、神奈川県の中学校の臨時教員・石川勝也容疑者(28)がすでに摘発されています。
一連の事件での逮捕者は5人目で、警察は、グループの全容解明を進めています。

【速報】高市早苗前経済安保担当大臣が自民党総裁選の出馬を表明「いま必要なのは暮らしや未来への不安を、夢や希望に変える政治だ」

高市前経済安全保障担当大臣が、来週告示の自民党総裁選に出馬する意向を明らかにしました。
高市早苗前経済安保担当大臣(64) 「私高市早苗は来たる自由民主党総裁選挙に立候補する決意を固め、あす、政策の記者会見を開かせていただきます」
高市氏はこのように述べたうえで、「いま必要なのは暮らしや未来への不安を、夢や希望に変える政治だ」と訴えました。さらに、「総裁選挙で候補者で討論をする中で今、自民党が何をやりたいのか、自民党が何を目指す政党なのか、しっかりと訴えができる素晴らしい機会だ。精一杯私がベストだと思う政策を訴えてまいりたい」と決意を示しました。
これに先立ち高市氏は、党の実力者、麻生最高顧問と面会しました。
麻生氏は前回の総裁選の決選投票で高市氏を支持していて、高市氏は記者団に「(麻生氏に)前回もお世話になった。私としてのご挨拶、決意をお伝えした」と明らかにしています。
林官房長官も午後2時から会見し、自らの政策を発表する予定で、来週22日告示の総裁選は茂木氏と小林氏、林氏、高市氏、そして小泉氏の事実上、この5人で争う構図が固まりました。

【速報】野田聖子氏 小泉進次郎農水大臣の推薦人となる方向で最終調整

自民党総裁選をめぐり野田聖子元総務大臣が自身の立候補を見送り、小泉進次郎農水大臣の推薦人となる方向で最終調整していることが分かりました。
総裁選に立候補する意向の小泉氏は18日、総裁選への出馬の経験もある野田聖子元総務大臣のもとを訪れました。
木原誠二選対委員長など自身を支持する議員らとともに、20日に予定している出馬会見にむけて、野田氏と政策などについて意見交換し、関係者によると野田氏自身は今回、総裁選に出馬せず、小泉氏の支援にまわり、推薦人となる方向で最終調整しているということです。
小泉氏と野田氏は、これまで選択的夫婦別姓制度の早期導入を訴えてきましたが、小泉氏は今回、党内で意見が分かれていることから、主張を後退させる考えで、会合では今後の議論の進め方についても意見が交わされたものとみられます。
小泉氏は18日午前には岸田前総理と面会したほか、午後には菅副総裁や麻生最高顧問など歴代の総理経験者のもとを訪れ、自身が掲げる政策などについて理解を求めるものとみられ、出馬会見にむけて準備を加速させています。

【速報】林官房長官「岸田・石破政権の流れを受け継ぎ、新しいもの付け加える」自民党総裁選での政策「林プラン」を発表

自民党総裁選への出馬を表明している林官房長官が政策発表会見を開き、1%程度の実質賃金上昇の定着など「林プラン」を発表しました。
林芳正官房長官 「岸田政権、そして石破政権と続いて参りました政策を岸田政権の後半からずっと官房長官としてお支えをして参りました、この流れを受け継ぎながら、更に新しいものを付け加えていければと思います」
林官房長官は18日、自民党総裁選への出馬を表明し、「誰もが夢と希望と誇りを持てる日本の未来を創造する」として政策「林プラン」を発表しました。
「林プラン」では、▼1%程度の実質賃金上昇の定着など石破政権を引き継ぐ経済政策や、▼『ゼロからの再建』と名付けた党改革案のほか、▼中選挙区制度の再導入といった独自の政策も盛り込まれています。

「注意され両手で相手の顔を殴った」77歳のタクシー運転手に”馬乗り” 顔を殴ってけがさせたか 24歳の男を現行犯逮捕

18日朝、北九州市のJR門司駅前のロータリーで、タクシー運転手に馬乗りになって顔を殴るなどしたとして、24歳の無職の男が現行犯逮捕されました。
男はロータリーのタクシー専用の駐車場に自身の車を停めたことを巡ってタクシー運転手から注意され、トラブルになっていたということです。
18日午前6時ごろ、JR門司駅前のロータリーで、タクシー運転手の男性(77)が、タクシー専用駐車場に無断で軽乗用車を駐車している男に注意しました。
すると、男がタクシー運転手の顔を複数回殴った後、馬乗りになり、さらに顔を複数回殴ったということです。
タクシー運転手の男性(77)は口の中を切るけがをしています。
男は周りにいた別のタクシー運転手(74)や会社員の男性(46)など複数人に取り押さえられ、駆けつけた警察官に傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、門司区に住む無職の男(24)です。
男は取り調べに対し、「タクシー専用の駐車場に駐車していたところ注意され、両手で相手の顔を殴り、倒れた後も馬乗りになり何度か殴りました」として容疑を認めているということです。

へずまりゅう氏「一発の恫喝で済ませてしまった」市長にはXのダイレクトメッセージで謝罪

元迷惑系ユーチューバーで奈良市議のへずまりゅう氏(34)が9月定例市議会で大声で市長に怒鳴りつけた行為は地方自治法132条で地方議員が禁じられている「無礼な言葉」に該当するとして、奈良市議会の大西淳文議長が18日、同氏と面談し、口頭で礼節を重んじるよう求めて注意した。
面談は非公開で行われた。終了後に大西議長とへずまりゅう氏が取材に応じた。
大西議長は「地方自治法や奈良市議会の会議規則について説明した。行動力に期待した8320票の負託を受けた以上、市議として礼節を重んじて取り組んでもらいたいと伝えた」と話した。
へずまりゅう氏は「思ったことをうまく発言できず熱が膨らみ、一発の恫喝で済ませてしまった。奈良市が注目を集める中、私のせいでイメージを下げてしまった点で謝罪した」と説明。「もっと勉強して政治家として一人前になるよう努力する」と述べた。仲川市長には当日、XのDM(ダイレクトメッセージ)で謝罪したという。

関東北部や埼玉でゲリラ雷雨 夜にかけて激しい雷雨に注意

今日18日(木)は午後になって東日本の内陸部を中心に雨雲が発達し、局地的に激しい雷雨となっています。
周辺からは激しい雨の降る様子が捉えられました。このあとも天気の急変に注意が必要です。
非常に激しい雨や雷雨
秋雨前線の南下に伴い、大気の状態が不安定になっています。関東北部では雨雲が発生し、短時間で急速に発達しました。局地的に雷を伴って激しい雨の降っているところがあります。
茨城県内では10分に10mm前後の雨が降っており、1時間雨量に換算すると非常に激しい雨に相当する強さとなっています。
今夜遅くにかけて強雨に注意
前線は次第に南下し、関東南部でも雨雲が発生・発達する可能性があります。モクモクとした積乱雲や雷の音が迫ってきたら天気急変のサインです。
関東甲信では、今夜遅くにかけて天気の急変に注意が必要です。夕方の雨がいったん収まっても、夜遅くには寒気が南下し、南からは暖かく湿った空気が流れ込むことで大気の状態が不安定となります。
短時間でも荒天の間は激しい雷雨となることが想定されます。そのタイミングでは、外出を控えて安全な屋内で過ごすようにしてください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

SNSで“お金くばり”に応募…「遊興費が欲しかった」航空自衛隊20代空士長が自身の口座情報を部外者に譲渡 停職20日間の懲戒処分

2021年8月ごろ、SNS上で「お金くばり」をかたるアカウントを発見し、自身の銀行口座情報を部外者に譲渡したとして航空自衛隊千歳基地の20代の空士長が、20日間の停職処分となりました。
停職20日間の懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊千歳基地第2航空団の、航空システム通信隊移動通信群第3通信隊に所属する20代の空士長です。
航空自衛隊千歳基地第2航空団によりますと、空士長は2021年8月ごろ、SNS上で「お金くばり」をかたるアカウントを発見し、応募しました。
その後、空士長は、担当者を名乗る人物から「金銭の受け取りに関わるため」と言われ、自身の銀行口座番号と暗証番号を書いたメモを送るように依頼されたため、指定の場所に郵送したということです。
約1年後の2022年9月15日、東京都の野方警察署が、千歳基地内にある空士長の物品を差し押さえ、捜査を実施。空士長を詐欺の疑いで逮捕しました。
空士長は、2023年2月6日に不起訴処分となりました。
不起訴処分後、空士長は勤務しながら航空自衛隊から調査を受け、「遊興費が欲しかった」などと話しているということです。
第2航空団司令兼ねて千歳基地司令の渡邉正人空将補は「千歳基地に所属する隊員が本事案を生起させたことは誠に遺憾です。今後、さらなる規律の維持に努め、このような服務規律違反を再び生起させることのないように教育・指導に努めていく所存です」とコメントしています。

金星探査機「あかつき」運用終了=寿命超え観測、さまざまな成果―JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、昨年4月から通信が途絶えていた金星探査機「あかつき」の運用を終了したと発表した。打ち上げから15年以上経過し、設計寿命(4年半)を大幅に過ぎていた。
あかつきは2010年5月、H2Aロケット17号機で打ち上げられた。同12月に金星周回軌道に投入される計画だったが、メインエンジンが破損するなどして失敗。5年後の再挑戦で成功し、日本で初めて地球以外の惑星を周回する探査機となった。
15年12月の軌道投入後は、通信が途絶えるまで8年以上にわたり、気象や大気の動きなどを観測。自転と同じ向きに秒速100メートルの超高速で吹く風「スーパーローテーション」が生成・維持される仕組みを解明するなど、さまざまな科学的成果を挙げた。 [時事通信社]

【速報】吉野ヶ里町長のパワハラ発言 町長と副町長の給与を減額 ハラスメント防止条例を制定へ 佐賀

佐賀県吉野ヶ里町の課長だった男性が、町長によるパワハラを訴えたあと死亡した問題で、町の第三者委員会は町長の発言の一部にパワハラがあったと認定しました。これを受け、伊東健吾町長(78)が18日午後3時から会見し、町長と副町長の給与の減額と、ハラスメント防止条例の制定について発表しました。
伊東町長は冒頭、「亡くなられた職員のご冥福を心からお祈り申し上げます。ご遺族に多大なご心痛をおかけしたことを、心よりおわび申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。
その上で「第三者委員会の調査結果を真摯に受け止め、二度と同じことが起きないよう、ここにお誓い申し上げます。町民をはじめ、多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と述べました。
今後の対応については、遺族に会って直接おわびするとともに、町長と副町長の給与を減額する条例案を提出するとしました。具体的には、町長は給与の100分の20の減額(2割カット)を3か月、副町長は100分の10の減額(1割カット)を1か月としています。
ハラスメントのない職場作りに向けた取り組みとして、今年度中に町長をはじめ、特別職と一般職員などを対象にしたハラスメント防止条例を制定するとしました。8月にすでにハラスメントの相談窓口を設置していますが、11月には研修も予定しているということです。
伊東町長は「今回の件により、町政への信頼を大きく損なうことになりました。極めて重く受け止めております。今後の町政運営にあたっては、町議会や町民の皆様の意見をうかがいながら、冷静かつ誠実に判断してまいりたい」と述べました。
吉野ヶ里町の第三者委員会の報告書によりますと、2024年4月、防衛省の「補助事業」をめぐり、当時、財政協働課長だった男性が、伊東健吾町長(78)に対し「高額な財政負担はできない」と説明したところ、町長は「俺が代えてやる」「7月代われ」などと異動をほのめかす発言をしました。
第三者委員会はこの発言がパワハラに該当すると認定しました。
男性は2024年4月、町に被害を訴えましたが、町は「パワハラには該当しない」と判断し、男性はその後、11月に死亡しました。
第三者委員会は「パワハラと男性の死亡との因果関係については、調査・検討の対象としていない」としています。