【速報】京都・下鴨神社で樹齢450年超の御神木が倒れる… 原因は老朽化?

下鴨神社によりますと、16日午前10時すぎ、京都市左京区の世界遺産・下鴨神社で御神木が倒れているのを職員が見つけたということです。
けが人はいませんでした。
倒れたのは樹齢450~500年のシイの木で幹回り約5m、高さ約20mだということです。
◆原因は老朽化?
下鴨神社で手入れを行う造園業者にも以前から老朽化を指摘されていて、今回倒れた木に「支え木」をつけて補強していたということです。
◆今後、御神木はどうなる?
下鴨神社はHPで次のように発表しています。
「長きにわたり当神社を見守り、多くの皆様に親しまれてきた御神木であり、このような結果となりましたことは誠に残念ではございますが、倒木した御神木につきましてはお清めをし、その歴史と意義を後世へ伝えるため、境内において「御神木跡」として保存する予定です」

中道・階幹事長「非常に遺憾」 離党表明の吉田晴美・前衆院議員を批判「むしろみんなを鼓舞し頑張ろうという立場」

立憲民主党で代表代行を務めた吉田晴美・前衆院議員が中道改革連合を離党すると表明したことについて、階幹事長は「非常に遺憾だ」と述べました。
今年行われた衆院選で、中道改革連合から東京8区に立候補し落選した吉田晴美・前衆院議員はきのう(15日)、「原点に立ち返り、新たな一歩を踏み出す」として、離党する考えを明らかにしました。
中道の階幹事長はきょう(16日)、立憲と公明が合流する際、吉田氏が執行部の一員だったことに触れ、次のように批判しました。
中道改革連合 階猛幹事長 「むしろみんなを鼓舞して、みんなと一緒に頑張ろうという立場だと思うんですけれども、自らその場から離れてしまうということについては非常に遺憾というか、ちょっと我々としては考えられない事態」
階氏はこのように述べた上で、「いま、この逆境、逆風を乗り切れるかどうかで政治家の真価が問われるのではないか」と指摘しました。

マダニ媒介の感染症「SFTS」今年の感染者72人 過去最多だった去年の同じ時期を上回る 厚生労働省

マダニが媒介する感染症「SFTS」について、今年のこれまでの感染者数が72人にのぼり、過去最多だった去年を上回るペースとなっています。
「SFTS=重症熱性血小板減少症候群」は、ウイルスを持つマダニにかまれて感染するもので、発熱やせき・おう吐などの症状が出て、重症化すると死亡するおそれがあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、全国の医療機関から報告された「SFTS」の感染者数は、今年に入ってから今月7日までに72人にのぼっています。
1年間の感染者が過去最多だった去年の同じ時期の68人を上回っています。
上野厚生労働大臣はきょうの会見で、「これまで西日本中心に患者の発生が報告されていたが、全国的な注意が必要になっている」などとしたうえで、草むらなどに入る場合、肌の露出を控えるよう呼びかけました。

「無免許で事故起こし逃げた」中央分離帯に車が衝突した事故 ひき逃げなどの疑いで39歳男を逮捕 同乗の男性は意識不明の重体 兵庫・西宮市

兵庫県西宮市の国道で、助手席の男性が重体となった車の事故で警察は車を運転していたとみられる男を逮捕しました。無免許運転だったとみられます。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは中翔平容疑者(39)です。 警察によりますと14日、西宮市の国道で中容疑者の運転する車が中央分離帯に衝突しました。中容疑者は助手席の男性(36)を車にそのまま放置して立ち去った疑いなどがもたれています。助手席の男性は、意識不明の重体です。 警察によりますと、中容疑者は2015年に免許の取り消し処分を受けていました。「無免許で運転中、事故を起こして友人にけがをさせたにもかかわらず逃げた」と容疑を認めているということです。

幼稚園経営「父親からやり方引き継いだ」、3700万円脱税の疑いで私立幼稚園理事長を告発

幼稚園経営で得た所得を過少申告して約3700万円を脱税したとして、東京国税局が、私立幼稚園理事長兼園長の男(77)(神奈川県大和市)を所得税法違反容疑で横浜地検に告発したことが、関係者の話でわかった。
関係者によると、理事長は個人事業主として経営する同市内の幼稚園の事務長に指示して収入の一部を除外したほか、経費を水増しして申告し、2021年から3年分の所得計約1億2500万円を隠し、所得税計約3700万円を脱税した疑い。帳簿を書き換えたり、支出を証明する領収書を保管していなかったりしたケースもあったという。
理事長は読売新聞の取材に対し、すでに修正申告し、納税したことを明らかにした。同国税局から指摘を受けてからは税理士を通じて税務処理をしているといい、理事長は「父親から園の経営を継ぎ、(税務処理の)やり方も引き継いだ。こんなものかなと思っていたが、間違いだった。本当に申し訳ない」と述べた。

マンジャロ適正使用、通知=目的外は「健康被害の恐れ」―厚労省

厚生労働省は16日、糖尿病治療薬「マンジャロ」について、ダイエットなどへの目的外使用は思わぬ健康被害につながる恐れがあるとして、都道府県を通じて医療機関に適正使用を通知した。SNSでも注意を呼び掛けている。
上野賢一郎厚労相は同日の閣議後記者会見で、「健康被害を防止するため、必要な対応に取り組んでいく」と述べた。
同薬は、2型糖尿病治療薬として承認されている。しかし、ダイエットや美容を目的とした一部医療機関の適応外処方(自由診療)、SNSなどでの無許可販売が問題となっている。
通知は、適応外での使用について「安全性、有効性は確認されていない。思わぬ健康被害につながる恐れがあり、十分な注意が必要だ」と強調。承認された用法でも低血糖や急性膵炎(すいえん)の副作用が起こり得るとして、使用者へのリスク説明、副作用に対応可能な体制整備を要請した。その上で「真に必要とする患者への供給」が滞ることがないよう対応を求めた。 [時事通信社]

ケーキ押しつけ“虐待動画”の母親に『親権喪失』の可能性、知人らは「やんちゃな子ではない」意外な“素顔”

6月4日、ホールケーキに顔を押しつけられ、嫌がる幼児の動画がTikTokに投稿された。
「動画の中では、1人の女性が“1歳の誕生日”と称して、クリームが塗られたケーキに幼児の顔を何度も押しつけていたんです。動画を投稿したのは、福岡県内に住んでいる母親とみられています。実際にケーキを押しつけたのは、母親の姉と推測され、家族ぐるみの“凶行”と考えられます」(全国紙社会部記者、以下同)
動画はそれだけにとどまらず……。
「飲食店でビールの入ったジョッキのふちを幼児にくわえさせたり、入浴中に幼児の顔をつかんで湯船に沈める動画なども公開しており、事故につながる危険性が指摘されていました」
投稿の翌日以降、動画を見た人たちから、虐待を疑う通報が、福岡県内の児童相談所におよそ200件、管内の警察署にも数十件寄せられた。
「6月5日、福岡県内の児童相談所は“子どもの生命に危険が生じる可能性がある”として、児童福祉法に基づき、幼児を一時保護しました。保護した児童相談所によると、幼児にケガはなかったそうです」
母親の虐待が認められた場合、事件として捜査が行われるのだろうか。
「現在、動画が本物かどうか、悪質なものなのか、ほかにも幼児が危害を受けているのか捜査を行っています。母親の虐待が認められ、逮捕すべきか含めて考慮し、適切に対応していきます」(捜査関係者)
“虐待”とはかけ離れた母親の素顔
週刊女性が取材を進めると“虐待疑惑”がかけられている母親の意外な素顔が見えてきた……。彼女を昔から知るという女性によると、
「おとなしくて優しい雰囲気の子で、子どもをネタにして動画をアップしたり、やんちゃなことをする子には見えなかったですね」
母親を知る男性にも、話を聞くことができた。
「彼女の家族は仲がよく、特に姉妹はいつも一緒にいる印象でした。学生時代はバレーボールに打ち込んでいたスポーツウーマン。虐待をするような子だとは、どうしても思えないのですが……」
問題となった、幼児にケーキを押しつける動画に対し、児童相談所が“子どもの生命に危険が生じる可能性がある”と判断した基準について、家族問題・心理カウンセラーの山脇由貴子氏に話を聞いてみると、
「ケーキを押しつける動画と、ジョッキを口に当てる動画では“注意喚起”にとどまる可能性が高いと考えます。しかし、浴槽に沈める動画は窒息の可能性など命を脅かす行為であり、自宅内で撮影されていたことから、日常的に行われている可能性も考えられるため、一時保護の判断になったのではないでしょうか」
継続性や悪質性が認められた場合
一時保護は原則2か月と決められているが、
「2か月というのは基本的に家庭環境などを調べる調査期間とされ、延長される場合もあります。一時保護の期間中に、家宅調査が行われます。今回の場合は、動画を撮った際に、その場にいた人物への聞き取りも行われるでしょう。
そのほか、虐待を受けた児童自身の意向も確認されると考えられます。今回のような幼い子であれば両親を恋しがる可能性も高いでしょう」(山脇氏、以下同)
どのような過程を踏まえて「家庭復帰」か「保護の継続」が決められるのか。
「家庭復帰のために、まずは保護者への指導が行われます。ただし、虐待の継続性や悪質性が認められる場合、家庭裁判所の判断により、親権喪失、保護継続などの措置が取られます」
真相解明が待たれる中、幼児の安全が守られることを願うばかりだ。

「ホストにハマってしまって2年ほど前から…」大阪・キタのホテル街で客待ちをしていた女を現行犯逮捕

売春防止法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは大阪市平野区に住むアルバイトの女(22)です。
警察によりますと、女は6月15日夜、大阪市北区太融寺町の路上で売春をする目的で客待ちをした疑いがもたれています。
女が客待ちをしていたホテル街の路上では路上売春の客待ち行為が横行していたため、おととし、大阪府警曽根崎署などが道路を黄色に塗り替え「イエローロード」として客待ち行為をしにくいよう対策していました。
対策後、客待ちの女性の数は減ったものの、依然として続いていることから警察が警戒に当たっていたということです。
調べに対し女は「ホストにハマってしまって2年ほど前からやっていました」などと容疑を認めているということです。
曽根崎署は「地元の人とも協力して取り締まりを継続していきたい」としています。

小泉大臣「志をもった自衛官への冒涜にあたる」 立憲・古賀千景議員の国会質疑を非難

国会で立憲民主党の議員が「豊かな子どもたちは自衛隊にならない」などと発言したことについて、小泉防衛大臣は「冒涜にあたる」と改めて強く非難しました。
「志をもった自衛官への冒涜にあたる」
小泉進次郎防衛大臣 「一方的な偏見に満ちた見方を国会の中でされたことを、大臣として黙っているわけにはいかない。こういった発想というのは、私は全く理解ができません」
この問題は、きのう(15日)の参議院決算委員会で、立憲民主党の古賀千景議員が、「自衛隊には経済的に厳しい子どもたちが行く」「豊かな子どもたちは自衛隊にならない」と発言したもので、古賀議員は発言後に謝罪し、撤回しました。
この発言について小泉大臣は、きょう(16日)の会見で、「志をもって自衛官に自ら志願をした隊員への冒涜にあたるものだ」と強く非難しました。
間違いなく発言された方は無理解だ
さらに、2025年度の自衛官の採用者数が前の年度と比べて増加したことに言及し、「間違いなく発言された方は無理解だ。自衛隊の理解をさらに広げていくような取り組みにつなげていきたい」としています。

ペルシャ湾内の日本関係船舶に損傷 乗組員にケガなくその他37隻に異常なし

ペルシャ湾内にとどまっている日本関係船舶38隻のうち1隻に、損傷が確認されたということです。
金子国土交通相は16日朝の会見で、現地時間13日未明、ペルシャ湾内の日本関係船舶1隻の船体の一部に損傷があることが確認されたと明らかにしました。損傷の程度や原因など詳細は確認中としていますが、自力での航行は可能だということです。
また、この船の乗組員にケガはなく、日本人乗組員は乗船していないということです。
現在、ペルシャ湾内には日本関係船舶38隻がとどまっていて、そのうち1隻に3人の日本人乗組員が乗船しています。